好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

間抜けな米騒動 メッシュチェックとカビと癌

古古古古米が出回るとかの話を聞いた時に、メッシュチェックは任意でと・・カビている米を食べるのが何を意味するか?直感は徳川家の白米と風邪で当主が亡くなった、その当主も患った脚気、その脚気は日露戦争で戦死者よりも多い死因・・と故事で成り立つ語りへと繋がるお話

古古古古米が出回る話

米の値段が高騰したから国が備蓄していた米を放出して安く食べられればなんでもいいという話ではなく、『品質管理』という『古来より最も重視されてきた工程』を考える必要がある

その食の安全を担保しない時点で「貧乏人は毒を食え」というようなもの
・・毒?と考えた時、ふっと日本の歴史の『故事』を思いだした

故事①米切手(こめきって)

江戸時代から米の現金化という考え方があったと考えれば、国及びJAなどの備蓄米の先物取引などの運用にも疑問が出そうな所

金融商品の中でも、特に大坂で盛んに売買されたのが、米切手(こめきって)でした。 ご存知の通り、江戸時代の年貢は原則として米で納められました。 諸大名は、その米を大きな市場で売却し、そこで得た現金で財政を切り盛りしていました。 なかでも、当時最大の米市場が大坂にありました。

大きな市場がなければ、大きな市場を造りだし、価値を高めるために『食糧難を捏造』する・・などは・・故事における
『ダイヤモンドを買い占め』、市場に『少しずつ流通』させ、『希少価値を生み出して儲ける』というやり口と変わらない

結局はどっかの誰かが儲ける為に『マーケット』を無理やり造り出したのが『令和の米騒動』とも言える

故事②白米の価値を高めた銀シャリの由来

銀のように白光りし、貴重だから。シャリは、寿司屋で米の隠語。韓国語の米の意味のサリからきている、または、仏舎利(日本にあるのは大概淡水真珠や水晶や瑪瑙の小粒)からきている。

ふむ・・この辺が、私にとってはシンクロニシティだろうか、ちょうど大日如来の縁で『舎利石』について触れたばかり

大日如来の導き 五重塔の中にあったもの…

米の事をシャリと呼ぶのが『仏舎利(釈迦の遺骨等)・舎利石(祈りの意志)』から来ているのだとすれば、『米』がいかに『日本人の魂』を現しているか納得できる

また韓国の『サリ』というが、今でこそ韓国だが、当時は『百済や高麗』であり、『和唐の文化』が交流していたとすれば、シャリ・サリの『発音の似ているは範疇』とも言える
また『銀』という漢字も『金と艮(丑寅=鬼)』であり、ある意味では不思議な事にこう読み解けてしまう

『艮の金神(大日・釈迦)』の『舎利石(祈りの意志)』=銀シャリ

そう考えれば『頂きます』『馳走(地層)になる』、「米はお百姓様(稲家)に感謝して食え」という『礼儀』の教えも、全ては『有難い恩恵』になると言える

銀シャリが釈迦の遺骨を食べるという事は、『釈迦の意志=自然の食べ物を取り入れる』という儀式にもなっていた

・・しかし、『脱穀・精米』という工程で『価値基準』を生み出した事によって引き起こした問題は・・『栄養不足』

『先祖供養』とは『先の祖を人と共に養う』と書く
その『自然』によって『栄えて養うのが不足しない』のに

人はその有難い栄養たっぷりの『玄米』『咀嚼(祖釈)』しにくく呑み込めないと『加工』をしてしまった

故事②徳川家の当主の死因は病気が多い

徳川家宣(六代将軍)
家宣(1662~1712)は正徳2年(1712)9月14日、風邪をひき10月14日死亡

徳川家継の早すぎる死
1716年(正徳6年)、3月より病に伏せていた徳川家継が、8歳で息を引き取りました。 死因は風邪の悪化による急性肺炎

徳川家定(十三代将軍)
(1824~1858)安政5年7月3日、家定はコレラとなり、幕府はこれまでのオランダ医学解禁令を出して、7月4日に私立種痘所の伊東玄朴らを召して将軍の治療にあたらせた。しかし将軍は7月7日に35歳で死去。8月18日に寛永寺に葬られる。7月3日の解禁令により、西洋医学の普及の先駆けとなったのである。

●徳川家茂(十四代将軍)
(1846~1866)胃腸障害、脚気が原因で慶応2年7月20日、大阪城中で死亡

●徳川慶喜(十五代将軍)
(1837~1913)最後の将軍はそのあと46年間の余生をおくった。大正2年11月22日、午前4時、肺炎による心臓麻痺でで死亡

『玄米』を人の手で『銀シャリ(見た目)』に加工すると起きるのが『栄養不足』
その『栄養不足状態』に『価値』を生み出した事によって『上納』される幕府の殿様は

『栄養が足りない状態』=『病気にかかりやすくなる』

『取れたての自然の食べ物』には、『様々な自然の菌』が入っていて、それは後に『体に宿る共存細菌』となり、自然からの『驚異を和らげてくれる抗体』を生み出す

自然の菌が自然の菌に対し『和を足す繋がりを創ってくれる』からこそ、『玄米には栄養がある』のに、それを『人の価値基準』で全て排除した白米ばかり食べるから

自然の菌に対する『免疫がつかない』、いわゆる『超インドアな籠の中の鳥』となり、病気に滅法弱くなる=法を滅する

『滅法弱くなる原因』が人が加工して生み出した『銀シャリ(仏舎利・釈迦の遺骨)』というのが『最高に皮肉な因果応報』である

十四代の徳川家茂の時点で『脚気』が起きているが、この脚気は後に、こんな故事がある

故事③日露戦争と脚気

日露戦争において、陸軍兵士の間で脚気が流行し、多くの人が罹患し、死に至りました。特に陸軍の脚気患者は戦死者を上回るほど深刻で、陸軍は兵食の改善を図り、最終的に米と麦を主食とする兵食を導入しました

『白米の栄養不足』が原因だと判明した。その当時、おにぎりという形態食が『鬼切り』というのも非常に『皮肉』が聞いている

というのも、米を育てる田舎=『稲家文化』であり、『稲を大切』にするのは『鬼の文化』でもあると私は感じている

言葉の歪み 田舎者は稲家者 八百万の自然稲荷信仰

十二支の動物の嘘 稲家の鬼子育て論

その『鬼を切る』という鬼こそ、『栄養ある自然の食べ物を生み出す稲家』だというのに、それを切り捨てるのでは、『願掛けとしても因果応報』と言える

大事な『鬼を外へ』と放り出す
『心・精神の支えの鬼』を切る

そりゃ戦う前に『自然の恩恵の栄養』もなくて『心』が折れて『病気』にもなる
支えとなる『食の言葉』を読み解けば『なぜそうなったか』が見えてくる

加味して言うなら、そんな日露戦争の兵士の支えになったのが『正露丸』

日露戦争(1904-1905)で、日本陸軍は「正露丸」を兵士の常備薬として使用していました。当初、「征露丸」(露西亜を征する)という名前で、ロシアを相手にするという意味を込めていました。しかし、国際的な関係を考慮して、後の「正露丸」に改名されました。正露丸は、胃腸の不調や下痢に効果があると言われ、兵士たちの健康維持に役立ちました。特に、戦地での水あたりや食あたりなどの予防薬として重宝されました

正露丸には『漢方の生薬』が使われていた事から、自然の細菌などの『毒素に対する免疫』として『体の異常を整えた』と考えると・・やっぱり人を助けてくれる恩恵は自然の生薬であり『漢方=薬師の生薬の智慧』

√語呂読みの暗号に隠された蒲の油(虎杖)売り=鹿王院

おにぎりとおむすびという言葉は
『鬼を切る』か(角が立つ)、『結ぶ』か(丸くやわらか)

食べるものは一緒でも『心の込め方』が違う

こういう『言葉を大事』にしてきたのが『昔の日本人』だと私は感じますがね

ただしなくていい日露戦争は『マッチポンプ』だったという意味でも『正露丸を流行らせるため』でもあったのか?という側面も・・

日本は、ロシアの進出を放置すれば、自国も植民地化されるのではないかと恐れ、ロシアの朝鮮進出を阻止し、自国の独立と安全を守るために戦争に踏み切った

日露戦争の講和条約であるポーツマス条約では、日本はロシアから賠償金を受け取ることができませんでした。日本は戦争で大きな経済的犠牲を払っていたため、賠償金がなかったことは国民の不満を招き、日比谷焼き打ち事件につながりました。
より詳細に説明すると、ポーツマス条約では、日本は樺太南部の割譲、満州南部の鉄道及び領地の租借権、大韓帝国に対する排他的指導権などを獲得しました。しかし、日本が戦争で軍事費として投じた国家予算4年分(約20億円)を埋め合わせるための賠償金は得られませんでした。このため、日本国内では戦争の犠牲と重税負担に堪えていた民衆の不満が一気に爆発し、日比谷焼き打ち事件が起こりました。
日露戦争では、日本はロシアを破ることに成功しましたが、経済的には大きな負担を強いられました。NHKによると、賠償金がなかったことは、日本にとって大きな痛手であり、NHK for Schoolによると、国内の社会不安を招きました

事の発端は『満州』にさかのぼる訳だけど、これまた『マッチポンプな建国と戦争の臭いと結末』があるのでそこは自分で調べて下さい

このブロックで言いたいのは、『脚気』が流行した原因が『白米』にあるという事

古古古古古古米の品質とカビと癌

『食が全ての要因』となり、体にとっては『蝕の原因』

虫が食う。少しずつ端からおかしてゆく。くいこむ。むしばむ

虫の居所が悪い
虫が好かない

米もまた『自然の食べ物』である以上、古くなれば自然とは言えない『不自然な状態』になる
とはいえ、栄枯盛衰、万物流転で言えば、『元の無(全て有る)』に戻る流れの中で

『腐敗』の工程に置いて、『自然の微生物(カビ)』が発生するのも自然の摂理
人間も死ねば、どこからともなく『ウジ虫』が湧いて、『蝿』がたかり、血肉は渇き『骨』になる

野菜も米も同じであり、『備蓄』とは、単に『数を確保』する事であって自然の摂理は変わらない
しかし、食べ物に対して勝手に『ルール(賞味期限・消費期限)』を捏ね繰り回すが『人間の傲慢』

『添加物』を混ぜれば腐らない(見た目)
『化学物質』を混ぜれば『綺麗な状態』に保たれる(添加物ワックスコーティング)

防カビ剤のイマザリルとTBZを調べて繋がる厚労省の残留農薬リストの謎

自然のものは、『時機』がくれば『カビ』ます
『湿気』という空気に含まれる『水』を得て『自然の腐敗』が進みます

すると当然、カビは発生します

問題はそのカビが人間にとって『癌になる原因』だという事

知っておくべきカビと癌の意外な関連性

例え、『医学が否定』しても、『生物学的観点』など別の目線からみれば、『菌を食す=体に取り入れた』時、それがお互いに『自然ではない環境』では、当然

虫(からみて)の居所が悪い
虫(からみて)好かない

『ここは自分のいるべき所ではない』と好かない虫の居所は悪くなる

そもそもカビは『腐りかけの腐敗した湿気環境を好む』のだから、そうではない所(人の身体)に閉じ込められたら

その環境から『出る』か(下痢や嘔吐などのメカニズム)、そこで『住みやすい環境(腐らせる)を造る』しかない

この時、『免疫力』が強ければ『体外に排出』して一時で終わり・・しかし、『異物混入』に『自然免疫』が反応しない『免疫不全』だったら?

遺伝子が書き換えられて、『カビの混入に免疫が反応しない体』になっていたら?コロナ禍で人体実験(ワクチン)されていた事は、『そこ』に繋がる訳です

ノーベル化学賞が量子ドット、生理学・医学賞が『mRNA』で思う事

飛んで火に入る夏(陽動)の虫に与えるワクチン米

お米で作る飲むワクチン「ムコライス」で世界を元気に

「ムコライス」(MucoRice)は、米にワクチン抗原を蓄積する遺伝子を組み込んだ、飲むタイプのワクチンです。常温保存可能で、世界規模の安価なワクチン供給が期待されています。政府は、このような新しいワクチン開発を積極的に支援しています。例えば、東京大学医科学研究所 が開発に関わっており、共同通信PRワイヤー もこの技術について報道しています。

常温保存=カビない
しかし、カビ以上に危険な『免疫不全』を引き起こす可能性が高い

西洋医学、西洋科学は『滅菌、殺菌、無菌、除菌』と菌を敵視してきたけれど、それは『グローバリズムの侵略』であり
ナショナリズムとは、その地の『ソウルフード=自然の菌が育った風土のアミニズム』の形象の継承

言葉は呪術で、この名前も『意図』を感じます

無子ライス

一見、『大和撫子』を思わせる名前だけど、無子とは『子なし』という意味もある

野菜の種も遺伝子組み換えされ、『一世代しか育たない種』に変えられ、種から全て市場に流通するものは全て『ナンバリングされて管理』されている

HACCPは、食品のグローバル化が進む中で、原材料や製品の流通が国際的な規模で拡大し、従来の方法では十分な危害防止が困難になったため、その必要性が認識されました. HACCPは、国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格(Codex)委員会から発表され、国際的に認められています.
日本でも、2020年6月からHACCPの導入が義務化され、2021年6月からは完全義務化されました. これは、食品衛生法の改正によるもので、すべての食品関係事業者に対して、HACCPに沿った衛生管理が求められます.

HACCP義務化とこれからの農家の在り方

ただでさえ『少子高齢化で子供が少ない所』へとどめを刺すような『子無」
それはもはや子無ではなく『虚無』です

朧46の環境大臣→農水省と段階をへて、『朧気』ではなく『実態』を現してきたような・・

朧気46は2時46分の地震を知ってて予告?

安く売りだす=国民の支持を受ける=『自民党の新たな総理候補』と目先の事を考えていては

『間抜け』です。幕府・政府という支配者の裏に潜む『歴史の故事』が語って成りたってきた『故事成語の間』が抜けています

『左記(前もって書かれている事)』を読めば『先世見』はできる

大和の心 先世見の言伝は左記(左寄り思想)読み

米不足→古い米を安く売る→貧乏人は『毒(カビ)』を食って『病気』が増える
『ワクチン米はカビないので安心です』『売りだす市場』を造る

『コロナ不安』が無ければ、『ワクチンが必要なかった』ように
『食糧難や米騒動』がなければ『ムコライスの必要性』がないように

馬鹿のひとつ覚えの『ショックドクトリン』
いつまで『踊らされる』のか・・そろそろ『精神免疫抗体(云う鬼)』宿せよ?

農家=生産者に頑張ってもらいたいのに、『生産者が苦しめられる環境や法律』
『転売で儲けるという漁夫の利』も取り締まらない所に『米という食品』すら規制もかけない

前の農水大臣が「私は米には困ったことが無い」というのは事実で、『年貢を納めて貰っている側』は、民の悩みもわかる訳もない者が『上に立っている現状』

『和らぐの精神の真逆』の世の中

空海の霊場物語15 意枠付きの聖徳太子の17条の稲本(カタカムナ)

任天堂という民間企業が各種フリマアプリに『switch2の転売禁止』をしたように
『政府が圧力』かけて、メルカリなどに『米を転売したら刑罰にする』くらい脅しをかければいい

『売り物にならないと分かれば手を引く者』は多数出てきて・・『諸悪の根源が露呈』するだろうに
そんな『販売手口を潰さない』というのは『計画』と思われても仕方ない

『備蓄』を腐らせて、生産を支援しない=『カビ』させる
そして『輸入に依存』をより強めさせじわじわ『ソウルフードを浸蝕』していく

『家庭菜園禁止法』を考えたり、『毒新税(独身税)の導入』を考えたり
『ムコライス(子無し)』で『婿来巣(移民の遺伝子)』ってか?

まさに、『令和の国譲り』、まさに『兵糧攻め』

『金輪際の見極め』が必要だね~

大日如来のパワーストーンの導き 大胆不敵から金輪際を見極める

ま、今日の話は、『古い米はカビてる=癌になるかも』しれないけれど、備蓄米の放出における『品質管理の工程は販売者が任意』で~っていう政府の無責任なやり方を見て

ワクチンとワクチン米を『流行らせる流れ』と一緒だな~と思った話でした
『任意』って『無責任で便利な忖度=損を託す逃げ口上』だね

備蓄米

何回やっても『エラーが発生しました』だってさ
AIの発言も『政府にとって都合が悪い事を言わないように』しているのかな?

そりゃそうか、『AIの推進』も政府が勧めてる『ムーンショット』の一つだから

追記

農林水産省、備蓄米のカビ発生検査「任意」を否定 買受者の品質確認は「当然のこと」

貿易業務課によると、備蓄米の随意契約では、法的な義務はないものの、国か買受者のいずれかがメッシュチェックを実施するルールとなっている。パンフレットについては「(検査が行われるかどうか)あいまいに書いていたのは事実」だと表現を修正し、品質確認の実施を徹底するように改めて通知を出した。

同課は「備蓄米は適切な温度管理でカビの発生などのリスクは小さい」と強調。「買受者が『自ら検査するので国のチェックは不要』という場合に国の検査を省略している」とし、「買受者が品質確認を行うことは当然のこと」

買受者が『自ら検査するので国のチェックは不要』との事だけど・・

「買受者」とは、主に不動産競売や公売において、最も高額で落札(または入札)した者を指します。つまり、その財産を購入する権利を得た者のことです

『日本の法を無視する中国企業が落札』した場合、メッシュチェックをしないで市場(中国転売ヤー)に流すかどうか?という『二重チェックが必要』になるのでは?

そういう意味では、『国が責任もってメッシュチェック』して市場に流してくれたほうが、『食への信頼』は『まだ少しはマシ』と言える気がする

一応、この品質管理には法的な罰則があるらしい

米の品質確認に関連する罰則は、主に「米トレーサビリティ法」と「農産物検査法」に基づいています。米トレーサビリティ法では、産地情報の伝達義務違反や、取引記録の不正な作成・保存などで50万円以下の罰金が科されることがあります。また、農産物検査法では、検査証明の抹消義務違反などで、1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科されることがあります。さらに、飼料用米を主食用米として販売した場合、食糧法により1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される場合があります

もし、それが間違って市場に流通し、『健康被害を訴える人』が増えたとしても、リスクに対する罰則が安すぎませんかね?と
そもそも『品質管理の不備』なんて、人の口に入る所まで行ってしまえば、大概は『泣き寝入りの自己責任』となる

どこのどの業者の段階で不備があったのかを、一消費者はトレースできる訳がない。そういう『リスク管理の最も大事な部分』を『国の備蓄米なのに国がやらない』となると、それは『任意の忖度』だと思う

ま、いずれにせよ、『カビたもの』は『食う前に気づけ』という話
外食する時は気づけないから、やはり『自炊』で自分の『目と鼻』で確かめる必要がある

『便利』になると人は『勘が鈍る』

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