サギ107羽が大量死・・と聞いて、場所を調べたら富山・・点と点がスマートに繋がるシティ構想が自然に不自然をもたらす電磁波(見えない力)の違和感の始まり
サギ107羽“大量死”市が謝罪…なぜ?
要約すると、サギの寝床になっている松の木(6本)を切った結果、サギが大量に死んでしまいました
ま、こんな感じなんですが、自然の鳥が『不自然に大量に死ぬ』というケースは、電磁グリッド網が張り巡らされた『5G・スマートシティ構想がある地域』では、結構あたり前に起きているケースから・・
これ『サギも電磁波の影響を受けたのではないか?』という線から『富山 スマートシティ構想』って検索したら・・だろうな┐(´д`)┌ヤレヤレ という
『火のない所に煙は立たない』と実感
これは財務省の発行してるPDFページ
SMART CITY TOYAMA~コンパクトシティ政策とスマートシティ政策の融合~
とりあえず、『人体に影響があるかどうか』は、別として(検証しようとも認めようともしないでデマ・陰謀論扱いだから)、少なくとも、『人間ではない生物』には
この5Gを初めとしたミリ波の電磁波の周波数帯は、『命を奪うか生態系を狂わせる要因』である可能性もあると
いままでずっとコロナ禍に行われてきた実験結果が・・『自然の生命』を壊してきたんだよなとしみじみ思って・・過去記事を参照したら
やっぱり富山はプンプン『きな臭い事』が起きてた場所だった
で、それを踏まえた上で、なぜ『サギ107の死を謝罪』したのか?
そして、その原因をサギが集まる『松の木の伐採が原因』としたのか?
これを読み解くカギは電波の『指向性と障害物による伝送の減衰』
この図を見る限り、『中央集権』のように『一か所に電波を送受信する流れ』になっている事から、指向性として『特定の方向に電波を遮る障害物があると減衰』してしまう
これが面白い事に、ひと昔前の電波なら、『山なり』に障害物を越えたり、『反射する波』の動きで届くのだが、5Gなど周波数帯が高いほど『一直線のビーム』のようになるため、進行方向に障害物があると電波が届かなくなってしまう
その為『200m置きにミリ波を送受信するアンテナ塔』があり、『空を囲む電磁グリッド』になるか、地中に埋め込んで足元(マンホール・下水)から電波が地上に尽き挿す『魔法陣のような感じで配置』される
見えない力が『マクロな生活を護ってる』のか?『ミクロな細胞を攻撃している』のか?わからないようなスマートシティにおいて
①直接的にサギを殺したわけではない説(電波の影響でそうなってしまった過失)
②電波を減衰なく送受信させるために障害物の松の木を切った結果、サギが死んだ説
会見では
そもそも、フン・騒音のクレーム対応に住処を奪う(わずか6本)
結果的に殺す=数を減らす目的で行っているがなんで6本だけ?(実効性に乏しい)
死んだ107羽はサギのひな鳥とは断定していない(巣立ち失敗なら雛だけという事になる)
そもそも、なぜ6本(一か所)なのか?(これはおかしい見た目)
だから、怪しさというものは『違和感』に現れる
この場合②がもし、電磁波の影響がないと仮定した時、自然の生物だから、住処だった木が無くなっていたのはショックかもしれないが
これ見る限り、隣の木に行くだろうし、そこで107羽もじわじわバタバタ同族が死ぬ前に『動くのが野生の勘』だと思う
・・そう考えると『107羽は一斉に死んだと仮定』でき、その『一斉に鳥が死ぬ』というケースは、全てコロナ禍の『電磁波実験の影響で世界的に確認』されている事である
という事は・・結論はこうなる
スマートシティ構想で必要な通信インフラ環境を構築する過程で、『通信電波を遮る障害物として邪魔だった為に樹齢数百年の松の木を伐採した』が、それが元々、サギ達の住処だった為に、伐採後に戻ってきたサギ達が、既に通信インフラとして『稼働している電磁波グリッド網』に触れてしまった為
サギ達がバタバタと死んだ
『電磁波 鳥 死亡』と『日本のメディア』が伝えない『世界中の情報』を探してみたらいい
探す時は翻訳ソフトを使って、検索するといかに『日本国内が情報検閲鎖国』かわかる
事実を隠蔽した『詐欺師』が『サギ死』を起こした
私はこういう事なんじゃないのかなと想像。おそらく『上空(人が触れない領域)』はミリ波がレーザーのようにつながってるだろうから、そうなる可能性は十分にあると思う
人間が短時間なら接触しても、ギリ影響が無い範囲が28Ghz帯(AI用)だとしても、それが鳥を初めとした『さまざまな生物に同じか?』と言えば違うと思う
サギに対して意図的に『動物虐待』とかではなく、『人間』が『人間さえよければいいという都合』によって『環境を傲慢に変えていく弊害』の『過程』で起きている事
森林は伐採され『醜い太陽光パネルまみれ』になった結果、『森の恵』を失ったそこに生きる『熊やイノシシ』が、『人里に現れ襲う姿』なんて・・因果応報
まんま、『もののけ姫』そのもの=『イノシシの王の乙事主』が死を覚悟で攻めてくる
『太陽光パネル』を持ち込んだのは『外来』でも土地を売ったのは『地元』である(因果)
『スマートシティ構想・5G』を持ち込んだのが『外来(中国)』でも『土地(経済戦略特区)を売ったのは日本』である(因果)
今回は『サギが被害』にあったが、すでに『スマートシティ詐欺(Society5.0)』という『未然の被害』にあっていた(因果)
ま、人は『人の死』は気にするが、『自然の動物の死』なんて気にもしないだろうから、その(罪)積み重ねで『人間』は『自然の生命』から『脅威判定(追放)』を受ける事になるのかもしれない
『因』が無ければ『果』はない
『始める前』に『先世見』で心を巡らせれば
『現象』になる前に『止められた結果』
どこで悔い改め改心するか
どこまでも自然を壊し続けるSDGs(人間だけ持続可能)を続けるか
こういう『自然の変化=不自然』を見落とす事で
『体の細胞』も少しずつ『病に侵されていく』のも同じ事
人間(免疫耐性持ち)にとっては電磁波過敏症で済むかもしれんが
自然の生物(免疫耐性なし)にとっては殺戮兵器にもなる道具
ま、今回のニュースとその『不自然に一部だけ伐採された木』の映像を見て
107羽じゃなくて『108羽=人の煩悩の業』と起き変え
その『事実』と向き合わない『詐欺師』の片棒を担いで『サギ死』が生まれた(因果)
自然の気が狂ったのではなく
自然の『気(木)を狂わせた』のは『人』である
それは変わらない
変わらない限り、似たような『相似のケース』はこれから各地で起きるだろう
というか・・もう『前例として相似したケースが先に起きていた』から
『その可能性に気づく』という導線になっている
『動物実験』はいずれ『人に起きる因果』である
火の無い所に煙は立たぬ
非の無い所に氣無理は立たぬ
『ボヤ』を起きても誤魔(都合のいい言い訳)焚いて誤魔化す『放火魔』ほっといたら炎上する
非がない=『問題ない道理』がある所だった『気に無理』は生じない
『今まで起きなかった事』が不自然に起きたら
それは『今まで無かった事が原因』であると言える
どうしてその『因果関係を解明』しようとしないのか?
それは、『因果』を『解』かれて、『明』るみにでる事を気づかれないようにする
『奸計者達(都合で人を貶める)』の『陰謀=明るみになる前の計画』だから
変化は『歪で野蛮』で、『結果だけスマート』なシティ構想だね~
まるで死屍累々の上に立場を作る埋立地(終わりよければ全てよし)
付き合いきれない思想だね┐(´∀`)┌ヤレヤレ
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