好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

鬼に金棒(叶える望を述べる棒)を与え天邪鬼にしたのは誰?

鬼に金棒の解釈は間違っている!…と現代ならばわかる真相は現代の欲望を叶える延べ棒と同じ…人は昔、金で借金奴隷になったお話

夢のあらすじ

寝る前に久しぶりに、あ…これは来るぞ(´-`)oOという『金縛りの感覚』が来た後、体を触られる感覚が起きたが

もはや慣れっこの私は…

『どの部位』が触られるのか?
どんな『手の大きさ』なのか?
どのくらいの『握る力』なのか?
どこまで『着いてくる』のか?

…敏感な所だけは触って欲しくない(/ω\*)と思いながら内観していた

部位は『肩、二の腕、手首』
後ろから『羽交い締め』のような圧
手はそんなに『大きく』なく、握る力は今までに比べると『締め付けられる感覚』はなく自発的に動いてと引かれる感じ

で、引っ張られるように『浮かび上がった』かと思えば、グルンとその場で回されて、その無重力のような『落ちてるような上がってる』ような

相変わらず上も下も『足場が無い空間』に、ガイドにしては結構早めに手を離されて放り投げられた

そこからいつもなら目的地に落ち着くまで『自由遊泳』を楽しむ٩(ˊωˋ*)وのだが…昨日は初めてその空間で『空中接触(衝突)』があった

相手も同じように空間をふわ〜と飛んでる女性のようで私の進路上にいきなり横から現れたので

「おっとゴメンよ!( ̄▽ ̄)」とキャッチして、そのまま同じ方向に惰性で流れて行った(会話とかそう言うのは無い)

到達した先の夢の内容は

建築会社の『特殊な重機』を扱う作業員
『親友』もそこにいて一緒に働いていた
私達は「楽しいからやってる(๑•̀ㅂ•́)و✧と格安の賃金でいい」と伝え社長が驚いていた
『解体した建物の材料』を使って『別の所に再建築する』というGoサインが出て重機に乗り込んだ…

という所まで覚えてるが、夢診断は後にして

そして目が覚めたら、こんな言葉が…

鬼に金棒で天邪鬼が生まれた

肝心要=『腰』
腰に宿るは『龍』
龍の意志を継ぐは『鬼』
その『鬼が金棒』を持つと…

ヾノ・ω・`)イヤイヤ 『持っちゃ』行かんよ Σ(゚д゚;)えぇ

今朝の閃は、『鬼は金棒を与えられた』から、『敵というイメージ操作』をされてしまった

『人は昔、金で…』というのは『鬼の失敗』か

『金棒』とは何かを考える

鬼に金棒と言うと、最初に浮かぶのは誰もが『武器』だろう

強い者に更に強さが加わり、無敵となること。

それも刀等の『刃物』のような『切れ物』ではなく、『力任せに扱うこん棒』のような『鈍い痛み』を生む物

まるで…

『勘が鋭い切れ者』と『勘が鈍い金に屯する者』

『文明レベル』が低そうな『暴力』に歯止めが効かない=無敵で野蛮なゴブリンというイメージが湧くだろう

しかし…『現代』なら言葉の『忌み』がわかると思う(´-`)oO

「金の延べ棒」=「ゴールドバー」

インゴットとも呼ばれる金の延べ棒ですが、ゴールドバーとも呼ばれています。 インゴット、金の延べ棒、ゴールドバーはいずれも意味は同じであり、純金を固めて作られた塊

『金属』は固めて『塊』にするとインゴット=in Got
アナグラムは 〜ing to=『するつもりです』

仮に『鬼』に『金棒』を与えた事により、鬼はそれを受け取り『〜するつもりです』となったとしたら…それは『傀儡(くぐつ)』

『鬼全体』ではなく、『一部の鬼』が『そう言う役を演じる事を承諾』した『天邪鬼』と読み解くと

①現在の『国境紛争の自作自演』と変わらない『争い無き所』に『金目的』で『敵』を呼び込む
②『正常な細胞』に『金目的』で『毒薬』をぶち込み『病気』を持ち込む

鬼に金棒=インゴット=『裏切るつもりですの金棒』を与えたのは『誰』だろう?

『ただの人』だった者達が、一部の『天邪鬼』という『スパイ工作』の為に『全部が鬼』と呼ばれ『行いの痕跡の地域伝承』も忌み嫌われ、『後世』に置いても『間違った解釈』をされたまま『歴史に轢死』させられている

『人』に『金』を与えて『活動家』にさせる『闇バイト』が流行っている今なら、鬼に金棒=『報酬とミッション』を与える=『無敵の人』にする意味がわかると思う

金棒=報酬=『叶える望』

金棒を受け取る=『叶えたい望を担保』にする。その『取引』が『命取りの駆け引き』で後に『引き取りの問題』が起きる(足を洗えない)

かけひきの罠(騙)とwana(望)

関係ないという所に奸計ありの企業秘密

叶えたい望=『欲しがり』求める
叶えてやろう=『金棒』
ただし条件がある=『取引』

欲しがりは『星狩り』
『日の生まれ』を狩る
『日の目を瞑(つむ)』=光を闇に

『願望』をこの世に『具現化して物質』にする
それは『光を強めて影を生む』という事であり

現代でもそれを可能にするのは『金』
無い物を得る=無い物ねだり=『他力本願』

ここに『金』が忍び寄る隙間=空く間=『悪魔』がある
『ウイルス』のように『弱み』に漬け込む

『日本人全体』に例えるならば『7〜8割が得体の知れない実験薬』を受け入れたのは、『国の免疫機能』、『人としてのライフライン』を護る「裏切ることは無いだろう」と信じている『政府や医者に金棒』が与えられて『無敵の人』になった事で

『騙されて誤魔化されてカモ』にされて『醸されて(腐らされて)』しまった

『金棒』で『仲間を売った者達』は…

「知らなかった!オレ達も上からの命令に従っただけだ!」

と『責任逃れの天邪鬼』な事を言って『手のひら』を返す、まるで『何も知らないで加担した闇バイトのような政府や医者』が『コロナワクチン後の日本の情けない姿』である

当然、その結果も『AI推進の世の中』で、その『情けない姿』こそが『AI管理をしやすい国としてのマーケティング』は『事が起きる前』にわかってた計画

85%の日本人の共感性はないを証明した「Detroit Become Human」を考察

終わって見れば『遺されたのは借金』

『人は昔、金で〜するつもり』です(インゴット=ing to)と『魂を売った天邪鬼』になり、その『一部の天邪鬼』のせいで『鬼は敵対され攻撃を受けた』だけのただ『温厚に自然と共に生きていた』だけの『穏やかな凪』の存在

月の干渉の『心の要』
腰に宿るは『龍』であり
本腰上げて動くは『鬼と云う=魂』

元来の鬼は『金棒(延べ棒)を望まない』
鬼の『諸行(痕跡)』を見にこい

春分の日の旅 笹清九頭龍・月夜見・白蛇・鬼神社巡り

『巨石も真っ二つ』にするような『太刀筋』
自然の石をウォーターカッターで切断したような『綺麗な断面』

『繊細な火力コントロール』の土器
石に正確な丸穴を開ける『精巧な技術』

どれをとっても『繊細な職人技』なのに、『自然の造形を変える』ようなとてつもなく『規模がでかい巨人伝説』のような伝承

そんな鬼が『金棒=こん棒』を持つ事に意味は無いし、自然エネルギーに何の役にも立たない『金キラの異物』を求める『筋』も通らない=『道理』が無い

これは『都会で価値(造られた)のあるブランド物』が『田舎(稲家)で周知』されてなくて、『必要とされず何の役にも立たない』のと同じように

『知らない』し『必要無い』と『興味を示さない者』にとっては『無価値の物』をなんというか?

『無用の長物』という

「役に立たない・無意味である」ことを意味します。 そして「長物」とは、「長すぎて役に立たないもの」、転じて「余計なもの・無駄なもの」のことを表す言葉。 つまり「無用の長物」とは、あっても役に立たないものの

『延べ棒』とは金属を伸ばして長くした棒=『金棒』
金の述べ謀=述べる陰謀の計画

それを『無用の長物』と例えたのは、それを『受け取る気がない=魂は売らん(๑•̀ㅂ•́)و✧』と断った者達

だから魂=鬼は云う、金塊は『魂』に非ず

『金に屯する傀儡(操り人形)=鈍い』に『魂』は無い
『売っちゃった=打っちゃった』の相似象

これは『一線』越えたら「なんだこんなもんか」と『欲にさらに溺れていく構図』の始まりで

女性なら『処女』を捨て
男性なら『童貞』を捨て

『恐れていたもの』『求めていたもの』って…「なんだこんなものか」と、取っかえ引っ変え性質を変えて『欲深く』なって『自分を安売り』していく

『安全』を『安い金』にして・・

名の前=全と金が統べての虚仮の世を伝える君が代

…いつから急いで『捨てる』ようになったんだろう?それは『操(みさお)を捧げる=奉仕』という『気配りの思いやり』だったのに

いずれにせよ、『捨てる感覚の者』は、大切な物事を失った、間違った事に『反省もしないで突き進む』ようになるから…また『同じ過ち』を繰り返す

人は昔、金で借金奴隷

金の延べ棒で『叶える望を述べて魂を売った』
天邪鬼は『誤魔化し騙す自己保身の嘘つき』
そこにはもう『魂は無いネガティブな役目』

ネガティブとはただの『邪魔』
賛成には『反対』を、肯定には『否定』を
「でもでも…」と不安にさせる『デモ』を繰り返す都市伝説TERROR(ホラー+テロ)

性善悪説の風邪(万人病) 相似と掃除

そのきっかけがやはり『金』

『全』てが『金』に起き変わっている

陰陽五行の嘘 風に混ぜた邪な金

『鬼(天邪鬼)』に『金棒(無用の長物)』を持たせたのは『誰』か?

それは鬼の存在が『目障りで潰したかった勢力』
『鬼(丑寅・北東)を討伐』しようとした『桃太郎(坤・南西)』

まさに『中立と邪』の『対極の構図』であり『二元性』

勘

四角の中の作られた円勘が冴える対極圏

『安定の凪』を求める者は『波風』を止めたい
『不安定の波風』を求める者は『安定の凪』を動かしたい

そのまま『不動の中立』を『乱そうとする邪』
これは『ブッダの修行』を妨害する『マーラと同じ』なんよね

マーラ

いざこざ

人と人との間の小さい争い。もめ事。ごたごた

いざ!『凪』と『波』
そこに巡るは『風』と『風邪(金)』

風が『中立の自然の菌』ならば
風邪は『邪な不自然な金』

『風と風が中立』で『相殺』した時、遺るの『邪な金』

これは『排除対象のエネルギー』『混入された異物』であり、『人工的に造られた毒素』を体外に排出する流れ(龍の縁氣)

円氣

『卵が先』か?『鶏が先』か?

『金』によって『人が奴隷』になったのか?
『禁忌の遺伝子組み換え』で『奴隷』となり『金を求める』ようになったのか?
『異物の菌に寄生』されて『錬金術』や『禁忌の遺伝子組み換え』をし始めたのか?

惑星にビル立てて金に屯する奴を搾取するアヌンナキ

どっから始まっても『アウト(外)な現象』なのは、それは現象になる前の『精神でそれを抑止』できてないから、そんな事を『誰かが考えて』、その『思想が感染』し、それが『蔓延するから現象』になる

つまり、『夢の空間で好き放題にやってる意識』が『集合的無意識に異物として入り込む』と、『天邪鬼=裏切るウイルス=自分』という『自我』が生まれる

その自我は「それをやってみたい!!」と現世に現れ、『それに同調する者』に宿り、それを『求めさせる』。ある意味で、『現実を夢と勘違いさせる憑依』のようなもので、『魔が刺す』という『意識乗っ取り現象』

頭がカッ!と来て…『それから覚えてない』という状態で『その後の景色を目の当たりにする』のは『目的を達成してスッキリ』した『自我が夢から覚める』ようにどこかに消えて

代わりに『元の体の自分』がその『自業自得の因果応報』に合うという『無責任の尻拭いをする事』になるのは…

そもそもが『精神が不安定になるような環境や状況』になる根本原因が、『金でギスギスした格差の世の中』で、いつも何処かは『溢れるほど満たされて』いて、その反面何処かは『飢餓や貧困』に苦しみ

『無い物ねだり』で『金棒』を欲して、『代償』として『周りに迷惑行為を行う悪事の代行(戦争・風邪説の流布)』へと誘導される

そうやって、『人は昔、金』で借金
『金に借り』を作って『奴隷』になった

だから『魂が無い人間』はいる
『過去に魂を売った先祖の業』として『後から回収された後世の者』

『責任を先送り』した所で、『その場死の儀』の『嘘つきや誤魔化し』には『然るべき(叱るべき)時』に必ずその『報い』がある

『報復される』とかではなく『巡って』きて、自然が『自浄作用』で『元』に戻る時『異物は異物』として『処理』されるだけ

これは『自然のメカニズム』であり
自然と調和する『体のバイオリズム』であり
心を安定させる『精神のアルゴリズム』である

『間違い』は正される
『存在する間』が違うもの
『現実に介入』してくる『異次元の意識』

『そこを観測』していると『鬼は云う』
『魂』が『心の番人』

魂が無いとは『心を安定させる術=自制心が無い』から『天邪鬼』に好き放題入られる『空く間=悪魔の傀儡』となる

『願望』を述べると『弱み』を握られる
「それを叶えてあげよう」と差し伸べられる『金の延べ棒』
「これが欲しければ…」と『代償の条件を提示』され
『取引成立』で『傀儡の天邪鬼(闇バイト)』となる

これが『金に寄生』された『法則』であり、即座に規制が必要な戒め

で、こっからは『金に規制された法則』について

トカゲのしっぽ切り 『交換所』を提供するのは誰?

金の延べ棒ってさ『価値と交換する使い道』以外ある?溶かして『金属の道具』として利用する?それなら『鉄で十分』だろう

『飾って』おく?『色が周りと調和しない』のに?そこだけ『浮く』だろうに

つまり『金を求める者』というのは、その金の『物質的な性質』ではなく、『金に裏付けされた交換の価値を』求めているだけで、『代替、交換、引き換えの道具』にすぎない

では、最も大事なのはその『等価交換する』という価値を決める『マーケット=胴元』である

『金をひとつの市場』とした場合、『対比』で考えるべきは『仮想通貨』だが、仮想通貨も『交換所』が無ければ、『ゲームマネー』と変わらない

例えばこんな想像をしてみよう

『過去最高の価値高騰で保有』してる時に、『全取引所が一旦閉鎖』し、それを『引き出せない』まま『資産価値として永久カウント』されれば『税金が大変』になる

『仮想通貨』は『仮想通貨で何かの取引』をして『減らさないといけなくなる』となった時、『面白い逆転現象』が起きる

『資産価値がある現物』を『仮想通貨で買い漁ろう』とする。しかし売ったほうも『売れば仮想通貨が増えて税金が増える』ので売る側は『現金支払い』に切り替える

そうすると『仮想通貨で現物を取引する者』がいなくなり、『仮想通貨を減らす為』に『ブロックチェーン内』で『限られた量の仮想通貨の押し付け合い』が起きる

それを『見越して』ブロックチェーンには、『送金ミスで仮想通貨を失う=捨てる事が出来る』という『逃げ道』があるのかもしれないけど

その『逃げ道が封鎖』されてからでは、『その手は通じなくなる』となった時、『仮想通貨』を『どれだけ持っていても何と交換できる?』という話になる

結果、『現物取引』となるが、『金に担保』していても同じ事で、『金そのものには利用価値』はなく、ただ『交換チケット』のようなものでしかない『不自然』なもので

『金』もまた『取引所』が無くなれば『価値』は無くなるという『金に規制された法則』

『弱み』に漬け込んで『寄生』され、『金に屯する傀儡』を操り『規制』する

やってる事が『ウイルスの侵略』と相似
『細胞を犯して居座る癌=病は品山』と相似

だから『それに侵されている精神と肉体の掃除』=『健全な肉体と健全な精神』が必要

そこに再び『鬼=心の戒め=門番』が宿ると鬼が云う=魂

そんな『ブランド価値の相場』が崩れたり盛り上がったりと『マネーゲーム』をしなくても、『自然の環境に調和』して、『土地の恩恵』と繋がり、『地産地消で食べ物を作り育てる』という

『干支の精神=鬼の子育ての稲家者』にとって金棒=金の延べ棒=『無用の長物』

一部の『天邪鬼=スパイ=ウイルス』を排除…はせずに『禁(とどめて)恕(ゆるす)』

十二支の動物の嘘 稲家の鬼子育て論

その理由は…

「コイツになって」はいけないぞ?
「コイツを食って」はいけないぞ?

という『見せしめの禁断の果実(悪知恵・全ての禁)』という反面教師

それに『手』を出したら『追放』だ

(´-`)oO{エデンに鬼が現れた?いや元々エデンが鬼が護る穏やかな環境(心)と考えた方が確実だな

という訳で今日の先人の知恵は

『鬼に金棒の意味』を『鵜呑み』にしたら、『真相』には辿りけない『金が紛れ込んだ陰陽道』の『領域展開する間違いの世界観を観測し続ける』というお話でした

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