デルタクロンとローカル5G試験運転と電磁波過敏症の今後

また再び感染者情報が増えてきたが弱毒性が慢性化になり終焉を迎えるも、PCRもワクチンも消えないWithコロナで終焉させる本当の狙い・・それは今後に起きる5Gの電磁波過敏症の症状の隠れ蓑。これは悲観では無く俯瞰で伝える話

疑問解決：なぜCAはコロナ禍に巫女に？

※この記事は実は元旦に下書きしてたものですが、公開しないで眠らせていたのですが、正直、多くの人が気づいてなさすぎなので起爆剤として投下

正月の多くの人の初詣が人多すぎて異常！加工か？と思うほどに人混みが凄くて「見ろ！人がゴミのようだ」レベルで密集していた。でも実際に現場に行って撮影した人もいるようで、これは事実の模様

元日の全国の初詣の人出は、2021年に比べて大幅に増加した。携帯電話の位置情報などから推計したデータによると、1日午後1時時点の東京・明治神宮の人出は、2021年の同じ時間に比べ、98％増加した。三重の伊勢神宮では172％、愛知の熱田神宮では253％、それぞれ増加し、いずれも2020年の新型コロナウイルス感染拡大前と、ほぼ変わらぬ人出となった。

そして、福岡の太宰府天満宮で214％増加するなど、調査対象の10カ所すべてで、2021年に比べ、大幅に人出が戻った。

はぁ・・こうなるのを見越してた・・というより計画的だったからこそ、JALのCAの出向先が巫女さんっていう流れに気づいてた人はどのくらいいただろうね

ＪＡＬ女性社員、新年は巫女に出向…高い接客技術で「しっかりご奉仕」

計画♪計画♪(/・ω・)/遊んでるぅ～♪　Σ(ﾟДﾟ)

飛行機が飛べなくなった→だからCAを巫女に出す・・普通、全く接点がないから意味わからんよな？でも、こうやって状況が造りだされれば「神頼みの人が増える」「神にすがるしかない羊の群れ」の構図を想い描いてた悪魔は（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしてるだろうな

この正月の報道を見れば多くの人がオミクロン株は弱毒性でコロナは終焉に向かった、今後はただの風邪だよｗと安心できる話に思うだろう？

実は巫女需用が必要になると計画実行勢力の目線で見ると、その一般人の政府や分科会の歯止めの利かない暴走すらも（・∀・）ﾆﾔﾆﾔと狙いのひとつだったのではと思える情報がある

さて、最初のオミクロン発生は東京だったが、現在は、人口が多い都市や県、米軍基地から大量に発生しているというニュースや各地方の一部地域でのクラスター発生と、再び感染者が増え始めてる事は弱毒性のメディアコントロール株(不安を定期的に)でもあるけれど

本質的な事を言えば、PCR検査が不要に拡大実施され、不要な濃厚接触者を探し出し、不必要に病院は二類の対応を求められ、再びもともと少ない二類対応病棟の医療施設のひっ迫などを話題に持ち出し、あげくPCRサイクル値の感度も高くしている事により、数字上の感染者（陽性者）は増え続ける一方、死人や重症者はほぼいないという結果

また、同時に日本にある米軍基地に対して「病原菌を持ち込む原因だ！」という印象操作を行い、日本を守るために存在している米軍を国内から撤退させる世論を造り出し、それを実行しようとする政党（世論を誘導するために民間活動会社に資金提供）への後押しにしようとしている

このふたつは共通目的があり「オミクロンを持ち込んだ米軍がいなくなればいい」という国内論争を誘導しようとする、米軍という守りがいなくなれば日本が侵略しやすいのにという敵対国の思惑に過ぎない

だから、これに流されてる人は、マスコミというジャーナリズムを失った売国勢力の手のひらのメディアコントロールで踊らされてるアホの極みである

モデルナCMOとyahoo記者ファインプレー　コロナ騒動の終焉が見えた

そんなアホなら踊らにゃ損　な人たちはそれを望んでいる（都合のいい世界＝VR）のだから放置しよう

踊らにゃ損？のMVと歌詞を見て思う事

ただ、これは用意周到な計画の隠れ蓑のひとつであり、withコロナという風邪レベルになっても、PCR検査や定期的なワクチン接種及びワクパスなど一生消えない制度やルール（その時点で儲ける省庁が増える）を作りたい目的は今後、起きうる新たな大きな健康被害の隠れ蓑にされる可能性について、理解しておく必要がある

まずはこれを見よう

私は友人にコロナの件で「5Gが要因だなんてほざいてるのは日本であなた一人だよ？」と散々言われてきたけど、折れなかったのは本質的にそれがなんらかの要因で影響を与えるものだからと確信していたのと、明らかにそれには触れてくれるな！と世論をマインドコントロールしている起きた事実を隠蔽する動きの気持ち悪さに気づいたから

それでずっと追ってきた（これはコロナ前半戦・まだワクチンが無い時）

新型コロナウイルスと5G（ファイブジー）の不思議な繋がり

いまさら振り返る理由はない、なぜなら最初のコロナの原因は永遠に不在証明なんで(笑)

新型コロナ騒動という永遠の不在証明と向き合う本質

さて、これから都市部でローカル5Gが主流となり、電磁波過敏症のような慢性的な倦怠感や頭痛という未病の状態、風邪？のような風邪じゃないような微妙な症状が出た時

PCRで検査→陽性→ワクチン→ワクパスの流れに持っていきやすい
そのパスがなければ…どうなるか？

その答えは銀河鉄道999に隠されていたので気になる方はチェック

2022元旦銀河鉄道999　トランスヒューマンの未来の結末

問題は、風邪のようにみせかけた風邪ではない慢性的な問題を未然に防ぐために多くの人が、ちゃんと考えなければいけない事がある

各地で進む局所的ローカル5Gの電波試験運転

以下は、東京でちょこちょこ出ている症状を持つ感染者（※この記事をまとめていたのは元旦、その時点では東京は64人）の事実が、嘘では無く真実だとしたら、それはかなり『限定された特定の場所』でしか見つかっていないと想定できる

そこで、もとより疑っていた電磁波過敏症の症状に近いのでは？というローカル5G（ミリ波）の状況に立ち返って、時系列的因果関係を調べると、これだけ出てきた

パシフィコ横浜にてローカル5Gを活用した「安全・安心」なイベント開催の実証実験（アスキー） – Yahoo!ニュース
世界をつなげる、“HAPSエコシステム” の構築へ。HAPSアライアンス、初の公式イベントを開催 – ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース
Tokyo 5G Boosters Project DEMODAY を開催｜東京都
東京都が西新宿で5G最新技術の体験イベント開催へ「スカパラ」2拠点5G遠隔セッション、お笑い「和牛」も登場 | ロボスタ – ロボット情報WEBマガジン
ローカル5G環境活用最先端研究をスタート｜東京都
日本最大級のローカル5G環境での実証実験募集｜東京都
「5Gに健康被害がある」は嘘？総務省とWHOの見解を紹介 | 5Gチョイス
ローカル5Gソリューション | 京セラグループ KCCSモバイルエンジニアリング
鉄道業界におけるローカル5Gを活用した実証実験について | 住友商事株式会社のプレスリリース

かいつまんで説明すると、推し進めているのは東京都大学の教授らの面々であり、それは日本人の名前がほとんどない。また総務省のガイドラインやWHOの見解云々とタイトルに書いてる記事はこういう内容だった

総務省がそんな事する訳ないでしょ！ちゃんと安全基準内です！WHOも言ってる通り3.5~5GHZの電磁波過敏症はちょっと熱は検知できるけど人体に深刻な被害はないです！

・・とスマホ5G（3.6～4.6GHz帯）・サブ6帯の電波の安全性については語るけど、その元となるミリ波(28GHZ)が人体に与える影響についての見解は一ミリも書かれていなかった（ミリ波だけに）

これはタイトルだけで内容を判断するミスリードを誘っている姑息な手だ

対案として「ローカル5G 安全性」とキーワードを絞っても、またもっと踏み込んで「ローカル5G 人体への影響」としても・・

ローカル5Gの・・セキュリティを心配してます？企業の方ですか？

みたいなすっとぼけた検索結果へと誘導されるが、それって深読みすると、ローカル5G(体内に入ったマイクロチップ)の個人情報セキュリティの心配まで先読みして答えているのか？とすら思うほど、検索エンジン（Google）ではもう真実は見つからない

見せたいものだけ見せるプロパガンダ
伝えたくないものはそもそも表示しない（検閲）

さて、それを踏まえて冒頭の情報にたち戻ろう

ローカル5Gのエリアはこれからも増え続けるだろう。なぜなら、コロナ禍の始まりから終わりまでずっと右肩上がりに増え続けたきたのが28GHz帯の5Gインフラだから

全国都道府県別5G（28GHz）基地局導入数備忘録【更新1/6】

半年ぶりに数えてみてびっくりしたけど、全国平均増加率は約2～3倍で中継アンテナが増加している（特にSDGs推奨県）。これが何を意味するかと言えば、スイッチがオンになればトンデモナイ数の得体の知れない電磁波がそこら中を飛び交うという事

高圧電線の下に住むだけでも、間接的な距離で電磁波過敏症の症状が出る人もいるというのに、100～200m単位で最高出力を伝送する直進性のある電磁波はこれから自動運転の車やらスマホなど人体の近くで連結される事になる

という未来のためにはまずは人体実験が必要になるは目に見えてわかる話

さて、そんな謎の電磁波過敏症の症状が出た時に、5Gが原因では！？とならないように、すでに陰謀論やデマで火消し済みな上に、ちょうどオミクロンがあると助かる訳だ

都合いいだろ？

コロナでみんな学んだと思うけど、新型コロナが出ると、インフルエンザや風邪という症状が消える

つまり、オミクロンやデルタクロンが騒がれている限り、他の病気の疑いも全てデルタクロンにされてしまう訳で、その条件が風邪っぽい症状が出たらPCRを受けなさいという方向に誘導するほど、身近なものとしてPCRを民間ビジネスに落とし込む

PCRを経由すればどんな病気もデルタクロンに変えられるというからくりがある

という事は、仮に風邪でもなく、インフルエンザでもなく、電磁波過敏症という慢性的な風邪っぽい症状（科学も医学も病気として認知してない）が出たら当然・・

オミクロン・・いや、これは・・デルタクロン（変異合体株）ですね！って言ってくる可能性は高いです

ローカル5G試験運転・実験中に症状が重い人がたくさん出たのがオリンピックですが

オリンピック期間にローカル5G（ミリ波）が稼働していた

あの時は重症者を助けずに自宅療法といって、その時から始まったのがパルスオキシメーターで酸素濃度を自分で計測して報告しなさいという扱い

自宅療養とパルスオキシメーターに思う　5G稼働実験フェーズ？

だから、これローカル5Gの試験実験する側としてはこれが出てしまうと色々問題になって騒がれてしまうと思う訳で

酸化グラフェンと電磁波過敏症の懸念

事前にローカル5G稼働実験の時にはちょうど変異株を流行らせましょうね！という計画があるんだと思う（責任逃れのために）

そういう観点から言えば、オミクロン株を最初に報告した南アフリカについてだが

オミクロン株について思う「閃光のハサウェイ」預言

実はこの記事でも触れてましたが、5G（ミリ波）環境ありました

さらにいえば、ワクチン打った人（ブレイクスルー）しか発生してないし、病院で2日ほど寝ていれば治るというのも、電波発生源から一定距離離れ、、免疫力復活で傷ついた細胞が修復したという一時的な電磁波過敏症（環境的免疫低下、あるいは注入された金属物質への干渉）ではないのか？という懸念は消えません

また発見したのが南アフリカであって、実は世界中で確認されていたというのも、おそらくこういった5Gの基地局（周波数帯は違うかも？）が稼働しワクチン接種者へ影響をしていたものではないか？と考えます

さて、ここで原点の東京や都市部で起きてるローカル5G（28Ghz）の試験運転について戻って考えるのに、少し俯瞰した世界レベルで起きた現象を再確認します

大前提として、5Gに関して世界ではまだ明確な安全基準の策定がされていません。それを決めよう！と世界に呼びかけたのは当時のトランプ大統領でしたが、バイデンになってそれは白紙になりましたとさ・・

世界で起きている5G反対条例の制定の動き

その上で、今現在推し進められている5Gには明確に人体や自然界への影響に関するチェックは、今回のmRNAワクチン同様、安全性は確かめられていないまま、通信業界のビジネス先行で動いてます

そこで、時系列で言えば最初に起きたのが

①武漢肺炎でのバタバタ道で倒れる突然死の映像の数々
②次にどこの国だったか帯状疱疹が出て
③ボツワナで象が大量変死（その他自然界の生物に次々異変）
④インドで呼吸困難で酸素ボンベの需用

実はインドに関しては（ヒンズー教の儀式やメディアの撮影の雑さ）でフェイクを疑ったんですが、調べてみると、その当時インド政府はファーウェイ5Gを導入するか、インド独自の5GIを構築するかで、試験運転をしていた時期と重なり

そのインド独自の5GIの周波数は50Ghz帯、つまり、人体への影響がある周波数帯が使われており、仮にそれが人体へ影響したら電子スピンによるヘモグロビンの性質変化で、酸素の吸着ができなくなる　という科学的な説のとおりの自力での呼吸ができない状況が発生したと考察できます

また、この試験運転の時期が終わってから、インドでは呼吸困難の症状に関する情報がぱったりと止まったのに対し、ワクチン接種が進んだから！というメディアによる情報の火消しまでタイミングが合っている事から、最初からメディアは表向きに見せるフェイク情報を用意していたのかもしれません

この流れでいくと、それぞれの国で段階を踏んだ、違う周波数帯での動物や人体実験をしてきてる訳ですが、日本では28GHz帯になっていて、上記の全国5G中継アンテナの推進状況を見たらわかる通り、実験のためのインフラは着々と進んでいて、まだ本格的に動いてない（一部）だけの話です

その俯瞰の観点から見れば、日本は5Gの28GHz担当の実験国ってとこでしょうかね・・28Ghzに関する人体実験（同意なしの非人道的）はまだ行われてないはずですから

ま、政治的に売国政治家に国が乗っ取られたり、議員がハニトラ弱みを握られ買収されたりで、緊急事態条項や憲法の改正、法律の改正などなど、好き放題やられたら、全体スイッチオンしちゃうかもしれない訳で

で、東京で昨年の夏、オリンピック期間の前後（リハーサル込み）にローカル5Gがメディア（日本であって日本じゃないテレビ）稼働→爆発的に重症感染者増加、大会終了後、5000人規模→20人まで急速に重症者がいなくなる=試験運転の電磁波止まったタイミング

これもインド株的な状況と似てますよね

で、年末付近に関東圏でローカル5Gの試験電波運転が開始→ちらほら症状を持った陽性者が出る（それをオミクロンと呼ぶ）、初詣の人出を映像で見せる→外出のせいだと印象操作する

これが問題なんですよ？

なんで、病気判定がPCR一択になるんでしょうね？
そうなると医者いらないって事になるんですよ

実際、ショックドクトリンで導入される厚労省の新システム「HER-SYS」は、病院を通さず個人が厚労省に直接医療データを送信する仕組みになりますからね

武蔵村山病院のコロナ会見で想うショックドクトリン

その後、厚労省と個人情報を扱うデジタル庁に一括管理され、お抱えのPCRとワクチン推進に前向きな病院に、PCR陽性者見込み（電磁波過敏症）の患者を紹介（誘導）し、PCRという感度設定しだいで陽性も陰性もどうとでもなる判定基準で患者にする

病院が管理する電子カルテは廃止、新しいシステムには医療に関係なかった厚労省が個人の生体データにアクセス（モニタリング）できるようになる

選挙でいえば、自動開票システム（ムサシ・ドミニオン）

①PCR検査
②指定感染症2類
③ワクチン接種推進とワクパス制度の導入
④電子カルテから「HER-SYS」への二重登録（厚労省のデータ連携）

これらの作業がなくなれば現場の医療逼迫は無くなり、ただの風邪や普通の病気の治療に影響がない・・はずなのに、これらの仕組みを維持・推進するために意図的に妨害している構図です

その妨害によって生み出されるシステムが、コロナ以上に恐ろしい、病気として認定されていない症状の電磁波過敏症に対する責任逃れの土台であるという事

逆に言えば、人体にどんな影響があるかわからない電磁波まみれの環境の中で、体内にあるとどれだけ電磁波の影響を受けるか？心筋炎の原因ではと言われてる酸化グラフェンという金属が含まれてるかどうかを明確にしていないワクチン接種や

アニサキスを無傷で殺傷する代わりに酸化グラフェンまみれになった魚を体内に摂取する可能性の環境や

アニサキスと酸化グラフェンと熊本大の不思議な一致

最近耳にして、ソースはあるのかな？と思うのがたばこメーカーが今後、2022年から酸化グラフェンをたばこの成分に含めるという話、あるいは電子たばこのカートリッジにはすでに仕込み済みという情報

これが本当ならたばこを吸う＝コロナにかからない・・ではなく、酸化グラフフェンを体内に少しずつ接種する事になってしまうと考えると、たばこがコロナに効果的？という情報の拡散も注意が必要で、何を信じていいのかわからなくなる（※後で追記しとこう・・忘れなければｗ）

たばこの天然成分が新型コロナの予防対策に有効？に思う事

また喫煙者は今後は肺が傷つき（グラフェン営利な金属）血栓化し、慢性的な炎症により呼吸困難に苦しむ（COPD）だけじゃなく、自分が吐き出した副流煙によって同じ症状を他者にばら撒く加害者になる事を意味する

たばこ会社は国が販売を停止させない限り、大義名分を持ち、嗜好品なので買うも買わないも個人の自由と切り離す

買って吸った事によって健康被害が発生しても責任を取らないというスタンスは変わらない上に、その喫煙者が副流煙をばら撒いた事によって、間接的に周囲の人が病気になったとしても責任は取らないと思う

それって、ワクチンを打った人がワクチンを打ってない人に対してスパイクタンパク質をまき散らすシェディングという症状の感染を広げても誰にも責任はないと同じ言い分

民間ワクパス開始とGOTOとシェディング体験と今後に思う事

吸うも地獄、吸わされるも地獄、何がSDGsだ、まず呼吸するための空気こそSDGsであり、それを汚染するような仕組みは即刻とめなければいけない

酸化グラフェンが入ってる・もしくはこれから入れられるなら・・の話だけどね

とりえず、わかってる事は

①5G（人体への電磁波28GHzの影響未検証）のインフラが進んでいる
②5Gの推進環境・地域で新たなクラスターが発生している（おそらく試運転）
③5Gの影響を受ける可能性がある酸化グラフェンが体内に入りやすい生活に紛れ込んでいる
④5Gに関する安全への疑問などの話題はYOUTUBEもGoogleも検閲対象になっている
⑤5Gに関してはマスコミが必死にデマ・陰謀論とレッテルを貼るがまともな反論はない
⑥5Gに関する電磁波過敏症に対して海外の大手保険会社は保証しないと宣言している

電磁波過敏症の症状には人それぞれの個人差があるらしく、その観点から言えば、体内金属量に比例して重くなるらしい

歴史が語る電磁波と細胞の毒化と5G

ただ、それは何もない場合の電磁波と金属の関係性であって、今回の冒頭の動画でも言った通り、人為的に生み出された何かしらの人工的な菌（微生物？）に対して、その電磁波がどういう影響を与えるか？がポイント

例えば、ワクチン接種で生まれたスパイクタンパク質という形状を破壊する周波数だとしたら、その中に内包されている毒素（酸化グラフェンやmRNA）が飛び散り、周りの細胞のDNAを書き換えて変異させてしまう

まさにクラスターボム

意味：容器となる大型の弾体の中に複数の子弾を搭載した爆弾である

それって炎症反応＝サイトカインが起きる原因で、軽い人は　ただの風邪　の症状・・おやおや？

今年は・・ただの風邪が多いなぁ？ｼﾗﾝｹﾄﾞ

さて、話題は子供に対するワクチン接種の是非について？世の中は効果があるなしで見ているけれど、上記、5Gの観点からワクチン接種済みの子供に対する特定周波数の電磁波の影響を調べる必要があります

GIGAスクール構想（5G）っていうのがありますからね

北九州市の小学校とローカル5GのGIGAスクール構想

小学校で927人が嘔吐や腹痛に思う富山のローカル5G環境

あくまで今日の話は今までの事実と今起きてる事実を並べて俯瞰で見て話している体ですが、結局の所最初から予想通りの決められたゴールに向かってデタラメ社会統計学で動いてるナイチンゲール

エコノミスト2020 NIGHTINGALE（考察）

ゴール：ワクチンパスポート強制・5G環境の拡充
過程　：同調圧力・コロナ不安・メディアで扇動・
結果　：コロナで死ぬ人はほぼいないがクチンの後遺症や副反応がやばい

結果、病気に苦しむ思い体を捨てたくなる人が増えてくる

→VRへGO！ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ　Σ(ﾟДﾟ)
→機械の身体へGO！ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ　Σ(ﾟДﾟ)

はい、ムーンショットっていうそういう人向けの良い話があるんですよ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　Σ(ﾟДﾟ)

ディアゴスティーニ式ワクチン接種とムーンショットの本質

電磁波が人体に影響があるとしたら、電磁波過敏症によるストレスで免疫力の低下によって通常は免疫が抑えている帯状疱疹などの症状や脱毛などの要因が現れてもおかしくない事を考えると

もしかしたら初期の新型コロナの隔離施設とは、特定の電磁波を照射し続けて体への影響を見るという実験環境だった可能性もでてくる・・と考えると

そういえば、モデルナの社員が暴露する内容の中に「ワクチンはどのくらいの量で人が死ぬかを確かめる」と言っていた動画を思い出した

と同時にそのセリフはアニサキスの電磁波パルスの実験教授が「どのくらいの電磁波でアニサキスが死ぬのかを確かめる」と言っていた内容と一致する

そうか、あれはそういう事だったのか(“´_ゝ｀)ﾌｰﾝ　Σ(ﾟДﾟ)

私は最初は、武漢肺炎と騒がれていた時、武漢政府役人がやらかしたのを、中国共産党のトップが英断で突貫工事を指示して医療施設を作り治療のために行った独裁政権が良い方向に機能した例だと考えてましたが・・

武漢肺炎の最初の頃、患者が一か所に集められ、一日で完成した仮医療施設環境という隔離病棟も、実は大量の人体実験施設であり、その後感染者の死体をまとめて焼いたというのも血栓などの情報が漏れないように？・・安全な領域と人がどのくらいで病気を発症したり、死んだりするのかを確かめるための行為だったりして？（必然の一致）

なるほど、初期コロナで病院に運ばれて亡くなると、遺体は火葬済みで返ってきて家族は死に目に会えないという日本の例もたくさんあったなぁ・・

まったく逆の考え方も当てはまってしまうのか(“´_ゝ｀)ﾌｰﾝ　Σ(ﾟДﾟ)

あくまで個人的な想像と憶測の話で、善悪って受け止める人次第で見え方が違うんだなと、改めて井の中の蛙大海を知らずでした