おすすめにでてきた訃報、まさかこの人が・・心からご冥福を祈りつつ、消えていく意志が何を伝えていたかの共通点に気づいたお話
細川博司 永眠
私がこの方を知ったのは、コロナ禍の中で、大半が狂った正常性バイアスにかかった結果、医療の闇の中に『ひときわ輝く光』を感じた事
というのも99%が同調圧力の『見ざる・言わざる・聞かざるの世間帯』に向かうからこそ、例え『1%』になろうとも、『一人』の方向性になろうとも真念を曲げない人
『類は友を呼ぶ』ように、自然に引き合うように見つける事ができるから、とてもわかりやすい『指標』がたくさんありました
例えば、この記事の時も、浮世離れしているスピリチュアルかもしれないけれど、闇の中で『浮世離れした光』だからこそ、『普段ではみつける事ができないもの』でした
そんな1%の点々とした『自由意志の光』が気になり、みつけていく中、私は目の前に『母の癌という闇』と向き合っていました
この『癌に対する気持ちの変化』というきっかけをくれたのが細川博司 さんでした
上記の動画の中で触れている『生検』というのはこれ
まさに母はこれで癌と診断され、後に、この傷跡が原因で背中に膿ができるようになった
そんな「癌というものはなんなのか?」自らその癌と戦いながら、『常人ではたどり着けない領域の真実』を伝えてくれたのは『森永』さんでした
私は癌と戦う母と共に、『医療の闇(患者から観る体験世界)』をさんざん聞いてきたから、自然に、『癌=病は品山=ビジネス』であると気づいて
先人の『漢字』は最初から『それが何なのか』を示していたと理解した
病は『気(の迷い・狂い)』から始まるのだと
そんな細川博司さんが『政治の世界』に打ってでて、「医療を根底から変える!」というまさに国士たる『大和魂を持つサムライ』と思っていたが・・
まさか、5/30日に亡くなっていたと知って・・
悲しみではなく、『彼は正しかった』のだと『生き急いだ』のは、こうなった時に、『遺された日本人達』に、「目を覚ませ!」という『エネルギーを託していくため』だったのだろう
三島由紀夫が自衛隊に「立ち上がれ!」と声を張って伝えた映像、その後切腹して自害する事件の前から「僕は30分後にこの世を去る」と笑って話していたという覚悟があった
消された・・というより『消されるだろうと覚悟した上で生き急いでいた』
森永卓郎さんも、「私はどうせ放っておいても死ぬから」と死ぬまで本を書き続け
『財務省の闇を暴露する本』を書き、それを『否定して擁護する動きをした者が誰か?』という
本の中身ではなく、『行動を抑制しようと動いた者達の思惑』を『炙り出す蝿取り紙』となった
『強い光の周り』には『闇が深い濃い黒い輪郭』ができあがる
今、ことごとく過去の講演動画などが削除されて、彼の生き様となる『魂の叫び』は見れなくなってしまったかもしれないが、それが『今の世の答え』であると思う
都合、合理的=利合的(儲)の世の中において、真実を言い続ける彼(たった一人)が邪魔だったのだろう
しかし、その『光に触れた者』からすれば、『正しい道へと繋がる導線』がある。例えば、この記事で私は、『波動医学』について触れているが、それを推進していたのも細川博司さんだった
人は固有振動数=『周波数の影響』を受ける
その影響が『波動』であり『音波』による影響もある
私は呼吸瞑想や意志氣の巡りなどで、細胞が悲鳴を上げる『痛みを緩和する効果』などを実感しているので
『メタトロン』があれば、呼吸と意志氣が体の細胞に『どのようにアプローチしているか実験』できるのでほしいんですけどね(高い)
それは『医学界』が『医療機器として認めない』からなんですね(利権)
『医産複合体』と表現されているのは、医療と産業、つまりはこれから『再生医療』や『トランスヒューマニズム』という『機械と人間の融合』の方向性にとって
人体における『異物を拒絶する免疫』や『自己治癒機能が邪魔』だから、DNAをmRNAでハッキングして『免疫不全』にしてしまう
その為の実験がコロナ禍の『新薬実験』であり、『ムーンショット(臓器を撃つ)』と考えれば
なぜ、この研究がノーベル『生理学・医学賞』をとったのかも『利合的に繋がる』という事です
『99%が闇に染まった茶番のコロナ禍』で、ひときわ輝いた『大和魂の巨星』が流れ星になった
『残念=残った今の心』なので、先祖供養として、魂に『先の祖の人として共に養おう』と思います(一人一)お役目ご苦労様でした
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