真夜中の地震…の直前に見ていた突然部屋に現れて背中にのしかかってきた知らない誰かをおんぶする夢を診断してみたら、やっぱり潜在意識のメッセージだった
夢のあらすじ
私は布団に入った…はずなのに電気もつけていない自分の部屋の椅子に座っている状態だった
あれ?(´・ω・`)と思いながら立ち上がると、急に体が重くなりバタっと床に前のめりに倒れた時、背中の方から両手が伸びているのがわかった
誰かを背負っていた?とその伸びてる手を掴むと掴めるので、よいしょと背負うように立ち上がり…
(´-`).。o(いや立ち上がりじゃねーよ、誰?なんで?なんだこの背中から伸びてる白い手は!?)
と思ったので部屋の角にある姿見の鏡にフラフラと向かい顔を覗き込んだら…青いトレーナーに黒髪の・・男かよ…残念
ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ知らんヤツや!普通に(心霊現象やないか!!)とか思ったら、その鏡の中に倒れるように入って目が覚めた
鏡で姿を見た時、別に敵意は感じなくただ疲れきった顔で『のしかかった子泣き爺』みたいな…まぁまぁよたつく重さだったが、しっかりと運んでやろうという気持ちだった
なんだったんだ…?と『眠り初めから1時間』くらいで目が覚めて、夢日記をメモるか?(´-`).。o(寝たばっかやで)・・その時だった
突然の地震発生
揺れが収まった時間 426
なかなかの『直下型』でいきなり揺れが始まり、『珍しい縦揺れ』だった
その時、思ったのは
やりやがった(´-`).。oという呆れ
そして、『龍の加護への祈り』と、これを仕掛けたアホの元へ全部帰れと『呪詛返しのエネルギー誘導の瞑想』
昔なら揺れが起きたら震度2でも飛び起きて、バタバタと動いたけれど、今回の地震に対する直感は自然の恐怖ではなく『邪な意図』を感じた
変だな?・・と(揺れ方含む)
そして、祈りの瞑想後の『地震の止まり方』もまた不思議なもので、『この地一帯を揺れから分離』するように穏やかになった(あくまで感覚)
そうなると・・直前に見た『疲れきって背中にのしかかって来た男の霊』は、『何かを知らせに来た?』というタイミングにも思える(虫の知らせのような)
夢を診断してみよう
知らない誰かをおんぶしている夢
責任感の芽生え、周囲から頼りがいがあると評価されていることを暗示しています。夢の中に現れた知らない人というのは、あなたが普段関わっている人すべてと解釈してください。
幽霊に体の一部分を触られる夢
幽霊に触られる夢は、触るほうから情報やエネルギーが与えられることを示します。この先、あなたが何を不安に思い、どうして不安なのかがはっきりわかるはずです。
背中に乗られる夢
背中に乗られる夢は、あなたにとって大きな影響や責任を持つことを示唆しています。これは、あなたの人生において重要な役割を果たすことになる可能性があることを示しています。
この夢は、あなたが他の人々に頼られ、信頼されていることを意味します。あなたは他の人々にとって頼りになる存在であり、彼らが貴重な助けを求めるときはいつでも手助けをする準備ができています
背中に乗られる夢は、自己犠牲と信頼についてのメッセージをもたらします。
あなたは他の人々のために自分の時間やエネルギーを捧げることによって、彼らの信頼を得ています。この夢は、あなたが自分自身を犠牲にすることなく、他の人々を支える方法を見つけるべきだと示唆しています。
あなたが夢の中で背中に乗られることで、あなたは幅広い責任を引き受ける準備ができていることを示しています。この夢は、あなたが自分自身や他の人々のために成長し、責任を果たすことに焦点を当てるべきだというメッセージを持っています
背中に乗られる夢は、他の人々があなたを信頼しており、サポートを求めていることを示しています。あなたは他の人々にとって頼りになる存在であり、彼らの信頼を受けています。
この夢は、あなたが相手のサポートや助けを必要とする場面に遭遇するかもしれないことを示唆しています。
潜在意識のメッセージ
『自分自身を犠牲』にすることなく、『他の人々を支える方法』を見つけるべき
『自分自身や他の人々のために成長』し『責任を果たすこと』に焦点を当てるべき
『相手のサポートや助けを必要とする場面に遭遇』するかもしれないことを示唆
まさに、地震発生直後からの『祈り』ですね
神様助けて(´;ω;`)とか『他力本願』ではなく、今まで精神世界(夢)で培ってきた『念動』や
現実で試してきた『エネルギーが集まる言霊の祈りの瞑想』を
『その力の引き出す対象を地元の龍=地』へと向けて、『この辺一帯に明確に範囲を絞り穏やかになる事』を祈りつつ
その『地震を意図的に起こそうとした発信源』を特定する『呪詛返しの念』も飛ばすという
はっきり言って『地震という現象』に動じる事なく、『潜像で揺れを治めるイメージ』を描いた結果
『イメージ通りの収まり方』をしたので…
『世界を変えた』のではなく『そうなった結果の並行世界』に『そうなるかどうかわからない自分の意識』と『そうならなかった自分達の意識』を抱えて
『記憶を持った自分の意識だけがシフト』したのかな?という可能性もある
なぜなら!私は何度も『真夜中の地震は回避』して『違う所に行く夢』を何度も見ているから
今回も夢の中では『大惨事になってた世界』から『大惨事にならない世界に移動』したかもと思うのも、寝始めて1時間、目が覚めても目は開けずの『変性意識状態』だったから、『意識が定着する世界』は『選べる状態』
ここが夢で向こうが現実orここが現実で向こうが夢
その『狭間の空間』で「連れて行ってくれ」という誰かを背負って…
あっ!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ間違いない
夢の中で鏡を見る=『別世界に飛ぶ』の法則!!
まったく違う『量子の勉強をする世界』に行くきっかけも『夢の中の鏡』だった
この先、あなたが『何を不安』に思い、『どうして不安』なのかがはっきりわかるはずです
これだ!!
不安の正体は差し迫った『不自然な地震』
『そこで終わる運命』だったものを『背負って一緒にシフト』する
私は普段から『先祖供養』と『石(意志)を継ぐ』と言う事を意識している為、『霊が付くのも波長が合う』からであり『縁があるから有難い』と向き合うようにしている
だから『夢なのに重かった』んだろう
いずれにせよ、この記事をまとめている世界は、『地震は小さく収まった世界』として観測した
あくまでも、『10→00→01』へたどり着いた『記憶を持った意識の認知(自分しかわからない)』だけど、もうひとつ大きな認知の変化がありました
護りたいのは肉体か?(執着)の百鬼(模擬)テスト
地震に敏感に反応して動き回る=体を失いたくない
その動いた体で目につくもの、手に持てるもの=執着する物を抱きかかえて逃げる
命大事に・・ではなく、これは『肉体や物質に執着する自分さえよければいい』という『自我(エゴ)の行動』
もちろんこれで『人助けに繋がる事』もあるが『どちらかしか助けられないという状況』になった時、より『自分にとって都合のいい者・物をトリアージで優先』して
『損得で切り捨てる事を後で言い分け』し、そこで『助けたかったけどできなかった自分』という『割れた我の自分』を切り離して『世界を分離』する
これが『後で巡って改修』しなければいけない『業』という『立場の自分』が生まれる理由
この刹那の追い込まれた状況における思考・観測範囲は狭い
一方で今回の私が取った行動は、一切の『動悸』もなく冷静に、もしこのまま地震が大きくなって家が崩壊して死んだとしても運命と『死を受け入れた』上で
即座に『地震が治まる祈』へ切り替え、それができるでろう『龍=流れ・波動に意識をシフトして観念』し、その『波を凪に変える範囲(地元の神社近縁)』に絞って、『何事もない無事』を祈った
結果、私は『自分が助かりたいという肉体の自我(エゴ)』を『持っていなかった事』が確認できて、そしてこれが
我が身を省みず という『境地』なのだと体感した
命を捨てる覚悟 · 命を惜しまず · 不惜身命
不惜身命とは
ほとけのためには身命をささげて惜しまないこと
漢字をそのまま『感じ』で読めば
体の命を惜しまない
つまり、『肉体がダメ』になっても『意識は別の所』へ行ける『解脱』
『意識』の中に『見たい世界』と『生きていてほしい縁のある者や環境』がいる限り、それを『みんな連れていくという壮大なシフト』ができるんだろう
あなたは他の人々のために自分の時間やエネルギーを捧げることによって、彼らの信頼を得ています。この夢は、あなたが自分自身を犠牲にすることなく、他の人々を支える方法を見つけるべきだと示唆しています。
これが肉体の命を惜しまない『不惜身命の祈(観念)』か・・私の意識が続く観測する世界では、知らないうちに『救いたい人は救っている』のかもしれない
さて、どこで地震が発生したのか調べてみよう
岩手沿岸部震度5強
なるほど(´・ω・`)これだけ震源地から距離が離れているのに、横揺れではなく『縦揺れ』…ね
青森県 – 八戸市, 三沢市, 野辺地町, 五戸町
岩手県 – 宮古市, 久慈市, 普代村, 野田村, 軽米町
この辺って『古神道の神』やら『キリストの墓』やら『石神山ピラミッド』やら『ヘブライ』やら『令和天皇』の記念樹やら、まぁ『パワースポット集まってる所』でもあるけど、あんまり『震源地』になるような事ってなかったけどな
ここが『直下型震源80km』であの『広範囲の威力』?何か目覚めて地盤に頭でもぶつけたんじゃね?( ´∀`)σΣ(゚д゚;)でけぇ
よし、寝直しだ´Д`)ヤット‥
なう(2024/04/02 06:21:59)
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