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登別市で中学1年生が心肺停止!?で調べる5G

わずか30分で健康な中学1年生が突然心肺停止!?これはただの自殺か?それともGIGAスクール構想?Society5.0の5Gの影響なのか?しっかりと考察していく

登別市で中学1年生が登校30分で団地敷地内で死亡

朝自宅を出た”中学1年”男子生徒…約30分後敷地内で心肺停止で発見 部活や全校生徒へ調査 登別市教委

中学1年生・・本来なら今年4月から新たな世界の中学校へ希望に溢れてワクワク登校してる時期。まだほとんど学校にも行けてない状況なら、休校解除後も通うのは楽しみだったはず・・

どうやら母親の話では学校の部活でいじめがあり自殺したと訴えていて、道警は飛び降り自殺の可能性があるとみて調べているらしい(共同通信)

なんともいたたまれない事件・・では終わらせてはいけない気がする

はっきりいって納得できない情報からまとめて考察していく

小学校から上がりたての中学一年生がろくに登校もしてないのに自殺!?

まず、不可解な点は今年の4月スタートの入学1年生な訳であり、まだまともにクラスメートとも交友を深めてはいないと思う状況において

自殺を考えるほどのいじめ?が発生するかな?(;´・ω・) という疑問が一点

また、同様に中学1年の部活が何部に入っているかはわからないが、自粛期間は参加できず、やっと休校が解かれた6/1から現在までまだ3週間もたっていない中で

同じ部活仲間から自殺に追い込まれるほどのいじめ発生するかな?自殺に追い込まれるほど先輩から目を付けられるかな(;´・ω・) という疑問が一点

例外を考えれば、そのどちらもあるといえばあるけれど不可解な点はまだある

朝の人通りが多い登校時間に団地の敷地内で自殺する?

団地敷地内である事から、高所からの転落や飛び降りという事故や自殺の線もあるが・・男子生徒は心肺停止の状態で搬送として報道されています

飛び降りなら、骨折や打撲、頭部に怪我などの外傷に触れるはずですが・・おかしいですね

それに朝8:00に家を出て、発見が8:30・・飛び降り自殺などを考えるにしても、誰にも目撃されないとは思えない時間帯と場所

自分の死を持って!自分をいじめた奴らに復讐するんだ!」

という計画性と復讐の気概があったのだとすれば、両親に対して、何かしらの遺言を託すと思いますがそれも見つかっていない

母親の話では学校の部活でいじめがあり自殺したとはっきり明言してる以上、普段から部活に関しては何かしらの不満は漏らしていたのかもしれないが・・

中学一年で部活、それも体育会系の部活だったら・・そら理不尽もありますよ?

先輩という絶対的な縦社会ピラミッド制なんで、底辺はまず奴隷です(悲しいけど)でも最初は、ストレステストで振るいにかけるのでしょうがない

精神的にも肉体的にも追い込んで、骨のある根性持ちが残るまで数を減らすという間引きがあるので、根性なしや弱音を吐く奴は部活をやめていく・・そうやって先輩たちも生き残ってきた訳で(先輩のいじめと仮定した場合)

でもね、それでもおかしいのが、まだ自粛明け2週間で、ずっと部活にも参加できない状態が続いてきてた中、やっとこ運動ができる!解禁だー!と素直に喜べる実質新生活始まって2か月の中学1年生ですよ?

特に自宅学習の自粛解禁ともなれば、思いっきり体を動かせば大抵の悩みなど吹っ飛んでいくだろう

そこまで思い詰めるほど追い込まれる人間関係を築くには時間が足りないのでは?逆に、小学校から上がりたてで学校通い始めてわずか2か月で、ほとんど接触もしてないのにそこまで!?はないと思う

子供を狙った他殺の線の場合

子供を狙った悪質な犯行だったとしても、ひとめを避ける意味その時間に実行するとは考えられない
朝8:00~8:30なんて、出勤ラッシュ真っただ中であり、団地という集合エリアにおいて死角はない

変質者や人さらいの類は、ひとめにつかない下校時の一人を狙う傾向がある

またもうひとつ不可解な点は、団地敷地内で倒れていたという事は誘拐ではなくその場での犯行・・にも関わらず、ニュースの発表では外傷には触れていない

仮に拘束からの絞殺などであれば、その跡があり、すぐに他殺とわかるがその情報もない。そこで不可解なのは、心肺停止で発見されたという点

心肺停止とは、重体のうちの危篤に相当する一種であり、心臓と呼吸が停止した状態を指す。CPAともいう。日本のメディアでは、医師による確認が済んでいない遺体を「死亡」ではなく「心肺停止」と表現する
しかし、日本のメディアが「心肺停止」と報じていても、海外の報道では「死亡」「遺体」に該当する語が用いられることもある

「死亡」として明確に確認されたのは室蘭病院に運んでからの事らしいが、海外メディア流でいえば、現場ですでに死亡してた可能性もある

ここまでが現状のニュースを見て考える事ができる部分だ

他殺にせよ、事故にせよ、自殺にせよ・・コロナ騒動でまともな卒業式も入学式もできないまま、小学生から中学生になって、まだワクワクの未来が2か月始まったばかりという事を考えると何とも悲しい話だ

(。-人-。) お悔み申し上げる

偶然か必然かはわからないが、このニュースを調べるんだ!という導きの元、私はついでに以下の情報も調べた

注:ここからの情報はニュースの内容とは直接的には関係がない、その事件が起きた環境についての考察です

場所が登別市という事で事実ベースで確定している情報をまとめていく

登別市はSociety5.0(5G)計画に参加している

登別

ちなみにリンク先はなぜか消されているんだが(総務省は何をやってる?)

登別

登別 戦略会議

少年が運ばれた病院は室蘭市だったらしく、登別なのか室蘭なのかわからないので、とりあえず両方調べてみたら、室蘭のほうはスーパーシティ構想の記述を発見したので載せて置く

登別市はGIGAスクール構想に参加している

登別市議会 令和2年2月12日(水)開催 総務・教育委員会説明資料 参照

PDFから抜粋

登別 5G

登別 5G

ざっくり言えば、Society5.05G)を活用すると国から予算がたっぷり貰えるから活用しようという話なのに「初等中等教育において、Society 5.0 という新たな時代を担う人材の教育や」・・と、さもこれがなければ子供たちの教育水準が下がるような言い方に置き換えてるのがとても不愉快な大人の理屈に感じる

登別市はオンライン学習環境が整っている

登別

登別

登別

FTTH(光回線ケーブル)の拡充状況から見て、早期からそういう街づくりをしてきたのが伺える。普通教室のLAN整備率100%は相当凄いし、学校内の教室にLANが行き届いているのであればオンライン学習は可能だろうと思うが、そこにsociety5.05G)を絡めるのは、それを導入する事で国から予算がでるからという意図にしか思えない

5Gといっても、sub-6とミリ波の違いがある

一言で5Gといっても、3.6~4.6GHzを利用するsub-6帯」と28GHz帯を利用する「ミリ波」の違いがある

基本的に日本のキャリアが提供を開始する5Gスマホというのはsub-6帯を利用するため、現状の4Gをアップグレードした4.5Gのようなものであり、これは海外でも広く利用されているタイプ

しかし、日本製ではないスマートフォンsub-6とミリ波の両方の5Gに対応しているモノがあり、ファーウェイ5G、サムスン5G等、中華スマホはミリ波帯を受信できるチップが搭載されている

ファーウェイ「5Gミリ波帯は電波が飛ばないは誤解」

例えば、ファーウェイが5G対応SIMフリースマホ「Mate 30 Pro 5G」
5Gモデム搭載SoC「Kirin 990 5G」。5Gはサブ6だが、NSAとSAの両方式に対応

表向きはsub-6で受信だが、将来的にミリ波が始まった時に対応できるスペックになっているようだ

Galaxy S20 Ultra 5Gは、「Sub6」に加え「ミリ波」に対応したデュアル5G

キャリアからの通信電波は基本的にsub-6かもしれないが、キャリア以外の5G電波発信環境ではミリ波の利用は行われている

28GHz以上で無線認可を受けているアンテナは全てミリ波

5G基地局の場所を調べるなら無線局を見よう

全国都道府県別5G基地局導入数備忘録【更新6/19】

また、芸能人の逮捕や不倫騒動があったタイミングで日本は世界と逆行し、通信設備で余っている電波回線があったら、積極的にスマホ用の5G回線に利用するように!という電波法改正を行った

世界で起きている5G反対条例の制定の動き

5GJAPANというau+DOCOMO+ソフトバンクの合同会社が日本国内の5G事業を一手に担う環境の中、まだマシなsub-6帯ではなく、28GHz帯の領域を活用した通信事業を全国各地に展開するのが、Society5.0計画

それによってすでに目に見えてわかりやすい被害が出ている(新型コロナと言ってるが)しかも同じ北海道でsociety5.0の事業だ

ローカル5Gと新型コロナ陽性が出る傾向まとめ【5/28更新】

登別市の光回線の拡充率はかなりのもので、オンライン学習やAIや5GのIOT事業の発展にはとても良い環境と言える。そのような環境だとわかっている人ほど、早急に5Gスマホに乗り換えて利用するケースも増えるだろう

登別 5G

左であれば従来の4Gと変わらないスマホ基地局との通信なのだが、右になると5Gのみの通信環境になり、直進性の高いレーザーのような電磁波がダイレクトにビームフォーミングで繋がる。その際に対象から対象の間に挟まれた状態になると、電磁波は間違いなく体を通り抜ける事になるが、ミリ波5Gの安全性については保証は一切されていない

5Gが危険だ!という意見に対して大丈夫だよ!という通信の専門家がいうのはNSA及びsub-6の話であり「・・だって5Gは日本ではまだ本気で吹いてないからね」というのはSA(スタンドアローン)=ミリ波が少ないという意味だろう

ローカル5G制度、プライベート5G(ソフトバンク計画名)
5Gだけで構成されたコアネットワーク(スタンドアローン)

この間、目撃された不審な風船・・というか60m級のサイズでソーラーパネルが付いてて自立制御可能な気球と言う事は、あれも5Gのスタンドアローン型のミリ波電波基地局として考えるのが妥当だろう

正体不明の気球 おそらく5Gと思う理由

まとめ:心配停止の不審死から始める環境見直し

ニュースという伝えられた事実だけ見れば、登別市で起きた中学一年生の不審死。それをいじめによる自殺と一般的な線で片づけようとしている

しかし、事件が起きた環境から見て本当にそうだろうか?と思う不可解な気持ちもあるし、そうじゃなかったら?の線で考える事も大事な気がする

因果関係は別として事実だけをまとめていこう

  1. 登別市で中学1年生が登校30分で団地敷地内で死亡
  2. 何の配慮かわからないがメディア発表の死因は心肺停止
  3. 登別市は小中のオンライン学習環境が整っている(元から)
  4. 登別市はGIGAスクール構想に参加している(予算目当て?)
  5. 登別市はSociety5.0(ローカル5G)計画に参加している

備考

  • ローカル5Gを利用してる地域=新型コロナ陽性率高い
  • ローカル5GはSA型(ミリ波使用)
  • 海外製5G対応スマホはミリ波を送受信できる

日本で最初に新型コロナが発生した時、何があったか?

新型コロナウイルスと5G(ファイブジー)の不思議な繋がり

スマホキャリアが出す電波以外の産業用のローカル5Gがあるエリア(特区)においてはミリ波が飛んでいる

世界で初めて5Gが拡充した武漢から5Gスマホを持ってきた旅行者がたくさんいた。中国では5Gの通信衛星が打ちあがり、実証実験はまだされていなかった

共通点はファーウェイという点で言えば、au5Gは韓国5Gと提携しているけど、中身は実質ファーウェイ

KDDIの5Gの正体 LGU+は実質ファーウェイ5Gだった事から始まるetc

ファーウェイは日本に入れないとアメリカと握手をしておきながら
韓国経由で日本にファーウェイを招き入れるように中国と握手を交わす日本政府

今後、新型コロナで若者の死亡者がでたら医者や警察に調べて欲しいと思うのは・・

  1. 周りに5G受信デバイス、海外製5Gスマホ所有者の有無
  2. 周りでローカル5Gを利用したイベントや設備があるかどうか
  3. また、その子供は重要な疾患、および体内に金属を埋め込むような手術があったか等

電磁波の受信感度は体内に蓄積した金属量に比例するなどの情報もある

歴史が語る電磁波と細胞の毒化と5G

もし仮に、5Gミリ波によるものだとしたら、被害者がたった一人と侮るなかれ

地元の人はこれを機に、5Gでの村起こしやオンライン学習が本当に必要なのか?
5Gは何のために求められてるのか?本当に必要なのか?
同じくSociety5.0計画を実施してGIGAスクール構想を取り入れてるエリアで何が起きてるのか?

北九州市の小学校とローカル5GのGIGAスクール構想

因果関係や5Gの安全性を納得できる形で証明させる必要があると思いませんか?
これは将来に影響する子供のために考えてください(大人はもう手遅れ)

きっと深堀すればメディアは適当な理由を丁稚あげるでしょう。新型コロナや5Gに関しては、海外ではこのような扱いをなっていくし┐(´д`)┌ヤレヤレ

NYの新型コロナ死亡者数が異常に多い理由がわかる3つのファクトチェック

5Gへの懸念を陰謀論のデマとすり替えるメディアの狙い

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