三人よれば文殊の知恵で…三者三様の嘘をついたら?弱い手に手を差し伸べたら…溺れる者は搦手にかかる?!トランプ関税外交、反旗のイーロン・マスク、搦手門に追い込まれるのは国民か?メディアか?癒着企業かな余地の予知話
寝起き閃ワード 搦手
野戦をするときに敵の背後にまわりこんで逃げる敵兵を搦め捕ることが名称の由来になっている。 この搦手にある門を「搦手門」と呼ぶ。相手の弱点。相手が注意を払っていないところ
なるほど(´・ω・`)そう言う事か
三人よれば文殊の知恵で…嘘をつく?!
先日遊んでいたゲームの一幕
強盗団の一味だった者が、お宝を持ち逃げされ仲間に裏切られたといい、それを証明する為の宝の一部を証拠として渡され
それを持って行けばもう1人の仲間が、手を貸してくれるはずだという依頼を受けた
その証拠を持ってもう1人に逢いに行くとお宝を持ち逃げして金庫まで作って隠している奴の場所を教えられる
いざ金庫の場所に行くと、二人が言う情報通り金庫があり、門番がいたが、その門番の言い分は
2人に裏切られ、ずっと山奥の金庫番で、まともな暮らしはできていない!俺はここから離れたいから、お宝は全部やると鍵を渡されたので
金庫を開けようと、近づくと…
背後から三人の奇襲にあった
という
正直、二人目までは嘘か本当か分からないと警戒していたが、三人目の逆の立場での物言いが的を射ていたから、三人目にまんまと引っかかってしまった
依頼してきた2人は街でのうのうと良い暮らし、門番は辺境の誰も来ない山奥で金庫番
この説得力のある物言いに「確かに!」と同意した選択ミスが、おそらく心が引っかかっていた『新しい感覚』
それが
三者三様の役目・役割を使って『搦手に追い込む』という構図
そして『弱者ムーブする絡む手』が『溺れる者』を生み出す
…これは
トランプとマスクの仲違いムーブ?
今、トランプ関税尚且つ、日本車を買わないなどの言及し始めたトランプ大統領
いや〜びっくりな事に私はまさに『夢でそれを先に検知』してたみたいで(笑)
私は日本車でアメリカの駐車場にいた
トランプ大統領らしき者がそれを見ていた
アメリカの車事情は雑で駐車すると面倒が起きそうなのでさっさと離れた上に車を手放し自転車に変えていた
という夢
まずこの『トランプ関税の動き』に食いついたのは『メディア』であり、「やりすぎでは?」と鬼の首を取ったようにはしゃいでいる
そこにさらに、「お仲間のイーロン・マスクのテスラ社にも大ダメージで裏切りではないのか?」と『煽り始めた』時
イーロン・マスクが、「トランプ大統領!それは止めろよ!ふざけんなよ!」と声を上げ、またメディアは鬼の首を取ったように、「ほら仲間にまで間違いだと指摘されて、国民も反対してるぞ!」と『反トランプのムーブ』を広めようとし始めた
これ…この構図よ(。ᵕᴗᵕ。)搦手まであと一歩
トランプ 悪
イーロン・マスク 善
メディア 中立
????→ 邪?鬼?
『三者三様の文殊の知恵』が出揃った時、最後に出てくるのは『鬼か?邪か?』
『二手先』を読まなきゃ、『異次元チェスのトランプ』の行動は読めん(笑)
トランプ一人で『三者三様(善悪中立)を演出』できる
つまり、メディアにとっての餌は
トランプとイーロン・マスクの『仲違い』
この構図を与えて置けば
溺れる者は『コロナ不安やバイデン推しを煽った大手西洋メディア傘下』であり、そこに『弱者』として『弱みの手』を差し伸べれば
溺れる者(メディア)は『嗤』をも掴まされる
嗤う(わらう)」とは、「人を見下してあざけり笑う」という意味。 相手を馬鹿にして「フンっ」と鼻で嗤ったり、相手の失敗を見てニヤニヤ嗤いながら面白がっているというニュアンスがありあります。 基本的に他人のことを馬鹿にしているというネガティブな意味合いを持つ言葉です。
バイデン政権の時にメディアはもう『不安扇動のゴシップ』として真も心も失ったガバガバ『government』
そのgovernmentを『ガバッと改革』しているのが、トランプとイーロン・マスクであり、『敵対メディア』を明確に炙り出し『誰が敵か?』をはっきりさせる
これは2020年に起きた不正選挙の時、トランプの味方であった『共和党のボス』ですら実は『トランプ潰しのDS』だったという事から『弱み』を見せないと『尻尾』を出さない
そういう意味では世界に関税外交を『強気で仕掛ける』というのは、ある意味で『弱み(独裁の危険)を晒す』ようなもの
さらに世論をまとめる『SNSをコントロールする仲間』が裏切ったら、『追い込む口実』が生まれ…そこを徹底的に追求して進んだ先が…
『世論の逆転』
関税交渉はある意味で各国との個別の取引の二国間交渉の『FTA』を強制的に行いつつ、『バランスを取る協議の場』でもある
話し合いに応じない国ではなく、『国をまたいだ癒着した企業談合』など、『不利益の温床』を徹底的に調整する為に
「腹割って話そうぜ?」という親分采配
ここで逃げるは『自分さえ良ければいい悪党』で正面から『真言を進言』して『自国の強みを推し弱みを補う』という『格差是正のチャンス』でもある
窮鼠猫を噛む
『仲良く喧嘩(じゃれる)トム』に対して、「いい加減にしろ!」と『ジェリーが知恵』を発揮するやり返す所
…と、私は感じたが
そのきっかけが、三人寄れば『文殊の知恵の悪用で人を騙す』という動きを『察知出来なかった』という反省から、『三者三様の言い分』のどれにも『肩入れ』してはいけない(肩空かしを食らう)
報酬をチラつかせる奴は信じてはいけない
一人目は『目先の報酬』を
二人目は『報酬の在処』を
三人目は『目の前の大金』を
全て『見せ金の釣り餌』に使って『人をはめる罠の常套手段』と正体を表したが…
レベルが違い過ぎて一瞬で蹴散らした(笑)
ただこれで思ったのが
一獲千金とはやはり『一攫先金』である
一攫(さら)う先の金
『千の金』があると『先に金』を見せ『一を攫う』
その『攫われた者達の金』が『積立られた千金』になる
これが『積立NISA』の仕組み(笑)
今回のトランプ関税という外交によって
『government』が仕込んだ『NISA=a sin(傷痕)』
これもアナグラムが『予言』になったな
『素直な一』が『攫われた先の金』
それを仕込ませた者達は『一獲千金』
そもそも、新NISAを仕込んできたのは 2024年1月からNISA制度は恒久化
私は地元の地方の政治の仕組みを聞いた時に、これは『ミクロもマクロも同じ』だと思った事が
市長でも知事でも、『任期を終える直前の一週間』、誰も気にしてない、気づかない=『亜空間』で
今まで進んできた計画を『白紙撤回、強行採決』するなど行う『権限で恩赦』のタイミングがある(事実)
2024の1月と言えばまだトランプは力を発揮していないが、その直後に『関税外交の発言ひとつ』で、『NISA』をしてきた人は『マネーゲームのカモ』にされ
溺れる者は…『搦手』にかかって『溺れる者をさらに溺れさせよう』と『嗤』をも掴ませて乱高下するグラフで『不安煽動を数値化』して…
っていう『情報戦』が得意なのは『イーロン・マスク(SNS)』とか『投資家のムーブ』でしょうよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
そんな『一喜一憂』しない為にも、『関税外交で格差是正の落とし所を探る』というのが、長期的に見れば『真の目的』だと思うがね
そこで『日本の消費税に言及』すると、還付金ビジネスもそうだが、食品から工業まで全てにおいて消費税のメスが入れば、『一般会計、特別会計にも波及』せざるを得なくなる
・・そうなると、『特別会計の中身をごっそり』と奪うか、はたまた『世界中に公開』して、『日本政府および癒着したあらゆる国際ビジネスを芋づる式に崩壊』させるか
それを天秤にかけたら、悪党は『上納金として特別会計システムをトランプに差出し』、国民や世論には出ないで『裏で悪党が交代する輪番制の引継ぎ』になるか・・
「DSを潰す!」という勇者が、最後に問われるのは「DSの権利をやろう」という誘惑
こうして『勇者が魔王になる』なんてシナリオはもう使い古された舞台演劇で飽きたから
『違う選択肢』を見てみたいものだ
まぁ、
トランプ信者/反トランプ
イーロン・マスク信者/反イーロン・マスク
オールドメディア信仰/ニューメディア改革
政府信頼/政府不信
『どれかの立場』に深く『帰依して世界を観測』していれば、何を言っても『ポジショントーク』で、これは『宗教戦争舞台演劇』として
『信者』がいる限り機能する仕組み『儲』
まさに異次元トランプビジネスショー
まさにアメリカンドリームだね(アナグラム)
現実でもゲームの中でも、ちょっとでも『心を揺さぶる事』が起きると、すぐにそれはなんだったのか?を『機能獲得する免疫』のように、私に『知恵』を与えてくれる間術(マノスベ)
それほど『三者三様の徹底した役目役割』
三人寄れば文殊の知恵を『悪用』された時
ターゲットにされた一人は『逃げ場は無い』なと
ただ私の場合は金や報酬に目がくらんだ訳ではなく、ただ『クエストを順番に』こなして行った結果の『業の回収』のひとつ
前やってなかったな(´-`).。o()くらいだったので最後に
HAHAHA!( ´∀`)σこいつ騙されやがった
と言われても全くショックはなく、それならそれで別にいいよと…それはそういう事なんだろう。君たちの世界(莫迦のワンパターン)ではねと
やはり亜空間認識
=相手が注意を払っていないところ
私は今回はその注意を払ってない所
三人寄れば文殊の知恵の悪用パターン
『心理学』では『三人が同じ方向』を指させば、周りの人は『その指差した方向を向く』という群衆心理がある
この時にも指さされた方向を向かない意志
『何にも興味を示さない=無』になって…いない
真我以外一切無常…ではない
=亜空間の『付け入る隙がある』と思い知らされた
いや、『思い知らされる学び』のきっかけを『ゲームのシナリオ』を遊んでいて感じた結果、それが『相似するエネルギー』が
現実ではこの『トランプ関税外交』と『イーロン・マスクの仲違いムーブ』で『大手メディアを釣り餌で釣ろう』としてないか?(笑)と
『大捕物』が見れそうな予感もある
そういえば、その裏で、『麻薬取締の大捕り物』が実際にあったようで・・
あなたの知らないアメリカnews【速報】🚨 米国司法長官パム・ボンディ氏とFBI長官カシュ・パテル氏は、米国沿岸警備隊がジェームズ号とモホーク号による13回の検問で5億900万ドル相当の違法薬物を押収したと発表した。
pic.twitter.com/pVM2AlOn2u— あなたの知らないアメリカニュース🇺🇸公式 (@anashiranews) April 9, 2025
やはり『トランプの裏』で『FBI』が動いているというのも・・当たっていただと!?Σ(゚Д゚)自分でびっくりするわww
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