寝起き閃ワード 世直し…という言葉が何故か陽気なヨナ推しとなり、そのいざこざに対し、イザヤ、抄意にいかんとヨナ抜きの陰旋譜の北の音頭がまさに陰陽になってる…ヨナ(47)って南難?支那?
寝起き閃 世直しはヨナ推し?
( ¯꒳¯ )ᐝよなおし…
ヨナ推し?!Σ(゚д゚;)
ヨナ(ヘブライ語: יוֹנָה Yonah ヘブライ語のヨナは鳩の意味[1]、ギリシア語: Ιωνάς Ionas)は、ユダヤ人の預言者で、アミタイの子[2]。列王記下14:25によれば、ガテ・へフェルの出身。旧約聖書の『ヨナ書』における主人公であるが、ヨナ書以外における旧約聖書での登場箇所は、前述の列王記下14:25のみである
ヨナ(イオナ)のイコン(18世紀ロシア正教会、キジ島にある修道院のイコノスタスから)
しかし船が嵐に襲われたことからヨナの事情が他の船員の知るところとなり、海に放り込まれる。海はしずまった。ヨナは巨大な魚にのまれて3日3晩腹の中で祈っていた
ヨナは魚に吐き出されて[9]陸地にでるとニネヴェに向かい、「あと40日したらニネヴェは滅びる。」と預言した。意外なことに異教徒であるニネヴェの民はそろって改心したため、神は災いを下すのをやめた(ヨナ書3章)。
この成り行きに怒ったヨナはニネヴェの成り行きを見極めようとして町の東に小屋を建ててすわっていた。神が暑さに苦しむヨナのためにとうごま(トウゴマ)の木を育ててヨナに日陰を作った。ヨナはとうごまを非常に喜んだが、神は翌日にこのとうごまを枯らした。とうごまの木のことで「生きるよりも死ぬ方がましです。」と怒るヨナに対し、神は「あなたは労せず、育てず、一夜に生じて一夜に滅びたこのとうごまをさえ、惜しんでいる。ましてわたしは12万あまりの、右左をわきまえない人々と、多くの家畜とのいるこの大きな町ニネヴェを、惜しまないでいられようか。[7]」と教えるヨナは「鳩」という意味で、預言者ホセアは「エフライムは鳩のようだ。 愚かで、悟りがない」(ホセ7:11)と言っています。 ここにはイスラエルの民の愚かさを自嘲する意味が込められていると言われています
関西弁
ヨナ:話し手が推論・判断した事柄について、聞き手の判断との一致をはかる
人間の欲求に階層があるという説で広く知られるアメリカの心理学者、アブラハム・マズローは、自分の能力を発揮することを恐れる傾向を「ヨナ・コンプレックス」と名づけた
中国の異称。 現在の中国本土をさす。 秦(しん)の音に由来するといわれる。 従来,日本では中国を唐と称したが,仏典にみえる支那・至那・脂那などがヨーロッパでの呼称シナ,チーナなどに似ているため,新井白石や蘭学者が使用し始めた
さて…『ヨナ推し』ひとつから、とんでもない数の考察情報が出てくる今
なう(2024/11/15 07:29:10)
さて、終わるのはいつになる事やら_| ̄|○ il||li
昨日の夢で見た熊本上空から、ある場所に「あるものがある」と誰かが力説してた『噴火してる場所』は関係あるのかないのか…は置いといて(´-`).。oO(Σ(゚д゚;)そっちのが重要な
このヨナ推しの話をひとつずつピックアップするとある面白い法則が見えてくる
音楽から見る放り出されたヨナ
ヨナは『船乗り』から海に放り出された
ここなんだよね
北欧のバイキング・海賊を初め 、船乗りは『歌』が好き、オマケに『セイレーンや人魚』等の船乗りを魅了する『半神達』も船と水の共通点は『歌』
日本の漁師も『演歌』が好きだったりと『波に乗る』という『コブシ』を回す、『揺れる』等、どこか『独特のリズム』を考えた時
音楽には『ヨナ抜き』という物がある
ヨナ抜き音階(四七抜き音階、ヨナぬきおんかい)は、明治以降の日本で使われる五音音階の一種であり、ヨナ抜き長音階とヨナ抜き短音階の2つからなる。明治初期は西洋音楽での音階である「ドレミファソラシ」を「ヒフミヨイムナ」と読んでいたので[1]、そのヨとナを抜いた事から名付けられた
古代中国でも同様の考えで音律を決めていき、これを「三分損益法」と呼んだが、おそらくは五行説の影響により最初から5番目までの「ドソレラミ」の5つを使っていた[18]。これはヨナ抜き長音階と同じものとなる。
で、この逆にヨナ(4.7)の音がメインで使われているのが、琉球音階
沖縄において伝統的にもっとも多く使われてきた音階は、この5音にレを加えたド・レ・ミ・ファ・ソ・シ・ドの6音で構成され、山内盛彬により嬰陰旋法と呼ばれている音階であって、「ハイサイおじさん」など近現代の沖縄音楽においても一般的に使われている
沖縄県は19世紀まで琉球王国であり、本土とは異なる独自の文化が栄えていた。14世紀頃の沖縄は、(南山王国、中山王国、北山王国)の三山に分かれていたが、1416年に中山王国の尚巴志が北山王国を滅ぼし、1429年には、南山王国を滅ぼし、琉球が統一された。奄美群島では、沖永良部島と与論島に琉球音階があるのは、北山王国の領域であったためと考えられる。奄美群島でも徳之島以北は、本土と同じ五音音階の陽音階であるヨナ抜き音階である
ここが音楽編の解釈のまとめポイントで
『陰気な船乗り』に『陽気なノリ』が合わない
『音を外す』、『調和が取れない』、『不協和音』
『音楽性の違い』で『ノリ』が違った
嵐と言えば『スサノオ』であり、統治の『船頭』
嵐が起こった=『怒った』→海に放り出された
「音を外すノリが違う奴は耳障りだから放りだせ」
物語に照らし合わせても、『乗り(理由)』が違い、『目的に進む為』ではなく、『目的から逃げる為』だった
これが『ヨナ抜き』音階=嵐が怒って船乗りに放り出された理由(調和の音から外れる)
これはこれで解決とᐢ⓿ᴥ⓿ᐢΣ(゚д゚;)
で、その後『魚に食われて三日三晩』?
それは『士別三日』だね
三日もあれば何もかも状況は変わる、姿を三日も見なければ、前の事との繋がりはほぼ無くなる
という『物語のターニングポイント』であり、「それからどうした?」という間を端折る、繋がりをでっちあげるのにも『都合のいい展開』でもある
現に魚の中で三日三晩の『詳しい描写もないご都合』で、物語の続きはその『魚に放り出されてから』の話
それに『ヨナ推しの神』もろくなもんじゃねえ
ヨナは魚に吐き出されて[9]陸地にでるとニネヴェに向かい、「あと40日したらニネヴェは滅びる。」と預言した。意外なことに異教徒であるニネヴェの民はそろって改心したため、神は災いを下すのをやめた
神が暑さに苦しむヨナのためにとうごま(トウゴマ)の木を育ててヨナに日陰を作った。ヨナはとうごまを非常に喜んだが、神は翌日にこのとうごまを枯らした。とうごまの木のことで「生きるよりも死ぬ方がましです。」と怒るヨナに対し、神は「あなたは労せず、育てず、一夜に生じて一夜に滅びたこのとうごまをさえ、惜しんでいる。ましてわたしは12万あまりの、右左をわきまえない人々と、多くの家畜とのいるこの大きな町ニネヴェを、惜しまないでいられようか。[7]」と教える
(´-`).。oO(そもそも、自分で滅ぼすゆーて、それを伝えに行けというヨナを推した神が、嵐を起こしてまでヨナを目的地につかせ、『世直しの役目を果たさせた』のに、『推したヨナは救わない』という
ここに『一夜』にして現れ『一夜』にして消えた『唐胡麻』という表現が…『法華経』を感じる
先にまとめた音楽は『唐』文化、『胡麻』も『胡国→唐からの伝来』でありその『文化は一日にしてならず』
それに『一喜一憂するヨナ』に対して、『左右をわきまえない人』と『家畜のいる町』を惜しまないでいられるか?と『対比・比較を用いて説法』しているが…
これは『客観』と『主観』で読まないといけない
これは『ヨナ書=ヨナの主観』では、ヨナは「言われた通りの事をやったじゃないか!なんでアイツら敵国は滅びずに私はこんな酷い仕打ちを受けるのか!死んだ方がマシです( º言º)」
まぁ気持ちは分かる
しかし、『客観的に大局』で見れば、ヨナは『世直しの為に利用』され、『12万の人々に不安を与える事』で『自制による改心』を引き出し、『滅びから救うという大役を務めた』事になる
そして、『不安を煽る事』により、『右往左往の右左をわきまえない立場』に『戸惑い迷い神を求める都合のいい人々』と、『それすら分からない多くの家畜(奴隷)』という
『神』が『ヨナ推し(世直し)』で『手に入れたい物』が全部手に入ったら、『陽済み』ですよ
陰(問題)を陽(解決)
そう、ヨナ音=琉球=なんくるないさ(問題なし)
ヨナが『ユダヤ人』である事から『羊飼いの神システム』であることは間違いないが、その『教えが行き届いてない所』に『宣教師』が送り込まれて『神話宗教に染まる』ようなもの
つまり、『北は陰旋風』という『ヨナ抜き音階』で『南はヨナ推しの琉球音階』で、『生活や性格のリズム・波長』が違う
今でこそ『沖縄』だが、かつては『琉球』であり、その『ヨナの教え』は必ずしも『全土ではなかった』というのも、面白いし
『日本の縮図は沖縄』という考え方があるのも、それはある意味で、『小さく纏まった地域で神に従順になった者達』から
『再びエデンを生み出そう』としたからこそ、沖縄には『アダマとエヴァの民間伝承』があるのかもしれないね?
『ヨナから始まった』のだとしたら、それは『放り出された=追放』という事。さながら、『神を信じた』のに、『神に裏切られたと感じているカイン』だろうか
これが沖縄に『神話を初めからやり直したような痕跡』を感じる要素
『与那国(ヨナくに)』という観点から漢字の『中国=支那』が見えてくる
与える与那国と支える支那国?
ヨナは『追放された』と分かったがシナとは何だろう?(´-`)oO
那
なんぞ。いかんぞ。疑問・反語の助字。 [類]何・奈(ナ) ②どこ。どれ。「那辺」 ③なに。いずれ。 ④梵語(ボンゴ)の音訳に用いられる。「刹那(セツナ)」「那落」
(´-`)oOあ…那落か(馴染み深い)
いずれわかる
私はヨナを『47音』に当てはめた時
『ワ』におい出されて『ヲ』と感じた
そこに『刀』も『月』も入ってて、阝(こざとへん)
調和から追放された『月と刀の子里』
これが『那』という形象
月と刀の子=月夜見と鬼の子=ハーフ
北と南の血を持つ混血=陰陽
『那』に『与える国』
それを『支える那国』
『与那国』と『支那国』の繋がり
月と刀から追放された『子への恵み』
まだ『国』というものが定義される前は『ヨナとシナ』だった訳だ
『追放』から始まる『ヨナ推し』の物語
エデンのパクリじゃねーか!ではなく第二のエデン物語(世直し)のようなもの
捨てる神あれば拾う神あり
『調和の世界』の神と
『不調和な世界』の神と
『間』が『違ってる』から『違う物語として成り立つ』のに、それが『垣根』を越えて『伝来して混ざる』からややこしい・・末世
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