好奇心

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オリンピック期間にローカル5G(ミリ波)が稼働していた

強引なオリンピック開催の目的はローカル5Gの稼働テストのため?その後予定調和の感染拡大で非常事態宣言下(延長)におけるワクチン接種推進と自宅待機で酸素濃度計測のパルスオキシメーターで電子スピンの影響を確認?そして無観客のパラリンピックの中継は5Gという伏線だらけについて

オリンピック期間中にメディアは共同でローカル5Gのテストを実施していた

事実を元に導いた結論から先に伝えよう

人体への影響が不明なローカル5G(ミリ波)は、オリンピック期間中に稼働テストが行われ、その後に急速に感染急拡大のメディア報道が出始めた

さて、これについて、は?そんな事あるか?という疑問を持つ人は以下の公式情報のリンク先をしっかりと読んでくださいね。※リンク先がリンク切れになったら隠蔽

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるローカル5Gを活用した報道活動に関する実証実験について

東日本電信電話株式会社(代表取締役社長: 井上 福造、以下「NTT東日本」)は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「東京2020大会」)時、本取り組みに参加する報道機関と連携して、オリンピックスタジアムにてローカル5Gを用いた報道活動に関する実証実験を行います。

オリンピック会場 5G

上記、リンクを見ればわかりますが、テスト開催期間は

2021年7月23日(金)から8月8日(日)まで(東京2020オリンピック競技大会期間中)
2021年8月24日(火)から9月5日(日)まで(東京2020パラリンピック競技大会期間中)

あ、動いてたという事ですねローカル5G(28GHz)

という事はあの一糸乱れぬ中華製?ドローンの空中演舞は、5G(ミリ波)によるロボット制御実験でもあったということでしょうね。本番では使われなかったけど、リハーサルというものがあったようで、おそらくその時もミリ波5Gは稼働していたという事でしょう

という事は、表向き会場内に留まらず、その外周囲数キロレベルの5G中継アンテナの届く範囲には、一切減衰する事なく、ロボットに送るレベルのマイクロ波が周囲に出てた?という事と考えれば・・

オリンピック終わりに急速に都心部で症状を訴える人が現れるというのは・・電磁波過敏症であり、人の流れとか関係ないという考察がひとつ

ローカル5G・人体への影響が懸念されているマイクロ波の5G稼働テストが行われた事実。いちいちメディアがそれを伝えないのはなぜか?と言えば、それを実施したのがメディアだから

パラリンピックって5Gの映像配信が目玉になっているようで、そのためには実際にどうか?をテストしなければいけない

ずっと動植物や人体の健康への影響を懸念していたミリ波・5Gのテストを、開会式から閉会式の日までずっとオリンピックを利用して行っていたという訳ですね

なぜ自宅待機でパルスオキシメーターが?に結論

前回、病院側が新たに酸素濃度を計測して、酸素濃度が90%以下になった場合にのみ保健所を通して手続きください。それ以外は自宅療養でという、新たな変なルールができた事について・・

もしかして、電磁波の人体への影響をモニタリングしてるのかな?という憶測での考察を立てた訳ですが・・

自宅療養とパルスオキシメーターに思う 5G稼働実験フェーズ?

まさか、まさかのパラリンピックは5G中継が予定されてるかな?って調べてみたら、ちょうどそのミリ波の稼働が怪しいであろう時期に、まさにその人体への健康への影響を懸念していた限定された範囲とはいえ、ローカル5G(28GHz)が稼働していたという事は事実として確定しました

となると、そのミリ波の影響で、血中で酸素を運ぶヘモグロビンが電子スピンによって、酸素をくっつけて運ぶ機能がなくなるという事による症状が起きる可能性がある・・とわかっているからこその

パスルオキシメーターなのでは? と考察してます

そのパルスオキシメーター?というものがどんなものか?自分で体感しないまま語るのもあれだな~と自分で注文して使ってみました

パルスオキシメーターというのは、簡単に言ってしまえば指先を挟む洗濯バサミ形状で、上下のセンサーからの電磁波的なもので血中の酸素濃度を測るというもの

なぜ指先か?というのは、全身を巡る血の先端であるがゆえに、そこまでちゃんと細胞に酸素が行き届いているか?というチェックをする部位としてちょうどいいという事

もし、仮に先端の部分で酸素濃度が低いという事は、そこに酸素が正常に運ばれていない=他の場所も酸素欠乏状態にであり、下手すると細胞が壊死、もしくは奇形細胞(がん)を生み出してしまう危険性があるという事を簡易的に判断できるため

とりあえずの指標として医者にかかる前に調べてみてください 的な道具に思うじゃないですか?(伏線)

ちなみに私、および家族全員が酸素濃度を計測したら、97~99と正常値(※100はない)でした。97といっても、深呼吸を数回するなどすれば±2は変動するため特に問題はないです

パルス

ただね?このパルスオキシメーターなんですが、使用方法よりも注意事項の方に目がいきました

電磁波環境での計測は誤作動の恐れがあります 系の注意事項、使用条件、などなど事細かに書いてるんですね?

で、誤作動と呼ばれるものは、いわゆる酸素濃度が低く90%以下のアラームがなったり、脈拍が50以下などと表示される事なんですが・・その原因が機械側ではなく、使用者の電磁波環境の影響です!とかなり断定した書き方を強調してる事が気になりました

それってどういう事だと思いますかね?

ワクチン接種者の体内に酸化グラフェン&ミリ波の稼働テスト

もともと外部からの電磁波の影響というのは、体内に含まれる金属量といものに比例するケースが多いらしく、事故にあい手術で金属ボルトを埋め込んでいたり、病院で薬漬けの生活の中、薬品に含まれる重金属が蓄積していたり・・というのが今までの定説だったのだけど

新型コロナワクチンに酸化グラフェンという液体化された鉱物が導入され、その鉱物が、従来のあらゆる金属よりも電気の伝導率が高く、さらに電子の通過ロスがまったくないという特性があり、いうなれば 電磁波の影響は色濃くでやすい という性質を持っている 事について以前考察した訳で

酸化グラフェンと電磁波過敏症の懸念

すでに、東京ではスマートシティ構想があるため、人体への健康の影響の懸念が検証されていない5Gミリ波の環境は整っていたけれど、もしもこうだったら?という条件に足りなかったのが ローカル5Gのミリ波を稼働させたかどうか?という事実

そこにオリンピック会場にはローカル5G=ミリ波の発信機が設置されており、オリンピック期間、およびリハーサルの時にマイクロ波の通信が行われていたという事なので、その周囲、および通信範囲の人で

ワクチン接種者(体内に酸化グラフェン)、もしくは体内の重金属量の多い基礎疾患のある人等に、一般の健康的でワクチンを打ってない人には起きるとは思えないマイクロ波の影響があった可能性は否定できないっていうのは

何を結果として出しても、因果関係は不明 という国や化学や医学の便利な言葉を使わせてもらおう( ̄ー ̄)ニヤリ (゚д゚)!

本来の自然ウイルスの繁殖や活性化にはもっとも適さず人間としての活動も困難な猛暑の中で、なぜか猛威を振るう矛盾した新型コロナは脅威に感じるかもしれないが

スイッチを入れたタイミングに発生した見えない電磁波の影響体内に注入された酸化グラフェンが干渉し、電磁波過敏症の潜在的な患者が増えたと見た方が辻褄があう

そのくらい東京の感染者増加人数のインフレが凄かったんですよね(笑)
1000→3000→5000人!?

感染者数

そして、それらの見えない電磁波のテストによって身体的構造が変化してしまった(ヘモグロビンが酸素を吸着しなくなる電子スピン等)影響を調査するのに、パルスオキシメーターを民間で導入する事を推進するという流れが・・なんか医療機器メーカーもビジネスにうまい事絡んで儲けてる印象を受ける

最初はマスクビジネスで儲け
次はPCR機器や抗体検査キットで儲け
そして、パルスオキシメーターで儲け(安くないよ?)

ここまでで、ほぼ電磁波過敏症と同じ症状を訴える自宅療養者が増える感染拡大の理由が、オリンピックで海外から人が来たからデルタ株だとかラムダ株が入ってきたとか騒ぐメディアの情報よりも

オリンピック開催期間中にメディアが今後の報道(パラリンピック)のためにローカル5G(ミリ波)の実証実験を行っていたために、東京都心部では急激に症状を訴える重症患者が増えたにも関わらず

メディアが医療設備が切迫してるからと伝え、自宅療養を促し、さらには酸素濃度異常=ミリ波5G被爆モニタリング、あるいは、電磁波の影響を受けてパルスオキシメーターが誤作動する環境、範囲の把握をするために

パルスオキシメーターを買いなさい というあらかじめ用意されていた計画に則って、先に企業がこのタイミングで出せるように開発していたとしか思えない

だって、メディアは国を挙げてのムーンショット計画などのスマートシティやAI・医療ICT・ビッグデータが絡む5Gには一切触れず、スマホ5G(3.6GHz帯)やAR・VRに関してだけ一般人に刷り込もうとしている姿勢があり、そこをつっこまれるとすぐにデマだ、陰謀論だとそれしか返す言葉はないの?(;´・ω・)というワンパターン

5Gへの懸念を陰謀論のデマとすり替えるメディアの狙い

だいたい、違うよ?(# ゚Д゚) っていう奴が犯人だからね(笑)
そのくらい、点と点は繋がってきている

パラリンピックが無人で開催されるのは5Gの被爆があるから?

オリンピックも開会式で違和感があったのが、菅総理が透けているCG合成説というのがあった訳で、本人はそこにいなかった?というのも実は見てた人の間で話題に(笑)

オリンピックの開会式には、1万人の関係者と報道陣が参加していた・・というけれど、映像はつぎはぎだらけの編集感があり、おまけに映像がしゃべってない先まで翻訳のナレーションが先行して読み上げてしまっていたり

本当に現地で今やってんのか? とスタジアムの中を見る事はできない状態で開催

というのも、オリンピックデモの人たちが外に大量に会場の外にいたにも関わらず、遠方からのドローンを捉えた映像では、周りの道路に人が映ってないというのも気になった。という事は当日は、花火とドローンを映す映像と動作のタイミングさえ一致させれば、開会式は行われたという既成事実は成り立つミステリー

関係者の電磁波被ばくの安全を考えればその時、会場にいなかったのも?

うーん(;´・ω・)まぁそこはすでに終わった事だからつっこまないでおくとして

今回、次のパラリンピックは、感染拡大が起きているのを理由無観客で開催します!・・みたいな流れになっているのだけど、それは最初から計画済みだと思うのが、このローカル5Gによるドローン制御の実験

またパラリンピックはもともと、これからのデストピ・・あ、間違えた、トランスヒューマニズム社会(同じやw)を目指すうえで、オリンピック以上の

むしろこっちがビジネスの本命の祭典

トランス・ヒューマニズム 変わっていく人間性のお話

人間ロボット化の一歩は、人間を支える道具の進化から始まる訳で、その一歩目が義手・義足・義眼といった欠損部異を補うアイテム

パラリンピックの選手たちというのは、ハンデを背負って、ではなく五体満足じゃなくても明るく強く生きれるんだよ!と、同じように不慮の事故などで体の一部を失ってしまった人たちに向けてエールを送る気持ちで頑張ってると思う(もしかしたら、見返してやる!という反骨精神かもしれないけど、恵まれている私たちにはそこはわからない)

そうやってバネに頑張ってきた人に悪魔の誘惑のように

ロボットと融合すれば君は健常者以上のスーパーヒューマンになれる!

と近づこうとしているのがビジネス業界

だけど、それを受け入れるも拒絶するも、それはやはり、人間社会においてハンデを背負って生きてきた人の当然の権利だから、トランスヒューマニズムの選択を周りがどうこういう事もできない

ただし、一度選べば、それをサポートする企業や政治運動という後ろ盾がなければ、自分の体に融合させた機械のメンテナンスもできなくなり、むしろそれが重い枷となってしまうために、トランスヒューマニズムを推進する政治運動を行う政党を支持する事に契約するようなもの

それがわかってるからビジネスは、生身の体を保つという人間性を否定し、無いなら創ればいいと正論を吐き、物質テクノロジーへと舵を切っていく金儲けならまだいいが・・

根本的に人間性という精神性の領域を侵し、コントロール可能なロボット化できるようにゴーストハックするのが目的だとしたら、パラリンピックのトランスヒューマニズム化も、ワクチン接種を行おうという意図も、グレートリセットでベーシックインカムという計画も全ては

人類を支配して管理する何かの思惑 という常識の外の概念になっていく

オリンピックが王族貴族の娯楽なのだとしたら
パラリンピックは企業のビジネス展覧会のような目的があるだろう

メディアがピックアップして注目するのはそういった企業ギミックを利用した広告塔の選手をアピールする事。例えるなら地球温暖化を騒ぐグレタのような活動家を支援するようなもの

それをテレビやネットメディアを通して見ているだけの一般人は直接絡む要素はない訳です

まとめ:新型コロナと5Gがいよいよ収束してきた

強引にオリンピック開催⇔その裏でメディアが結託してローカル5G(ミリ波)を稼働
オリンピック後に重症者数増大⇔人の流れや海外選手のせいとメディアが伝える
感染者が増えたので緊急事態宣言⇔特例承認のワクチン接種が行える期間(延長)
重症者が増えて医療切迫したので自宅療養⇔パルスオキシメーター(酸素濃度で影響や範囲を計測)
他の都道府県も緊急・まん延防止を実施⇔ほとんど5G計画の導入が多いエリアばかり
パラリンピックは無人開催⇔メディアが結託してローカル5Gで中継映像配信を計画

これが実際に起きてる表の事だけど、以下は裏の考察

マイクロ波(28GHz)の稼働期間に重症者が増えているという事実になる

もともと5Gの無線局の中継エリアにおいて東京はダントツ、ついで、緊急事態宣言やらまん防やらを行う都道府県もまた、5Gビジネスに乗り気なのかアンテナは多いですよ

全国都道府県別5G基地局導入数備忘録【更新7/12】

はぁ┐(´∀`)┌でもこれでさっぱりしたw以下は私の中で勝手に思ってた疑問に勝手に納得する答えを書いただけなので信じないでくださいね

Q:なんでオリンピックの後に感染が急拡大した!という情報が出たのか?
A:そもそもメディアはそういう報道をする予定・計画が決まっていた(飲み歩いて落下するくらいだもんね)

Q:なんで感染拡大してるのに自宅療養でパルスオキシメーター?
A:酸素濃度異常が起きる可能性が起きる実験(5Gミリ波の稼働テスト)をしたから経過観測

Q:そういえばオリンピック前に大規模接種としてワクチン接種を急がせたよな?
A:より多くの人・より多くの範囲で酸化グラフェンによる電磁波過敏症の影響や症状を調べるため

Q:なんで最初は高齢者だったのが若者でもいいから打てに変わった?
A:効果計測、人体への影響を調べるためには老若男女のモルモットが必要だから

そもそもおかしいのが、この新型コロナ騒動が起きてから、ただの風邪もインフルエンザも発症するという数が圧倒的に減った扱いになっているけれど

日常的にマスクをつけたり、外に出ないで太陽にも当たらなければビタミンDも接種できずに、免疫力が下がって体の抵抗力も弱る訳で・・

そんな雑魚みたいな免疫力になれば、外からのウイルスが侵入してきても負けるし、もともと体内に埋め込まれていた毒(予防接種等)が活性化するのすらも抑え込む事ができなくなる(帯状疱疹)

自然免疫力を徹底的に抑え込むような医療指示を出してる事に誰も疑問に思わんのが不思議だよね、そもそも最初の新型コロナ自体が  なのに

この画像をよーくみて考えてほしいのは、2021の世界の経済動向を予測(計画)しているエコノミストという雑誌において、日本を舞台に描かれているリールの絵柄

リール

?(5G) → マスク → ワクチン → ウイルス

The Economist 2021表紙考察 キーは日本だが?

新型コロナウイルスと5G(ファイブジー)の不思議な繋がり

で、オリンピックと感染は関係ないと思うからおかしいな~(;´Д`)またメディアが捏造してるのか~と思っていたら、そのメディアが結託して人体への影響が検証されてないミリ波の5Gの稼働実験をやっててオリンピックの期間中ずっとスイッチ入ってたというのだから・・

そりゃ武漢のように5G基地局の充実した東京であれだけの感染者=潜在的な電磁波過敏症の患者が出てもおかしくはないし、それで血中酸素濃度が低くなる=電子スピンの影響が出てしまっているのか と考えると納得もできる

なんか腑に落ちてすっきりした(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

そんなデストピアに一直線に向かっていこうとしてる悪党の計画を打ち砕くかのように、世界中で大洪水が起きてインフラ破壊が起きてるけれど、それによって電磁波とかを送受信するためのエゴの深い施設や機器も軒並みリセットされているのは事実だろう

これは誰の意志なのかね?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

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