好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

足裏ニンニク経皮吸収実験結果と臓器の魔除け

風邪にはネギを首に巻く(リンパ)が有名な先人の知恵袋だけど、足裏にニンニク!?それは本当に効果はあるのか?と実践して確かめてみたら色々な事がわかった体験レポート

足裏にニンニクが風邪やインフルエンザに有効?

これを見た時にちょうど目の前に収穫したばかりの『自家製にんにく』と『キッチンペーパー』があった

・・やるしかねーだろ?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

準備と検証 経過観察レポート

にんにくを用意します(写真は多すぎなので3、4粒くらいで)。ガーゼなどしみ出さないもの(私はキッチンペーパー4枚重ね)を用意して軽くにんにくをつぶして包み、靴下等で固定します

実験は右足の土踏まずで行います(できるだけ動かさない)

開始10分でじんわりと足裏が軽くじんじんして経皮吸収が始まった感じです
開始15分ほどで、普段は気にならない膝の関節や太ももの付け根あたりがピリっと反応(痛みとかではない)
開始1時間で口からニンニク臭をわずかに確認(この時点で経皮吸収は肺に至ったと確認)
開始2時間時点では特にこれといった変化はなし

備考、右胸が少しじんじんする
備考、全体的に右側臓器がちくちくする(痛みではない)゜

2時間経過後から左足に切り替える

開始10分でじんわりと足裏が軽くじんじんして経皮吸収が始まった感じです
開始30分で膝の関節や太ももの付け根あたりがピリっと反応(痛みとかではない)
開始1時間で心臓が・・元気?興奮?(動悸が早いとかではない)
開始2時間時点で左肩甲骨と鎖骨の中間の首の裏が普段はない違和感

備考、心臓が興奮しているのか、夜中2時を過ぎても眠気がこない

なぜそうなるか考察 足裏はツボの宝庫

足つぼ

実験は右足で行い、口からニンニク臭を確認したという事は、右足からの経皮吸収経路をたどれば、右膝関節、右ふともも付け根、右胸=右肺がじんじんするという足裏のツボと臓器の位置関係を見ても納得できる

また2時間後に左足に切り替えた時、心臓が活性化されたのか、興奮?元気?になったせいか、いつもなら眠気が来る時間でも精力的に活動できてるのも事実

右にしても左にしても『足裏からの経皮吸収』は確実だと実感できた

これは『帯状疱疹の逃げたウイルス』の逆ルート、毛細神経を通った『毛細管現象のように成分が入っていく感じ』なので、途中途中の関節やリンパがピリッとするのは、『潜伏ウイルスを排除』したようなイメージ

帯状疱疹も右に出れば、右にしか進まないように、にんにく成分も『右足は右半分』を登った感じだったので『帯状疱疹に有効』かもしれません

免疫力が落ちたら牙をむく 帯状疱疹に気をつけろ!

新型コロナウイルスの症状に川崎病(水ぼうそう)が確認された

#帯状疱疹 理解するにはTIGER & BUNNY 2part2を見よう

あくまでも、体感が先(思い立ったらすぐ行動)で理論(足裏ツボの確認)は後づけの実践レポートです

実行にあたってのアドバイス(注意)

ガーゼで包んだとはいえ、踏んだ地面や履いた靴下、履物は物凄い『ニンニク臭』が漂います。逆にいえば『その空間は邪気からは護られている』のだろうけどw臭いに敏感な人は生活に支障が出るかもしれません

私は足から肺に入って口から臭いがでるのか?の経皮吸収による臓器への浸透を確認する為だったので、つけながら作業した結果、デスクの足元の密閉空間がニンニクワンダーランドになってしまい鼻が麻痺しました(麻痺したので本人はきにしませんw)

また心臓が興奮状態(動悸まではいかない)になり、自分でも気づかないレベルで交感神経が刺激された事を考えると、『過ぎたるは猶及ばざるが如し』で、やりすぎは危険かもしれません

口から臭いが出始める=肺には到達しているという事なので、それを目安にいったん外して、反対側に変えるなどするといいかもしれません(足裏のツボは右左分かれているので)

子供に使う等の際にも使用前、使用後の『臭い対策』、および『使用時間』に関してはご注意下さい

追記:

足裏という事で、皮膚の角質が固まっていたり、垢が溜まっていたら当然吸収は悪い=排出も悪いと考えられるので、実践する前にしっかりと角質除去(怠惰な半生を反省して足を洗え)してからやって下さいね

私はしょっちゅう垢を落としてたので多分吸収が良かった可能性があります(波動が高い)

独自体感論 太極と波動と垢

高波動に適するために赤(垢)を断捨離しよう

検証行動の目的

肺がん(詳しくは子宮頸がんからの抗がん剤の転移)を『放射線治療』した後、放射線被ばくして生まれた『二次発生癌』か、取り切れなかったのか、いずれにせよ体をズダボロに『人体実験される抗がん剤』の医療の魔の手から解放された後

イベルメクチン(イベルメクトール)で健康データをチェックしながら『用法・容量を慎重に考えて』飲んできた結果、『痛みやつっばり』は取れたが『咳が出るようになった』という、効果はあるけどダイレクトではない『一進一退』で

また早期発見の細胞病理検査で発見された程度、超初期浸潤癌の胃がんを取るのに、再発防止と称して胃の6割を切りとり、幽門の臓器としての機能が奪われ、胃酸という機能が使えなくなったために、食べ物による改善を試みるのもなかなか難しく・・

これという『肺に対する決定打になる治療法』がみつけられなかったが・・

『足の裏にはりつける』だけで、木の根が大地から水を吸い上げるように、『経皮吸収で肺に直接影響がある』なら、突破口は『ツボ(氣の経路)から入れる方法』があるという事実を見つけたのは嬉しい

注射などで体を無理に傷つけて中に入って『免疫に異物判定』されて、あげく免疫が『薬の邪魔だと免疫抑制剤』や『血圧を下げる降圧剤』などであちらこちらに『臓器不全の機能障害』を引き起こし

『医療の細分化』と称して、全体をまとめて観れる医者はいなくなり、内科でも臓器別にそれぞれの医者が一人の患者の状態の連携すらできない、患者はたらいまわしの堂々巡りの近代医療

挙句の果てに、『免疫機能をすり抜けるmRNAの開発』をノーベル賞として讃えているのだから、『悪用』されれば当然、『免疫が異物に反応できないまま侵入を許してしまう事のリスク』でしかない

ノーベル化学賞が量子ドット、生理学・医学賞が『mRNA』で思う事

これは例えるならば『日本人が反対している(免疫反応)』を無視して、法律や憲法を『移民優遇』に変えて『国籍取得(形だけの手形)をした外来種DNA』が『日本という伝統や風土を破戒』する流れを助長するのと同じエネルギーの波動

免疫を黙らせるようにDNAを都合よく書き換えるというmodernaの思想

MODERNAのアナグラムが人類を仕留めに来てる話

それに対して『東洋の氣の経路を把握する』という事は、古き良き知恵=精神の復活を意味し、その氣の経路から『一緒に経皮吸収すれば免疫が活性化する(眠れる龍を起こす)』という事になる

足裏を押すツボ押しは『押す力の波が振動』として臓器に伝わる。匂いというのは『吸着して浸透』する。にんにくガーゼが『触れた物(靴下)から臭いが広がる』という事は

それを張り付けている『皮膚にも同様に成分が浸透』し、その浸透した成分が『血流』に入れば、自動的に『特定の臓器』へと送られる理屈になる

これは風邪を引いた時に『ネギを首や脇の下に入れる』という民間療法も同じで、『リンパや動脈の血管にその成分を浸透させる』のが理にかなった目的であり、ネギをくっつけた部位がどうこうなるという話ではない

じわりじわりと『皮膚から成分が浸透』して中から活性化を促す

つまりは、足の裏の臓器のツボに『満遍なく刺激を与える事』で各臓器には『振動による活性化が起きていた=偏平足=健康だった』のはそれもあるだろう

扁平足が悪い訳ではない

現在では扁平足は病気の原因と『改善を促されている』けれど、それが『西洋的な歩き方』と『東洋的な歩き方』の名残の違い

昔の日本人は草履や下駄など『底が平な履物』を履いていた(子供の頃のズックとか)が、海外は靴の所為で『土踏まずな部位』が発達、私はこれはブーツやハイヒールの『かかとを上げるつま先立ちの影響』な気がするんですよね

格差

厚底やハイヒールを履けば『背が高く見える』ように、『上から相手を見下ろしたい見栄』、自然の獣が伸びあがって『相手を威嚇するマウント合戦』のように、『背伸びの結果が足元の誤魔化し』の気がして・・

その結果、『その弱肉強食の見栄文化』を押し付けられ、取りいれて『スーツ着て革靴で出勤するサラリーマン』を日常にしてしまった我々日本人の『末裔』は、もともと『扁平足が多い』ので、西洋式の『土踏まずの靴』によって足を本来の形から矯正される事になる

自然が不自然に合わせなければいけなくなる

その結果、『靴に合わせて歩き方』そのものを『西洋スタイル』にしなければとなり、土踏まずの臓器に『振動が伝わらない』ため活性化されず『問題が起きて病気になりやすい』という悪循環

そもそも西洋人と東洋人は『骨格から背格好まで構造』が違う
そのために『生活習慣の文化形成』が『独自進化して最適化』してきた訳で

足の形も違えば長さも、背の高さも違うんだよ?
日本人は中肉中背、小さく丸く平たい民族なんだよ?

当然、『足に合わせた歩き方』が違った

最近、『古流の歩き方』や骨を使って体を動かす『骨法』を実践すればするほど、偏平足寄りの健康な歩き方は『力のかかり方が違う』事を実感する

独自体感論 肉剥がしと骨法と呼吸法の繋がり(タントラ)

グローバリズムにしたからといって『東洋式の生き方を変える必要性はない』にも関わらず、東洋の生薬や漢方や氣などのもともとあった『精神波動医学』は、『西洋の製薬』にとって潰され、身なりも行動も『人間工学(西洋)』に基づいた環境では、『東洋人には最適化されてない』

それなのに、現在は昔は当たり前だった『風邪ひいたら首にネギを巻く』とか『足裏にニンニクを張ればいい』、そんな誰でもできる『お祖母ちゃんの知恵袋』のようなライフハックなアドバイスが・・

まさか『東洋医学のツボと連携する臓器』への『皮膚から血管を通して刺激を与えて免疫の活性化を促す』という、とんでもない『平和的かつ自然と調和した生薬(野菜)を活かす生きる知恵』だったとはね

そんな『失われた知恵』が、遠く離れたアフリカの医者の『子供の為にすすめる治療法』から逆輸入で教わるとは・・なんたる

有難い奇跡(。-人-。) Σ(゚Д゚)

インターネットやSNSの『良い面』でもある
必要な人に必要な情報が届く

届いたら『知識として記録』するのではなく、『実践して体験』して『体で記憶』する

私は『肺に直接影響を与えるアプローチ』を知りたかった
その経路が『足裏の経皮吸収』なら後は『成分の問題』だろう

ちなみに足を見たついでに私の足は見間違えがないような典型的な『エジプト型』だった

足

ちなみに、日本人に多く見られるのがエジプト型、次にギリシャ型らしい

どういう『力の使い方』をすれば、こんな風に『足にかかる形状の変化』が起きるのか。文字通り、『地に足着けた生活』で足は形成されるだろう

ひとつ言える事は、平な足は平らな『面になるもの』を履いていた=『全体が均等に力がかかっている』と考えられる。つまりは『草履のような履物』だったのだろう

本当かどうかわからないが・・こんな診断があるらしい

エジプト型:心優しく感情豊か。また、人を信じやすく、ロマンチストでもある。弱点は集中力に欠けること。
ギリシャ型:野心と独立心と決断力を備えたリーダータイプ。わがまま。既婚者は亭主関白・かかあ天下の傾向あり。

マウント支配型の西洋人と和合・統合する東洋人の特徴そのものだ・・

足というのは『先人の生き様の痕跡』
典型的なエジプト型に納得する=支える土台がそういう生き様(DNA)

『足元を見る』という言葉がある

傲慢なマウント型西洋の捉え方だと
相手の弱点をみつけて付けこむ(周りに・外)

でも心優しく感情豊かなエジプト型としては、足元を見る事で、『先人達も心優しく感情豊かだった』と思い出す(自分に・中)

うん、だから、それはそのまま『西洋医学』と『東洋医学』の構図でもある

中を『黙らせて外から押し売り』する(免疫殺して製薬)
『浸透させて中から元気』を取り戻させる(免疫を活性化させる)

・・やっぱ次の意識の旅はエジプトか(≧▽≦)

魔除けとにんにくとイシキリヒト

にんにくと言えば、『邪気や魔除けの吸血鬼対策、悪魔祓いの必須道具』として十字架と合わせて、エクソシスト等で登場する訳だけど、その両方が揃ってるのが『キリストの墓』と『にんにく』の生産日本一の『青森』なんだな

そこは「イエスキリストではなく、弟のイシキリだ!」・・等と様々な説があって真実を煙に巻こうと『邪気』が飛び交っている訳ですがね

イシキリっていうのは、『石切=石工職人』であると私は思うんです。というのも秋田・岩手にも『巨石文明の痕跡と鬼の逸話』が必ずワンセットであるんです

実際に見に行けばわかるけど、現代でもあんな大岩をレーザーか?ウォーターカッターか?というレベルで、スパッと!綺麗に整形されている技は、まさに『イシキリの石工職人技』なんです

そう、言い換えるならば、鬼に金棒ではなく『鬼に大工道具』だから、私は『イシキリの墓』で正解だと思う

ただ『大陸からやってきた石工の職人(イシキリ)』と考えれば、一体『何を護って』きたのか?ここが重要なんだよね

逆に言えば、鬼とは『それ(伝統)を護る戒め的な役目』でもある訳ですが、にんにくは精力増強、免疫活性化なので実はもう一つ明確な効果があります

病は気から

邪な気持ちが心の隙に入り込む、誘惑からの行動、それは監視の目をすり抜けて起きる

例えば、子供が『お腹を出して寝る』とか、風呂上りに『裸でいる時間が長い』とか、免疫機能の根幹である『腸が冷える』と、全身の『臓器に対する免疫機能が低下』して、『潜伏していた細菌や外部から混入するウイルス』が細胞を侵食してしまう

そうなる前が、風習での『生活習慣による抑止力』であり
そうなった後が、弱った免疫を元気づけするように

ネギ・にんにくでピンポイントで臓器に力を浸透させる

バタコ「アンパンマン!新しい顔よ!」
アンパンマン「力がみなぎってきた!行くぞバイキンマン!」

ピンチになった状況を『中の力を活性化させて自力で勝たせる』ようにする
病が『入らない』ようにも、病が『入ってから』も病は『内気から治す』事ができる

そうなると、そんなイシキリ=鬼=風習が『根付いている地』に『にんにく(精力増強・邪気払い)』があるのは、もはや『必然』ですよね

それだけ、にんにくという野菜も『病(邪気)の天敵』で我々の強い味方

で、思ったんですよ

にんにくの臭いは『不快』か?

臭いを『不快』に思うかどうかって、『相性的なもの』だと思うんです

例えば、野生の動物は『ケツの臭い』をかがせ合う事で距離感を縮めるように、一緒に暮らす男女でもそれぞれの『体臭(フェロモン)が好み』の場合は喧嘩は起きません

しかし、相手の『臭いが気に食わない』と感じると、それだけでムカムカ・イライラする事ってあると思います

臭いもその人がまとっている『周波数』なので、『波長が合わないと不協和音』で不快だ!と『過剰反応』する訳です

そこで、『にんにくの臭いを不快と感じる人』は、『その臭いを相容れない』という『邪気=免疫を活性化させる精力(勢力)を嫌う存在』が、ついてる=『悪魔憑き』となる訳ですね

『人の意識』って『邪気』で簡単に乗っ取れるんですよ

『邪』というのは、『善悪の仮面を使い分け』できるので、『すり寄るのが得意』なんです。だから『隙(好き)』を見せたら『すぐ侵入』してくるナンパ野郎ですよ?(即体の関係※細胞侵食)

そういえば「にんにく注射」って聞いた事あったけど、あれは・・

主成分はビタミンB1で、実際ににんにくが入っているわけではありません。中に含まれる硫化アリルという成分がにんにくの匂いがするので、いつの間にか「にんにく注射」と呼ばれていますが、昔は「アリナミン注射」

『にんにくを装った邪気』のようで・・『偽救世主』ですね、やはり西洋医学の注射にはお気をつけください

あと、『皮膚に張って浸透させる』という東洋医学の振りした『量子ドットニードル』という皮膚を目に見えないレベルで『傷つけて侵入を試みる性根の腐った西洋思想』にご注意下さい

ニードル

世界の半導体不足と量子ドットニードルと666

余談 薬師如来の導き

この『ニンニクの経皮吸収』の情報は私が見つけた訳ではなく、友人から「こんな方法があるらしいよ?」と回ってきた情報だったが、そのきっかけとも思えるのが

ちょうど今日の昼の事・・

買い物に出た時は重い雲がかかって雨が降っていたので、(今日は出たついでに神社にはいけなそうだな~)と思っていたのが、買い物を終えて空を見ると、なんと神社のほうは空の雲が切り裂いたようにパカーンと割れて、気持ちのいい『自然の青空』が見えていたので

「こいよー!」と呼ばれてる気がしたので、これなら行ける!と雨でびちゃびちゃの足元の中、お参りと同時に樹齢数百年のご神木に触れて回ると・・『水で濡れていた方が木の波動が伝わる!?』・・という発見はまぁ本筋とズレるので割愛(笑)

祠に手を合わせると神風が吹き(嬉しいけどこの時期は寒い・・)、さらに重い雲は吹き飛ばされ全部青空になった帰り、薬師如来像にお参りして「クンダリーニの火呼吸まで自力でたどり着けました、他にも何か実践できそうな知恵を今後ともよろしく」(。-人-。)祈

その結果が、この『足裏ニンニク経皮吸収』という情報が巡ってきた最速(催促)シンクロニシティ(笑)

いや~やっぱ人生は体験という『実験』よ、色々やりたい事やってなんぼの『納得する修業』よ(((uдu*)ゥンゥン

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 足裏ニンニク経皮吸収は試すにはちょっと抵抗ありますね(^_^;)

    • nomigon52さん いらっしゃい

      健康ならやる必要性はないし、あまり体感もないですが、免疫落ちてるとか、ちょっと疲れ気味の時はたぶん効果を実感すると思います。というかこの日は朝まで寝れなくなりましたから、経皮吸収は毛細管現象並みに馬鹿にできないとわかりました

      やるなら風呂入る前と洗濯する前がおすすめです(効率的)

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