好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

寝起き閃き 阿道・吾動場(阿含経・アーガマ)そして悟へ

寝起き閃きワード『アドバ』・・夢に現れたBZの稲葉さんが歌った曲のサビの三文字の音の響きが、阿道・吾動場(阿含経・アーガマ)そして悟へと高句麗、新羅・百済・李氏朝鮮の廃仏毀釈をへて、ガンダムは初期仏教を元にしている!と気づいたお話

夢のあらすじ

生活感の見える一人暮らしっぽいワンルームにいた。私の右横には、酒のワンカップを飲んでる女性、そして左には・・Bzの松本さんと稲葉さんがいた

稲葉さんが、「今創ってる曲があってさ」というと、その女性が「聞きたい聞きたい!」とうぇーいと軽いノリで促すと、そこでデモ音源を流しながら稲葉さんの生歌炸裂

その横で松本さんのギター演奏がデモ音源にさらに音圧を増し、ワンルームの部屋が小規模ホール?と思うくらい音が響いた

攻撃的かつスピーディのBメロから、一撃必殺のようなダ!ダ!ダン!・・というリズムの『三音』で締めて無音の余白を取る終わり方

とても変則的だが、その三文字が「アドバ!」

Σ(゚Д゚)かっけぇ・・けど、アドバってなんだろう?と聞くと、普通に歌うのではなく「アドバだよ」という声にエコーがかかっているような

「アルドゥバ」・・みたいな『間の余韻』がある感じで文字化された『歌詞』がなかったから、その意味はわからなかった

その歌を聞いた女性が「すごーい!いいじゃーん!」と軽いノリで、私にうぇーい!とワンカップを片手に乾杯をしてくる

その女性は何かひとつ会話が終わるたびに「ねぇー!たぬきち~!」みたいな感じで私に振ってきたので

「お前、俺をペットの動物みたいに思ってねーか?」というと「んー?そんなことー(≧▽≦)・・」と酔ってる感じで

いつの間にか、私はそこにいる人達を下から見上げているような?自分が小さな狸?のような感じにフェードアウトしていく・・(イメージ的に)

そんな感じで夢から覚めた

なぜ、『Bz』が出てきたのかわからないが、稲葉さんの生み出す歌詞は、大衆向けではなく、『己の心と向きあう孤高のメッセージ』のように感じ、個人的には『真理の探究者』として『一目』置いている

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

人種と格差と各差 ギリギリchopで仏陀切る釈迦

だから『何故?』という理由よりも、そのキャッチーで『強い余韻を残す三文字』の『アドバ』というのが、英語ではなく、『漢字』で表現していたと感じたので

『音の響きに当てはまる漢字』をつけて洞察してみたら・・意識の探求の旅が止まらなくなった(笑)

阿道場

阿は『宗教紛争』の始まり・・と以前探求した事がある

カタカムナ59首 阿 から始まる紛争の物語

あ は阿字観・阿羅漢・阿弥陀・阿吽などにも使われるように、発音としても『始まり』であり、そこから続けば以後は『道』とも受け止めれる

『阿』が無ければ『道』はなく、道が無ければ道の先の『道場(教えの空間)』は生まれない・・と、とりあえず『自己解釈』してみたのだが・・

調べてみるとなんと!『阿道』という高句麗に仏教を伝えた中国東晋の僧がいたらしい。我道、阿頭、阿度

阿道

阿道の名は以下の僧として伝えられている。

372年(高句麗小獣林王2年)に東晋から高句麗に仏教を伝えた僧
381年(小獣林王11年)に江華島の伝燈寺を創建した僧
418年(新羅訥祇王2年)に直指寺を創建した僧
529年(百済聖王7年)に海川寺を創建した僧
544年(新羅真興王5年)に大屯寺を創建した僧
528年(新羅法興王14年)にはじめて新羅に仏教を伝えた高句麗の墨胡子は、阿道と同一人物であると『三国遺事』は伝えている。372年に高句麗に仏教を伝えた人物と528年に新羅に仏教を伝えた人物が同一とは考えられず、阿道の伝承は混乱している。

とりあえず、『阿道』という『存在は認知』されているが、歴史の中では正体不明らしい

朝鮮の仏教

朝鮮半島に展開された仏教の独自性については、多くの議論がある。たとえば鎌田茂雄は「思想的には様々な教学を融合させて一つにする綜合仏教であり、信仰としては仏教以外の道教や風水信仰、巫覡信仰などが結合した複合的な信仰である」と述べている

とりあえず、高句麗に仏教を伝来させた始まり(阿)が胡人の『阿道』
そこから仏教の『道』が繋がった『場』のその後は・・やはり『紛争』が生まれた

三国時代の初期仏教
朝鮮半島への仏教の伝来は、4世紀後半に魏晋南北朝時代の中国から、様々な経路を経て高句麗・百済・新羅に伝搬した。『三国遺事』『三国史記』によると、仏教は胡人の僧阿道の手により高句麗と新羅にもたらされた

統一新羅時代
高麗時代
李氏朝鮮時代の仏教弾圧

李氏朝鮮時代に入ると、一転して儒教が国教となったため、仏教は徹底的に弾圧された。初期には王族の保護を受けたが、士林派の集権で弾圧が強化された。僧は都の漢陽に入ることを禁止された上、賎民階級に身分を落とされた。また、全国に1万以上もあった寺院は242寺に限定され、その他の寺院は所有地と奴卑を没収され、また多くが破壊された。

そして私が何度も取り上げてきた問題点の『廃仏毀釈』に繋がる・・

李氏朝鮮時代(1392年-1910年)における廃仏毀釈は、儒教を国教とした李氏朝鮮が仏教を弾圧した政策です。高麗時代に栄えた仏教は、寺院の破壊や仏像の廃棄、僧侶の地位低下など、様々な形で弾圧を受けました。

・・( ´ー`)y-~~ふー、あれっすか?一旦落ち着いたら『仏教の見極め』っすか?

そういう意味では、私が取り組んできた考え方というのは『初期仏教』

初期仏教とは、仏教の開祖である釈迦の死後、教団が部派に分裂するまでの、仏教の初期の形態を指します。この時期は、釈迦の教えが直接的に伝えられた時代であり、後の大乗仏教や部派仏教の基礎が築かれた重要な時期です

釈迦の教え:釈迦自身の教えを重視し、その教えを忠実に伝えようとしました
修行の重視:悟りを開くことを目指し、実践的な修行を重視しました。
煩悩の克服:煩悩を克服し、涅槃(悟りの境地)に到達することを目指しました。
神秘的な力の否定:神秘的な力や奇跡を信じるのではなく、人間の内面的な変化を重視しました。
平等主義:出家すれば、身分に関係なく平等なコミュニティの中で生活できると考えられていました.
阿含経:初期仏教の経典として、阿含経(特に小部)が重要視されています.

改めて、項目を明文化して考えると・・最近、私が何度も取り組んでいるのは、煩悩の克服は『金輪際の見極め』でもあるし、『セト際』で仏陀切る(執着を手放す)

神秘的な力の否定というのも実に理に叶っていると思うのは『人間の内面的な変化を重視する』という意味で、『釈迦の三千世界とは人の臓器や細胞の安定』という自浄や自己治癒だとまとめたばかり

釈迦の説く三千世界は人の細胞(エデン)の中

平等主義:出家すれば、身分に関係なく平等なコミュニティの中で生活できるというのも、現代で言えば、『出家=門下生・平等コミュニティに入る』だけど、それは『柵(策)の中の疑似平等』であって、今の仏教は『カースト(身分)重視』だから、平等とは言えない『真逆』と感じ

例え破戒僧・虚無僧の『門外漢』と呼ばれようと、人間の内面的な変化を重視する意味では、『己の心=忌』に従って『門下生(常識・概念)から出家する事』とも言える

その先に、阿含経?(はじめてみた)

阿含経(あごんきょう)は、仏教の最も古い経典群の一つで、釈迦の教えを直接伝えるものとされています。パーリ語の「アーガマ」を音写したもので、「伝承された教え」という意味を持ちます。
阿含経は、上座部仏教と大乗仏教の両方に共通する仏教の基礎となる経典群であり、初期仏教の思想や実践を理解する上で重要です

閃きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ほほう!おもしろい、って事はあれか!

アーガマ

エゥーゴの旗艦としてスウィートウォーターにてアナハイム・エレクトロニクス社が極秘裏に建造したアーガマ級強襲用宇宙巡洋艦の1番艦。名称については当初ブレックス・フォーラは「ホワイトベースII」を希望し、本人もそう呼んでいたが、エゥーゴの出資者の1人であるメラニー・ヒュー・カーバインによって初期の仏教経典集(日本では「阿含経」)から「アーガマ」と命名された。

やっぱり俺たちのガンダムには『失われた信仰(仏鬼釈)の教え』が隠れていた(笑)

アーガマはモビルスーツ母艦としての運用を前提とした設計思想

はいはいはい(((uдu*)ゥンゥン 俺の中で『想像の創造』の『道』が繋がっていくぜ!

阿含経は、上座部仏教と大乗仏教の両方に『共通する仏教の基礎となる経典群』であり、初期仏教の思想や実践を理解する上で重要です

実は『上座部仏教』と『大乗仏教』は明らかに違う

衆生を救う為の『悟りを得る者を生み出す』ための『孤高の実践の教え』『上座部仏教』とするなら
その悟りを得た孤高の存在の『導きに帰依すれば救われるから大丈夫=釈迦!』とするのが『大乗仏教』

『上を向いて進む者』と『下を向いて教育する者』と明確な『役割の違い』があり、私はこれをこういう『真言密教の構図』で感覚が捉えた

胎蔵界の釈迦 『上座部仏教』
↑ 上を目指す真理の探究(理想の想像と創造)

金輪際の見極め 阿含経(アーガマ)両方に共通する仏教の基礎となる経典群

金剛界の釈迦 『大乗仏教』(世邪な役目)
↓ 極楽を求める下の者(衆生)

そうなると・・アーガマを所有する『エゥーゴ』という組織が気になる訳だ

地球連邦軍の准将、ブレックス・フォーラらによって地球連邦軍を母体に結成された[1]。組織名に「反地球連邦」を含むものの、実際は地球連邦軍内の一派閥(反主流派)であり、メンバーの多くは同軍に籍を持つが、元ジオン公国軍将兵や民間人などが少数所属しており、寄り合い所帯の性格も強い。スペースノイドを中心とした勢力であり、アースノイド至上主義者の尖兵であるティターンズとは特に対立している。

ブレックスは、政財界に通じる強力なコネクションを駆使して、ティターンズに対抗するために地球連邦軍の内外から協力者を募り、独自の戦力を構築した[2]。地球連邦内で危険分子として軟禁状態にあったブレックスを連れ出し組織の指導者に担ぎ上げたのはシャア・アズナブルである[3]。

Ζガンダムや百式、ΖΖガンダムなどのモビルスーツやモビルアーマーを戦力として持つ。ティターンズと同じく、アナハイム・エレクトロニクスから兵器・資金面で援助を受けている

なるほど・・『エゴ』だよそれは( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

これは『シャア(クワトロ・バジーナ)が鍵』である
というか・・『仮面の役目』がずっと『ガンダムシリーズの鍵』なんだけどねw

いつも『理想の為にガンダムを利用』しているのだけど、この始まりの流れを見ると

連邦のやり方を好まない門外漢のブレックス・フォーラ=隔離されていたRNAウイルス
それに目を付けたシャア=メッセンジャーRNA

二人が結託して『mRNAウイルス』となり、『連邦の一部(タンパク質)』を取得して『新たなDNAの細胞組織=エゥーゴ』を生み出す

ただ、ここで注意なのは、『思想がばらばらの寄り合い所帯の性格が強い』というのは一言で言えば『邪のエゴの世界』である
このスペースノイドにとっても地球にとっても『中立』とも言えるし『邪』でもある中間は

まさに『圧倒的力をどう使うか?(平和か?支配か?)』という『金輪際の見極め』であり、『運命の分かれ道のセト際』でもある

そうなると、阿含経(アーガマ)という『母艦』から飛び立つのが・・『ガンダム(角付き=鬼)』だ!

白い悪魔と呼ばれる『抗体』
それは、『DNA(ヱウーゴ)を護る為』『鬼門の門番』なのか?
それとも、それ以外の全てを『邪にコントロールして支配する力』なのか?

シャアの思惑の中で、動く純粋で攻撃的な性格の『カミーユ』
カミーユは最後『精神崩壊』をしてしまうのだけど

私はこれを素直で真っ直ぐ故に同じ仏教なのに『上座仏教』と『大乗仏教』の『教えの矛盾に苦しむ』と説く

戦争は『どちらにも正義がある』と主張する『邪な環境』

「戦争とはそういうものだ・・だから我々が支配してやらねばならんのだ」という、『ニュータイプ』率いる『地上の争いを利用するスペースノイド』の邪なコントロールの中

会話の一例

永遠のフォウ フォウ登場
カ「フォウ!戦っちゃいけない!君は病気なんだ!!」
クワトロ「カミーユ!君はフォウを自分の手元に引き寄せられると思っているのか?」
カ「フォウは今は何も分かってないんです!わからせてやればいいんですよ!!強化人間なら外的な条件づけで戦闘を強要されているだけなんだ!!治してあげればすむんです!性急に殺すことなんてないでしょ!?」
ク「いや、フォウの一部はもっと強制されて人為的に作られている」
カ「推理でものを言わないでください!」
ク「こんなところで子供の理由を振り回すな!!」
カ「戦っちゃいけない…戦っちゃいけないんだ!」
ク「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ。それを探せ」
カ「あるわけないだろ!クワトロ大尉の言うことの方がよっぽど理想論だ」
フォウ撃破
フ「カミーユ…カミーユ!カミーユ、あなたなの?」
カ「フォウ、大丈夫か!?フォウ!返事してくれ、フォウ!!…嘘だろ…こんなの嘘だろ?」
フ「カミーユ、悲しまないで…これであたしはいつでもあなたに会えるわ…本当にあなたの中へ入ることができるんだから…!」
カ「目を開けてくれよ、フォウ!!フォォォォウ!!」

この会話はまるで、人工的に造られた意図的にDNAをハックするmRNAウイルス(フォウ・強化人間)に向き合った時

素直な『RNA同士』として出逢った時の『フォウを覚えているカミーユ』が『エゴに所属するガンダム(抗体)のパイロット』となったカミーユになっても

「mRNAウイルスのメッセンジャー(ティターンズの思想)とウイルス(サイコガンダム)を切り離せば、無害なRNA(フォウ)に戻るはずなんだ!」

と言っているのも同じ事

過去にそれができなかったシャア(抗体)の意志(エゴ)
それを否定するカミーユ(抗体)の意志(エゴ)

『エゴとエゴ』のぶつかり合い、『素直に心で感じた事実』と『矛盾する立場』
こういう読み解きをすれば、なぜ『カミーユが精神崩壊』したのかが見えてくる

『自分・自我』が『道具(ガンダムパイロット)として利用』され『何が正しい』のかわからなくなって『壊れる』
戦争で壊れる=PTSDとは『心がやりたくないという行為』を行った代償でもある

私自身、『釈迦の呼吸瞑想』という『実践』から入って『観念』して『心に素直』になった時

仏教には明らかに『明確な線引き』があるにも関わらず、それを教え広げている者達は、それを『混沌』にして『曖昧』にしている
まるで『闇の雲』のように『謎のベール』に包まれ、光明が見えず『闇雲に手探り』する状態になる

仏教のベールに包まれたバアル信仰習慣病

『隠している』のか・・『解ってない』のか・・だとしたら『正しさ』は・・『元』はどこにあるのだ?と『仏教という世界』を『並行した意識が観測』していた時、『立場』というものが無かった

その『カタチにできない』からこそ、『意識』は自由に『相似する潜象を旅』できる

ここまでの『流れを逆算』すると

ヱウーゴ(邪な支配)→阿含経(アーガマ)両方に共通する仏教の基礎となる経典群→初期仏教→阿道
私の最初の直感は『阿』は『紛争の始まり』であり、実際に『道』の続きには『歴史の紛争劇』があった

統一新羅時代
高麗時代
李氏朝鮮時代の仏教弾圧

それぞれが掲げる『正義』の不毛な『争い(金剛界)』の果てに、辿り着く『悟りの境地(胎蔵界)』がある

金剛界の釈迦=『シャアの役目』(邪で二元性・中立をコントロールして支配で解決)
そういう意味では、やっぱり『その先』にいるのが預言者『ララア・スーン』

シャアが『安寧』を求めても『理想』の中に一緒に居られない存在
それは逆もしかりで、ララアが求めてもシャアとは一緒になれない

『ガンダム(パイロットの自由意志)との闘い=問題解決できない執着』『シャアの自由』を奪う世界

そういう意味では『不可能を可能』にするという『並行世界の物語』として生み出されたのが、『数多の可能性を修めて治す=アマテとシュウジ』のジークアックス

『シャアとララアが一緒』になるパラレルワールド(ララアの理想)

感覚的量子論 機動戦士Gundam GQuuuuuuXの哲学

私はこれを『無』『無為自然』と説く

シャア(金剛界の争いを憂い力で解決するもの)=無(全てがある・務(役目)・夢(可能性))
ララア(胎蔵界から見守るもの)=無為自然(無=自由意志を尊重する)

となると

ララア=大日如来(大光明・閃きの光)
シャア=釈迦(問題に巡り合い解決する)

『閃き』という『突破口』があれば『問題は解決』できる
問題を解決したら釈迦の役目はない=役目を解いて『解脱』する

そうなると・・この『二人の世界に意識が繋がる』も・・まだそこまでの『悟りに至れないアムロ』とは・・

シャア「ふ・・坊やだからさ」(悟り)

アムロ=弥勒(自己表現)
アムロ「僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ!」(自己執着心)

ちなみにカミーユは

第49話「生命、散って」

カミーユ「うっ……あああああああああああああ!」
ジェリド「そんなことで、このバウンドドッグは落ちないぜ!」
カミーユ「貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ! 消えろ!!」
ジェリド「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんなこと言えるのかよ!!」
カミーユ「俺は貴様ほど人を殺しちゃいない!」
ジェリド「俺は…人殺しじゃない!」
カミーユ「俺がこの手で殺してやる!そしたら戦わずに済むだろう」

ジェリドのバウンドドッグとカミーユのZガンダムの戦ったときのセリフ

まさに『極端な力の選択の鬼』と化すのである

・・ふむ、だいぶ最初から脱線した(笑)

けど、この『閃きの意識の旅』のきっかけの『阿道』から、高句麗、高麗、新羅、百済・・と意識の旅はやはり『ガンダム』へと繋がるんだ

百済・新羅・和唐 あんなに一緒だったのに…(またガンダムSEEDに導かれ)

そして、このガンダムシリーズの閃きのほとんどが『人体のメカニズム(DNA・ウイルス・抗体)・強化人間=遺伝子組み換えの過ち』で説明できてしまう

新型ウイルス拿捕の抗体の機能獲得で説明出来る ガンダム0080 ポケットの中の戦争

カタカムナ研究11 やっぱりガンダムSEEDに全部詰まってた(笑)

ここで、初期仏教=釈迦の直接の教えの『実践項目』のこれを思い出してほしい

神秘的な力の否定:神秘的な力や奇跡を信じるのではなく、『人間の内面的な変化』を重視しました。

ガンダムという物語が『釈迦の教えを元』にしているのだとしたら『胎蔵界=人間の内面的な環境を穏やかにする実践』であり

それは、外的神秘な力や奇跡ではなく、『一人一人の心がけ』を意味し、その『自己を労わる』事で『体の細胞組織』を穏やかで安寧な平和にする

『三千世界(細胞組織)の新たな創造主(意志)』として『見守る大日、問題を解決する釈迦』となる。それに『至る』まで、『改善の苦労の自己探求を続ける弥勒』である

これが『弥勒(自由意志の自己表現)』が後に『釈迦(新たな問題解決法を生む)になる』という事であり、その世界が生まれたら『大日(見守る大光明)』として『お天道様』として『ほっとく=仏悳』

そう考えると、『アーガマ(阿含経)』『金輪際(上座仏教と大乗仏教)の見極め』として独立した『NK細胞組織』とも言えるから、最強の『ナチュラルキラー(ガンダム=白い悪魔=鬼)を所有』

・・で、『夢のBZは?』って話だけど(笑)

稲葉さんは『孤高の真理の探究者=ライトワーカー(もしくはライトウォーリア)』と感じていた存在だからこそ、『素直に聞く耳』を持って、『歌声を観音』して感動したけど・・「それ何?」と気になった三文字の言葉『アドバ』から

『現実』に目覚めて『音で世を観た意識の旅』で目にしたのが、まさかの『初期仏教の釈迦』に至る『元を辿る物語(経典)』へと導いてくれた

経糸

 

想定外

これこそまさに、『現一切色身三昧』

「現一切色身三昧」(げんいっさいしきしんざんまい)とは、法華経に説かれる、あらゆる姿を自在に現すことができる能力を指す仏教用語です。特に、薬王菩薩や妙音菩薩がこの三昧を得て、衆生を救済するために様々な姿で現れるとされています。

『心』に『素直に聞く耳』を持つ『一目置く存在の姿』で現れた『仮の姿』だろう(現実の人物との繋がりとかではない)

最後に他にも『二つ』浮かんでいた漢字の組み合わせを読み解いてみたら・・これこそまとめになっていた(最初に答えがあった)

アドバ=吾動場 有道場

吾が動く場
有る道場

吾(われ)が動く道場という空間
それは『心+吾』=『悟』

『阿道(アドウ)の紛争(因)』から繋がった道は
『悟りの場(胎蔵界)(果)』へ続く『過程』で『吾の動く場=心(有る道場)』を巡らせ
『金輪際の見極め(阿含経・アーガマ)の恩』がある事に気づかせ
そこに『意識を変容させる潜在的な力』があると示した

なるほど綺麗にまとまったな・・『寝起き閃きの直観』ってこれだからおもろいのよね~(/・ω・)/・・っつても書き始めてから、気が付くと・・7時間たってた(夢中だったから体感では2時間くらいだったのだが・・)

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