好奇心

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自宅療養とパルスオキシメーターに思う 5G稼働実験フェーズ?

中等症の症状の人は自宅で酸素濃度を測れ?増え続けるミリ波(28GHz)無線局、厚労省が言った次のフェーズという気になる発言を考察

医療現場が切迫してないのに自宅療養?

ツイッターなどのSNSでは、さすがにメディアや政府に嫌気がさしたのか、内部情報として医療従事者が、ぜんぜん病院が空ですけど?という情報を出し始めている

真偽は不明だが、それはそれとしてひとつの情報として考察した場合、もともと指定感染症2類相当の病気の場合に対応する病床というのが通常の病院では確保されていない(※新型コロナ初期に感染症対策予算を減らされてしまったため)ため、仮にひとつの病院に10床だとすれば、10人で100%となってしまう

よって、その10床のとこに36人の新型コロナの陽性が出て、重症を訴えている人が入った場合、医療切迫は360%という報道ができてしまう

要は%は何の参考にもならないという事

では、新型コロナ陽性とはいえ、軽症・中等症であれば、いちいち病院にこないで自宅療養=ほっといても治るで?という意図に変更したのはなぜか?

これが次に繋がっていく

さぁて、以下は妄想妄想(゚∀゚)陰謀論ですよ~ Σ(゚Д゚)

パルスオキシメーター 酸素濃度を測る意図は?

パルスオキシメーター

血中酸素濃度が90%以下になった場合、病院ないし保健所に連絡してくださいという新たなガイドラインという安全の目安が作られた

いままで、長いこと新型コロナと1年半以上、戦ってきた分科会やら医師会から、酸素濃度に触れられた事は一度もなく・・

逆にデマと呼ばれたマイクロ波の影響において、高周波帯の電磁波の影響で、血中酸素を運ぶヘモグロビンが電子スピンして、酸素を吸着できなくなり、それによって、呼吸困難などの状況が起きたのではないか?という情報はもともとあったのだけどね?

パルスオキシメーターという指先で酸素濃度がわかるという物は、指先、つまりは体の最先端の場所において、そこまで一定量の酸素がちゃんとヘモグロビンによって運ばれているか?

という目安をチェックするもの

もし、この指先で酸素濃度が低いとなった場合、指先だけに限らず、全身の細胞に送り届けるはずの酸素量が欠乏しているという事になり、それが新型コロナの重症化の症状を発見するため目安だとしたら

それはまさに、電子スピンによって酸素を運ぶ機能がおかしくなっている可能性そのものであると言える理由がある

さて、そんなマイクロ波環境と次のフェースという厚労省の言葉を考察していく前におさらい

5Gを勘違いをしてないだろうか?

多くの人が、5G=スマホの通信、ARやVR、ネットの新たな高速通信の技術だと思っているかもしれないが、スマホ用は3.6GHz帯という、言うなれば、従来の自宅の中で飛んでいるWi-Fiの5GHzよりも低い周波数帯

単純に利用する周波数帯が、他の電子機器と混戦しないために、高速のデータ通信環境が整っているというだけのものであり、健康に深刻な影響がでる類のものではないと思われる

しかし、5Gにはもうひとつミリ波と呼ばれる、主にAIや自動走行、産業ロボットの通信に利用する28GHz帯の周波数が認可されており、その周波数帯についての人体への安全性の検証等に関する情報は一切されてない

そのため、世界中の科学者や有識者たちがWHOに安全性の確認と取るようにと呼びかけているにも関わらず、WHOはスルーしているからこそ、世界中で呼びかけが起きている

世界で起きている5G反対条例の制定の動き

これは、5G反対!という事ではなく、便利なら使いたいからこそ、安全性を証明しなさい!というお願いだった

にも関わらず、それを証明したら都合が悪いのか応対しない。また、その5Gに関する情報はメディアは完全に避けている上に、根拠もなく、5Gはデマだ!というだけで、じゃ、安全性がある証明をしろよ?という事には応じない

5Gへの懸念を陰謀論のデマとすり替えるメディアの狙い

まるで、ワクチン接種後に副反応で人が大量に亡くなっているのに、因果関係は不明と知らぬ存ぜぬと無理を押し通すようなもの

これが5Gの現状=28GHzのミリ波の人体への安全性は証明されてない

にも関わらず、産業用なのか医療ICTビッグデータ、信用スコアキャッシュレス社会のデジタル庁肝入り政策に向けてなのかわからないが、28GHz帯のミリ波を繋ぐための無線局は全国に相当なスピードで拡散しているのが事実

全国都道府県別5G基地局導入数備忘録【更新7/12】

5Gに関する情報はデマだ、デマだ、それを話す奴は頭が悪いwとレッテルを貼って相手にしない。それに従わない奴も頭が悪いし、社会不適合だと切り捨てる同調圧力が発生し、議論の余地すら与えない

それがまかり通る状態になっている異常事態に気づかない人が多いのもやれやれなんだけど、その28GHzはローカル5Gとして医療施設に導入されている

岩手震度5弱を追ってたらなぜか医大のクラスター発生に?

偶然にしてはおもしろいほどに条件はそろっている

医療のためのローカル5G(28GHz帯)を導入した大学病院の医師6人が感染
発熱や倦怠感などの中等症症状で感染症指定医療機関に入院

ここで大事な事をおさらいしよう

新型コロナワクチンには酸化グラフェンという鉱物を液体化する技術が用いられている

酸化グラフェンと電磁波過敏症の懸念

そして、このグラフェンという鉱物の状態変化にはマイクロ波(10GHz※抵抗による)が用いられる事は事実

体内蓄積のグラフェンをワクチンで酸化グラフェンに?

もし仮に、新型コロナの治療、あるいは新型コロナワクチンに酸化グラフェンという液体化された鉱物を利用するのだとしたら、次の2つのパターンを検討できる

良い使い方
体内に蓄積したグラフェンをワクチンによって液体化してひとつにまとめて抽出する事で、体内に蓄積した金属類を除去するデトックス治療として期待できる。その抽出した酸化グラフェンをマイクロ波で鉱物の状態に戻し資源を確保する

悪い使い方
上記が失敗した場合、酸化グラフェンによる血栓化で死亡を診断したのちに、死体解剖→マイクロ波でグラフェン化を病院で行い鉱物資源を確保。遺族には火葬済みの遺骨が戻る

いずれにしても、医療施設に高周波帯の電磁波装置がある事が前提条件な訳だけど、ローカル5Gの導入を決定しているのだとしたら、ミリ波(28GHz)とは無関係とはいえない

そんな人を犠牲にするような、供物にするような非人道的な・・って思うかもしれないけど、5Gの認可周波数はそういう儀式的な意味が強めの数字になってるのは果たして偶然だろうか?

5Gの認可周波数に隠れた666

・・あくまで政治と医療をビジネスとして考えてる悪党の思考と立場にたっての想像の考察なんで信じないでくださいね(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

厚労省の次のフェーズ発言と自宅療養とミリ波の稼働?

ミリ波(28GHz)の無線局が全国に急拡大しているのは把握していたが、それがいつスイッチが入って全国にミリ波が発信されるのか?については公表されてない

少なくとも今までは動いてはいなかったと想定できる

ローカル5Gの実験エリアにはなぜか無症状ではなく症状を訴えて入院するレベルの新型コロナ陽性者が出ていたと思うから

ローカル5Gと新型コロナ陽性が出る傾向まとめ【5/28更新】

ローカル5G:他の中継アンテナがいらない独立稼働型の発信機
産業用5G:中継基地局アンテナを使い無線伝送する制御形式

日本全国への5Gの制御拠点は新宿港区にある

5G基地局の場所を調べるなら無線局を見よう

さて、この全国に普及した28GHz帯のミリ波環境の稼働についての問題は

いつ?どのようにして国内で稼働実験をするか?
どうやってその健康への影響を調べるか?

一斉に全国にスイッチを入れてしまえば、もし仮に日本全土で武漢(全世界で初めて5G環境が整った場所)のような事が起きたとしても、何が起きたか?を正確に把握するのは難しい。そこで、サンドボックス的に隔離された限定的なエリアにおいて実行するのがもっとも効果を把握できる

さあ、考えよう

限定されるエリアは非常事態宣言が出ている場所、さらにいえば、その場所は東京・千葉・埼玉・神奈川という関東圏大阪沖縄は、いずれにしても、28GHzのミリ波5Gアンテナが多い地域ばかりです

まん延防止等重点措置の実施区域?として次に挙げられている場所もまた同様に5G構想=スマートシティ、スマート農業、スマート漁業などがある場所です

非常事態宣言を出す事によって、ラットたちは県外の移動を自粛
禁酒・酒を買えないようにする事で、ラットたちは飲酒を自粛
病院が受け入れないという状況にする事によってラットたちは自宅に留まり
パルスオキシメーターで酸素濃度を測る事によって、ラットたちは電磁波過敏症の症状の進行を自己申告するので把握できる

症状を訴える人が自宅にいる事によって、どの地域のどのくらいの人が割合的に健康被害の影響を受けるのか、その時の血中酸素濃度によって、ミリ波による血中ヘモグロビンの電子スピンの影響を確認するストレステストが可能になる

これが次のフェーズ=ミリ波稼働実験の人体ベンチマークテストなのではないか?

インフラ環境をいくら整えても、いつかは実行しなければスタートはできない、そのためまずはスマートシティ計画、Society5.0計画推進エリアでの人体への電磁波の影響をテストする必要がある

もともと体内に金属やグラフェンが入ってる量というのは個人差がある

例えば、重症の事故で手術で金属ボルトを埋め込んでいる人
例えば、医者にかかりっきりで処方される薬に含まれる金属の蓄積が多い人
例えば、グラフェンマスク使用で呼吸から取り込む人

グラフェンナプキンなるものがあり、女性の場合は股間からそれを体内に取り込んでると考えた場合、スパイクタンパク質が卵巣に集まるという線の繋がりも見えてくる?(流産が増えるのと関係が?)

グラフェンは電子を通すため、電磁波の影響が強く出る可能性が高く、いうなれば電磁波過敏症の症状が出やすいと想定する事ができる

さて、東京の場合はさらにそこに禁酒という条件を追加してるので、同時にアルコールがあるなしという状態でのラット実験もできますね

まとめ:パルスオキシメーターとヘモグロビンの電子スピン

新型コロナウイルスの何が怖いって・・最初の頃に武漢で起きた突然死や、人工心肺ECMOの世話になっても助からなかった志村けんなどの呼吸困難なケース

またインド株としてメディア煽った時の酸素不足=自力で呼吸ができないという事。空気はそこら中にあって、スーハ―スーハ―と呼吸ができるのに、酸素が足りない??

おかしいですよね

という事は、呼吸をしているのに従来の正常な体のメカニズムではなくなっているという事。そこで最初に疑われたのが、マイクロ波によるヘモグロビンの電子スピンという情報

電子スピンによって電荷の状態が変わり、本来は酸素を吸着して、血中を運ぶ機能を持つヘモグロビンが、酸素がくっつかなくなった

これによって、各体の部位に酸素が供給されなくなると、そりゃ呼吸困難にもなるし、いくら口から酸素ボンベを当てても、吸ってもヘモグロビンがくっつかないならどうやって酸素を取り込ませる?という問題になる

そして、血中酸素素が足りなくなっている?というラインを見極めるには血中の酸素濃度を見る必要がある訳で、指先という体の先端に酸素が来てるかどうか?

これがひとつの目安になるだろう・・と考えた場合

パルスオキシメーターなる今までの自宅療養の基準になかった物が急に新たな基準として導入された事は、確かに、厚労省の言う通り、(実験)フェーズが変わったんだろうねと思う

ミリ波の安全性は確認されていない、だからスイッチはまだ入れてない
でも、ミリ波のビジネス利用のためにインフラ整備は新型コロナの背後で突貫で行ってきた事実がある(小中学校のGIGAスクール構想等)

本来は広報であるはずのメディアもだんまりとして一切その情報を国民には伝えてこなかったからこそ、誰も基礎知識も知らないし、5Gと5GHzとの違いもわかってない始末

実際に動かして安全かどうか?それをこれから確かめるというなら合理的な話だが・・それを国民に事前の説明もなく新型コロナの変異株だとか、新種(今度はラムダ株が日本に上陸)だとか、ごまかしながら実行するというのは・・

ほんと、政治に偶然はないって思う

あれがアカシックレコード?という夢

新型コロナと5Gに直接の因果関係はない という(まぁわかる)
5Gとワクチンに因果関係はデマだという (まぁわかる)

でも

新型コロナワクチン酸化グラフェンは繋がっている
酸化グラフェンマイクロ波は繋がっている
グラフェン電子をロスなく通す鉱物特性を持っている
ヘモグロビン高周波帯の電磁波で電子スピンする特性を持っている

マイクロ波の高周波帯では電子スピンによるヘモグロビンが酸素を運べなくなるという実験結果が情報として出た事がある(すでに消されている可能性もある)
インド株酸素不足による呼吸困難が問題点だと恐怖報道されていた

酸素濃度を指先で測る事が自宅療養の目安にしている
自宅療養=特定の区域・性別・年齢等は把握済み

非常事態宣言が出ている場所は、偶然にも日本でもっともミリ波環境が整っている場所であり、制御拠点から近い周辺地域

仮にスイッチオン!から起きる変化が

自宅療養中に重症化して死亡のケース
自宅療養中に酸素濃度が低下して救急医療のケース
新たに自宅療養が必要になる中等症患者増加のケース
自宅療法ほどではないが、慢性的な倦怠感や微熱が発生するケース

いずれにせよ、夏の時期なら熱中症や脱水症状とごまかしがきくけれど、酸素濃度は別だよね?

パルスオキシメーターを使ってください

この突如、何の前触れもなく現れた次のフェーズ何を意味するか?をよーく考えたほうがいいかもね?

なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

最後に、RATDIVERCITY という言葉
エコノミスト2020に掲載されていた計画の暗号文字に含まれてる

エコノミスト2020 RATとBIODIVERSITY考察

ラット=実験対象、ダイバーシティ=多様性
人間をマイクロ波でグラフェン製造マシンにできるか?という人を資源とする多様性だとしたら?

2021年のエコノミストでは日本のバイオベンチャーが鍵を握っている

The Economist 2021表紙考察 キーは日本だが?

臓器や人身売買ビジネスを考えそうな、人間を無駄なくSDGsしそうな大きな計画を実行するフェーズ?

なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

だから地方への本社移転を税制優遇にして逃げたのかな(あの会社は知ってて?)

国家戦略特区は公設民営の外国企業への売国誘致

いいかげん、デマだ、陰謀論だと だだっこのように事実から目を反らせるリアクションには耳を貸さないほうがいい

ワクチン接種の条件をよーく考えてみ?

製薬会社は責任を持ちません
国は責任を持ちません
全国知事会、市区町村の自治体も責任を持ちません
接種を行う医療機関・医者も責任を持ちません
どうなろうと打つと決めたあなたの自己責任です

ちなみにその薬を創った製薬会社の会長は打つ事から避けてます。また、新たな法案では政治家と公務員はワクチンを打たなくていいとか・・

そんなワクチンを打てというのが世間体 笑っちゃうよね?(笑)

世間体という第四密度の謎の体の役割

得体のしれないmRNAの警告はマトリックスの中にも隠されてるとおり、あなたの根源=DNAを書き換えてしまう危険性を伝えてます

マトリックスはmRNAの警告映画だった

酸素濃度をチェックするパルスオキシメーター
高周波帯で電子スピンして酸素が吸着しなくなるヘモグロビン
マイクロ波(ミリ波)に囲まれた電子レンジのような非常事態宣言区域
症状を訴える人は自宅待機=場所と性別・年齢を正確に影響の把握

どう考えても、何かが実行されるフェーズだと思われるけど、あくまで想像と憶測なんで信じないでください(゚∀゚)オダイジニ Σ(゚Д゚)

何も起きないなら何も起きない事が望ましい
だけど、起きた時にこれだけの因果関係があるという伏線だけφ(`д´)メモメモ…

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