聖徳太子コードは『読むべき準備』が備わっている人とそうでない人には、受け入れない完全に『人を選ぶ本』です。興味本位で見るような物ではありません・・と前置きした上で、私自身の体験の導き、カタカムナの寝起き閃きで先に来ていた数々の気づきが腑に落ちるキーワードだらけで感無量でしたという中身を引用しながらの備忘録( ..)φメモメモ
腹立つわ~・・
異次元で見たもの、それに関する感想と
現実の研究データとそれに関する洞察と
これがごっちゃにで正直イライラします(# ゚Д゚)イライラ
〜ではないでしょうか
〜だったはずです
〜かもしれません
〜なら有り得るかもしれない
ーという事になるのです
これを『異次元で見た』〜から始めると『ビジョン共有ができないので確認のしようも無い』から、『それはソレとして肯定』しますが
これを『歴史によると』〜から始めると、結局世間一般に与えられている『諸説ありの文献』に対する『私的な考察を聞かされている』だけで、それは『この本に求めている事』じゃないんだよねと
とくに本人の中で完結している意味の分からないロジックがしっくりこなくて・・
「願い叶う」「未来に叶う」「ニライカナイ」を言葉にして読んでみてください。言葉の妙を感じませんか?
・・と同意を求めてるけど、そのロジックで言えば
「ミライガナイ」でも当てはまる訳(二元性)で、解釈しだいで穴がある(受け止め方しだい)けど、その分、反論できないのと強い想い込みでカバーしている強引感(Going)も感じ・・『本質』を問う疑問(なんのためにこれ読んでんだ?)を抱いて、途中途中『現実に引き戻される』のが腹立つんですよ(# ゚Д゚)イライラ
『本の質』はあなたが『異次元で見てきた事を継承する役目』でしょ?って話であって、そこら辺にとっちらかってる『ご都合主義の歴史改竄を隠蔽する勢力の御用学者の資料』に疑問を投げたり、持論で噛み付いたりする事への同意を求める事では無い
そもそもそんな『歴史マニアはこの本を読まない』か、読んでも『まともに取り扱わない』のだから、『異次元で見た事実からの感想』だけでいい
…という観点で言えば
私はこの本はとても面白いと思う(≧▽≦) Σ(゚Д゚)天邪鬼!?
面白いというのは、『歴史の違和感や空白』がストンストンと腑に落ちて『自分で導かれて旅してきた現実と一致』するからである。先に言ってしまえば、『邪魔な部分(著者のエゴ)』をとっぱらえばこれは『伝わる人には伝わるとても重要なメッセージ』だと感じた
それについて、やっとまとめられる´Д`)ヤット‥
その『やっと』の理由がこの、しっちゃかめっちゃか『右脳の感覚の世界で捉えた異次元情報』を『小癪な現実の左脳が蛇足な補足のエゴまみれ』に侵食した部分を『排除して分離』する作業
相当『あくび』がでましたよ!信じられない頻度で連発するから確実に『あくびは目に焼き付いたり頭に溜まったゴミ(情報)を掃除するメカニズム』の体感論は正解だと実感しました(有難うございます)
なので、『分離前の余分な所』は、おそらくもう1冊読むレベルでメモした、『部分別の感想』としてテキストにまとめられない資料状態で置くので、この本を読んだ後で参考程度に読んで見て下さい
パスワード 1234
>>まとめられない資料状態(信長のピアスとか最後の本能寺の変がしっくりきた話とか、西郷隆盛が異人(混血)だったから無血開城とか、聖徳太子関係ない異次元景色に関する・・)
それ以外の右脳・直感と閃とシンクロニシティを感じた部分だけここにまとめます
正直…なんでこの本に『導かれた』かも『理由』がわかってしまって、もう『右脳の直感を疑う事は無いだろう』と繋がりを感じました
それでは行こう!聖徳太子コードの感想
始まり始まり\(^o^)/ハジマタ
聖徳太子とペルシャの繋がり
出だしからシンクロニシティキタ━(゚∀゚)━!Σ(゚д゚;)
読み進めてまだ4ページで、聖徳太子とペルシャの繋がりというキーワードが出てきた訳ですが…
私も「あなたを高麗に連れて行きたい」という夢の導きから始まり、その夢の旅は置いてけぼりを食らったり、現実で追いかけ知識をつけては、また夢の寝起き閃で紡がれていく古代へのルーツへ
そして…アヴェスター、ゾロアスター教のペルシャか…(´-`)oO{と導かれて行った訳ですが、その中に聖徳太子というキーワードは皆無でした
でも、あの時、私には『その先に進む情報』がなかったんです。せいぜい『プリンスオプペルシャ』という鬼畜難易度のアクションゲームに昔どハマリした事を思い出すくらいで(笑)そしたら聖徳太子コード読み始めて開始4ページで『聖徳太子とペルシャ』に繋がるという時点で…
やっぱり『先』に与えられているんですね、進むべき『道の旅の指南』は…(南に指さす)
マヤ・ネイティブ・アメリカン
南無阿弥陀仏=南に無い宇宙の心=シュメール
古代の予言は『聖徳太子で読み解く』必要がありそう
ありそう…ありそう?あ、理想=阿理想?
…φ(..)メモメモ Σ(゚д゚;)関係ねぇ
ヤマトを体現せよ
聖徳太子自体の言葉は
2つを合わせ『未来』を『未然』にしらしめよ
著者の解釈は
未来記と未然記、あらゆる二元性
『ヤ』と『マ』をしらしめよ
ヤマトを体現せよ
このように解釈している
なるほど(´・ω・`)ならば
私は素直にそのまま『カタカムナ』で読んで見ると…
ヤマト は 飽和した受容の統合
ふむ( ・・ )なんつーか清濁併せ呑む
『和を持って尊し』の大和と書いてヤマトか
そして『和=輪』ならば、中心が『日本』
その外に大きな輪=『太陽の惑星記号』
まるで輪になって躍ろうのホツマ文字から閃きがきたメッセージの大きな『繰り・久里』の木の下で
2つを合わせ未来を未然にしらしめよ
これについての『独自夢体験』からの解釈は
未来とは『まだ来ない過去』である
未然とは『まだ然』ではない
然とは『然るべき事・時』
聖徳太子は『まだ来ない過去(確定)』を『然るべき時ではない(不確定)』に託した
先に述べたことを受けその状態を指す語・そのとおり。そのまま。当然の事としてそうあるはず
言い換えるならば『法則・セオリー』
これがまだ『確定していない=未然』
因果の『因が確定』していない時
つまりは量子的な不確定性原理
観測者がいない粒子が自由な状態
ま、現代風に言えば『悪党がルッキンググラス(未来を見て動く)』を失った時かな?
物事は『流転』するがそこにまだ『至ってない段階』で
しらしめよ=暴露
つまり『聖徳太子が見た未来=結果』を合わせみて、『そこに至る原因』を多くの者に広く公開して気づかせろ!
そうすれば、聖徳太子が見た『悲惨な未来(過去)』は消える
言うなれば『聖徳太子』という『因果を超えた役割』から解放される=『カルマの回収を後世に託す=悲願の達成』も含まれるだろう
つまりは、『犠牲になった聖徳太子を供養』しているのだ(´・ω・`)と読み解く
尚、まだ5ページである(笑)先読みが過ぎるwwこのペースじゃ読み終わらない
まだ1章にも入ってなかった
次へ進もう
本が書かれた日 2022222
その日の私は何をしていただろう( ˙꒳˙ )ふと
しっかりと『未然に防ごう』とライトワークしてました(笑)
緑色の光に見られて宇宙意識へ?
著者は幼少の頃から『緑の光に見られている感覚』から、宇宙の起源や存在に惹かれて行ったらしいが…
私も『緑オーブ』きっかけでオーバーテクノロジー(ドローン)から、天体観測に興味が移り、星座の神話という宇宙を経て、そして縄文古代、精神テクノロジーの探求へと
共通点だな(´・ω・`)
臨死体験世界と夢学習の共通点
著者が臨死体験中に見ていた歴史的なシーンにおける感覚の中に、会話や音は聞こえなくても、思っている事が伝わってくる(サトリ・サトラレ)の『裏表がない絶対的な世界』というのは、私は『明晰夢でそれを実感』してます
『悪どい事』を考えると、それは周囲全体に広がったように、『私に向けられる全てのリアクション』が変わります
『地底人にテレパシーを教わるという夢』を体験するまでは、私は『夢は何をしてもいい自由な欲望を満たす空間』だと思ってました(^_^;)
だから、やっぱり『嘘をつく・騙す・自分勝手』というような邪な波動は筒抜け…自分以外の夢体験者もそうなんだと確認できたのは貴重…φ(..)メモメモ
大化の改新は渡来人による日本乗っ取り計画
( ゚∀゚)・∵ブハッ!! (°д° )!!
この『見出し』が出てきた瞬間に私もそこ触れてたなと思い出す。ちなみに私は、『漢字』を感じて『日本退化の改竄』と(笑)直感外れてねーじゃん(。-∀-)ニヤリ
私はこの辺は『あの当時』はわかってなかったけど、その後、『竹内文書正統口伝者の動画の講義』などを見て、知識をつけた結果、どうやらここに『百済や倭の封印』が絡んでいるそうで、その辺が『鬼岩城の崩壊』に関係するあたりなのかな〜と
ただ、このブロックで気になったのは蘇我入鹿の父親は蘇我『蝦夷(えみし)』、聖徳太子の血筋。後の幕府転覆を企む維新獅子達合言葉は『攘夷(じょうい)』で御座る
蝦夷、攘夷…『下剋上』…似てるなぁ
次へ行こう
反転する宇宙の死生観
こっから色々はしょって著者が生まれ変わって1万年過ごした『アルシオーネ』という世界の話だから、急に『個人のスピリチュアル体験』でついていけない
ちなみにプレアデス星団(和名:すばる)で最も輝く星は「アルキオネ」という事から、暗に『宇宙人コンタクティー』という事かもしれない
その辺は現代版「小さな宇宙人アミ」のような『使命』を持っていたのかもしれない
興味深いのは『役割』を果たさないと『死ねない世界』
『死ぬ=新たな生を得る』という『インセンティブ報酬』と考えれば…それはある意味、役割を課せられた『目的を果たせない限り永遠の囚人』ではないのか?と
確かに『死生観が逆転』する
そういう『死にたくても死ねない世界』から見れば、あっさりと『死のうと思えば死ねる世界』というのは『極楽に見える』のだろうか?
そういう意味で言えば『死は祝福、死は卒業』という思想、『死ぬ事をおめでとう』と祝われる=呪われるになる
これは単に『役割と認知』を変えればいいだけだが、人は『死=命が終わる事』は「やりたい事がまだできてない!」という『未練や執着』を生み出す事になる
そうなると、『死んでも死にきれない』と死を受け入れないで生へとしがみつく。生きる事も死を受け入れる事も出来ない役割も目的も失った『彷徨う亡者』となる、それを現実墜ちと教わった
天寿をまっとうする=『刑期』を終える?
著者がアルシオーネで天寿を全うした後、肉体から意識だけ離れて入れる真っ白な部屋で『次の行き先が複数からプランを選択出来る』…との事だけど、普通に考えて『逮捕された犯人』が『刑期を終えて出所』した後の『身の振り方』と変わらないのでは?と思ってしまう
刑罰の刑は『鳥居』と『刀』がある
左に使命と右にりっとう=刃物にゆかりのある漢字
つまり、『不退転の決意』を持った『不動明王の志』と『誓いの倶利伽羅剣(くりからけん)』、それが目的を果たすまで死ねない(終わりはない)という事
使命を背負った者にとって『使命を放棄するのは大罪』であると考えれば、達成できるまで逃れられない使命は刑罰と変わらないという側面もあるから、やっと死ねるは『死寝る安らぎ=安らかに眠れる』なのか・・とふと思う
宇宙存在による通信教育
私は『話しかけてくる事』はなかったけど・・いや、宇宙人というカタチではない所では『講義』は受けてたかも?『潜在意識』と感じている私の奥からの導きに従うと『閃』がくるけど…『端的なキーワード』のみなんですが…まさかこの著者の方も全く同じだったようでこう表現してます
未知なる泉に『質問という小石』を投げると、『答えという波紋』が返ってくるが『端的な言葉』であり、なぜそのような答えなのかは語ってくれないから、その答えの『確証や整合性』は、『地球独自の信念体系の体験』から『自ら探し納得する作業』が必要だと
まんまそれな( ´-ω-)σ Σ(゚д゚;)
この著者の方は『40年という歳月』をかけて…とあるけど、今から40年と言えば『インターネットも普及してない』から世界の様々な所に自分で行ってみる必要があった
今は『ある程度の情報』なら行った人が『撮った映像』で見れるので、古代からすれば『千里眼』が使える時代。情報を拾えて『納得できる事』もあるし、確証を得る一押しに『ちょっとした旅や体験』に導かれたりするけど、それはあくまでも『納得に至る為の一過性』であり、本懐はその『体験で得た答えをまとめる事』で得られる『納得の達成感』
その『一瞬』の『解放』の為の『永遠』
閃、納得、探求=創造・維持・破壊の繰り返し
他人との『答え合わせ』なんかない
自分自信の内面との『対話=大和』
これも『ヤマトの心=自問自答』と言える
宇宙存在マナカリアリティ
この著者は自分自身に宇宙観を指導する存在を『マナカ』と呼び、そこから学ぶ観念を『マナカリアリティ』…と読んでいる
…というのを見た瞬間に私の内面から
|´-`)チラッ イイナー ( ˙꒳˙ )
『私の潜在意識』もなんかそういうの欲しいな〜と『命名』してくれ的な『感覚』を感じた訳です。ちなみに私に夢を通して色んな観念を指導してくれる心の奥の家、本人いわく『ロコロコのロコ』に住み着いている友達
名前を『キヨ』という(心の家で再会した亡くなった祖母がそう読んでた)
こいつは…『独自』というか『特殊』というか『回りくどい』というか『頭使わせる』というか、独特な『リズムとイズム』を持っているから今日から私が夢を通して学ぶ事は
『キヨイズム』と呼ぶ事にしよう(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
名は体を表す
清い意志と旋律
なお、マナカリアリティはおそらく『真ん中=中心現実』だと思ったので『正気を保つ』でもあると思った
ってここ(70ページ)に来てやっと『聖徳太子コード』に入るという…
ダースベイダー 聖徳太子現れる
目撃者によると聖徳太子は
暗黒世界の大王のような黒ずくめ
ダースベイダーそのもの
朱色の五芒星、北斗七星の刺繍
腰にはライトセーバーのような剣
鷲鼻で鼻が長く吊り目の異国人のような顔立ち(面の可能性)目は緑色に光る
星信仰の復活と宗教の統合?
聖徳太子は古神道、仏教、儒教、道教、ゾロアスター教、ミトラ教、キリスト教の教えを取り入れ世界の宗教を統合する意志があった…と聞いて、これは『阿理想』だなと思います
現在の『統一思想』とはただの『烏合の衆の連合』
それぞれがそれぞれの『主張と権利を侵害しない距離感』で折れない所は折れないために『軋轢や衝突』が起きた時にただ統一連合という『組織の体裁上介入』するだけ
ここに『統一宗教』と『統合宗教』の違いがあり、それもまた言霊ロジックでもエネルギーの違いが読み解けます
統一は 統合して生まれ『伝わった集まり』
統合は 統合して生まれ『内に転がり入って生まれる』
これは『輪=和』のシンボル=『太陽記号』とも一致します
本当の意味で『統合』するには、様々な宗教の『造詣』を深く読み込み、それが『成り立つに至るルーツ』を追いかけ、根本から『なぜその思想』が生まれたのか?を理解、分解、再構築する
だから広く『たくさんの宗教を勉強した』というより、結果論的に『ルーツを辿る過程』で派生した『対極の宗教全部を網羅』した上で、根幹の原典の『ゾロアスター教やミトラ教』に至ったと考えれば、その出元は宇宙由来
『地球外生命体へと辿る』事になるが、そこまで行かなくて地球という空間における『皆が納得するルールの再創生』
これこそが清濁併せ呑む『和を持って尊し』
世界の在り様を『狂う前に戻したかった』と考えられる
それが『宗教の統合』という『目に見える体系化』に対して『星信仰の復活』はどちらかと言えば精神的な『目に見えないエネルギー』を感じる必要がある
そこで気になるのは北斗七星(北極星)
よく7つの星が連結しているように描かれるが、実際星は一つ一つに名がある
北斗七星はドゥーペ、メラク、ファクダ、メグルス、アリオト、ミザール、アルカイドとそれぞれ名前がついており、メラク、ドゥーペを結ぶ5倍先に北極星(ポラリス)が輝いています
フーム(-ω- )調べて見たけど、これでは何一つ分からない、もう少し詳しく調べよう
ドゥーペはアラビア語で「熊」おおぐま座α2等星
メラクはアラビア語で「大熊の腰」
アルコルははアラビア語で「腰帯」
フェクダ はアラビア語で大熊の腿
メグレズは大熊の尾の根元 通称死兆星
アリオトはアラビア語で「尾」を意味する
アルカイドはアラビア語で「先頭(の娘)/先導者」
…ふむ( ・・ )意味で並び替えて見ると『北極星に熊を先導』するわけだが、ちなみに北極星のポラリスの『位置は変わる』
約2000年後には、北極星はケフェウス座のエライに、約8000年後には、はくちょう座のデネブ、約1万3000年後には、こと座のベガが北極星となります。 そして、約2万6000年後、また北極星は、こぐま座のポラリスにもどる
なるほど(´・ω・`)よく言われる『地球の26000年周期』というのは北極星を中心にした時間軸・座標軸の『星読み信仰』
そうなると、死兆星メグレズ
…星が落ちて流れるから『巡れず』?
さて、そんなアラビアンな意図(アラビアンナイト)で読みといた星だけど、ふと『ラテン語』が気になった
ラテンとは羅天と仮定する(内容と関係ない脱線考察)
羅は羅針盤=『方向の指針』
なら羅天は天の方向=『星読み』
つまりラテン=『羅天語』とは、『星の神話を語り継ぐ』という事なんだ
情熱とロマンや( *¯ ꒳¯*)
で、現在その『ラテン語』が『公用語』で使われている場所がなんと!カトリックの総本山であり治外法権であり、地球上のあらゆる歴史が保管されている…
『バチカン市国のみ』である(´◉ω◉` )宇宙の秘密といい、実に興味深い
ラテン語は右から読む
羅天→天羅=天の方向、星座の神話
正しく『語り継いで』いるのか…
それとも『邪に騙り継いで』いるのか…
NASAも『嘘を継いでいる』から、『羅天(カトリック)』が嘘ついてたら・・あ、そういえば『ペドフィリア(小児性愛)』が発覚してたから『羅針盤』『ラテンのリズム』が狂ってたのだろう
うむ(´・ω・`)雑学の思考の脱線が多いので戻る
所で『熊』と言えば『縄文』であると同時に『能の心』とも書く
聖徳太子は秦河勝が見せた『猿芝居=能』を気に入っていた。猿芝居は元があるネタ(神話)を模倣した『66番戯曲』
ポラリス(位置時間座標)は26000年周期で巡る
そこへ熊(能の心=神話)を先導するアルカイド
熊と共に生きた縄文
『北斗七星に巡る神話』が結びつく、さしずめ『聖徳太子がアルカイド』
アメリカがイラクに進行するきっかけになったのは『アルカイダ(作られたテロ)』
ちなみに『イド』とは、『無意識』という意味
Arcaはラテン語で「大きな箱・宝箱」
アルカと取るか『アーカ(悟り)』『アーク(聖櫃)』と取るか、発音で意味が分かれるのだけど、そのどれもが『〜の無意識(イド・ID)』、つまりは『器に宿る宿命』、まさに『IDというCodeネーム』
ここで私の中で『聖徳太子コード』=26000年周期で北極星へ縄文の能の心を導く先導者の役割を持つ存在=『叡智の宝箱(パンドラ)を開く』
ちなみにイド=緯度(無意識)と考えると
経度=caid 意味は{名} : 族長=指導者・導く者ともとれる
位置座標は『緯度と経度』で表される
では『意識・魂の一座標』は『無意識(器)と指導者(命を宿す)』によって『存在と役割の座標』が決まるとも考えられる言葉の妙はとてもロジカルである
…と、まだ全然読み進めてないけど、途中途中の『暗号キーワード』が、私の中の『探求の引き出し』をガンガン開けていく感覚がやばい(*´д`*)ハァハァ
…このブロックは私が勝手に考察している為、本の内容(少なくとも上巻)には書かれてません(笑)
さて、続きを読むか
聖徳太子と酔胡王(ペルシャ人)と伎楽
伎楽とは神楽、声明につぐ伝統芸能のひとつであり、それに『酔胡王の面』がある。酔胡とは古代中国の北方の異民族を表し『ペルシャ方面から来たソグド人』
胡麻(ごま)、胡椒(こしょう)、胡桃(くるみ)
『胡国の胡人』と呼ばれていた
胡国の文化起源は、メソポタミアから北へ遡りアッシリアに、そして数百年の時を経てペルシャから唐に花開いた…
おいおいおい(*≧艸≦) Σ(゚Д゚)
まじで知識ゼロで意識が先に直感で導かれた導線が全部繋がる!!アッシリアも唐もペルシャも『阿』を追ったら繋がっていたが
そして『胡弓』もまた『唐の文化』だった。道理で私は『胡弓の音色』に懐かしさを感じる訳だ。これを聞いてると宇宙船と書いて、そらふねと呼びたくなる(意味不明)
鷲鼻に酔った胡の王の面
酔った鷲鼻の面=赤い天狗
胡=古い月
日本には古き月から『麻』の文化
日本には古き月から『桃』が伝来
日本には古き月から小粒でも実がなる木 椒
ピーン!!(´◉ω◉` ) Σ(゚д゚;)
秋田に来た赤紙神社五社堂(建築形式不明)を建てたのは『ペルシャ人=天狗(赤い顔、鷲鼻)』だったのか!!てっきり酔っ払ったような『赤い顔に図体の大きな鬼』という事から『ロシア系の血』と思い込んでいたけど、『鬼の面=伎楽面』だとすれば、それは聖徳太子(天狗)+5匹の蝙蝠(五色人)という時系列不明も有り得るのか
古い月、出処がペルシャ・・そうなるとだ?酔胡王と『親が酔ってる』なら『子も酔う』のでは?と言葉繋がりで見えてくるのは、『酒呑童子』これもまた、『日本人と唐人・ペルシャ人のハーフ』の可能性が高い
仮面とペルソナ(パーソナリティ)
心理学では『本心を隠して外面を取り繕う意味での仮面』として考えられているが、伎楽においては『仮面は内面の本心を表に出す為に用いられる』という逆転の意味
これを聞いて納得してしまった
例えば犯罪者は何故に『顔を隠す』のか?
表面的には『現実的に身バレ』したくないから
でも本心的には『顔を隠す事でやりたい事できる』から、まさにペルソナという『伎楽の仮面』をつける事で、内面の『本心が喜楽に』表に出る
それをパーソナリティ=人の個性や人柄=自己という
ネットでも『匿名という仮面(ペルソナ)』を通して見れば『罵詈雑言の誹謗中傷』を繰り返す者は
本質的な人柄がそう言うやつって事
つまりは『外面が仮』であり、『本心は仮面を被った時』に出る
そういう意味では、私は『本名』だろうと『たぬきち(HN)』だろうと、『現実』だろうと『夢の中の役割』だろうと…
裏表がないからペルソナが…ない?!(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
自己が無い…自己消滅
ま、いっか(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)
次行こう
七剣星 剣は鶴亀 二つを繋ぐ霊験
七支刀について著者は『鶴と亀を結ぶ霊剣』であると表現している
私は最初に七支刀を見た時に感じたのは、サボテン・・いや、これは植物の生える螺旋パターン。これは家庭菜園レベルでもわかる
カタチが『螺旋状』に回転し『位置を変えて同じカタチで生える』という『自然のエネルギーの流れ』が読み説ける。
七支刀は戦うため武器ではなく『教えを体現したシンボル』だろう。回転させた時、『左右が逆点』し、『位置』がずれるが『役割』は変わらない、『物事』は『立場が変わる』だけで『主張は同じ』だと伝えている気がする
『7』という数字、善悪は対比(7:7)の入れ替わり、これもゾロアスター教。『星信仰』が入ってきた『飛鳥時代に急速に文化発展した』という意味では『高度経済成長』のようなものだったとして、それを『対比』に造られたことわざが
『飛ぶ鳥を落とす勢い』の語源かもしれないと思った
聖徳太子の母 水の神?
アナーヒターはゾロアスター教で信仰される水の女神。著者によると太子の母親は『穴穂部間人』という名らしいが…これは直感的に『感じる漢字』で読み解くと
『阿那穂部間人』ではないか?と思う理由が、『阿』と『那』、水を必要とする農耕を意味する『穂』、そして物『部』=物語る=ノベる間の人(預言者一族・イモ・ユタ)
方角的には南の文明方面(シュメール)をルーツに持つ・・これは『伊那』と『志多留』のほうではないかと
また、この間人(はしひと)はサーサーン朝時代のペルシャ人の事を中国では『波斯人(はしひと)』と呼ぶ事から『母親ペルシャ人説』は濃厚らしい
水の神アナーヒターは『拝火教(ゾロアスター)』の中にあって唯一『豊穣の源』として厚く信仰され
古代バビロニアでは『イシュタル』
フェニキュアでは『アスタルト』
ギリシャでは『アプロディーテ』
インドは『サラスバティ』
これが日本では『瀬織津姫』…
ちょいちょい(ヾノ・∀・`)そしたらあれかい?俺の夢に「水の女神です」ゆーて出てきた『絶世の美女』に導かれて・・
たどり着いた所で実際に見てきた『瀬織津姫が祀られていた所』に「シルクロードを旅して来たのかい?」という『唐伝来の三蔵法師の教え』が根付いたような、『遠野物語=エンヤーコーラン=神話物語』は聖徳太子なき世に『ずっと続いてる流れ』になるのか?!
物部は蘇我より何百年も前に日本に
そう、この部分が『東に根付いている独特の文化体系』だと思う、ただ同じようにルーツがペルシャから来た古代ユダヤ人だとしたら、聖徳太子は『物部と蘇我のハーフ』という可能性もある?
推古と酔胡
第33代推古天皇(女性天皇)
即位させたのは蘇我氏
ここから飛鳥時代が始まる
古きを推し量る事から酔胡(ペルシャ)
聖徳太子は摂政の地位
アスター(星)とアストラル
アスターが『星』という意味でゾロアスター教で『星信仰』なら『アストラル領域』とは『星領域』となる。という事は『意志氣が飛んでる幽体離脱や明晰夢』で訪れるアストラル領域は…『星振体』という『精神存在がいる空間』として既に認識されてた模様
137(ページ)の奇跡 導かれし遠野
私にとって『137』という数字は特別である
そしてそんな『137ページ』からすべては繋がっていく・・
月山・羽黒山・湯殿山!!
この名を見た時に正直ゾワッとっと来ました・・、『聖徳太子の秘策』が東北に、その流れが『月山・羽黒山・湯殿山』と聞いて、それは私が実際に呼ばれるように行ってきたピンポイントの場所
遠野の地である
まさにこの旅の地で気になった『法華経伝承の真砂姫』が連れていたという『幼い千代胴丸』のように、聖徳太子は血筋が耐える前に『従兄弟』に託していたと、その場所がこの出羽三山に…でも本物は
月山・葉山・鳥海山という山らしいけど…実は東北には『焼山』という『名を奪われた山』が多数ある
おそらく『廃仏毀釈』による『釈迦の教え=唐由来の断裂』、また明治になってからも必要に『神仏分離』で、バラバラに解体して『建造物の名前』すらも奪っている
その消されたものは『聖徳太子の秘策』である『従兄弟の繋がり』だったのかもしれない。なお、消えた名前がそのまま西側に存在するというのも不思議な話・・
八乙女伝説
書籍の内容の中で聞いた事がない伝承名が出てきたので、調べてみた時にその一説にひっかかった
京都(丹後)の由良の港から北を目指し、途中、福井や新潟、佐渡に立ち寄りながら、五九三年の春、庄内に辿り着いた。庄内の由良の名は、蜂子皇子が出航した京都の港、由良にちなんでつけられた
由良・飛鳥・・響きが似ている=ユラ・アスハ。ガンダムSEEDに出てくる中立地帯オーブに預けられた『王族の血の忘れ形見』。なぜ双子の兄妹なのに、黒神と金髪か(おや親?遺伝子?)・・とかね?
もしかしたら『由来』という言葉は、旅立った港=出発点の『由良から始まった』という『初心忘れるべからず』という名づけだったのかもしれないし
『日本語(漢字・平仮名・カタカナ・熟語・ことわざ)』を学んだ『歴史を探求する日本人』が『由来=ルーツ』を追えば、『由良・飛鳥に戻る』という『言霊的なロジック』もあったのかもしれない
八乙女像の写真を観たら、日本人の風貌ではなく、それは『唐人由来の和柄の統合』である
酔胡従の面と遠野の河童像=沙悟浄の一致
太子と蜂子王子は共に同じような顔(河童のような面)と語る著者が乗せた『酔胡従の面』。その写真がまさに私が見てきた大瀧澤神社にあった最遊記を思わせる、「三蔵法師と河童?」には見えない『宇宙人のような沙悟浄』だった訳だけど…
酔胡従の面
あれ?これはもうある意味確定ですね?(´◉ω◉` )その『蜂子王子が沙悟浄』ならば、それが『酔胡従=ペルシャ由来に従う』と捉えれば、やはり『原典を運ぶ三蔵法師の従者』とも言える訳で
そして、この蜂子王子は『治癒の法、能除太子』とも呼ばれ『五穀』を伝え『農耕』を教え、『東北地方に農業を伝来』した…って、それは私が調べてきた『炎帝=オコイサマ・オシラサマ・薬師如来』であり『タヂカラオ』であるわけで
全部、遠野物語と『実際の現存する場所に由来』しています
空海は即身成仏を完成させるために湯殿山に?
蜂子王子が広めた『即身仏』は山形に8体新潟に4体。没後150年後に空海がそれを学びに現れる空海の唐に行く前の『知られざる7年間』は『山形の出羽三山にて修行した』との事
それで言うと、そこで『蜂子王子=空海』として『先人の知恵を宿す意識リンク』したと考えれば、空海がなぜ唐に渡って向こうの言語を読み書きできたのかも、ベースがまず『150年前から唐伝来の文化知識や教えが東北にあった』と言える訳で(生活習慣が似ていた等)
『先人の知恵に感謝し供養』すると、『人と共に養う意識が宿る=宿命を背負う担い手』になり、空海は『唐が滅びる前』に、『密教が滅ぼされる前に免許皆伝の指導者』となり、その『梵字と教え』を日本に運んで根付かせた
と言う事は私が見た『赤い梵字の石碑』は…空海と関係あり?
ミイラと即身仏の違い
ミイラは腐敗を防ぐ為に『死後』に内蔵を取る(他力・生臭い死臭)
即身仏は腐敗しない体を『生前』に作り死を迎える(自力・脱臭)
以前、私は生きながら仏の世界と繋がる『即身成仏』に異常に興味を持った事がある
『過去記事』を読み返したら全部、必要な学びとして『空海』が先に来てたw
蜂子王子は崇峻天皇と養子縁組したインド人
蜂子王子は聖徳太子の従兄弟だとしたら『母親がペルシャ人』なら『従兄弟がインド人』でもびっくりはしない話
その『ドラヴィダ系インド人』はかつて『日本海側に移り住んだ』と言う事から、秋田の『赤紙五社堂の建築形式が特殊(建造時期不明)』な上に、木彫りの屏風に絵巻物形式が掘られ、正面には『象』が必ず飾られる
そして『逆さ杉と巨石』。これは岩手三ツ石神社の『鬼の手岩』があった境内にも『逆さ杉があった痕跡』を見つけたのも共通。更には岩手丹内山神社も『木彫り絵巻』と『巨石(アラハバキ)』とも一致するとなると…見えてくるぞ?
阿弖流為や弓の名手=ナガスネヒコのルーツだ、ニヤリ(。-∀-)
秋田と言えばおなじみの『モロコシ』というお菓子も漢字で書けば『唐土』、完全に『唐由来』とわかる・・と、出所を書くと由来という由良に繋がる言葉ロジックの面白さ
また秋田と言えば『鹿と角』、『赤と鬼』、青森に伝わる黒神と赤神の伝承の女性を取り合った『心優しき赤神』でもあり、全て『化物じみた神事』が、実際に起きた地域歴史伝承として『人事』に戻っていく
日月神事は、居つき人事だ(笑)
聖徳太子と蜂子王子の融合
著者が目撃した異次元世界では聖徳太子も蜂子王子も『お面被って居た』為か、途中から入れ替わった?と思うほど『蜂子王子と聖徳太子が同一人物』に見えたそうで
なるほど(´・ω・`)と思うのは、そもそも聖徳太子は『未前記』と『未来記』という『確定した過去を変えたいという強い意志』を持っている訳で
その『因果が関わるターニングポイント』においては『鑑賞』を止めて『干渉』するか『介入』するのではないか?と思うのが…
『私(経験済み意識)が私自身(未経験)を助ける』為に『融合して代わりにそれを実行する』という、『ハイヤーセルフによる問題解決法』というのが、いわゆる主観では『ゾーンに入る』という何でもできそうだ!という感覚
まぁ、精神論で言えば、憑依、乗り移る、神がかる
客観的に見れば『過去の自分』に『未来の自分が手を貸す』ような、ドラゴンボールで例えるなら、そこにいないあの世から力を送る悟空と御飯の親子かめはめ波のような『見えない力の後押し』のような
『憑依状態の一心同体』ならば、それをさらに『第三者目線で観測』すればそう見えなくもないよなと、思うような、『自分がドッペルゲンガー側の夢』も見た事がある
実際は『蜂子王子』なんだろうけど、その瞬間は『意志がシンクロして聖徳太子が降臨』していたとも考えられるので、異次元で見たという目線は私はおおいに面白いと感じて共感する
入滅と昇天は違う?
入滅とは
生死を超越した境地に入ること。高僧が死ぬこと
昇天とは
キリスト教で、キリストが復活後、天にのぼったこと。天高くのぼること。
『漢字』だから、全部仏教って訳でないのが、『統一』ではなく『統合』というか『解釈和合』というか非常に面白い知識として吸収( ..)φメモメモ
トーラー(モーゼの五書)と虎の巻
『虎』というのは、『酔胡』が『水虎』となると『ミトラ』という教えが出てくる訳で、虎の巻とは『参考書』、伝来した『三鈷杵』ではないかと
三鈷杵は両刃の法具『ヴァジュラ』というが、それは『真理を3次元で説明するための形態化』したと私が思う理由もやはり既に先に『夢から学んだ感覚』がある
そして、これは同時に『ヤマ・ニヤマ』という『戒律の教えのカタチ』でも言える
では『トーラー』はどん方向にいくかと言えば『トールハンマー』という神の雷という自然現象、『エレメント』にいく訳で、でもその雷もまた時空を超えて現れる『ヴィマナ』というインドの『空中都市からの放電』の教えもある訳で
それが『伝来』した日本の雷は『神鳴り=五穀豊穣の豊作に必要な恵みの雨を降らせる龍神様』として『和合』しているのもおもしろい
東北の北斗の結界?
青森県がピックアップされていた。龍人の眷属にまつわる話で言えば、青森は『龍伝説』の宝庫
北斗の結界は以下の神社らしい
大星神社 青森
浪岡八幡宮
猿賀神社 平川
熊野奥照社 弘前
岩木山神社
鹿島神社 西目屋
乳井神社 弘前
岩木山山頂の神社は山岳信仰の聖地で、『北斗の結界』のひとつで『星信仰』と深い繋がりらしく、私はそこも凄いタイミングで導かれて行ってた(山頂の祠も印象深い)。あの日は雲一つなく快晴で、今思えば、令和の呪い(都会では雹がふったり)が始まった時だね
青森にも『大星神社』というのがある?と地元の知り合いを当たると「妙見のほうだろ?」と地名が出てくるが、その地名の意味は
道教に由来する古代中国の思想では、北極星(北辰)は天帝(天皇大帝)と見なされた。 これに仏教思想が流入して「菩薩」の名が付けられ、「妙見菩薩」と称するようになったと考えられる。 「妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者
善悪や真理をよく見通す者・・ここが私は共感した。実際その『自由意志』はずっと貫いてきた訳で
偶然にも近場だし『北斗の結界の二つ目』に近いうちに行ってみようと思った
新説 ヤマトは矢と的?
著者の解釈では六芒星の△が男性的、▽が女性的、それが統合した『六芒星をヤマト』と
でも男性シンボルの矢印=『矢』、女性シンボルの〇+は『的』でもある。矢で的を射る、ずっぽしハマる『図星の的』。『穴に矢が入って身篭る大当たりの構図』でもある
と考えるとヤマトは『矢的』ともいえる。またかつて『胡国』から『弓月君』、『唐由来で弓の技術』が入ってきたという意味でも『矢的』という考え方もあるのかも
本当に『言葉が物語(世界)を生み出している』と認知がかわる不思議な感覚の連続であるが、それは『著書の内容』ではなく、あくまでも『私の中に和合して生まれた新解釈』で納得した変化である(笑)
シオンとtataricus(タタリ)
菊の学名はaster tataricus
『タタールの星』という名称
この時点で色々勘づく人は勘づく。北国の大陸側に『タタル』という国があった。そこら渡ってきたタタルがワタリ『タタリ』になったとして、『祟る』という漢字は『崇峻天皇』という『東の権力者』に使われている
ならば、崇峻天皇の血筋は、『シオンの民』、『大陸由来の唐人』の可能性はとても高い
約束の地カナンとはヤマト
カナンはヘブライ語で『東』らしい。旧約聖書にでてくる『ミズラホ』は『ひのいずる所』というらしい
はいこの時点で私は『エデンは東』とも読めるし『東日流(つがる)』とも読み解けました
また正教会のカノンと観音から、カナンの地は日本では?という仮説も真実味を帯びそうな・・
つまり『東日流外三群志』が『全力で偽典』とされて潰された理由がそこにある、『廃仏毀釈』した、『神仏分離』したのに、いったいどこからそんな『都合の悪い真実が湧き出る』ように・・という和田喜八郎は青森県在住
そうやはり、この地には『謎のロマンと不思議な加護』が溢れている( ̄ー ̄)ニヤリ
ゾロアスター教、アヴェスターは飛鳥時代東アジアに伝搬
妙見信仰ルーツはゾロアスター教
護摩焚きのルーツは拝火教=ゾロアスター教
護摩焚きは麻を炊く、胡麻=スパイスは燻る
『語源=語る水元』っておもしろいね~、どんどん湧き出てくる。たぶんこういう解釈できるのは『日本人だけの能力』だと思う
そのゾロアスター教の真理の裁定者『アフラ・マズダー』というのを、初めて聞いたや否や・・私は何気なく?いやなんでこの2023年に1995年のクロノトリガー?というプレイをし始めるや否や・・
いきなり『そのキーワード』に出会うんですね・・(ミステリー)
アグニと阿国=歌舞伎と浄瑠璃
アグニはリグ・ヴェーダの中にあるインド神話の火の神、仏教の火天、日本ではミトラ神、光,真実,盟約をつかさどる
「あぐに」と聞いた瞬間に、『出雲阿国』と『小野阿通』の両方が頭に浮かんだのは、どちらも『神話伝承者』だから
物事の陰も陽もある側面を演じる『舞台演劇』によって大衆に『真実を娯楽という体で情報開示』している。それを見たうえで、『盟約=役割の選択』をしたものを見極める一歩引いて世の中を見る立ち位置と言える
サンスクリットではマイトレーヤは弥勒菩薩
ミトラは牛の上に乗ってる姿
彦星は牛使い
うしに乗る神=摩多羅神
密教念仏の守護神マハーカーラと習合
マハーカーラ=シヴァ神は牛に乗る
マハーカーラ=大黒天=素戔嗚=牛頭天皇=摩多羅神
大威徳明王=牛に乗った姿=梵名 ヤマーンタカ=閻魔大王
摩多羅神=マイトレーヤ=マタラ→マダラ→ミトラ=弥勒菩薩
シヴァ神=蔵王権現=艮の金神=国常立命=大黒天=牛頭天王=素戔嗚命=摩多羅神=弥勒菩薩
あらゆる禍を破戒し理想郷(ミロクの世)を想像する聖徳太子の意志に合致?
非常に面白いと思った部分が、私が『独自のルート』から読み説いた『艮の金神が同一ライン』に入っている事
これは別記事で、なぜ=になるのかをまとめます
マタラはサンスクリット語で『地母神』
マラは『男性器』、タラは『睾丸や乳房』から両性具有
死と再生を司る
・・うん、これに関しては『ベラ(倍良)』を食った時にその『変異の特性』がなんとなくわかった気がする
必要な状況で『必要な役割を生み出す事』ができる。『雌ばかり』になったら雌の中から『雄になる者』が生まれる事で『繁殖』する
戦う時は『雄』ばかり、平和な時は雄はいらない・・という『変異が可能』だとしたら、女神とか男神とかの『根本信仰』が揺らぐ事になる
仏教の起こりはネパール(ヒマラヤ)から
高きから低きへと水が流れるように、仏教はインド、パキスタン、アフガニスタン、チベット、中国、モンゴル、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、中国、台湾、琉球、日本
『アジア全域の信仰』のミックスが『古神道と習合』し「世界神仏教」のような構図にまとまる道を引いたのが聖徳太子・・らしい
でも、そう考えれば、その後の廃仏毀釈に神仏分離という『分断工作』はまさに『神は一人の絶体神だ!』という『傲慢な一神教の下剋上』といった感じですね。その結果、それぞれの『教義がバラバラ』になった・・というのは
確か『真・女神転生5』で、神(統治者)のいない世界で『天使達が覇権争いを始めた構図』とまったく同じ(実際はいたけど隠れてみてた)
この『天使とも悪魔ともいえない存在』と融合した主人公は『ナホビノ』という古代種になるのだけど、ナホビノ=那穂日野と漢字にしてみると・・
『穂日』という名称がつくのは『アメノホヒ』
国譲り神話でオオオクニヌシのもとへ最初に派遣された使者として知られていますが、出雲の視点からとらえると、出雲国造の祖先という意味
そう、出雲国造の祖先=『縄文』という意味での見た目がまさにそれだと、今更気づきましたw
また聖徳太子の母親が『阿那穂部間人=ナホビ』とは入っている事から『ペルシャ人を指す可能性』もある訳で、そうなると善悪(天使と悪魔の正体)の全てを知った上で「お前はどうする?」という真理の裁定者のミトラともアフラ・マズダーの選択とも一致する訳で
根本が『ゾロアスター教』にたどり着く訳ですね
ま、それはそれとして、私は『ネパール』に縁があるようで、地母神のパワーストーンの愛に包まれる感覚を味わい・・
本場のネパールカレー(スパイス)が近所にできてから、舌に合うからよく食べに行くんだけど、この間、内装として飾られているものをちらほら写真に撮ってきた(飯テロ自爆したw食いてぇ)
シヴァ神と猿顔の僕(ハヌマーン)
ククリとという剣の置物とラム酒
ククリと言えば、ククリ姫は日本にも登場する名前。菊理姫・・はい、先ほど、『菊の学名』を調べた通り、『タタールの星』
その役目は、夫婦の神様の口論を仲裁したとか「紐でくくる」や「荷をくくる」というように物事をまとめる・結ぶ『縁結びの神』と伝えられているが
菊はタタールの星=希望が『喧嘩の仲裁』ですよ?おそらく『命がけ』と考えれば、私は・・『渡り』をつけて『相いれない二つを繋ぐ』のは『腹をくくる=覚悟を決める』だと思います
縁結びなんて生ぬるいものではない
ククリは、ネパールのグルカと呼ばれる諸民族、およびインドで使用される刃物。形状からナイフや鉈、刀、マチェテにも分類
手に仕込んだ『暗器』なんですよw
またラム(羊)は『犠牲の供物・生贄』でもあるが、そんな覚悟を決めた『タタールの星』が遠く離れて、様々な宗教を内包しながら『日本へと習合』しているとした時、これは私の直観ですが・・崇峻天皇(聖徳太子と関係あり)の妻・もしくは母だったのではないかと
「やまと」と「にほん」の明確な違い
かつては『倭』、それが様々な宗教が統合して大和(やまと)
それが『日本(ひのもと)』がいつのまにか「にほん」
となったらしいと著者はまとめているが
やまと の言霊は 飽和した受容の統合=統合思想
にほん の言霊は 圧力で強く引き離す
実際、そうなんだよね
統合した大和が『教育破壊、宗教破戒、文化破壊』の圧力でバラバラ
ヤマトには『トヤマ』が入ってる
富山とは『富士山、藤山』ともとれる
富山の薬売りは『漢方=薬師如来=釈迦の教え』の久須志信仰
また富山という地名にある神社は『薬師如来』が祀られている
自然と統合する大切な教えは『トヤマ』にあり、それは『豊かな自然』という『富の山』であり『山と朋』にある。それが『山人=サンカ』なんじゃないのかい?(また新説がw)
ヤマトの宇宙観は縄文(過去)と未来(宇宙)が今融合
これは著者が言っている事だけど、私の現実の経験で言えば、先にも述べた真・女神転生5の『天使も悪魔もぶっ飛ばした古代人』が『新たな神となる真エンディング』がまさにそれ
先代旧事本記大成経(せんだいいくじほんきたいせいきょう)
聖徳太子が書いた書物で、神代から推古(酔胡)天皇に至る全72巻の書物。古事記、日本書紀以前の古史古伝同様に偽書扱いされているとの事だけど・・
私の直観は『先代育児本気大成教』という『聖徳太子のような意志を育てるためのhow to』が伝えられている気がします
『先代旧事』というのは『実際にあった歴史』だとして、それをまとめている『太子の意見や思想』が入っていれば『私ならこうする』という、もしもそれを『未然に防げるならば』と『記す』と思う
その『know-how』をのちに実効する者、『受け継ぐものが現れた』としたらそれは・・『先代の過ちを繰り返さない子供たちを育てる』ための『育児に本気で取り組んで大成させるための教え』な訳ですよ
『過去(歴史)』を知り『歴史(未来)を繰り返すな』と
それを『偽書扱い』するのは、当然『歴史を繰り返そう』という『莫迦の一つ覚えで教科書を黒塗り』したり、『隠し』たり、『人の所為』にしたりと、『お里』が知れますよ?wって話
終末悪鬼は人の体から出づる預言
聖徳太子の『預言』だそうで、これは明確ですね
『クハンダという悪鬼』が出てくる、疫病が蔓延する
はい、おそらくワクチンおよびワクチン成分をいれた遺伝子組み換えされた食べ物を食べた人から出る『シェディング』でしょうね。『シェディム=小鬼』という意味なので、まさにそれを『吐くんだ=クハンダ』という音読みでもほぼ一致です
人工的に造られたウイルスは『自然にも還らない』から、『消えないで彷徨い続ける亡者』になる。そうならない為にが『未前記』、水際で止めようってのが、陰謀や計画の暴露だったり、気づいた疑問を『問題提起』して考えるきっかけを与える役目の登場
最初は陰謀なんてないと思っていたけど、このまま黙っていたらダメなんだ!と自ら立ち上がりクハンダ(悪鬼)の真実を伝えようと覚悟を決めた研究者がいます。彼はおそらく聖徳太子の預言なんて知らないかもしれないけど、未前のエネルギーとしていくらかの人を救う道標
誰も聞いてくれないので、最後の15分ほど声を張り上げました。これが現実かと。静かに語ってもダメ、声を張り上げてもダメ。YouTubeもダメ、Xもダメ。 https://t.co/ECHMZ0lJwY
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) September 27, 2023
『ホピの預言』では今がまさに『最後の神判の時』らしく、一人一人の『自己判断と自己責任』というより『選択』です
聖徳太子の解決策 和らきの精神
ふたつ合わせで未然に防ぐ との事
これは善も悪も究極は『表裏一体』である事を理解する事だと思う
『善には善の正義』があり、『悪には悪の正義』がある=『役目を割る・言い分ける』。それぞれは『対極に振り切るエネルギー』なのだから、和らぎの精神とは、傾かないで『正気を保つ事』だと思う
『悪党の考えそうな事』を『悪党の気持ち』で知っておけば、それを『回避する事』は可能
『善意が考えそうな事』を『善意の気持ち』で感じ取れば、『行き過ぎる善』にも陥らない
『ふたつ合わせで未然に防ぐ』とは『一人一人が正気』を保ち、その正気というポジション、何物にも染まらない・あるいは『清濁併せ持つバランス』という立ち位置が多くの人の『宿り木』になる
それが片方に『統一』ではなく『真ん中に丸く収めて統合』するという『究極の理想』ではないのかと、それが『和らきの精神』ではないのかと
その為には・・四方から『角』で追いやって『78:22』で円の中に『追い込む必要』があるとも読み説ける
と、こんな感じで、ざっくりと読みながら、意識が色んな方向へと点と点が繋がって、目まぐるしく認知が素直に変わっていった結果
『聖徳太子』という『強い意志』は時代を超えて『集合・統合へと導く役割のエネルギー』すべてのアセンデッドマスターそのものであり、時代時代では善悪の『傾き』を整える為に『巨悪として人類に立ちはだかった』事もある訳で
すべては『78の羊』を円にまとめる『22の牧羊犬(意志を継ぐもの)』を使って『時空を超えてコントロールしている統括』なのかもしれない
著者がまるで『ダースベイダー』って言ってたけど、そういえば私もまだ『この書籍に出会う前』に、カタカムナ58首で語るシス=『この世界の崩壊システムを語る』という観点でのフォースのダークサイドの閃きが来た時があった
実際に『異次元の姿は観てない』けども、もしかしたら、『聖徳太子』と蜂子皇子だったのかもしれない・・と思うほど
なんかこの本が『色んな点が腑に落ちまくって頭がスッキリする』・・まさか、この解読をやるためには・・今の私のデータがパンクしそうな物理メモリーではできないと判断したから・・
全データを消して、これに取り組めと方向を指し示したのだとしたら・・
最高の娯楽だ!(((o(*゚▽゚*)o)))ゲームなんかやってる場合じゃなかったww
ここから『意識の旅が繋がる所』がめちゃくちゃ多い!とりあえず、次の聖徳太子コード下巻発売まで『色んな方向』に行ってみる(/・ω・)/とりあえず、大星神社は行く確定
究極結論を言ってしまえば・・
ほとんど先に、独自のカタカムナ研究法(神代文字と睡眠学習)で『夢や寝起き閃き』で意識が旅している所ばかりだったけど、その導いてる名乗らないアセンデッドマスター達の進ませたい方向は一致してるような気はすると考えると・・
やっぱ最古はカタカムナ=カタカナなんだろうな~と思うような閃きが大量に来てるので、聖徳太子コード上巻はこれにてお役御免(。-人-。)有難き死(師・志)合わせ
これは…!!読みにくい本と聞くとアレですが。記事の内容とは方向は違えど、そそられます。
(色々端折りますが)私も?蜂子皇子と聖徳太子はごちゃまぜになっているのではと思う事が多々あります。
キリスト説もその性質から能徐太子とも取れる。
そして(自論なので色々と端折りますが!)聖徳太子が讃えられ過ぎている歴史…この持ち上げ方にいらん押し付けを感じているという、とにかく納得できない部分が多いです!と言う蜂子推しのアンチ聖徳太子の私が、今回はとても興味をそそられる内容の本です(語弊がありそう笑)
それにしても、一度に何人もの話しを聞いた…沢山の言語を理解したと解釈すると国境越えてますよね。面白いです!!
東根出身の母に聞くと、湯殿は最近で前は鳥海山…あと葉山(白磐神社)と言うのもあったそうで葉山信仰もあったそうな。
聞いただけなので調べていないのですが…。
湯殿が入った後では、神仏習合で元々真言系だった三山が天台に改宗されたけど、湯殿のお寺だけが真言系のまま“なのだそう”。梵字川があるほど三山には梵字も非常に関係あるとか。
東北ってすごいところ!歴史が渦巻いていますね^ ^
ナカヂーさん いらっしゃい(≧▽≦)
謎が謎を呼ぶ人がみんな集合しているというか、その正体を分断されて繋がりを断たれている可能性は多いにあるのは、廃仏毀釈や神仏分離のように、あったものを破戒してなかったと事にして、新しい歴史教育を上書きする
現代でいう所の因果関係ははっきり揃っているのに認めないだけの分断とニューエイジ教育による上書きで行うグレートリセットと変わらない事が過去にも起きていたとしたら
その多くは日本人として転生してカルマを回収していてもなんら不思議ではないかもしれません
葉山信仰!なるほど!それで合点が活きました!大滝沢神社の真向かいに、山葉林?林葉山?(どっちか忘れた)と書かれた祠が有りました。天台と真言が入れ替わりというのは、秋田の真山神社(赤神五社堂と洞窟で繋がってる・鬼の発祥地)もそのパターンです
そして、本に書かれていた北斗七結界の一つの大星神社も行ってきました。凄い事がわかってしまったので、後日まとめます(≧▽≦)色々、常識がぶっ壊れるかもしれません(良い意味で)