好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

億の対は憶・臆 金を抑える見えない全 噂得を止める尊徳

悳と徳のシステム完全版、散財する運命の財産という目先の欲で失敗した記憶を持つ先人の追憶の彼方の知恵こそ、損得ではなく尊徳として引き継がれる資産(師算)という金=借金全否定のお話

寝起き閃 徳システム

以前、徳システムはあの世にあり、現実で使うものでは無いという感覚の話を書いていた

徳のシステムは向こう側にあるという夢

今朝はそのロジックを『漢字』で感じて理解した

『億』を『稼ぐ噂得』と『憶』は『枷具な尊徳』

億は『金の桁』
『人の意』と書く

お金を『稼ぐ』とは『自ら生み出す』のではなく、周りに『巡ってる金をかき集める』

つまりは客商売の『集客』する為に『噂』を流し、元来のその地の『自然』の循環の流れを『不自然』に変える

元々あったものを破壊する『比較の噂』を流し、こっちの方が『損』しないと『風説の流布』を使い入り込み客を『得る』

『不安』を煽り、『別の安心』の方向へと『扇動』する。『億』という金の桁は『安全の安』を取る『安い噂得』で生まれる『風説の流布』

億稼ぐとは『億奪う』
『人の意の私の家』を建てる為に『人の意』を奪う

これが『得を積む』という『現実の業』

こうやって書くとはっきり見えてくる『対比』
『それではない事』が漢字に現れている

『金』は『安全』を破壊して『安い得』を生む
『噂得』は『尊徳』を破壊して『得る損得』
『億』は『憶・臆の枷具』を無視して『稼ぐ』

また…『金が全ての禁』であり、『金に屯する=鈍い奴ら』の話かと思ったけど、そうでは無いようだ

今回は、それがこの世では無い所に積み重なる『尊徳システム=追憶と記憶の枷具』

追憶とは

過去のことを思い出してしのぶこと

記憶とは

過去に体験したことや覚えたことを、忘れずに心にとめておくこと、またはその内容

枷具とは

枷具とは、罪人の首や手足にはめて自由に行動できないようにする刑具

HAHAHA( ̄▽ ̄)やっぱすげーよ先祖を宿す『靈魂の心強いサポート』

『金を稼ぐ事』に興味を持つな
『噂話』を広げる事に加担するな
『損得』を求めるな

という『稼ぐ事』への『枷具』の戒め

それは逆に言えば『目に見える財産』はこの世を繰り返す『負の遺産の業=借金』

「借りたものは返せよ?」と浮かばれなくなる

人は昔、金で…失敗した=借金

私に宿る先祖達は『あらゆる事象を観る』度に、その『追憶と記憶を例え話(生き様)』で『夢』で見せる

それを見せて伝える意味は

『安い金』を取り除けば『安全』
『噂』を信じなきゃ『尊』は安定
『損得勘定』しなければ『尊徳感情』は揺らがない

「その力を与えよう」という誘惑の契約に『借りない』という『枷具行為』で積み上げた徳

『仮無い』=『全て真実』=心に素直の『悳』を積む

それが『あの世に持ち越し』できる『記憶・追憶の体験資産』となる

財産(在散)と資産(師算)

これも漢字で伝えられて
あぁ(´-`).。oO(なるほどと納悳

現世でどれだけ『財産』を持とうと、寿命が尽きる時、『意識が旅立つ時』それは持っていけない

それ所か、そこまで積み上げて来た『損得勘定』『稼ぐ為』に流した『噂得の風説の流布の業』『自業自得』として『因果応報』

『借りた金を返す』までお前は浮かばれない「この世から出れると思うなよ?」と『お迎え』は来ない

『枷具=戒め』をつけて初めて人は『業の回収』をする
「禁断には触れるな」『刻印』がつく

稼ぐという行為は財産であり『散財』

『大きく稼ぐ』には大きく『投資』が必要だけど、会社や組織がどれだけ大きくなっても『大=一人が稼ぐ』と決めた業

周りはその『主義』に振り回されて『投死=身を投げうつ』する。『自分の業』『他人を利用』する時点で『借金』

積み上げた財産は『散財する運命』にあり、最後は弱った時に、『自分の生き様』が育てて来た『人の弱みに漬け込む稼ぐビジネス』『死肉を貪るハゲタカ(同じ穴の貉)』『金は全て回収』される

桁というのも不思議なもので

一は始まり
十は全て
百は一白
千は一十
万はよろず

以降、万がしばらく『惰性』で続き

億に至ると『人の意』
この人の意もたしばらく『惰性』で続き

兆に至ると『きざし』となる

この兆しは『挑む』と『逃げる』という『真逆の意志の方向性』を示す

ここで『稼いだ者』は『足で逃げよう』と『ドロップアウト』しようとする
ここで『枷具者』は『手を封じて』お縄に着いて、罪を償う為に『ドロップイン』する

ここがあの世とこの世システムの面白い所で

『悪人が善人になる』のは、『どれだけの悪行』をしてきたかを『手枷・足枷の枷具』をつけて『戒めの心』『現世を見て回る体験』をする

『金を稼ぐ』とはこんなにも周りの人の安全の気の流れ(宿業)』を邪魔して『安い金』に歪めて奪って好き放題やってきた『一人の業』だったのかと

『偉業を達成』した…のではなく『異形(癌)を形成』したという『歪んだ現実創造』を知る

それは『金』という『力を借りた人』の『昔』の今昔物語。まぁ、『先祖』が『感じた漢字』で例える現代風訳詞如来の妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ

私も『精神修行(夢のレクチャー)』が本格的に始まる前に

「お前はやりすぎた…自重しろ」

『奈落の底で幽閉される立場』になってから、現実と同じように『夢の中でもやりたい放題するな』と『戒めの枷具』は『心に禁忌として存在』するみたいで

でもその『枷具』『資産(師算)』だと気づいた
師=先人達の算段・計算・算術

『かつての生き様』という『記憶と追憶』
それを『間接的にヒント』として与えられている

…ってここまで書いてきて思った(´-`)oO

そういや俺は…『ミカエル』だった
見て帰る冥土のお土産(現実体験)を届けると『全部忘れる存在』だった(笑)

大天使見帰る夢

今日は話は『対面に置く漢字』のレクチャー

金→全
噂得→尊徳
億→憶・臆

人の意というのは『自我の欲望』
それに対して『心の意と月の意』がある

心に素直に『悳』
自然の波動の『月=ツキ・運』
それは命(命題)の中にある

『追憶の記憶』は『自然の心』を伝える『師算』
積み重ねて来た先人達の生き様を宿し『知恵の資産を継承』する

(一人一)有難い

…ってよくよく考えたら前に『巨大な亀』が現れて『プレゼントを渡される』という夢の中で

亀

巨大な空飛ぶ亀にプレゼントされる夢

「これはお前さんのだ。どう使うかはお前さん次第だが、三億くらいの価値はあるかもな」

この「三億」というのが…『金の桁』ではなく『三つの億・臆・憶』だとしたら

それが『路地裏の奥』にあり、既に置かれていた=『置く』というのも含めて

全部、『奥の細道』( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)松尾芭蕉?!

そういや、俺は『松尾芭蕉』についても気になって『独自の解釈』で書いてたけど…なんて書いたっけな…と振り返ると

『死してなお旅を続けたい』という気持ち
『冥土の土産』を『明土への土産』に昇華して『送り人』もしていた

芭蕉

カタカムナ74首 松尾芭蕉 奥の細道

『億・憶・臆(プレゼント)』を『奥の細道』に『置く』
そして巨大な亀と共に現れた爺さんに贈られる

うーむ( ̄▽ ̄)『昇華して送った』のが先か、『知恵を贈られた』のが先か面白パラドックス

…とまとめてから二度寝すると、また面白い小話が

騒ぎを起こす=『差』湧き起こす

『差』が無い所に『格差』を生む
その『差を取れ』と『負の遺産』を遺し『和』足す
その『足す氣』が巡ってきた『和』足された『私』

『私達』が向き合う事は『悪い事』
それをしでかして回収する『悪い子と』

『(私)達が悪い』っていう『自分の業を回収』してる因果応報の『体験』を『氣が巡ってる』だけ

『貸し借り』なしで『チャラ』になる
そんな『CHARA』にする『actor』を『メイキング』

『character making』=キャラクター名「王(キング)」
『理想の自分』を生み出す為の作業

『真更(さら・皿)』に生きようぜ『器』として=真の更生=甦

つまりはウブで素直な『産土大神』
どんな場所(あの世)に行っても『癒白地(イヤシロチ)』
『病の中』に入っても『前の心=名』を忘れない

イヤシロチいやしろ→居社地
居る神の土地

やっぱり『冥土の土を土産』に戻ってはまた『明土の土産』を持って戻ってくる

しかし、その『全てを忘れる無垢』な存在。『見返り』は『この世とあの世を行き来する感動』と『達成感』だけあればいい(´∀`)

なるほど、『悳と徳は求める』が、『得する事は求めない感覚』は、やはりミカエル…と漢字変換したら…

『三省』?!Σ(゚д゚;)何それ!?

政治の中枢機関である中書省、門下省、尚書省の3機関を指す中国史用語。自分の行為を何度も反省することを意味。律令制で太政官に置かれた式部省、民部省、兵部省の3機関

皇帝に直属する政治の中枢機関で、国家の最高意志である皇帝の詔勅が起案、審議、執行される場所でした。起案、審議、執行を分離して官吏が手続きすることにより、皇帝の独裁を抑える役割

三省」という言葉は、また、論語の「学而」にある「吾日に吾が身を三省す」からきており、毎日自分の行いについて反省することを意味します

HAHAHA( ̄▽ ̄)なるほど

あのミカエルの夢に納悳した
私は現世の体験を報告に行ったのは役所

そして、「どうせ何も覚えてはいないよ」と言われ、名前しか覚えていなかったが・・その『名前』のおかげで、毎日『自分の行い』について『反省して見返している』

その行為が

「吾日に吾が身を三省す」

『わ(吾)』と気づき、そこに『心が巡る』と『悟』になり、『差取る』為の『格差の業』は、『吾が身の行い』を『反省して見返す事』となる

つまり『大天使三省(みかえる)』とは
大天使=一人に二人の人の役人(お目付け役)
三省=皇帝直属の起案、審議、執行人

起案とは『閃』
審議とは『分析』
執行とは『行動』

その『器』であるからこそ、『大器晩成』に育て、『より多くの意識が出入り』できるように『精神修行や必要な体験に導く先祖』が…

古き『湖国』や『中国の唐文化』や『和国の心』等

知らない=『新羅』無い
分からない=『和唐』無い
くだらない=『百済』無い
南無阿弥陀仏=『南』は無い

今は『無き』、『亡き物(死)』にされた
過去の業を『反省』し『素直に向き合い受け止める』

禁(とどめる)恕(ゆるす)

ただ『一人』でもいればいい『役目』
『現実』を見て『土産』を持って帰る『観測者』

『戦闘妖精雪風』みたいに、戦場に出ても『必ず戻ってくる使命』

大型戦闘機スーパーシルフの武装のすべてを自機の防衛にのみ使い、友軍を支援することもなく、ジャムとの戦闘記録を確実に持ち帰ることを至上命令とする部隊

なるほど(´・ω・`)それも含めて、なぜ今戦闘機シミュレーターでF14で『空中給油』と『空母着艦』を確実にしようと練習してるのかも納得した

武装(宿した先祖野知恵)のすべてを現実の体験記録を確実に持ち帰ること。それで空母着艦には高度維持が最も大事という教えも先に来てたのか…

シミュレーターで気づく自由滑空と高度と姿勢の維持

その後、空中給油は高度維持に加え、速度維持も難しいと…実感_| ̄|○

ほんと現実で『興味』が向いて『好奇心と意欲』で取り組んだ事を『三省=見返る=見方を変える』と、そのまま『役目として必要な能力を得る作業』と『相似』している

現実で行った事の『記憶』が『追憶』になって、あの世でも使える『資産の師算』になる『悳システム』

『心がやりたい』と思った事を『納悳して満足』するまでやり遂げないと、あの世に『何も生み出せない』

だから『一切皆苦』という俯瞰で見る目線
それが『戦闘妖精雪風(ミカエル)の任務』という事か

…お?!(^ω^≡^ω^)眠気が来ない!という事はやっと『活動』ができるワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ自由だぁ

…とその意識が『束縛(先祖の知恵)から解放』され『自由』の時に興味を持って好奇心と意欲で『遊ぶ物事』が・・実はウブで素直な産土大神を育てる±地のエネルギーを生み出す『冥土の土産を用意するお使い』だとは気づかない

気づいた所で、「お前は全て忘れて覚えてない」
覚えてない変わりに『感動と達成感』を得る

客観的に見れば『自由』なようで『自由じゃない三省の執行人』

まるで『PSYCHOPATH』の犯罪思想係数が高めで『警察の管理下』でのみ『ドミネーターの使用を許可される執行の役目』のようだ(笑)

そうなると『皇帝』は『シビュラシステム=AI』か?
『犯罪者集団(業を積み重ねた者)の脳』か?

やはり騒ぎを起こす=『差』湧き起こす『自作自演の業の回収』か…

あ、やべ(°° ;)『蛇足の思考』に入ったら眠気が…

「犯罪係数オーバー!ドミネーターパラライザーモード(麻痺)に移行します」

ぎゃあああ┗(;゚Д゚)┓三

って…『食らう側』になって気づいたけど、孫悟空の『頭の輪っか』もそれじゃねーか

子系、心吾、空 ← (だから香取慎吾か)
皇帝の系譜、心の吾(わ)、有無の空
その器が猿=斉天大聖

ちなみにイサク(皇帝)の息子、エサウは『赤い全身毛皮のような=猿』です

エサウ

イサクの遺作 ヤコブはサタンの隠し子

文の月、二人と一人の耳と口の王
これ逆から読めば

王の耳と口に一人と二人の月の文
王の耳と口は三蔵法師
文は戦(鍔迫り合い)を止める蓋
月は癒し・穏やかさの二人=沙悟浄と猪八戒
一人で全ての力を持つ斉天大聖=孫悟空(皇帝の子孫)

こう読み解くと『皇帝の子』とその『お目付け役の旅』が『西遊記』に見えてくる不思議な漢字の物語

そしてこの『天竺を目指す』のもまた、世の中の有様を直に触れて『見て帰る経典を受け取り納める旅=ミカエル』

と、たった一つのドミネーターの執行モードの一瞬のパラライザーの麻痺(眠気)で

ぎゃあああ┗(;゚Д゚)┓三

から『孫悟空が引き出される』という

そろそろ落ち着かないと執行モード、デコンポーザー(人間以外の対象物を完全に排除する)で意識が消されてしまう

「私に還りなさい、生まれる前に…」
と魂のルフランが起きてしまう(笑)

魂のルフラン ウラン核融合と核分裂

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