事実を元にした考察話。鉱物を液体化させる技術がある以上、元から体内にグラフェンがあったら酸化グラフェンになるのか?憶測の域のお話
事実を再確認して考察を広げる
あくまでも、事実に基づいてるとはいえ、妄想に近いくらいの憶測と推測なんで、ぜ~ったいに信じないでくださいね~?(゚∀゚) Σ(゚Д゚)ココウゾウ
前回、グラフェンという未来テクノロジーには欠かせない鉱物資源があり、それを液体化させて新型コロナワクチンに使うための研究を日本人が行っていた!?
という酸化グラフェンと新型コロナの因果関係について考察しました
じゃ、それで体内に金属が入って磁性体質(磁石がくっつく?)に変わったのか?という疑問について友人からもっともらしい事を指摘されました
そもそも、ワクチン程度の量を入れただけで 全身が磁石になるのはあり得ない
私もこれを聞いた時は確かに!・・って思いました
仮にmRNAと一緒に酸化グラフェンが内包されて、全身の細胞に入り込んで新たに生成されるスパイクタンパク質の材料として格納されて全身に散らばったとしても
その量は瓶一本分でしかないために・・いくら銅の数百倍の電気の伝導性があるから磁石のようにくっつく可能性があるとはいえ・・
さすがに無理があるだろう・・
ただ、この疑問の核の部分というのは 酸化グラフェンの量の問題です
もし、この酸化グラフェンの量が増えれば、全身が磁石体質になる事になんら疑問はなくなると考えた時に・・もしかして・・
もともと体内にグラフェンがあったのではないか?
という疑問が浮かんで調べてみた所
グラフェンが使用されている製品・食品
実はグラフェンという素材は鉛筆の芯にも含まれている。その鉛筆の芯とは黒鉛と粘土の割合で硬度を現すHBや2Bなどは、Bの数が増すほど黒鉛の量が多い
黒鉛とはグラファイト=グラフェンの元となる材質
そして黒鉛グラファイトとは元はカーボン
携帯・スマホ・ノートパソコン・・あらゆる電化製品にも多いが、何よりも家庭用の炊飯釜はカーボンが使われてる事から、経年劣化で間違って体内に入って蓄積していてもおかしくはない
というか、こんな情報も見つけた
グラフェンがテフロンに大変身
グラフェンにフッ素を加えるとあら不思議、2次元版テフロンができちゃいました
テフロン加工はフライパンを初め、あらゆる口に入れる食料を加工するための道具に使われてます。さらに最近は、グラフェンマスクなるものが・・いつから発売されていたんだろうか?
卵(ウイルス騒動)が先か?鶏(グラフェンの蓄積)が先か?
あと、こんな情報もある
食品を利用して人体にグラフェンを入れるとても非人道的でマッドサイエンティズムな実験をやってる馬鹿もいる
という情報を拾っていけば、普通に生きていても、食べ物やマスクなどからグラフェンが体内に蓄積している可能性というのは否定はできない事はわかった
これで体内にグラフェンという材料がすでに入ってる事で、ワクチン側にグラフェンが入っていない可能性もでてきた
となると後はこれが重要になる
どうやって体内で酸化グラフェンに変えるのか?
グラファイトから効率よくグラフェンを抽出するのにはマイクロ波が利用される模様
*1 電磁波の一種であるマイクロ波は、身近なところでは電子レンジに使用されており、マイクロ波を照射することで通常の外部熱による加熱手法と異なり、マイクロ波との導電損失を利用して被加熱物質を直接加熱する特徴があります。
誘電加熱が起こるのは短波からセンチ波まで、周波数にすると3×106Hz~3×1010Hz(=3MHz~30GHz)までの帯域です。そこから酸化グラフェンにする方法についてはこちらの情報を見て自分で考えてみてください
ただ、このPDFを見ていて気になる文言があったので抜粋
酸化グラフェン生産効率5倍に
新合成法は黒鉛を硫酸に入れた後、酸化剤を加えて混ぜたり加熱したり、セ氏70度以上になると爆発しやすい物質ができるため従来の製法では時間がかかったが、酸化剤の量や加えるタイミングを工夫し合成効率を高め、1日に2キロ生産も可能になった
このグラフェンの抽出・製造を従来の通り、工業として産業に利用するのであれば、未来テクノロジーとして大いに期待できる事だけど・・もしこれを製薬会社が医療ビジネスに結びつければ場合、人体を利用して効率よくグラフェン製造を行うという目的に利用することができてしまう
この従来の製法では10GHzを利用する際に約650くらいの抵抗がかかるらしいが、仮に人体の中のグラフェンにマイクロ波を照射するとなれば、抵抗Ωはさらに大きいだろう
マイクロ波の定義は~30GHz
今、総務省が管理してる無線局認可の中で、唯一カテゴリーに登録されていないけれど、27~30GHzに絞り込んで出てくる28GHz帯でで申請されてる中継基地アンテナが増えている事は何を意味しているのか?
それだけの出力があれば、体内の鉱物になんらかの反応を起こす事もできる可能性はあるだろうし、酸化剤を投入する量とタイミングというのも、謎の摂氏マイナス70℃キープという常温になると使えない(酸化が進んでしまう?)条件、ワクチン接種×回数と起きかえる事もできるけど
まぁ、そこは憶測なんでここで一旦方向を変えよう
ゴール(目的)が決まっていたらどのような法律が作られるだろうか?を考察してみよう
人体から効率よくグラフェンを抽出するSDGs
今世界は、何かと言えば持続可能な・・というキーワードを使ったSDGsを推進してくる
それと同時にグラフェンが未来テクノロジーに必須な鉱物資源となるのであれば・・当然その資源の確保こそが次のビジネスの的となるだろう
EUも産業だけじゃなく医療分野に向けて2023年(偶然にもワクチンの治験終了期間)までグラフェンの研究費用を出してる訳で、そう考えた時に不可解な事があった
①WHOは死体を解剖するなと命令をだしていた(事実)
②コロナの死者の家族は立ち会えず、火葬されて骨となっての体面形式だった(事実)
③死体解剖で発覚した血栓が明らかに見た目が酸化グラフェンだった(事実)
もっかい画像を張っておこうか
ここに上記で上げた通り、ゴール(目的は人体内のグラフェンを利用して酸化グラフェンの生成)とした場合、ワクチン投与=酸化剤を入れたタイミングで
体内に蓄積していた無害だったグラフェンの液体化が始まり、一か所に結合して巨大になっていく
これによって効率よく体内に分散蓄積したグラフェンを液体として回収できる反面、その蓄積量によっては血栓となって血流を圧迫してしまう可能性がある
もしこれで死んでも因果関係不明のコロナ死とした場合、死体を病院側で秘密裏にバラして処理できる、摂り出した液体化したグラフェンを回収し、再び鉱物化する事で、高純度のグラフェンを大量に確保
こういうビジネスが遂に人間すらも再利用可能な資源に換えるゴールを目指した可能性もある
そんな・・人道的に反した事をする訳が・・って考えたいけど、それを平気でやる世の中だから、金のために戦争もするし、病気も造ってばらまくし、権利を主張して札束でほほを叩くような支配する事を当たり前とする世界になってる
そこに存在する常識の壁を疑わないから本質には届かない
ありえない事はありえない
ゴールを決めてそのためにデータをねつ造する社会統計学というデタラメがあり、それは経済紙エコノミストが掲載している隠されたキーワード「ナイチンゲール」にて、何度も書いてきたが、エコノミスト2021年にはこう書かれている(読み取り)
日本に景気刺激資金を投入しろ!バイオベンチャーと5G(後発で作られるワクチン)
賽は投げられている(アメリカはバイデンに変わった)
スロットのリールは ?→マスク→ワクチン→ウイルスの順番(逆は成り立たない)
そしてスロットの払い戻しの出口がない SDGs=持続可能な資源(人間や恐怖イベント)の再利用
最終的には人口削減で余分な人間すらも鉱物生産の道具にしようとしてるのではないか?
それを前提にして常識として押し付けられてきた事を覆す考察は重要だ。考えるのはタダ、信じるも信じないも、行動するもしないもその人しだい
毒性試験の結果から、グラフェンが生体細胞の正常な機能を阻害することを確信。実際のグラフェンの破片は、鋭くとがった突起を持っており、細胞壁を突き破り、細胞内に入っていくことが明らかになった
つまりグラフェンは体内に入った場合、血管内に進入=血管内を流れている可能性が高い。グラフェンはもともと通電性がいいのだから、その蓄積量によっては個々で症状の重さも違う
もしかしたら・・長年言われてきたストレスで血管摩擦で体内静電気が起きて血栓ができて動脈硬化のリスクがあがるというのも・・
実はすでに血中に至ったグラフェンの突起が、体内静電気の影響をより増幅させて血管壁を傷つけてしまうのが原因ではないか?という線もでてくる
そうなると、今までの医療もデタラメに加担してる事になる
普通に考えて、人間の血の流れが早くなった所で、血流摩擦で血管がダメになるなんて欠陥構造ではないと思う。人間は精密に創られた機械のように細部に至るまで芸術品
もし、それが血管が硬くなるなど本来の状態じゃないとすれば、それは人為的に外から加えた人工物の食べ物や薬による体質変化だろう
医療における降圧剤なんてものは、本来その人の体が必要とした圧力を決めているにも関わらず、同じ年代の平均値というガイドラインを決めて、そこよりも高いか低いか?という適当ぶり
高血圧と言われる人の中には、そのくらい血圧が高くないと脳まで血が回らないなどの要因もあり、降圧剤によって必要な圧力が確保できず、それによって脳に血が回らずにボケが発生する可能性もあるが、ボケが出たら出たで、それをアルツハイマーだとか健忘症だとか言い逃れの症状があるから西洋医学ってザル
要は言ったもん勝ち
医者ががんを宣告し、患者がそれをがんと認めれば、実際はがんじゃなくても がんとして治療が実行できる
コロナじゃないと言ってもPCRで陽性とでれば無症状でもコロナ患者扱いにされる
そのコロナ患者が増える事で、ワクチン接種とPCR検査のセットの基盤が盤石化する方向性に持っていく
この二つが世論に認められれば、医者・政治家・製薬会社、さらには工業・産業界も含めて、人体を用いたグラフェンの生成と抽出という実験を容認する事になるかもね?
あくまでも、妄想に近いくらいの憶測と推測なんで
ぜ~ったいに信じないでくださいね~?(゚∀゚) Σ(゚Д゚)ココウゾウ
もしも?
ワクチンがグラフェンの酸化剤で
5G(28GHz・ミリ波)が高純度のグラフェンを作るためのマイクロ波で
コロナ認定されて死亡した患者に家族が立ち会えずに火葬処理されるなら
すでに死体解剖済みで、体内から液体化した酸化グラフェンが摘出済みで(証拠隠滅)、火葬あるいは替え玉(見えないようにぐるぐる巻き)で葬儀に回すとか
マイクロ波、指向性兵器、特定の人物を狙い撃ち可能という時に、体内にどれだけ金属が蓄積しているか、ワクチン接種済みかによっても状況は変わるかも
そういえば、最近も特定の場所を狙った指向性兵器っぽい情報がでてきたが・・
ケース1:そもそもグラフェンが体内に蓄積していない
若い世代が比較的症状がない理由は、昔と違って外で遊ばない子が増えたと仮定。仮に外で空から何かをばら撒かれていたとしても、インドアなゲームっ子は直撃は避けられる
ケース2:ワクチン(酸化剤)を接種していない
体内に蓄積したグラフェンを酸化グラフェンに変えるには酸化剤がなければいけない。仮に現在も体内にグラフェンが入っていたとしても、生活に影響がでるような血管を傷つける症状がでていないほど、ナノ粒子、ミクロなサイズならば、酸化剤によって溶けて結合してひとつにならない限り問題ない(ただちには)
ケース3:お酒の力ですでにデトックス済み?
うちの父もワクチン接種は2回打っているが、行く前の日も酒を飲んだし、帰ってきてからも、畑の収穫物が豊作だったり、人付き合いが上手くいってるのか気持ちが上機嫌でやっぱり酒を大量に飲む
噂ではお酒がグラフェン除去に良いとかなんとか(情報源は知らんw)を考えると、逆説的な事で言えば
なぜ禁酒法なのか?
誰がどう見ても新型コロナと禁酒は一切関係ない。百歩譲って感染源となる可能性から飲食店での酒類提供は禁止はわかるが、酒の卸の店にまで国から圧力をかけるだけでなく、融資先にまで圧力をかけて禁止に持っていくのは
もはや異常の極みだ
なぜなら、その都市部以外の県では普通に酒は買えるし飲めるし、何一つ困った事はない。なぜ東京のみそのような訳のわからない事をするのか?(神奈川も追従した)
これは新型コロナ初期の頃からやるな!と言われてきた事がやるべき事を意味する
マスクを消毒してはいけない!→帰ったら両面アルコール消毒して使いまわしてますけど?
ウレタンマスクはダメ!→ずっとウレタンマスク使いまわしてますけど?
車の中はマスクをつけろ!→車では確実にマスク外してますけど?
外に出るな→むしろ外のほうが強烈な太陽光の紫外線で除菌されてますけど?
夏場は注意が必要だ!→夏は湿度が高いので大気中のウイルスや細菌は地面に落ちますけど?
逆説、伝えられた事の逆が正解
全世界同時多発的に蔓延してるなら、北から南まで全国ジェット気流やら四季折々の風でみんな広がってるだろうにも関わらず場所場所で発生人数が違うのはおかしい
空には遮るアクリルの壁なんてないんだぞ?(笑)
人為的にウイルスをばら撒かれてるか?
メディアが数を捏造し政府が嘘を言ってるか?
ウーバーイーツが実施されてる県が感染者が多いのは、ウーバーが感染してるのか?それともウーバー配達員にウイルスをばらまく工作員がいるのか、それは知らないけれど
もう1年半以上の歳月を、メディアの逆を実行して過ごしてきたけど、何一つ病気になっていない。むしろ逆にマスクをつけてるせいで皮膚病や呼吸困難、脱水症状で免疫落ちて別の病気呼び水になっている患者が増えている事に、それを指示した分科会やら厚労省は責任をとらないんでしょうね
「私たちは指示や強制はしてない、お願いをしただけだ」 って法律用語を盾にね
こいつらやメディアのいう事を鵜のみにした思考停止の馬鹿どもが、さらに同調圧力を広げてややこしいことになるから
ほんと、馬鹿馬鹿しい
野球やサッカーが観客入れてプレイできてるのに、何でオリンピックはダメなんだ?茶番すぎるだろ・・って、あ、これは本当の事だけど、ぜ~ったいに口に出して言わないで下さいよ~?(゚∀゚) Σ(゚Д゚)ココウゾウ
結局の所、新型コロナとその先にどういうデストピアを作ろうとしてたかはっきり目に見えてきた訳なので、何をすればいいか?
①体内に蓄積している可能性があるグラフェンの除去に酒を飲む(真偽不明)
②たばこも有効っていう説もあるけど、あれは依存物質があるから真偽不明
いずれにせよデトックス(解毒)が課題です
常識の中に間違った食習慣や食べ物がある可能性もあります
あと、ワクチン入りトマトなんてのも開発されようとしてるようですね
ワクチン入りトマト!!!謳い文句に騙されるな!英雄は戻るべき!
抜粋引用:参画予定企業 15社(2021年3月時点)
伊藤忠商事株式会社、株式会社ABC Cooking Studio、株式会社NTTドコモ、
オイシックス・ラ・大地株式会社、カゴメ株式会社、亀田製菓株式会社、
カルビー株式会社、クックパッド株式会社、株式会社ぐるなび、
敷島製パン株式会社、株式会社力の源ホールディングス、
日本電信電話株式会社、株式会社パソナグループ、
不二製油グループ本社株式会社、株式会社モスフードサービス (50音順)
なんで農作物にNTTドコモなんでしょうか?(通信機でも入ってるのかな?)
なんで農作物に株式会社パソナグループっていう人材派遣が?
ワクチンってウイルスですから(異論は認めない)
何の病気が流行るかわからないのに、何のワクチン(対策)なんですかね?
ワクチンが予防接種だとしたら、それは流行る予定の毒の種を埋め込んで免疫弱った時に発動する時限爆弾にするって事ですよね?
普通に自然の農作物をバランスよく食えば栄養は十分なのに・・
どうして自然天然の作物に人為的かつ傲慢なビジネスで毒を埋め込むとするのか・・未来永劫受け継がれていくDNAを改変して、一世代しか続かないようにいじくられた種
これが人間(ヒトデナシ)のやり方なんですよ
あ、これは本当の事だけど、ぜ~ったいに口に出して言わないで下さいよ~?(゚∀゚) Σ(゚Д゚)ハマッテルナ
じつは~ SDGs(持続可能な)18番目の人間鉱物生産工場化?
①人間として生きるのを自主的に止めるなら、鉱物として資源(グラフェン)を抽出した後に土に還す
②超監視社会に従わないならば、マイクロ波→突然コロナ症状→グラフェン抽出に回して土に還す
な~んてな?(゚∀゚)持続可能だね Σ(゚Д゚)
想像はあくまでも想像、でも道具や手段は人の使い様
それを実行できる権限を持つ者に人の心がなければそれも可能
そんないわくつきの想像ができてしまうほどワクチンとも呼べないワクチンをワクチンパスポートという制度を作って強制しようとしている
もうかな~り前(2020/7/9時点)に気づいてたけど、まさか本気でやろうとするとはね┐(´д`)┌
さすがに付き合い切れないと思ったら、意図的に与えられた常識から目を覚ませ┐(´∀`)┌ヤレヤレ もう常識じゃなくて後はあなたの気持ち、大事な家族や友人を守るのは精神の世界だよ
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