体感が先で理論は後付け。いつもと違う向きに意思氣した呼吸法を実践してみたら、自分に合う氣の巡りを見つけたという気づきのお話
きっかけは小周天と大周天の解説動画
※これを見たからできたとかではなく、あくまでも今までの実践ありきです
何気なくこの動画を見つけ、何気なく見ながら、ふといつもと違う向きで呼吸法を実践した所
は!?いきなり!?Σ(゚Д゚)
ぼや~ん、もわもわ的な湯気のような白いオーラ(間氣)が視界に入ってくるのは珍しくはないのだけど、普段は、結構長い事、呼吸に集中して第一チャクラから氣を巡らせていないと見えてこなかった
しかし、それがふと逆回りを意識しただけで!?・・って事は・・
今まで逆だったのか!!Σ(゚Д゚)という衝撃の事実(人によって違うらしい)
今まで、下から体表側を通り、上まで言ったら脊髄の背中側のルートで降りるという氣の流れを意思氣して呼吸してたんだけど、その時の間氣の見え方が、目の前を一瞬漂うというか、崩れているというか、そんな感じだったのに対して
下から脊髄のルートを登り、頭から体表に沿って降りる呼吸を意思氣すると
み、見える!?常時常に湯気が見えるぞ!?Σ(゚Д゚)
なるほど・・なるほどな
これが小周天って奴なのかもしれないが、こう・・こうか?ってやり方を模索すると途端に見えなくなるから、本当に呼吸以外無にならんといかんなw
今までは呼吸が移動するルートを水の流れ、そこに沿ってもわもわと煙が移動するイメージだったけど、たぶん、もっと氣を丸いボールのイメージにするまで練っていけば、小周天の玉になるのかもしれない
そう考えると、皿を手のひらに載せたまま上下前後に動く気功の動きは、円運動と同時に球体をイメージするのに体全体で理解するためのものなのかも?
たぶん認知してなかっただけで、おそらく動画の中の第三段階までは行ってそうな気はする
最初は独学のイメージを使った第一段階は結構長く取り組んできたし、第二段階の健康法の効果ありに関しても実体験を伴ってる
大きな氣を感じたり、身体的な変化、潜在能力の開発(おそらくドリームワーカー)の傾向は感じる
と、ここまでやってきて、まさかの氣の巡らせ方が逆!?っていうね(笑)
という事は、ここからは大周天を意識していくべきなのか
オラ、ワクワクすっぞ(∩´∀`)∩
動画は気功についてなのに、チャクラに応用できるという意味では、言葉なんて時代と場所で変わるだけで大事な本質は一緒という事ですね
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