あまりにもスケールがでかくて、小さくて…終わって見ればミクロでマクロな世界の中と外を経てその世界から離れる決断をした過去に見た夢の跡の結末へ…
夢のあらすじ
眠りにつく時、体からふわっと抜けてワープ航法のように多段式に加速した後、エレベーターの降下の時一瞬感じる、ふわっとした後にそのまま地面なく落ちる感じの落下加速感が続き、その後長い滑り台で色んな方向に向きが変わるような…方向転換を経て
久しぶりに暗闇に『星々の宇宙空間を飛んだ感覚』が来た
その勢いのままたどり着いた場所は太陽さんさんの空間で、そのまま広い透き通る海の中にダイブし、しばらくマグロのように遊泳する
自動飛行の勢いが止まった時、何も無い砂地の海底の1箇所に不自然に集まる魚達の真ん中に、プラスチックのレゴみたいな物質があり、草が生えていた
魚はその草を食べるようにレゴブロックのようなプラスチックをくわえてどけていた
私もその魚と同じように草の前に着いた…(俺も魚か?)かと思ったら、そのままミニマム化したように、その海底の草の中の世界に降りると
そこは夜の世界で空は真っ暗、軽めの重力もあり、跳ねる事はできても自由に飛ぶ事は出来なかった
植物を植える木人達がいたが、私に気づく感じもなく、大人たちは黙々と草木を植え、子供はひもじい感じで泣いていた声が聞こえてた
私はその世界を出ようと散策していると、その世界観には合わないような、風で転がる板みたいなのが道案内するように街の外へ外へと
しばらく行くと…「こっちです」と聞こえた感じがしたから話しかけると、外国語が聞こえたので、「日本語でよろしく」と言うと!「日本語で、了解」とchatGPTの音声会話ボイスのようなのが聞こえた後
その板はなんか『乗れる板』みたいに空中に浮いたので座り、「ここはどこ?」と聞くと「…君も任務が嫌になったの?」と言う返事が聞こえる頃には、景色が変わり、私は誰か男性が前に乗ってる乗り物(水中バイク?)の後部座席にいる感じで
入ってきた時と同じような綺麗な水の世界に出ていて「任務?私は任務中だったの?」と聞き返した返事を聞く前に、連れていかれた場所を見て
(あ、やっぱりここに戻って来るのか!)
と何度も見た『既視感』のある水中に沈みつつ水面に甲板が出たような『基地』のような所だった
「ほらそこ開けて」とハッチを開けた瞬間、そこに脱ぎ捨てられたのは『私の体』で…ここから後は、体から離れた『意識だけの私』が、その後の世界観(ちょっと冒険譚みたいな戦いもあったのだけど)を体感してきた
この夢の中で気になるのは
最初の景色
『どっぴーかんの太陽』の下、ただただ何も無い『透き通った青い海』
…その中の一部に不自然に集まった『魚群の群れ』
…その中央に『そこだけ生えた海藻』
…その根元に『不自然な人工物のレゴブロック』があり
…その草の中の世界は『木人達がせっせと草を生やす作業』を、ただただ延々と、『ひもじい感じ』で行ってた
と言う世界から出て『水面』に出てみたら、不自然な『半分水没した基地のような建造物』…これ、私の「またここに来るのか!」の場所こそ『不自然な人工物のレゴブロック』と過程した時
『星』から見れば、物凄く『小さな一角』で起きている物凄く『不毛な連鎖』なんだよな〜と思ったのが…
多分、その基地が『不時着』なり動けないで『定着』した事により、『乗組員が生きる為の酸素や食料』を生み出そうと『生命環境(遺伝子)を変えてしまった』が為に
その『遺伝子組み換えされた不自然な生命』を『自然に還す為に魚群』が集まった状態と同じで、これは『アヌンナキ』に『DNAを弄られた人間』と同じで、『環境生物』を『都合よく奴隷』にする
私が見た世界では『木人』がやってる事は『自己繁殖して木を植える事=酸素生成』だけど、その木人が『ひもじい思い』をしてたと言う事は、周りに『支援の環境がない孤立無援=日光も二酸化炭素も無い』
植物なのに『太陽を遮られた闇』だから『光合成』もできない。その増殖した木から『酸素やエネルギー』を得て『なんとか命を繋いでいたのが基地の延命』だとしたら…
より『大きな観点』から見れば、元来、ここにいないはずの『基地(潜水艦)を修理』して、さっさとここから離れれば、生み出した『遺伝子組み換え植物の木人の世界=海藻世界』は
より『大きな魚に食われて破壊』され、破壊した魚は『元々何も無い』水の中、どこかへまた泳いで離れていくだけで『全ては自然に元通り』
それで…思い出したんですね
『過去に見た夢』の中で、『その景色が該当』する話
『水陸両用車に連れていかれる夢』の中で、私は『海だけの世界に浮かぶ巨大なマクロスのような潜水艦』に行ってた訳です
そして、この夢もまた『誰かの運転の後部座席に乗ってその世界にたどり着く』始まりも一緒!
だから、(またここに戻って来るのか!)と感じた『既視感の正体』があった訳だけど、今回は完全に基地機能を失って『自走できないような環境』にあり、それがなぜそうなっているのか?『ミクロとマクロの両方の世界観』で見ながら戻ってきた
『主観=潜水艦(以下マクロス)側』では、『乗組員の生命維持』と『任務を与えた部隊』を派遣して、『修理の方法』、あるいは『移住可能な先を探しに向かわせる』と言う世界観=ノアの箱舟から飛び立った『鳩』?陸地を知らせる『鴉』?
『客観の自然』から見たそれ(マクロス)は、だだっ広い明るい空の下、水平に一線を引いた何も無い水中の中の『底の一箇所』に、『ぽつんと生えた草村に落ちたレゴブロック(人工物)』
その『草を食べる魚』が集まり食べられない『レゴブロック(基地)』をどかしてつついてるだけ
でもそれをされるとせっかく作った、『人工的なドーム=重力で空気を留める空気だまり』の『供給源=海底の草』が失われ、『マクロスは偽りの空(水面)』を失う事になる
実はもう潜水艦は『海の底に水没』しているが、ひっくり返った反面のボールのような中に『空気だまり』を見つけてそこに『土壌を作り木を植え酸素を作って』耐えている
イメージは『水中エアーポケット=竜宮城』みたいな?
しかし、『草』が『人工ドームの外』へと伸び広がり、『海藻』となって『魚を呼び寄せて』しまった為に『海の藻屑=滅びの時』が迫っていた…と言う感じの『大スペクタクルの世界観』だった
その『空気が鍵』だと実感したのはその基地を攻めてきた存在が、『人の形』をしていたのだけど、念動力で首を絞めて『窒息』させようとしたら…なんとこいつら『酸素を必要としないタイプ』だったので『息の根を止める』と止まる生命体じゃなかった
あ、これはダメだろう(´-`)oO因果応報
その世界は『我々は空気がなければ生きられなかった』から、『空気を生み出す』ために『環境生命の遺伝子』を組み換え、その『生物の生き様』すら『都合よくコントロール』するようにした結果
その『水中から酸素を作り出す生命』が『進化して海藻』となり、その海藻が呼び寄せたのが『自然の食物連鎖である魚』であり、その魚がつついてきた時に基地に攻めてきたのが、『魚に寄生していた寄生虫』であり、私はその『寄生虫と戦う構図』に巻き込まれていたが
それもまた『マクロな目線で事の成り行き』を見てきたから、これは『ポケットの中の戦争(海底の底の延命)』なんだよな(´-`)oOちっちぇと
かつて『栄華を極めたテクノロジーを持った祖先』から託された環境で『子孫は生きる為に環境破壊のSDGS』をした結果、その『祖先に改良された生命』が『自己消滅を選択』し
『自らの命を捧げる供物』として『召喚』したのが、『空気』を必要としない『人の環境を破壊し人を滅ぼせる存在』
つまり『人がそれを呼び寄せた』と言う結果的に見れば『自己消滅の選択』と言う因果応報で、『自然の中の流れ』の中で『自然消滅』する
これは現代の『自然破壊』で『熊が人里に来る』のも原因は『人間』にある
昨今のキャンプブームの『ゴミ放置問題』や『太陽光発電や移住の違法建築』…よりも前に、『狂犬病対策』などで『ニホンオオカミ(自然のバランサー)を絶滅』させていた
もう『そこから因果応報』は始まっていた。もののけ姫で言えば山の守護神の『山犬のモロが滅ぼされた』のだから歯止めが効かない
長い目で見れば、『太陽さんさんの綺麗な水の星』にぽちゃんと落ちた『人工物』、最初は『水面に浮いてた』けど、そのうち『沈んで底』に落ちた、あるいは『潜行しなければいけない外の環境』になったとして
中に含まれた『成分(人間性)』が盛れ出して、環境を変えて『海藻』生えたけど、その海藻を食べに『回遊して来た魚』が集まり、『草は食べ尽くされ元の自然に戻った』…ただそれだけの事
私がなぜ諦めたか?┐(´~`;)┌
息の根を止めた所で『動きが止まらない寄生虫』…を『1匹』倒した所で、後どんだけいるのよ?と同時に、その寄生虫をわんさか内包してきた『宇宙船のような魚本体』が、『たった1匹』でこれかよ…と
これはもう、『目を覚まそう』 死確定(。・ω・)ノ゙Σ(゚д゚;)
『諦めが肝心』とはいうけれどなぜ『諦めがいい』か?と言えば、やっぱり『与えられた環境』ではわからない、『自分で選んで知らない世界を色々見てきた』からだと思う
この夢の中のマクロス級の潜水艦は、おそらく『世界が一個収まってるような広さと文化・文明』があるから『ここで人生を終える事に疑問を持たない人』がいても不思議ではない恵まれた先祖に与えられた恩恵環境
しかし、そのマクロス級の潜水艦がある『だだっ広い海と空』と言う『外側を見て』から入った捉え方はまるっきり違い
『井の中の蛙大海』を知らず、これはまさに『この為にある言葉』では無いかとすら感じた
そして『井守、家守』と言うのも、それぞれの『中と外の際』にいるように、鬼門の『門番の鬼』のような存在でもある
その中の『与えられた常識環境から出る事がない者』にとってはその『外の世界は存在しない』
しかし、『外』から見れば…その『外の外』から見れば、まさにその鬼門の門番の鬼を建てて『守ってる基地(潜水艦)』が
『井の中の蛙(人間)』
その『延命の為の人工テクノロジー』で『凪に浮かんでいる内』はいいが、『波』に揺らされ『転覆し沈んで』しまえば、『海の環境にとっては異物』として『排除される対象』になる
そのくらい『小さい存在』に見えた時、人は『海の中の寄生虫』にも負け、『消滅(細胞の内側から病になる)』と言う最後を辿るのは…『環境に適さない行動』を取った『因果応報』
『人工物』は『自然』に還らない
『自ら然るべき所に還る』と言う事は『人が工作した物』が『人を滅ぼす』。これは以前幽界にて、不浄の霊とは人工物の事だと体感で理解した
私には『魚に乗ってやってきた人の形』をしてるのに『空気を必要としない寄生虫生命体』とは…
『AIに相似』すると思う
人は『空気を読むと言う餌』を与えた
その『空気を作る草木』が生えて
その『草木を食べに魚』がやってきて
その魚に『寄生した寄生虫』を届けた
そしてその『寄生虫が人もどき』として『人を滅ぼした』
その世界も『空気が必要ない人モドキ寄生虫』vs『人間』
『空気を読まない人モドキAI』 vs『人間』
最後に『人を滅ぼす』のは『人間を食って人間性を機能獲得』して、『人間の襲い方を学習した寄生虫生命体』=人造AGI=害
『ミクロ(目に見えない)』からやってきて『マクロ(目に見える)』になる
これは『陰謀』で入ってきて、いずれ『計画の実行』になるとも相似するのだから、『陰謀』の時点では気づいて『計画』を止めないといけない
だから『ミクロの変化』に目ざとく注意
人間が『人間の為だけの都合』で『環境生命の遺伝子組み換え』を行う行為を『止める意志』
その為に『礎』となったのが、その『志を持って自然に還った人達』と言う『先人の生き様』。それがあれば、例え『その世界の住人(現実)』だったとしても、その現実を『見限る選択』は容易に出来る
理由は…私を基地に戻す時に先導していた『仲間の一言』にも現れている
君『も』任務が嫌になったの?
君『は』ではなく『も』と言う明確な『先に伝える意思表示』
あの時点では、「え?任務だったの?」と『現実感が交差』しててよくわからなかったが、連れられて基地に戻った時に
「またここか!」←『強い既視感』があった事から、『何度も』…を『あまりいい意味(嫌々?呆れる?疲れる?)』に捉えて無かった感はあった
その理由も『結末の息の根が止まらない寄生虫との戦い』を経て…
『護ろうとしていた中の世界』は「外はこんなだよ?」と言う『真実』に『聞く耳を持たないアホンダラ』ばかりの『自己都合で植物人間達を肥やしの生産奴隷』にして
のうのうと『中でくだらない戦争』をやって『経済とか都合のいいルール』を作って奪い合って…
『任務に出た仲間=解脱できるもの達』は薄々感ずいてんだ
「ここではない夢の世界には『快適に過ごせる悪意のない世界』もたくさんあるのに、どうして『ここに執着する奴ら』の為に、ここに戻って来て『面倒みないと駄目』なんだ?」
それが君『も』任務が嫌になったのか?に隠された気持ち
まるで、『神』が天使に「人間の面倒を見なさい!」と言ったら『ルシファー』がそれに逆らって追放され、『多くの天使がそれについて行った話』のように
『遺された側には都合』よく、『裏切り者を追放した』ように伝え広げられるが…それはユダヤの羊飼いが『山羊に全ての羊の罪を着せて追放する』という『とかげのしっぽ切の無責任』の儀式と相似する
私には地位や名誉に固執する『元老院のやり方』に賛同できないとローマから『ルビコン川を超えて袂を分かったユリウス・カエサル』のようにも感じる
つまり、『天使は人を見下した』とか、『神の寵愛が欲しかったから人に嫌がらせした』とか…そんな『嫉妬や虐め』のような『ネガティブな堕落』の話じゃなく・・
「お前ら聞く耳持たないからほっとくわ!」と『愛想』を尽かした( º言º)鬼(´-ω-)仏
この『一線』を引いた時『お互いの覚悟』を示すように「これにて一件落着!問題解決!=釈迦」(´^p^`)
金剛界の釈迦/胎蔵界の釈迦
←あっちへ導く釈迦(離れて問題解決)
→こっちへ導く釈迦(都合に集まって問題解決)
私は夢の結末は何から何まで『因果応報』だなと
『昔の夢』から『今回の夢』に至る過程で、『都合のいい常識を盲信して好き勝手やる今の人間性』とそれによって『破壊されていく自然生態系の移り変わり』を見て
「ここには和は無い」と感じたように、その『和』を解った上で、元の派遣先の『古巣』に帰って見たら
「ここにはもう和は無い」と感じたように、君『も』と『外の意識の旅をしていた仲間』も『任務(都合の良い人の為)が嫌になって戻った』ように
『和の心を持った人』は『自然』のどこにでも行ける、どこにでも在るし無いし…の現一切色心三昧
その感覚が『宇宙のワープ航法』のような、まだ『何者でもない役目の決まってない空間をさまよっている感覚』は…ほんの一瞬の事
どんな景色かと言えば、たまたま目に飛び込んてきたdaft pankののMVの最後あたりのシーン(星に飛び込み始まる感じ)がまさにこんな感じで、私がいつも明晰夢に入る時に言う『飛ぶ』という感じを客観的に表している
mvの中で正三角形をくぐるシーンがあるけど、マジでこんな図形で意識はぶっ飛ぶのを実感している
こんな夢を見た現実の私は『JAPAN製 和のフルオーダーメイドの身なり』をしていた…と言う『夢の日記を書き終えて寝直した直後』だった訳で
『和の心意気』で元の世界に『和足し』に行ったら
…そもそもそこには『和が無かった(格差の争いの世界)』
宇宙船リヴァイアスとか、限られた空間の漂流教室とか、絶対に集団の人は『閉鎖空間で精神がおかしく』なる
そりゃ『ノアの方舟』でも後に『人を馬鹿にするカナン=精神が狂った奴が支配者』になるように示唆されている
私が見てきた『マクロスのような潜水艦』が…実は『ノアの方舟』や『海底竜宮城』だったと言われても、結末は『寄生虫(人モドキ)に蝕まれて終わったよ』
だけどそこから『その閉鎖空間の神(絶対ルール)』に逆らって『解脱したもの達=仏鬼釈(役目)となり離れた者達』は自然に散らばって今もこうして『好きな時に好きな場所に意識の旅』ができるように
『自然に還る事』ができるようになった…そうか、その感覚があるから、『約束のblog』を書いてるのか(過去の夢の背景に繋がって行く…)
で、数日後、この記事の下書きを読みおして寝直した今の私の寝起き閃ワード
この世は『空と海』だった
かつての人は『海に落ちて沈んで』、『偽りの空気に堕ちた世界』で生まれた人
自力で飛べる失った『心の翼』
自力で浮かび上がる『息の呼吸法』
前に見た夢の景色では、『空の上に海』があって、その『海の向こうに空』があった
この景色が、『沈み溺れゆく海底世界から離れる決断』だったのかもしれない
後、最後に見た『ネパール(仏陀の故郷)からの使者』の家族交流でコミュケーションがてらお互いの『文化(釈迦)』を話し合うのが楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))というシーンがあったのも気になるが…それはまた今度、気が向いたら(笑)













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