電磁波過敏症の対策にアルミ?と呼ばれる理由はなんだ?ただのレッテルなのか実際に試してみたらわかったメリットデメリット
意外とやった人はいない頭にアルミホイル
5Gや電磁波の話をすると、即座に出てくるレッテルワード、アルミでも巻いておけよwという言葉。実は私もそれを知っているのは、海外ドラマの中で描かれていたから
電磁波過敏症の人がアルミホイルを体に巻いているのを見てそれで落ち着くのか?それで電波を遮断できるのか?
と思い込みがあったが…
百聞は一見にしかず
いや一験にしかず
知ってはいても意外と試した事がない人が多い、頭にアルミホイルを巻いたらどうなるのか? これを実際に実験してわかった事を伝えよう
効果①アルミホイルを頭に巻くと暖かい
頭にアルミホイルを巻きはじめてすぐに気づいた事がある
それは暖かいという事
しっとりじんわりと汗が出てきて…ってこれ、パーマとか染料使う時の頭に被るアレやないか!( ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし
被るだけでも内側から熱が逃げずに、また外から遠赤外線を当てる事でカラーの染め具合が変わるアルミキャップ。それで思ったのが、アルミを体に巻くって
緊急用とかアウトドアの寒さ対策にいんじゃね?
「災害グッズ アルミ」で探したら、まんまその用途で出てきた
多分、日本の災害グッズの基本にはなぜか盛り込まれていない(地震が多い地域でも避難グッズに上げられた事がない=誰も教育を受けていない)が、海外では当たり前に安く手に入れられるアルミによる保温用途
そらそうだ…日本ではその仕組みを弁当の保温袋等に利用しているか、ダイエットのサウナスーツのようなものには一般的に活用してるが
防災対策にアルミを利用するという発想はあまり浸透していない
弁当持ってでも働け!太る事は恥じだから痩せろ!の日本の観点
寒さから身を守れ!命大事に!の海外の観点
この意識の違いを見てもいかに日本という国が 表面的なビジネスに踊らされ危機感がない というのが伝わってくる
その観点からひとつ大きな間違いをしていた事に気づいた
海外ドラマで電磁波過敏症に苦しむ人がアルミホイルを体にまとっていた理由は、電磁波を遮断するためではないという事
免疫が低下し、体が衰弱し、体温が下がり、震えが起きたために熱を逃がさないために体に保温材を巻き付けていたという事がわかったのは・・私も電磁波過敏症の症状の片鱗を体験したから
その引き金になったのがこのアルミホイルを頭に巻く実験
つまり、アルミホイルを頭に巻く事についてはメリットとデメリットがはっきり分かれており、使い方を間違えなければ活かせる可能性もあるという事を注意点として伝える
メリット①アルミホイルは電波を遮断する
アルミホイルを頭に巻いたまま、眠りについて最初に起きた事は、寝起きの閃メッセージが明らかにクリアになったこと。特に最近のこの二つの記事に関しては、もはや私にはなぜそのキーワードが降りてきた!?(;゚Д゚)というのが理解ができないレベル
シンクロニシティがよりダイレクトに知りたい事をピンポイントで繋ぐようになった
出雲の事を追えば、月の輪熊?(縄文との繋がり)
日本を守るにはと考えると 豊臣秀吉?(諸外国の毒ばら撒きや宗教スパイへの対策)
全く日常的に接点もない、知らなかった事が降りてきて、考える始めるとスッキリとまとまるのは、アルミホイルを巻いて寝てから
ちなみにこの二記事に限らず、最近は寝るときに毎日かぶって寝ているが、夢見の状態がよりクリアで触感や体感の記憶が消えにくいと感じる(ずっと夢研究をしてきたのはこのブログの夢診断カテゴリーを見て貰えばわかります)
この事から考えると、少なからずそこらを飛び交っているWiFiや家電から発する電磁波は
人の思考・記憶・直感・閃きに影響する
それがクリアになったという事は、アルミホイルを頭に巻く事で電磁波(測定可能領域に限らない)を遮断する効果があるのが一点
またこれは思わぬ副産物だったが、自分自身から漏れ出る気(熱)が拡散するのも遮断したと仮定
メリット②氣が散らないから氣が巡る
メリット①は外部から入ってくる電波を遮断する効果についてだけど、侵入ができないという事は、内側からも外には出れないという事
また、前提となる効果①でも伝えように、熱気が逃げないで籠るから髪がしっとりする。それは熱源となるのが頭であるという事
頭に熱と言えば、知恵熱や片頭痛など思考する時にも発生するものだけど、基本的に頭痛のメカニズムは血管の無理な拡縮。無理な拡縮とは冷えて固まった血管や細くほとんど血が巡っていないような血管に
必要以上の血が巡る事で無理矢理血管が広げられた結果、毛細血管の断裂や内側から押し広げる拡張による神経の痛み
なのだけど、何かに熱中・集中した時、本来の熱を放出する登頂がアルミホイルで蓋されている事により、気が散らないで熱気が血と共に巡り、それがまた頭を温めるために、冷えて凝り固まった血管を温め、柔軟にすることで、普段浮かばないような固定概念に囚われない発想回路に繋がる
また、睡眠時も頭を温める事で脳の体温低下を防いでいたために、寝ている間に自分の頭が記憶として体験している夢見等の質も上がった可能性もある
単純に考えれば、保温弁当箱と一緒で、暖かい状態を保つ理由は自身が発する熱を逃がさないからであり、体が暖かい状態の睡眠の質は向上する
冷えが人間の体や精神にとって悪影響を及ぼす事は知っている(逆にそれを利用して幽体離脱)
また起きてからの頭のクリアさ、言うなれば、頭に血が回っていないためにぼうっとする症状(低血圧・低体温)がなく、暖気運転が必要なく目覚めと共に頭も回転する
つまり
睡眠時にアルミホイルをかぶる
集中作業時にアルミホイルをかぶる
これら有効なメリットだというのがよくわかった
が、気をつけなければヤバいデメリットがある。これをミスると電磁波過敏症になるかもしれないので注意です(私はそれを体験して理解)
デメリット アルミホイルは接点を作ると電磁波を増幅する
え?遮断するのに増幅する?(;´・ω・)意味わからん…って話だと思いますよね。私もそう確信して、慣れてきた数日後からとある事をしてしまったんです
それがヘッドホンを被るという事
知ってましたか?ヘッドホンって実は電磁波が出てるんです
動画を最後まで見ないせっかちな人のためにまとめの部分のスクショも載せときますね
私は電磁波が出ているのは知ってはいましたが、日常的に影響はないだろうと気にしなくなって、ドラムにしてもギターにしてもヘッドホンを使って作業してたんですが・・今回初めてアルミホイルを巻いた状態でヘッドホンをつけてわかった事は次の症状が時間と共に現れる事です
新型コロナ患者へ この症状が出たら電磁波過敏症を疑え!
①頭が重い・額が熱くなる
②普段はあまりない片頭痛の症状が出始める
③つぅーっと中から垂れるような鼻水が出始める
④だんだんと寒気が襲ってきて体の芯まで冷えが来る
最初に鼻水がずうっと出てた時、雪かきで汗かいたからその影響で風邪のひきはじめの症状かな?(;´・ω・)と思い、ビタミンC(粉末)を摂取
いつもはこの消費したビタミン分を補う事で、早期に免疫力を回復できるのだけど、あれ?治まらない?・・なんかおでこの眉間の当たりが熱くなって、頭が重い?頭痛もしてきたぞ?これは風邪か?
と、思いながら、作業を続けていると、今度はだんだんと肩がぶるぶると震え始め(;´Д`)あれ?もしかしてまた寒波が強くて冷えてるのかな~・・これは風邪の引き始めの可能性もあるし、早めに寝ようとヘッドホンを外しました
そして、部屋のストーブを止めに行った時に、室内の温度は26℃!?(;゚Д゚)いつもより暑いやん!え?寒波の冷えとかない・・え?俺の体感での寒気だったんか?と不思議に思っていると
ヘッドホンを外してから体調はみるみる回復し始め、寒気の症状も頭痛の症状もなくなりました
ありゃなんだったんだ?( ´・ω・`)と思いながらも一応大事をとって早めの就寝、もちろんアルミホイルをカポっと頭にかぶって(*˘︶˘*)オヤスミ~。.:*♡
・・そして目覚めて寝起きに気づく
あれが電磁波過敏症かぁぁぁぁ!Σ(゚Д゚)(頭クリア寝起き閃き)
アルミホイルかぶった状態でヘッドホンしたから、ヘッドホンの電磁波が増幅されて伝わった
簡単な理屈でまとめると
無接点:電磁波を遮断(軽減)
接点 :電磁波を強化
そう言う事だったのかと納得
まとめ アルミホイルは睡眠と作業の質をあげるが電気と接点を作るな!
実際にやってみればわかることでした
アルミホイルを頭に巻くとWiFiや家電、目に見えないその辺の電波が頭に与える影響は軽減できます(これは間違いない)また頭が暖かいので血行が良く発想も頭の回転も早い暖気運転状態(とても効率的)になります
ただ絶対にやっては行けないのは、アルミホイルを頭に巻いてる時に、ヘッドホンやスマホ等、頭にダイレクトに電気との接点を持ってはいけない
時間(もともとの免疫力の差)にして約数時間後に鼻水ちょろり(免疫力低下)、ビタミン追加補充しても効果なし、さらに数時間後、偏頭痛が発生し、眉間や額に熱を持ち始め、最終的に芯から冷える寒気が発生する
アルミホイル巻くの事態は、余計な電波の影響を頭に受けなくて済むからむしろ健康(保温)にいい事はわかりました
しかし、直接電気・電磁波が入り込む接点を持ったら、その影響は増幅されるという事を考えると、高圧電線の下や強い電磁波環境に済む人達が、偏頭痛や頭がぼーっとする、慢性的な風邪のような症状が発生するのは、それはもう間違いなく電磁波過敏症だと思います
私はこれを恐れていた
今日本中で蔓延防止が敷かれてるエリアは5Gを主体にインフラをシフトしようとしている場所ばかりでクラスターが発生しています。当初は5Gのアンテナ設置工事を行うための人払いでしたが、今は稼働テストフェーズであり
大した事がない、ただの風邪だの中に、電磁波過敏症が混ざっている可能性があります
その場合、慢性的にそうなると、私のように免疫力が弱ると内部から感覚神経(体温の体感)が狂わされてしまい体がおかしくなります
という訳で、使い方を間違うと諸刃の剣
アルミホイルを巻くのはいい。しかし、ヘッドホンやイヤホン、スマホ等、電磁波が頭に響くものは絶対に接点を作っては行けない
それは、逃げ場がなく立て直しも出来ず、アルミホイルの内側に増幅して再び何フェーズも襲ってくる波状攻撃で抑える免疫の方が先にダウンします
…これ、なにかに似てるな〜と思ったらマスクの仕組みと一緒でした(笑)
呼吸で吐き出す二酸化炭素は、体内の細胞が酸素を吸った後に出すカスと体内に蔓延ったゴミやウイルスの死骸、老廃物。それがマスクをつけてる限り出ていかないで、また吸い込むを繰り返すから免疫の出動が増えていずれ免疫が枯渇する
それに合わせ技で環境的に用意されている電磁波過敏症を考えてみ?
強い電磁波環境(5G)かマスク(免疫低下)のどちらかを止めない限り、人は緩やかに病気にかかっていく。そして医療に助けを求め、新しい風邪薬という得体の知れない遺伝子組み換え薬を取り込んで行く…
あ〜なるほど
人類が作り替えられる(プログラムをインプラントされる・トップレット爆弾)ってこういう事か。とりあえず、家の中で誰とも合わない状況なら頭にアルミホイル試してみるといいです(この記事書いてる時もつけてますし、誰にも知られずやれますよ)
パーマ屋で被るキャップとかおすすめ( ¯−¯ )
別に電磁波防止対策グッズだとか、電磁波防止貴金属だとか、そういう似非グッズはいらんのですよw(ネットでも無駄に高い)ただ普通に売ってるアルミホイル(保温と遮断)で十分なので、こんなのには引っかからないように
まぁ常に髪がしっとりして、頭暖かいけど、実はこれもおもしろい事がわかります。頭にアルミキャップをかぶって汗をかく人って・・
すぐに頭に血が上る人・落ち着きがない人って事です(笑)
当初は汗かきって体質的なものや新陳代謝がいい事だと思ってたんですが、呼吸法による脳波コントロール、感情の揺らぎを抑えるなどして、心が揺らがなければ頭に血が上る事もない、逆に思考に感情が伴わない場合汗はでない(落ち着いている)という自分自身の心の状態を知るバロメーターにもなります
手に汗握る
冷や汗をかく・油汗をかく
これらはすべて心の乱れ・感情によって体感のコントロールができなくなっているからであり、アルミホイルをかぶって熱気が籠り暖かい環境になるのは一緒でも、そこの熱量のコントロールは自分自身の精神性で操れる=程よく氣が巡る状態がキープされて集中力が上がる
すると集中力のおかげで意外と眠くならないんですよ
なぜなら自分の内側から生まれた気が散らないで中に増幅していくから、頭の回転が早くなる訳です(*゚∀゚)アヒャヒャΣ(゚д゚;)ちなみに脱ぐと解放感と共に一気に氣が抜ける脱力感が生まれるのもおもしろい発見ww
やっぱりね、試すって大事
百聞は一見にしかず?
いやいや…
百聞は一体験にしかず(# ゚Д゚)ノ Σ(゚Д゚)
体感がなければ、どんな情報も机上の空論よ
おまけ:ワクチン打った人はアルミホイルの利用はおすすめしません
ほんと世界は人間として差別化の道を進んだなと思うのは、mRNAワクチンによって生まれたスパイクタンパク質が脳に飛ぶ事でブレインフォグという症状が発生するケースがあるそうです(シラジラシイ)
まぁ、スパイクタンパク質と濁しても意味ないから、酸化グラフェンと言っておきますが、これが血管をズタズタに傷つけるという海外の報告例などを目にしてる人はわかる通り、脳に血が巡り血行が良くなる状態という事は、その酸化グラフェンも頭に巡ってくるという事
またグラフェンの特徴は熱で収縮し、寒さで膨張する特性を持っています
これらを紐づけて考えればこうなります
①アルミホイルをかぶる事事態が、体の中の金属(通信機)の増幅を引き起こす
②頭が温められる事で収縮した金属が脳に回りやすくなる
③血管が冷える事で膨張するため、脳の暖気が終わった後、脳の毛細血管がズタズタになる可能性
以上の事より、酸化グラフェンは電磁波などの影響を受ける可能性が高い上に、アルミホイルをかぶると直接的な接点(自分の体)が電磁波を受信する受信機になりかねないので
ワクチン接種者は無接点でも接点でもアルミホイルなど電磁波を増幅させる可能性のある事はやらない事をおすすめします
今回のワクチン騒動で、目を背けてる事実をちゃんと見たほうがいい(子供にはさせてはいけない)
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