寝起き閃ワード 県系?夢でこの漢字が会話に使われていた事から調べると、大化の改新以前の言葉と知る宿した先祖の知恵の継承の形象、一級漢字の縣主(あがたぬし)のお話
寝起き閃ワード 県系 ( ¯꒳¯ )ᐝよめない
夢の中で、河童寿司と稲荷寿司の寿司の『寿』の部分が『県系』?みたいな漢字が使われていて
「稲荷を失った河童の一途な…」という『途』の部分に『懸』の文字を当てはめて、それを『自分の見解』として伝えていた
そしてその中では、稲荷とは『生き様の有様の意形(いなり)』であると解き、河童は『水の可能性に従う素直さ』と懸を司ると力説し
「目に見える意形=『懸』を失ってもなお、地には河童の『一県系』が残ってるでは無いか!
失われた意形(いなり)を取り戻そう(๑•̀ㅂ•́)و✧偉業」と、『消極的な目上の人』を鼓舞して発破をかけていた
で、自分で凄く『納悳』したんだけど、肝心要のの説法の肝となる『県系』という漢字を起きて調べたら、なんと『隠し文字』だった
縣は、かける / けん(日本の行政区画)などの意味を持つ漢字です。 部首は糸部に属し、画数は16画、漢字検定の級は1級 / 準1級です。 読み方には、ケン / あがた
おいおい(´-`)oO俺は夢で『一級漢字』を使ってるのか?それとも『昔は当たり前』だったが、今はもう『失われた古代の言葉』を使ってるのか?
そして県系と調べると面白い『名と体』を持つ役目が見つかった
縣主(あがたぬし)
大化の改新以前の諸国にあった大和政権の地方組織、または県主(あがたぬし)が統治した地域
大和政権、地方組織、その統治の主
それが縣主(あがたぬし)
私が夢で見てきた所は、その『縣主がいない』
あるいは縣主が『心を失った=懸』を忘れてしまった環境
懸とは
遠くへだたる。かけはなれる。つりさげる。ひきかける。かかる
なるほど(´・ω・`)これはそのまま縣の『心』が『間違い』に奪われている
縣が『心から』遠くへへだたる・かけはなれる
縣が『心を』吊り下げる・心をひきかける
縣主は地方組織統治の主、現代で言えば『地方自治の知事』であるが、『全国知事会への呼びかけ』等に応じて、『特定権力の思想にへりくだる』、『地を思う心からかけ離れる』
それが『心を奪われた縣』という『結果』であり、地方組織の独立統治という『過去を隠蔽』するが如く『縣』の文字は『一級呪霊』のように封印
『違う心』をつけられた懸が、『元来の意味と役目』から『遠くへかけ離れた意味』を与えられて、見事に『駆け引き』の術中の『罠』にはめられた
元々の『意形(いなり)』を失う
『意形の懸命』を忘れてしまった
懸命、懸念、懸想
『懸』だけの『都合で変えられた目先の意味』に囚われると、かつての古代の『大和の心』が伝える『熟語の忌み』に気づかない
命=命題
念=今の心
想=相の心
縣主(あがたぬし)という地方組織の長は、『今の心を相手にする心』という『県民の為の県民と向き合った政治』という『意形(意志と形=想念と現実)を司る命題』を忘れてはいけない
『意形』は失われても『河童』が残った世界
『水の流れ(自然)の可能性に素直な教えを司る子』のいる環境で
『大人が縣の手本の主』として『意志と形』を『一生懸命』になって『正しく示す』べきだろう!と夢の中で『消極的な大人達を鼓舞』させる為にやっぱり『言霊ライトワーク』をしてた(笑)
それが『私に宿った先祖』なのだとしたら、もはや『シンクロ』し過ぎて『その時代を生きた私そのもの』であり、その時代の私は、その時代に存在したが『今はもう目にする事も無い一級漢字』を『当たり前の常識』のように使っていただけでなく
そこに『現代の私』が培ってきた『言葉選びや韻を踏む、畳み掛ける』等、『表現の自由』が加わって、まるで『背中を押す龍の恩恵』のように『力を与える側』でもあった
『私』は『夢の中の私』に『心から足す氣』を渡した、あの時の『背中を押された感』は『私の意志』だった
そして今、『現実』に戻ってきて、稲荷とは
『稲家』の『自然と繋がる生き様』であると同時にそれは『意形=意志と生き様の結果の形』である
それは『流れ』であり河童はその流れの中で水の可能性を遊びながら身につける童(わらべ)
何故か寿司の『寿』の部分が
何故か一途の『途』の部分が
『懸』という漢字で私は伝えていた
『一生懸命』になれよと
逆から読めば『命』は『縣』(統治)の心意気』を持った『生』の『一つ』
つまり『統治空間』と『向き合い(相)』、『今の心(念)』がどんな状態か観る
どんな『命題』に取り組むべきか?
縣の主に『失われた心』と『命』の『意形』を復活させる
『意』識した世界『形』を観るんだ
と『意形の失われた世界』で『河童(水の可能性で遊ぶ素直な子)』は『懸命』を司る
これで、はっきりしましたね
大化の改新以前の『大和の心(知恵)』が宿ってると(笑)
おかえりヤマトの心
あがたって言葉も不思議な響きで
アガルタ主
アガルタ は、19世紀末から20世紀にかけてのオカルト的伝説においてアジアのどこかにあるとされた地下都市。地球(世界)の中心にある(またはそこから行き来できる)という、理想世界またはその都市の名称である
HAHAHA( ̄▽ ̄)日本の中心はかつて
津軽青森の東北町にある『日の元中央』
そして秋田に行けば一体、その入口は何処に通じていたのか分からない不思議なパワースポットである『鬼の隠れ里』がある
稲荷の心を私に伝える『魂=鬼が云う』
元々の『この世界の主』が『意形』を失った
『居る事』も『存在する形』も『意形の偉業』は『言いなりの異形の化け物』になった
『金の誘惑』で『悪意』に染めて、『勘の鈍い奴を金に屯』させて『傀儡の天邪鬼』にして利用した
金星のプレアデス=『プレアデスに属してない』が、プレアデスに接近した『なりすましの偽物』=虎の威を借る狐
見た目はいい女、いい男だから『骨抜き』にされて騙される『美辞麗句(レトリック)』
実際には誠実さも意味もない華麗な文体
元来、武術の強さは『骨』にあるが、その強さの『骨を抜かれて』はどうにもならん。悪口に「このタコ助!」と言われるのは、『軟弱者=骨がない』という『揶揄』が使われるほど、『読解力』が高かったのが昔の日本人の凄い所
アインシュタインも『日本人の特性』に驚いていたけど『勤勉で素直』だから『読解力も応用力』も凄い。だから『知識を与える』のではなく『自発的にアイデアや閃』を生み出す『きっかけの知恵』を授ける
それが『探究心や好奇心』の『意欲』を湧かせ『自発的にそれを実行』したくなる『言霊の力』
アインシュタインからすれば『6-3=6』という算数に見せかけた『量子的な観点の哲学を問う写真(魂)1枚』を残せば
それが閃やアイデアの種(BIGBANG)になる
私は県系=『縣が一級漢字に封印』されている事を『この現実』に戻って知ったが、その『縣』を知らずとも『河童』を使って『意形』を『懸命』に伝えていた相手が、おそらく『心無き縣主』に苦しむ『民』だったんだろう
『大和の意形(いなり)=生き様』を取り戻せと
くしくも『兵庫県』
『兵の庫』という『拠点の選挙』が昨日か
選挙とは『占拠』であり、統治は『倒置』でもある
文などにおいてその成分をなす語や文節を、普通の順序とは逆にする表現法
『決まってから変える』という、『選挙』させてから『占拠』するという『開票不正、組織票』など、様々な『レトリック=実際には誠実さも意味もない華麗な見せかけ』の後に、何が起きるか?
だから、今の心を観て=観念して『過去を振り返れ』って話で
『意志を形(結果)』にしてきた因果の『意形』を見ろ
『河童=素直』になって姿を見ろ
『レッテル』を貼られ『忌み嫌われ』てきた、『与えられてきた意味で化け物』にされた『鬼』を見ろ
鬼が云う事=『魂の声』を聞け
…って(´-`)oO俺は兵庫県民では無いが、どうも兵庫は『東西の起点』となるポイントらしく、言うなれば『東と西の国境紛争を自作自演を行うマッチポンプの地政学的悪意の拠点』にはちょうどいい
『金の延べ棒』で『傀儡の傀儡』となった『天邪鬼な金に屯する奴ら=勘の鈍い奴』が集まりやすい『風水の地』ではあるから
仏僧・僧兵・兵庫
南蛮倉庫に兵を集めて隠す
それは『イエズス会が信長討った』時のやり方
ここをどばぁ!っと『水の流れで解放』出来ればねえ、┐(´-д-`)┌と『地』を観る鬼は云う
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