青森深度6強の地震・・私が生まれてからは過去最大の地震だったが・・この地震の前に青森では全国初のある政治的な動きがあったのだが、政治と地震（人工？）は因果なものよのう？というお話
青森深度6強の地震・・のちょっと前のお話
全国的に話題となっている再生可能エネルギーと自然環境の問題に対し、青森県は全国に先駆け共生制度が完成
2025年11月下旬、青森市の西秀記市長が、中国からの観光客減少や日本産水産物の輸入停止問題を受け、「脱中国」への強い決意を表明しました。具体的には、中国依存から脱却し、台湾との関係強化や、中国以外の国へのホタテ輸出支援を進め、冬の観光は台湾からの需要を期待する「脱中国シフト」を進める意向を示しています
はい、『巨大利権への切り込み』と『脱中国宣言』があっての事実、『青森では過去最大の巨大地震』です
タイミングといい、敵対国の政治的圧力のタイミングといい『脅し』でしょうかね？
さらに、おかしい事もたくさんあって
津波警報の発表中にグーグル検索、AIが「すべて解除」と誤情報
『気象庁（ご都合主義）』や『御用学者』は「さらなる地震に怯えて震えて眠れ！」と煽りまくって、人々を安心させない＝『ショックドクトリン』に疑心暗鬼させる始末
私は『東日本大震災』の時にも思った事だけど、『来たらできる事』なんて限られてるから、『心構えと習慣』を身に着けて有事の際は即実行！
今回の揺れの始まりも私は
即！ストーブを止め（二次被害防止）
即！窓や玄関を開け（脱出経路確保）
即!ブレーカーを落とし（漏電対策）
即!ガスコンロの元栓を締め（ガス爆発防止）
後は、外に出て周りの建物の揺れ（特に電線の風邪きり音）を見ていた
311の時はこの電線が『巨大縄跳び』みたいにビュオンビュオン回転していて絶句したのを覚えている・・
今回はそこまで、あるいはその角度の揺れではなかったし直下型で横揺れも長くは無かった
その後、ガラスの割れのケースを考えて、『寝床に靴』を置いて、すぐ動けるように『服を着て』、『持っていく物』なんて何も考えてなかった
『身ひとつで生きられればなんとでもなる』という覚悟があったからとても冷静に・・その後の余震が来てる中、この地震はタイミング的に出来すぎだろ？と感じた
軍事の面でもかかってこいや！と日本を煽る行動を繰り返す
あくまでも『偶発を装う事ができる手段』を使う事も可能性は十分にあると考えた時、今までは『出所が分らなかった謎の気象操作』を行っているのは・・？と疑問が核心になりそうな
だって・・前は2Fが代表の和歌山ピンポイントで地震があり、その前はワクチン担当大臣の代表の地域に地震があったり、政権交代の時も地震が予告されていたけど・・あれ？あの人親中だったよね？
これが偶然ではないなら、『脱中国をはっきり宣言』した地方の田舎、『再生エネルギーやるなら課税する』という県一丸となった法案は、『日本全国に波及』すればどこが損害をこうむるか？
あるいは・・勘違いの逆恨みを誘発して『代理戦争をさせる火種』を作っているのは『第三国の工作』か？
政治と地震の因果律ってのはね？
「政治に偶然はない」
これは私が夢の中で初代総理になるはずだった人から聞いた言葉
『人工地震』というのは、あくまでも『ただの手段』なんだよ
演習の水爆実験でも『地震』は起きるんだ
以前、『津軽海峡（公海）』を『中国とロシアの軍艦が揃って』通った事がある
中国とロシアの艦艇、津軽海峡を同時に通過 接近する両国、日本の取るべき道は
それが下見だったとしたら、そこで『何かがあった』としても不思議はないが証拠がなければただの論
ちなみに青森には活火山も多数ある上に、原発施設が複数ある事から
もし有事の際は、ここが『鬼門』になるという防衛の戦略的地形でもあるんだよね
それを陰謀だのデマだのと・・頭の中、『お花畑』に・・なるように『洗脳している印象操作』から、『目が覚める人』が増えそうだから、メディアを使って「また眠れ！」って言っているようなもので
政治家が軍が、金持ちが権利を奪いたいと争う戦争
・・戦地として巻き込まれる国民がたまったもんじゃない
目が覚めた人からは「これが現実か・・なんて人の欲望とはあさましく、それに加担して煽る者も便乗する無知蒙昧な者も醜いものか・・」と
『震えて眠る』のではなく『呆れてお道化る』んだよ(笑)
はい、またやったー！ってな
いちいち気にしたって生がない
そんな事ばっかりやってるから嫌われて、脱中国と国民がわりを食う事になり、お前らは国に帰れ！と世界に居場所がなくなる
と、『地震の振動エネルギーが伝える気づき』は、「これは自然の地震じゃないね」と自然が教えてくれた
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