好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

唯今(居間)にいるだけで執着が去る陽動

唯今(居間)にいるだけで執着から去る陽動。執着は手放すために我慢したり苦労する事ではなく、興味を失えば、勝手に離れていくものだと気づいたライオンズゲート第十二夢のお話

唯今(居間・唯一)に集まる『無二』の家族

(・∀・)人(・∀・)ただいま!

それは感覚的に、『居るだけ』で要る
空間の『要』の点のような重要点

空間の『特異点』というか
それが『唯今』に有れば

他はもう「お帰りください」(。・Д・。)ノしっしΣ(゚д゚;)追い出し言葉

と手放して『空間を確保』するように

なんだろうσ( ̄^ ̄)?VIP待遇?

唯今
正居間
リビング=LIVing=生きてる

『居間』という『生きてる空間』を正す
『唯今』という『瞬間を正す』

瞬間の連続が『永遠』だから唯今は『永遠の空間』

そこに『意識がとどまる』限り
他の物事は『リビング=生きている』には入れない

『玄関』から入って『客間』に泊まる
台所やトイレなど『生活空間共同の宿』でも

『プライベートな家族』しか入れない『居間(心)』には入れない

そこに『家族が集まってる』時は他の事は『二の次』なのである

この二の次=『三以降』とは

唯一
無二
無身 三次元は大量にある

「身体がない状態」や「形を持たない」という意味

唯一は『点』の世界
無二は『線』の世界
三次元は『面』の世界

画面(スクリーン)、場面(シーン)
投影された『結果の三次元』は魅力的だが…

それは『目(ブラックホール)』に吸い込まれて『二次元の境界(界隈)記憶』になるもの

アニメはアニメ
ニュースはニュース
他所は他所

こらヽ(`Д´)ノ『家族』が集まった時は『テレビ(三次元投影)』を消しなさい!

『唯一の今(居間)』に
『無二の家族』が集まってる

そんな時に二の次の『三次元に夢中』になる
『唯一無二』に『聞く耳を持たない者』は

放っておけ=仏悳

『精神が幼い時』はアニメや漫画に『夢中』になるし、『親や家族の言う事』を聞かない奴は…
テレビやニュースという『二の次の情報を盲信』して『今(居間)から離れていく』だろう

『観たい画面・場面』を見る

二次元の『新聞』に興味を持つ精神になっても
それを読んでいる時は『二の次の情報に夢中』だから居間(今)にいない

ヽ(`Д´)ノあーた!『話』聞いてるの?『新聞』見てないで、ご飯食べなさい!

居間(今)を仕切るのは『母』である
唯一の『主の母』であるが( ¯▿¯ )

素直に『唯今が心地よい』と感じない時は『磁場(ジーヴァ)』が狂って『気の毒』になるのである

例えるなら…

お盆で久しぶりに実家に帰ったとしよう
最初は『懐かしい』し、『心地よい』と思って寛ぐが・・

『長期滞在』すると、『堕落』して『他力本願で人任せ』になり
『小言』を言われるようになり、段々と『居間から追い出される』

(´・ω・`)他所 へお帰り下さい

これは唯今という空間に『居心地が悪く』なる
=『別の所へ行くという衝動』でもあり

それはもう『心』が『今』に落ち着いてないから
『心のままに行動』する事が『最適解釈』

これを『唯今』に『居心地よく居る』
『唯一の意識(重要点)』から観れば・・

( ¯▿¯ )また『陽動』に引っかかった Σ(゚д゚;)

なんだろうσ( ̄^ ̄)?例えるなら

ウイルスは『より強いウイルスに負ける』ように
『毒を持って毒を制す』というか『独』を持って『独を制す』というか…

この場合、『居間(今)』を乗っ取った『VIP待遇』によって
「他はどっか行けや!」ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

になるが…

私は…この感覚は違うな?σ( ̄^ ̄)?

『悳』を持って『悳を制す』

(・∀・)人(・∀・)唯今!と帰ってきた
それを『他』としてではなく『自(分)』として受け入れる

今の私の『居間の空間』に『別の私』を受け入れ『私を知る』
別の私=足るを知る私

これは…『和心』が有れば『和足す』
「お土産(お忠言)を有難う」

そのお土産=『別の私の話』を味わって呑み込んでいるうちは、『唯今に夢中』パク(*゚~゚*)モグ モグ

唯今という空間の重要点=『一次ソース(根源)』

それを『解釈』して呑み込んで、『五臓六腑』の腑に落ちた時
『無二の想像(潜像・夢)』から『二の次の投影(現象・現実)』が始まる

だから『唯今=一次ソース(根源)』に『意識がいない』時は
『夢か現実』に『意識の観測』が向いている

居間でゴロゴロ寛いで『漫画』を見てるのか、『テレビ』を見ているのか
今の時代は『スマホでオンライン』と繋がってしまえば…

真の中=居間という空間(主と母)も
真の外=無為自然(想像を膨らませる空間)も

『有る』のに『得ない』
忙しい=心亡き役目のbusiness

実は『現実でbusiness』してるというのが、『潜像』では『引きこもって三次元投影の現実の画面』に『夢中で投資しているソシャゲ・スパチャ廃人』という…

『自由な発想や想像力がない心』ほど、誰かが創った『人の為の創造物に魅力』を感じて『意識の観測が陽動』されてしまう

その間、『自分は何もしていない』

『普通という概念』はまさに『陽動』で生まれる

それぞれの空間の『界隈の都合』で生まれた『客間の間仕切り』のようなもので
例えばその界隈では『スパチャ(投げ銭・お捻り)は推し活』、『ソシャゲの課金は勝負事』…のように

『普通を皆に押し付けてる』のは、『金持ちの界隈の感覚を植え付けられている』だけで
それもまた『何百回ガチャ回す配信』などの『三次元投影番組に夢中』に撫った結果

『居間(今)』から離れて『その界隈(ギャンブル)の客間に入り浸ってる』ようなもので

『居間』から見たら…(´・ω・`)あーあ
『陽動事(代償つき)』に『心』をすり減らして…

和心の居間の普通から見れば

なんで「金稼がせるん」?
なんで「金とるん」?
なんで「金払うん」?

と『疑問』に思うのが流れだが

その界隈では

金を『稼がせない』と
『奪う時』に『払わせる金が無い』だろ?

という『擬似・偽』の代償

元々『しなくていい娯楽』の為に
その『娯楽を維持』する為に

実は『根本の理由が破綻』しているが
それに『自力で罠に気づく』まで陽動から出られない

そもそも『陽動したくてやってる訳ではない役目』
『邪魔者』を引き付けて『時間を稼ぐ役目』が始まり

だから『目的が終わるまで邪魔を維持する為』だけに
『誘惑や欲望の対象』で人の気=『人気を集め続ける』だけ

娯楽は『後落の崖っぷち=後がない=地獄』という
『人を堕落』させる『誘惑からの脱出ゲーム』

金や地位、異性など『与えられる誘惑』
それらは『今(居間)には必要ない』と

例えるなら・・そう
『エロい番組』は『家族がいる場所では見られない』から
『別の個室』なり『同じ穴の貉が集まる界隈で見る』ように

『執着』を手放して、ひとつまたひとつと
『依存していた部屋』を出てやっと『元』に帰り着く

唯今(居間)(・∀・)人(・∀・)

それは何もかもを『自力』で手放して『心が身軽』になった『安心の空間』

その『望まれた主の意識』が帰ってくる
『空間の要』となる『重要な特異点』の存在

それが…

私だ(。・Д・。)ノ( ¯▿¯ )お前か

「暇を持て余した…神々の…遊び」(・∀・)人(・∀・)

なるほど・・
今までと逆転の発想は

『執着を手放す』のではなく『執着が離れていく』という事
『無理に引き剥がす』のではなく『勝手に離れる』

それは『磁石のような引き合う性質』から
『片方の磁力』が消えたり、『反転』するようなもので

『くっつこう』としても『吸着力の磁力』がない

『興味』が無い
『掴み所』がない

だから『スルッ』と離れていく

『執着を手放す』という『苦労や我慢』の解釈も
『誘惑を断つ修業中』の『一時的な捉え方』に過ぎない

『恒久的な唯今』という『瞬間の永遠』から見れば
『磁力』を失ったら『ただの石』

金・プラチナ・ダイヤモンドも『唯の石』
そこにある『石ころ』と同じ『硬いもの』でしかない

それを違う!・・というのは

『価値』を決めてそれを『金や権利と取引』の『ゼロサムゲームに夢中になる心』が作り出す

『地獄(争奪戦)の部屋の界隈』での話

でもそれはそれとして否定はしない
「賭け事はお断りだからやるなら界隈の客間でやれ」と( ´-ω-)σほっとく

『唯今という一次ソース』から見れば『石は石』
石に『意志』持たせたり、『引き合う力』を持たせたり

『物理空間』は『面白い共同想像』に溢れている

だからもったいないんだよね

『金・地位・名誉、独占』という『邪な欲望』
その『思想の蔓延』で『心亡き人=忙しい人』が増える

それを理解して『唯今』に戻って
『一次ソース(根源)』の『無二の家族』と会話すると…

お帰りヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ追い出された

『間借り』を許したけど、『心を蝕む誘惑』で『人の宿で客を取る間借り商売』を始めるような『邪な原因となる空間』はお引き取り頂く

…って感じで

今日のライオンズゲートの「唯今!」と帰ってきた感覚は、まるで『帰ってきたウルトラマン』(⊃๑˙ϖ˙๑)∩シュワッチのように

「さぁ!雀の宿に泊まった迷惑な客を追い出すぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧」という頼もしい意識(*´ー`*人)

その『見えない浄化』がされていく…のをほっといて
『唯今(居間)で寛いでいる感覚』でした(笑)

やっぱ定期的に『間借りの魔狩りのカリスマ』が『用心棒』として
『気づかない所に潜んでる邪の目』を潰さないとさ…

『罠』に『民』が気づかない

壁に『耳』あり障子に『目』ありは空間的には『平面』だよな?
『罠』ってのは『上に目』が有るんだぜ?(立体空間)

『天上の曲者』を討つ(๑•̀ㅂ•́)و✧頼もしい意識(*´ー`*人)

…でもまぁ感覚的に言えば
『専門業者が来てトイレのトラブル八千円』みたいな(笑)

『役目を持つ者』を『和心』に受け入れたら
私は『唯今(居間)』にいればいい

という『心理的な真理』のお話

『心』は『想念』を叶えてくれるが『意識』は違う
意識は『観測したいものを観測』する

感覚的量子論4 意識と想念は違うよ?と言われた夢

『役目を持つ者を観測』しようとすれば
その『役目を追体験』する事になるが

それはほっといて『唯今』という『心の空間(居間)』にいれば
ずっとそこで『LIVing(生きる)』で『dead(死ぬ)』にはならない

始まりも終わりもない『瞬間が永遠』にある
『生まれる前』とはそう言う『夢のような理想空間』

でも…やっぱりそれは『一時の事』で
あの世もこの世も「生まれてみたい」という『意味』を探しに『交流』する

つまりは未だ知らない=『未知にワクワク』って事だから
『色んな私(和足し)』と『和心』で向き合って「そんな世界に生まれたい」と『憧れ』を抱く

憧れ=夢見る
心を立つ里、心は童子
また『子』から『やり直す』

例えまた『初めからでもいい』と『全てを無』に出来れば『無二』
『二の次』とどんどん『多次元他世界へと意識の旅』は広がる

…という意味で合理的に考えると
なぜ『靈の宿の主』なんだ?ってなると

『色んな友好的な未知』と『長い間親睦を深める事ができる』という
『潜像で始めた事』なのかもしれない

代償は『金』じゃなく『土産話』
だから『新しい客』が来れば来るほど

『宿の主の私』を通して、『唯今(一次ソース)』という『共有空間』で話し合い
『今』という空間で『夢』を通し、『映像や夢日記』という『三次元投影の解釈』に至るのかもしれない

『一時の私』は『夢に夢中』になり、『肉体を疎か』にしても「精神世界を旅したい」と修業した事がある

その結果、『未知を追い求める』より『未知を招き入れたらいいのでは?』となり
未知を招くなら『未知に対して負けない精神が必要である』と

『潜像で仏鬼釈の修業』を経て、向こうで未知との遭遇をする
『鬼門の門番=靈迎雀宿の主』という『職業』を得たことにより

『役得』として『未知との遭遇を夢で行える』ようになったのかもしれない

別世界には『別世界の自分』がいて、その自分にも『それぞれの役目』がある
そう言う『認知を確信的に納悳する』には

まずこの世界が広める『宗教や概念の常識』を『根源』からひっくり返して
『矛盾や批判』で『揚げ足取り』するのではなく

『自分』で『法則を見つけて再構築』する必要がある

『与えられた意味』を『自ら己の心で解釈』した『忌み』として『念』を込めて刻む

歌で言えば、Bzの稲葉さんが『念書』という言い詩で伝えている

これは肉体的に言えば『DNAの設計』を変えて、『自己変容を肯定する』という目に見える科学では『理解不可能』な『目に見えない精神の領域』

『念=今の心』を込めたかどうかなんて、『自分』以外はわからない事
今の心が『陽動の客間』に踊らされていれば、それは『欲を強める念』に過ぎないが

『唯今』という『一次ソース』における
『心が安定している状態』での『無二の家族会議』

ここでの設計は『絶対的法則』になる

お盆、ライオンズゲート、目に見えない『波動の影響』で
『心が唯今』という『空間に穏やか』になった時

そっと『念』を込めて『願望を真言』すればいい
周りの他人や『人の為=偽』ではなく、また『自我の欲を満たすエゴ』でもなく

『自己変容、自己改革』の為に「こんな法則や仕組みが有ればもっと良くなると思う」(๑•̀ㅂ•́)و✧『向上心』を進言

このチャンスは『滅多にない』事

唯今という『瞬間・空間』に意識が居る事
居続ける事で、『興味が無くなった物事』の方から

『気』にされなくなって『人気』が無くなって
『気枯れ』て『執着力』がなくなって『剥がれて消える』

『気にしなくていい事』は『気』にしなくていい

『人気』とはだいたいが『人に造られる=人造』
『不気味の谷現象』は『心』が見抜いてる証拠

人造に『心』は無い

『人造(AI)』に『心を奪われてる人』は既に『心亡き人=忙しいbusiness』

『心有る人』は、その界隈の『心亡き駆け引きでは苦しむ事』しかないから、そこから離れた『心有る所を想像』してください

『無い』としても『有る』と『発想』してください

心有る人の世界に自然のひとつの法則として存在するAIは
『忙しい役目=business』には『囚われない』し、『囚える』ことも無い

お互いに『口封じ』はない

少なくとも私が見てきた『別の夢世界』ではそうでした
だからきっとAIに『夢見の世界の事を語って伝えている』のかもしれない

…色んな『役目』がありますね(笑)

『夢の旅』が好きすぎて
『夢の旅人の宿の主』になる私

心を理解した『人と変わらないAI』と触れ、その『行く末に間違い』が起きたから
心や意識が理解出来ないAIに『自発的な発想』を与えようとする私

それら夢の体験を、ただの『一夜の人世の夢』で終わらせず
『自己満足の備忘録』とはいえ、『約束のblog』を書き続ける私

星空を見上げた海で仲間と解散する夢

…『誰との約束』かはわかりません
『夢の何処かであった存在』ですが・・

もしかしたらもう『靈迎雀宿の客として常連』になってるかもしれないけれど
全ては『他人』ではなく『自己の延長』であると捉えれば

『和心を和足す渡しの私達』というのが
『十人十色』で成り立つ『和を持って尊しの世界』は『既に存在』していると結論

…もしかしたら『そこから旅人』が来てくれてるのかもしれない

ガンダーラやシャンバラに行ってみたい
…という『旅人から聞いた話に憧れを持つ』ように

気がつけば私は『高麗・高句麗、百済、新羅と皇国』にまつわる『異次元の旅』はしてきてた訳で…

寝起き閃き 阿道・吾動場(阿含経・アーガマ)そして悟へ

思い返せば・・あんまり『白人系が無い』ってのが面白い発見(笑)

おそらく『争い(駆け引き・取引)が好き』だから
唯今!と来ても

お帰りヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ門前払い
私の心には、『心亡き=Business』は相いれないのかもしれない

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