マンデルブロ集合 アルファでありオメガ、終わりなきエネルギーの循環、繰り返す相似パターン、ミクロはマクロに連鎖して広がる空間、48音は語るDNA、この世の全てはそこに置いてきたワンピースの大秘宝(法)の正体か?について
マンデルブロ集合からの閃き
もし身の回りで「711」を何度も見かけるなら、それはあなたの正しい選択が最善の結果を生むという暗示です。
これは、今朝、寝起きに目を開ける前にまとめるべき事を決断した時にちょうど目に入ったエンジェルナンバーの意味でした
という訳でこちらの動画をご覧ください
私も知らなかったのですが、コメントでマンデルブロ集合というキーワードを教えて頂いて、とても好奇心が刺激されて興味を持ったので調べて見たら…
そこに探究心は必要ありませんでした
そこにはとても巨大なエネルギーの循環、抗えない流れを目の当たりにして、色んな気づきを得られました。よく使う表現のこれ貼っときます(笑)
気づき1①アルファでありオメガ
始まりであり終わりという存在を意味するが、それを目の当たりにする事ができるのは、その始まりと終わりに立ち止まる事ができた存在のみ
この動画では始まりと同じカタチが最後に現れた所で止めてるから気づくけど、その一瞬に、あれ?あれれ?これ、前も…と気づかなければ、何周でも止まることなく永遠に繰り返す輪廻
気づき② 全は一、一は全
これもまたアルファでありオメガの別時代の解釈と言ってもいいだろう。最初の図形(一)から始まり、最後もまた同じ図形(全)
気づき③ ミクロはマクロなスケールの違う連鎖
これは独自解釈で、たどり着いた役割の連鎖と影響の観点から言えば、自分よりも大きな力をどうこうする事はできないけれど
自分よりも小さな存在に行う事は巡り巡って自分にももたらされるという自論から
気づき④ 因果応報
これは上記の役割の連鎖、自分が自分よりも弱きもの、小さきものに行ったエネルギー影響は、良くも悪くも自分に返ってくるという法則
気づき⑤ DNA
最初のDNAからRNAが生まれ、そのRNAはミトコンドリアの細胞の中を旅して、様々な細胞と結びつき、いずれは同じ細胞核を持ったDNAになる
時には逆らってRNAウイルスとして放出され、メッセンジャーと結びついてmRNAとなり、新たなDNAとなって、古いDNAを淘汰していくが
それもまた一時で、いつかはそれが今度は淘汰される時が来てやっぱりいずれは元に戻るの繰り返し
気づき⑥ 時代ごとのエネルギーシンボル内包
時には曼荼羅のようにも見え、時には渦巻いてるカタカムナのようにもみえ、時には放射状に広がった原子図のようにも見え、それが何度も繰り返し出てくる
もしかしたら、その時代時代の流れにあったエネルギー法則が世に投影されるのだとしたら
かつては陰陽や曼荼羅がエネルギーを持つ時代
そして現代は物質的化学の原子図がエネルギーを持つ時代
これからはカタカムナのような渦のエネルギーの時代のように、巡る時代に合わせて流れがあるのかもしれない
こんな感じで気づいた時に、それを自分がやってきた、自分が興味を引かれてきた事の多くも、DNA・mRNA・自然免疫・抗体の役割、全てはこれで解釈してきたし、それで説明が成り立つ映画のメッセージ解読もしてきた
そして、その読み解きの起点がいつもカタカムナだった
カタカムナと言っても、私は記号を枕の下に入れて睡眠学習=無意識で行っているだけなので、現代的な事実や史実に基づいたという歴史観はない
ただ純粋に記号に触れているだけであり、それでも、どんな角度からも共通して導かれるのは、DNA、世界の成り立ち、法則
そこで思い出したのが、最近気づいた二つの独自真理
アルファベットの真理
これは本当は22文字だったアルファベットに意図的に追加された4文字によって世界は都合よく改変されているという不自然に気づくきっかけになった
ちなみにマンデルブロ集合はmandelbrot_setなので
m manual manipulate 手動 改竄・操作
a alufa 始まり
n natural 自然
d dimension 次元
e event 企画 催し
l land 地 場所
b back 戻る
r rebirth 復活
o operation 作戦 計画
t truth 真実
s start SDGS 始める 持続可能な
e event 企画 催し
t turn 引き返す
つなげると
改竄から始まった自然の次元を企画した場所に戻って復活する計画の真実
持続可能な企画で引き返す
前半は世紀末救世主伝説、キリスト復活劇、後半はなんとか宗教の影響力を失わないように、あの手この手で持続可能な計画として破壊して最初からやり直そうという、、なんだか、最後の3文字に蛇足を感じますね・・
陰陽の引用術
最初は遊び感覚で様々な身近な物や人をチェックしていたが、親、その兄弟、そして祖父、曾祖父に至る親族関係まで、陰陽で遡ると
なぜ私が生まれたか?という根本的ルーツに繋がる事が見えてきた
一例として言えば
当時、私が生まれる前に母が名前を決める時、その文字選び・画数・様々な想像を巡らしたという、その当時の「今」と、それを思い出した「今」を繋げてみ?どう?叶ってる?と聞くと
確かに叶ってる!!( ˇωˇ )Σ( ̄□ ̄)!と気づく
(理由を理解した上で選択)ノーワクチンで、周りにもちゃんと宣言した上で、自然免疫を大切にして、食や生活習慣も見直して、体も鍛えて、精神も穏やかで、自分でいうのもなんだが・・健全な肉体に健全な精神が宿っていると思う
そしてそれは、当時の私自身が望んだ「今」でもある
私の名前の根幹になってる 健
カタカムナの言霊では 強く放出
健という意味は
からだがしっかりとして力強い。じょうぶ。無病。努めてやまない。よく。すらすら。程度の非常に強いことをあらわす。
この文字に母が込めた想いがカタチになって現れたのが私という事を理解した。これが過去と今と未来はひとつの瞬間に存在するという真理の0から1の感覚的量子論
その当時の今、想念としてこうなって欲しいと願ったエネルギー的存在(カタチはない)が、それを思い出した今、繋がって叶ってここにカタチを持って存在している
これは受け身の考え方であるが、陰陽の法則から言えばお互いに引き合ったから生まれた縁でもある
つまり生まれる選択は向こう(見えない世界)にある
逆に言えば、今の時代、日本全体的に見れば少子化なのも、世間体という体裁(年齢)を気にして結婚や出産を急ぎ、本質的にどんな子が生まれて欲しいか?にワクワク(*´ ꒳ `*)と夢を広げられないし
生まれても生活で苦労させてしまうとか、一流大学に進ませて楽したいとか、産まれる前に人生を強制するような…エゴ的なエネルギーが強い所に生まれたくないとエネルギーがマッチしないのかもしれない
ま、そもそも今の日本を取り巻くエネルギーの状況で生まれる事を選択したのは、使命感強い意志エネルギーしかいない。つまりは時代の大きな流れの中で必然的に産まれてくる存在なんだろう
だから子供にマスクさせて免疫弱らせて、チップ埋め込んでコントロールしてしまいたいのが、持続可能なSDGSという一部に都合がいい計画
まぁ、それをわかってて来るエネルギーが自由に力を発揮できる環境を用意することが、今、終わっていく人たちの役目。つまり反面教師としてダメな例、堕落して、執着心で、自然から離れて、不自然を選ぶ人が、人でなしになればなるほど、間違いに気づきやすくなる
これは、現在のワクチンを打った人ほど、潜在的な様々な病気にかかりやすくなり、因果関係不明の超過死亡数が増えていて、音の鳴らない救急車の目撃が増えている事についても、陰陽のエネルギー的な観点から見ればわかる
もともと陽の気質を持つ人でも陰に裏返るほど、強烈な陰の不安(メディアコントロール)を与えられ、世の中が陰に包まれた時、陰謀に気づく人はもともとが、その陰謀と同じレベルの陰をマークしていたために、同レベルの陰に反発し、離れつつ
その巨大な陰に立ち向かうべく、陰に気をつけろ!と気づきを促す陽の者に目を向けさせ
少しでも光のあるほうへと導こうとした人たちは皆、陰謀論者というレッテルを張られ、心を折られた陰の者たちは、巨大な陰に飲まれていった(詐欺で騙されたり)
そんな陰陽渦巻く同じ状況の中でも、自由意志を貫く人たちというのは、陰陽の調和がとれ、正気を保って状況を静観している
そういう人ほど、独身で比較的、社会の同調圧力から遠い所にいるのは、偶然ではないと思う。なぜなら、今回の騒動の共通的争点は社会との繋がりを人質に取られているという事
地位も名誉も生活基盤も何もかも依存させた上で奪い取り、欲しければ我々に屈して奴隷になりなさい!という遮り・・なんだけど実は選択の試練(※後述)
これもエネルギーの循環の中の必然であり、自らの選択による因果と、エネルギーの導線を読みといていくと、最後にまたキリスト降誕とか釈迦が修行を終えて弥勒菩薩として戻ってくる見たいな?
何となくマンデルブロ集合的に、時代のエネルギーの流れを読みといて体系化した教えが脈々とひとつの大きな軸(パターン)として存在している。それが時代時代事に現れる宗教(先人のメッセージ)的なエネルギーの役割なのかもしれない
カタカムナ48音読みもやっぱりDNAだった!!
基本的にカタカムナを語る多くの人は567首に限定して、ひふみよいまわりて…と読み上げる事で祝詞のように考えているらしいが(人それぞれ)、私は567首は引き寄せのメカニズムざっくり編(ガッツリ編は40首〜)と解釈してる
ただ、今回このマンデルブロ集合や独自のアルファベット読み、陰陽の引用術、これらが全て生誕・循環・繰り返しという法則性を語っているのだとしたら?もしかして、あ〜んの48音の配列は!!と思って調べたのがこちら
あ〜んをカタカムナの思念読みで順番に読み解きます
命、伝わり、生まれ、投影、奥から
力、エネルギー、引きより、放出、転がり入り
遮り、示し、一方向に進み、引き受け、外れ
分かれ、凝縮、集まり、放射、統合
核、圧力、抜け、充満、時間をかけて
引き合い、根源、増え、縁に、引き離す
受容、実態、広がり、指向、漂い
飽和、※存在、湧き出て、※届く、新しく
場、離れ、留まり、消失、空間
調和、奥の奥へ、ん(前の文字強調)
これ、不思議とマンデルブロ集合のカタチの変化を伝えているようにも思えるけど、これは私的には
DNA だと思います
個人の細胞形成の成長メカニズム(DNA(安定)は生まれたRNA(意志)に支援するメッセンジャーが着いてmRNA(自由意志)となり、古いDNAが消失して新たなDNA(安定)となるがそれは繰り返し…)
先人から継承されるDNAの中で自分たちもそのひとつである事、つまりは自分という存在はかつての先人そのものでもある事。そして今の自分はエネルギーの循環のどこ?という大きな指標の目安
それが あ〜んの48音(ヨハネ)の黙示録
つまり、この配列に当てはめて、カタカムナの思念読みで頭文字を当てはめると、精神状態や状況を冷静に判断できるだろう
例えば、遮りを表す さが含まれる状況や状態
策、柵、裂く、境、堺
簡単に言えば、これは分断です
よりわかりやすく助詞を使おう
(さ)遮る(し)示しが(す)一方向に進み、(せ)引き受け(そ)外れ
(た)分かれて(ち)凝縮して(つ)集まり(て)放射して(と)統合する
(な)核の(に)圧力から(ぬ)抜け(ね)充満(の)時間をかけて
(は)引き合い(ひ)根源となり(ふ)増えて(へ)縁に(ほ)引き離す
ひとつの考え方・方向性が合わない時、人はそっちじゃない新たな道を模索する(袂を分かつ・相いれない)
この時点でその強い意志の示しに共感する者達が凝縮して集まって統合していく。社会的同調圧力から解放された者達がそれぞれ引き合って新たな根源となって・・長い目で見れば、そこでもまた策や柵で分断が起き……を繰り返す”ってなもんだ(*’-‘*)ノ愚かものよ
実際、ワクチンは反対するのは一緒でも、陰謀論者にはされたくない・・みたいな?結局、与えられたレッテルという柵の概念から飛び出して羊は自由な山羊になったものの、自由の怖さに覚悟ができてない者達が、足を引っ張り眠った羊に戻ろうと分断が起きてる話を聞く
どうして同じ方向に行くのに主義(イズム)主張(イデオロギー)なんて持ち込むんだろう┐(´д`)┌ヤレヤレ
こんな感じで読み解くと、面白い事がわかるんだ。偶然にもほどがあるだろ?(もはや必然)と感じたのが
さ=遮りは11番目の文字
11とはゲート
善悪二元論における(5+5)+1(自作自演)
それが本来の流れの中で常識の外側への遮りの役割になっているとしたら、柵の内側で眠ったままの羊は10=自由(偽り)
でも偽りと書いて、人の為なのだから、人生をただ生きるだけなら与えられた自由(眠った羊)でいいと思う
その善悪二元論のゲートである11の遮りに気づいて、人間(獣)牧場666から離れた人達は
12・し 示し=自由(12)にってか?(笑)
13・す 一方向に進む=意味(13)を求め
14・せ 引き受けて=いよいよ(14)
15・そ 外れて=行こう(15)
面白いね(*´罒`*)音まで完璧な法則
日本語では1から10までで全てという、それが人の為の自由ならば=偽
偽であっても居心地が良いならそれでもいい。だから 情けは人の為に非ずってことか
これ・・とても深いです
人の為の自由=偽が、眠りから目覚めない事(知らぬが仏)なのだとしたら、情けをかけるとは本来の學の道から外れ、目覚めさせる事になる
だが先にも言ったように、覚悟ができていない者にとって、目覚めは正しい道ではない
情けはかけるな!人思いにやれ!今楽にしてやる
肉体の死もまたマンデルブロ集合のエネルギーの循環の中では一時の事だから、苦しませないでエネルギーの循環に戻す。武士道は宗教よりも精神世界に精通してそう
本当の自由を求めた時には10(偽りの自由)を全て手放し、11(遮り)の善悪二元論ゲートから出て、直感の示しに意味を求め自由意志でいよいよ外へ行こう
籠から出るチャンスはこの遮りのゲートが開いてる時だけ
みたいな?(*´罒`*)日本語ってすげーな、48音(ヨハネ)ってすげーな
で、思ったのが、なんで最後は わをん なのか。言霊読みしてみると
調和が強く奥の奥から(へと)
ここなんだよね
これが始まりは終わり、アルファでありオメガ、全は一、一は全、因果応報、ミクロはマクロ、DNAの継承
あらゆる真理へと回帰する重要な意味・・なんだけど、このわ行が蛇足?
アルファベットに追加された4文字(WXYZ)と似ている気がして
あと、マンデルブロ集合のmandelbrot set(持続可能な企画繰り返し)とも似てる
偶然にも わ(調和)はW・O・0(ゼロ)
を も元々の お(奥から)に対して(奥の奥から)と重複しているのも変だし…ん は元々なく後から付け足された説というのもある訳で
仮にわ行に入らず、ら行で終わると想定してみる
場、離れ、留まり、消失、空間
つまりエネルギーは循環しない
そして個人的にこれはシン・エヴァンゲリオンのラストシーンの手前、シンジが全てを悟り、赦し、役割を演じてくれていた仲間たちを解放し、さよなら全てのエヴァンゲリオンという物語の場を離れ、そのエネルギーの流れから留まり、ここにいる意味を無くし自我が消失した空間に
そこに真理が現れ、本当のあるべき場所で目覚めるというのと、とても表現が一致する
逆に言えば、その気づきを促す役割達を赦し、手放し、その舞台から自ら降りる事ができず執着する限り調和の奥の奥へと回帰する
終わりは始まり
だから思うのは、その11=遮りのゲートの外へ、自由に進むRNAに力を貸し、君は何がしたい?と望む事へと導くメッセンジャー(本当の自分)と融合する事でmRNAという強い意志が生まれる
そして、し〜や行の紆余曲折を経て、ら行に到達する
ら行、これまた偶然にもラスト・終わりを意味するし、ここにRL、ルシファーもいる
本当のルシファーは善悪二元論の外、エネルギーの流れを受けないからこそ、このマンデルブロ集合と繋がっていない
ここで最後の ろ=空間に注目したい
空間とはあらゆる存在が共存する場であり、いうなれば学校である
もしもこの世界が造られた仮想空間の虚仮の世ならば、千代に八千代に(千年、幾1000年)繰り返す相似パターンのマンデルブロ集合のエネルギーの中ならば、ら行で終わらなければ行けない
さて、ここでも面白い偶然が2つ重なる
まず48音において ろ は45音目
つまり、死後の空間という事
もうひとつは、ルシファーとの繋がりについて、以前、魘されるという文字の話をした
日月犬=明大神=大明神=不動明王
不動明王=サタン=ルシファー
鬼=疑心暗鬼=守護
魘されるという文字は、意識が現実にない場において、残された肉体が苦しむという反応を客観的に捉えた状態であり、主観は夢の中で違う世界の体験をしている
しかし、魘されるという事は、夢の世界に拒絶されているという事でもあり、死後の世界に拒絶されているという事
よく昔の人はお迎えがくると言っていた
もしかしたら、それは偽り=人の為の遮りから離れ、自分で好きなことをして、導かれるままに人生の目的を謳歌して、必要な魂の経験を得る役割をこなした人に
お疲れ様(*^^*)と死後の世界(45)に入る事を赦されるのかも?それが最後の審判というやつの正体かもしれないね
最後にタイトルの伏線回収
ワンピースの大秘宝の正体?
正直、私はワンピース最初の頃しか読んでないので今の状況は全く分からないけれど、始まりがゴールド・ロジャーの死で、この世の全てをそこに置いてきた!探せ!と大海賊時代が始まった訳で
でも最終的な観点を先に予測するとロジャーはルフィの後の姿みたいなマンデルブロ集合的な流れで、まるで読者がロジャーに発破をかけられた海賊のように、完結と同時に読者がそのまま1巻からまた読み直して確認したくなるような
さぁ!この漫画にこの世のすべて(陰謀・秘密結社・隠蔽された歴史・失われた伝統)を隠してきた!探せ!だったら面白いし隠蔽する事は不可能。かつての天才たちは、絵に思想を隠したり、写真一枚で表現したり
ワンピースも、そんなエネルギーを感じるけど、今はまだ読む気にならないと言う事は、問題提起をすると言う意味では陰(陽に見えるけど本質は陰)で同属性
ちなみに同じような考え方で言えば、ドラゴンボールの魔人ブウ編において、悟空はブウの転生したウーブを育てるから!とみんなから離れていった
悟空は次の役割として進んで行き、その教えを継いだものが結果的に見た目は変わっても同じようなエネルギーの役割(悪い奴から守る抗体)を担って行くマンデルブロ集合
善悪は偽りの中で造られた都合の良い概念だけど、陰陽は大きなエネルギーの流れの中の引き寄せ・反発・融合・分離
その引力・反力で生まれる遠心力=縁心力が描く軌道が幾何学模様だったり渦だったりと、でも最終的には元の始まりと同じ形を描く法則
そういう意味では、シュタインズ・ゲートも真理がわかってそうな
最初の自分を騙せ!(繰り返しの認知のループを抜ける)
それがシュタインズ・ゲートゲートの選択(まったく違う世界戦)だ!
……のシュタインがアインシュタインだとしたら…やっぱり私はアインシュタインに縁があるようで
気になっていた相対性理論のe=mc2の多次元解釈にそろそろ挑んでみようかな
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