存在も知らなかった場所、鬼の隠れ里に導かれた事で見えた不思議な縁のお話。日本に七基しかない五箇条の御誓文オベリスクと南無妙法連華経はセット。どうみても巨石文明の跡地、そこから飛躍していく考察は33の数字の意味はフェイクの可能性!?
出だしから予定が狂った
天気を心配していた旅行初日だが、天気にも恵まれ、これなら予定通り、バラグライダーで空を飛べる!……と思っていたが、風の向きが悪いとの事で今日は飛べないと言われた(´;ω;`)
諦めきれないで、何とか休み中にもう一度と予約を入れ直して後にした
後日飛べたパラグライダーの映像はこちら
それで全く調べてなかった近場で何かないかと探したら…
鬼の隠れ里?!Σ(゚Д゚)なんだそりゃ?!と興味が湧いたのでめんどくさがる友人を引き連れて行ってきた
なんて事はない岩場、地元の人に聞いたら、火山の火口が盛り上がった事によって粘着性のある溶岩が固まってこうなったという
地層的な成り立ちを説明していたがそれだけでは説明がつかないポイントがいくつもあったので、ここは深堀して調べて見ようと思う
盛り上がったというより積み上げた痕跡
そこの観光者向け看板には別名ミニピラミッドと記載されていた。普通の人ならそういう形(△)に見えるかもねくらいに流すだろうけど
私はそこは見逃さない( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
巨石による積み重ねたピラミッドというのは、実は青森の新郷村にある大石神ピラミッドに通じるものがある。そしてここは、イエスキリストの墓があると言われる場所
巨石はどうみても自然にそこにあったものとは思えないという意味ではどちらも共通。この鏡石は倒れている状態らしく、その正面には文字があったとの事。おそらく書かれている文字は『南無妙法連華経』だろう※後述
石を加工、石工、石切
イシキリ・・イエス・キリスト・・イーシキールヒト
石切る人 ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)いやこれは無理
ま、それは半分冗談としても、巨石と鬼という存在は男鹿で繋がる逸話がある
赤紙五社堂に伝わる999の階段話
鬼が一夜にして1000段の階段を作ろうとしたけれど、間に合わなくて999段で止り、約束通りもう村人を襲わないとして姿を消してしまった・・という話だが
その後の行先は? に繋がってくるほど近い山、そしてここにもやはり石が絡むんだよね(笑)
もし鬼と呼ばれる存在が石切技術を持った石工の集団だとしたら、石を切り並べる事は造作もないかもしれないと考えると、鬼の正体がだんだんと見えてくるようになる
巨石文化、石切職人、鬼ときた時、なまはげという鬼の見た目の問題に繋がっていくのだが、実はこのなまはげ祭りは900年も前から真山宮司には伝承されており、その頃の菅江真澄という旅の記録を残した人の挿し絵に描かれた鬼の絵がルーツ
つまり、当時からお面をかぶった文化や儀式だったと考えた時、青森、秋田エリアには共通するものがある
縄文の土偶の仮面と巨石ストーンサークルの存在
秋田鹿角を訪れた際に、飾られた土偶を初めて側面から見る事ができた。その結果、面妖な人ではなく宇宙人?や怪物?と思えていた異形の顔は、お面をかぶっている状態だという事がわかった
表から、正面から、展示されているものを見れば、その異形の面からしか想像を膨らませる事はできなかったが、側面から見れば、何てことはない、ちゃんと顔があり、その正面にお面をかぶっているとわかる
つまり、900年前から続くなまはげ伝承のルーツと同じであり、それよりも遥か昔と言う事になる。ここでひとつ、秋田、鬼、なまはげのお面と縄文文明の繋がりが見えてくる
次にストーンサークルは上空から見れば巨石を使った謎の紋様を構成しているが、規則性がありランダムに作り上げたものではないというのがわかる
が、その当時の時代にもあれだけの石を切る技術、空から見て正確な模様になるような配列、そして繊細に火を操り縄文土器を創り上げる火力制御
さらには貝や翡翠を割る事なく、〇穴をあけて装飾品を造る加工技術等
実は縄文人は高度な職人技術者集団かあるいは高度なハイテクを使いこなす存在だったとしか思えない。そして、その系統で受け継がれていたのが、当時、川や山などにあった溶岩石を加工する石切技術ではないか?
と考えると、秋田青森、縄文、ストーンサークル、鬼、石切、石倉(ピラミッド)
これらは全て繋がってくる気がする
そして、ここにさらにおもしろいものが絡んでくるのだ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
五箇条の御誓文のオベリスクと南無妙法連華経はセット
この鬼の隠れ里を見下ろすように寒風山の頂上には誓いの御柱という五角形のシンボルが立てられている
だがこれは当時、山頂ではなく山のふもと、鬼の隠れ里付近に置かれていたものを移設したらしい
ここで一旦整理しておきたい事がある
鬼の隠れ里と呼ばれる巨石が積み上げられた岩山には『南無妙法連華経』が刻まれていた。そして、そこには弘法大使(空海)が訪れたという記録があるらしい
そこに誓いの御柱が置かれているのだがこれは、1868年3月14日、明治天皇は『神々に誓約する』という形で新しい国家の方針を表明した『五箇条の御誓文』が刻まれた五角形の建立物
それぞれ5面に以下のような文字が刻まれている
廣ク會議ヲ興シ萬機公論ニ決スベシ
上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フベシ
知識ヲ世界ニ求メ、大ニ皇基ヲ振起スベシ
旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クベシ
官武一途庶民ニ至迄各其ノ志ヲ遂ゲ人心ヲシテ倦メン事ヲ要ス
さて、私はこれがどうもひっかかった(-ω-;)ウーン
というのも、この形はオベリスクなのだ
オベリスクとは宗教や儀式的な関係性が高い場所にある建造物
例えば、バチカンのオベリスク
アメリカのオベリスク
トルコ・イスタンブールのオベリスク
フランスのオベリスク
イタリアのオベリスク
古代オベリスクで最大のラテンオベリスク
他にも興味がある人はこちらのサイトを参考に
ここで考える必要があるのは、なぜこんなものを建てるのか?
わざわざこの場所に建てる意味はなんなんだ? という事
実はこの誓いの御柱は日本で7か所にしかないらしい
そのうちのひとつが男鹿の隠れ里を見下ろす場所に移設されたもの。そして、この誓いの御柱と南無妙法連華経がセットになっている場所はもうひとつある
琵琶湖に浮かぶ島で、彦根市街より沖合約6.5㎞に浮かぶ周囲600mの「多景島」。弥生時代から、島そのものがご神体として尊重されてきた聖域で、島全体が日蓮宗見塔寺の境内らしい
これはその場所に刻まれた南無妙法連華経の軌跡ですがやはり自然天然の巨石に刻んでいる
実は鬼の隠れ里にもまたこの文字がしっかりと刻まれています(年代は古そう)
つまり、五箇条の御誓文のオベリスクと南無妙法連華経はセットである事が重要な意味を持っているという事。これをどう捉えるかはわかりませんが・・当たり前の事ではないでしょうね
なぜなら誓いの御柱には天皇の家紋がついてるから
天皇の家紋、オベリスク、日蓮宗、弘法大使(空海)、南無妙法連華経
そうやって考えた時、天皇から繋がるのが新郷村のイエスキリストの墓。ここに天皇家からの成婚の記念樹が植えられた場所もあり、尚且つ、巨石の大神山ピラミッド=石切、石工文化がある
だからイシキリ・・イエス・キリスト・・イーシキールヒト
石切る人 ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)マダキビシイッテ
そして、石切=鬼、石工集団の痕跡に天皇の家紋と海を渡った先にも同じようなオベリスク。日蓮宗が敷地内でそれを守るように存在するという事は、鬼の隠れ里の巨石に刻まれた南無妙法連華経もまた同じ意味がありそう
それはその場所を守っているのか?
それとも封印をしているのだろうか?
ま、そもそも後世に鬼というものは異形の存在で悪い奴で懲らしめるべき敵、鬼は外!って忌み嫌われるように伝わっている事から、時代を牛耳る存在にとっては、一般人から遠ざけたい、あるいは目撃や接触しても怖がり恐れるように先入観を持たせたといった所か(秋田では逆に家に招き入れる形で伝承)
天皇のルーツは渡来人、弥生系であり、縄文のルーツを持つ東北は侵略に対して抗った者たちと考えれば、どちらかといえば、天皇側によって封印されたって感じかな?
という事は、世界各地に建てられたオベリスクもまた似たような意味(何かを封印)がありそう
山の反対側の冷たい風穴を見て思ったのは、この山の中に何か空洞があるのは確かだろうけど、入り口は封鎖されてしまった印象
そういう目線で見た時に、1868年3月14日、明治天皇は『神々に誓約する』って何があったんだろう?と調べてみたら・・求めていた答えではないけれど、またしても驚愕の歴史的事実に気づいてしまった
坂本龍馬暗殺 1867年11月15日、享年33歳
今も歴史に名を残し、開国の獅子として大河ドラマなどでも取り上げられて知名度が高い坂本龍馬。私は池田屋事件とか細かい話にまったく興味がなかったので、存在と暗殺されたという耳情報しかなかったけれど
暗殺されたという時期がこの五箇条の御誓文という国家表明を出す前の事。政治的な大きな動きが起きる前に、開国の獅子のカリスマ的リーダーの坂本龍馬暗殺事件
もし、仲間なら同志なら、その無念と悔しさから敵討ちや目的達成への意志や行動の統一が行われ団結して士気が高まったであろう事は言うまでもない
・・ただ、私が気になったのはそんな事ではなく享年33歳という数字の意味する所だ
33は仏教においては三十三間堂、インドの33憶の神
キリスト教でいえば、調べてみたらイエスは享年33歳
当時、坂本龍馬と交流があった長崎の武器商人トーマス・グラバーはフリーメイソンのメンバーであったという話も都市伝説で語られていたけど、そのフリーメイソンは33階級ある事も有名な訳で、そこを繋げると
日本を革命的戦争に突入させるには人の心のタガを外すために、多くの人の信望を得ているカリスマ的な人物かあるいは悲しみを怒りに変える悲劇の死がトリガー
昨今新しい人種差別問題で一人の黒人男性が白人警官に殺されて亡くなった事をきっかけに、本人の家族も誰も望まない人種差別反対を御旗にしたデモが、やりたい放題の暴動として街を無差別に破壊する衝動へと変わっていった
今の時代は有名なカリスマ的な存在や芸能人の死でなくても、メディアがセンセーショナルに心を揺さぶるコンテンツを操作する事で同じような現象(トリガー)を創り出す事ができる
たとえ、それが誰も死んでないフェイクであってもね?
そういう意味で、坂本龍馬は日本では死んだ事(フェイク)にして海外へと渡った(真)と考えたほうが33の数字の表す意味にしっくりくる
当時の情報網では、坂本龍馬が姿を消して死んだという号外だけ新聞か口コミで広げれば、十分に必要な人へ連絡が伝わるだろう
いつの時代も情報を与えられない、自分で考えない一般人は情報に踊らされ、搾取されるだけの存在だから、坂本龍馬?誰それ?程度だった生きる事に精一杯だった農民や市民もいたと思う
今の世にこれほど認知が広まっているのは、ラジオ、テレビ、新聞など情報を取り入れるインフラが整っている事、開国の獅子として後世に向けた教育に盛り込まれていたからこそ
与えられた情報という概念の存在が生きているだけ
・・という事は、その維新の後の明治日本の統治の方法を先に表明した五箇条の御誓文は多くを開国へと扇動するための御旗であり、龍馬の死という事実は燃料だった
それと同時に行われた神仏別離という日本全国各地の本殿を破壊し新たに立て直すという宗教改革含め、それを目的とする裏に何が絡んでいたかが見え隠れするが・・
それから58年後に誓いの御柱を建てる意味はなんだろう?(゜-゜)
という訳で1926年の時代に何があったか?で調べて驚く事がでてきた
1926年昭和元年 12/25 大正天皇死去(48歳)
御柱の誓い(オベリスク)が最初に建立されたのが1926年4/1 という事で、大正天皇がなくなる前に建てられているが、ここにも色々な意味(政治的、古神道的、神話的、宗教的思想の継承)があるのだが・・興味があれば読んでくれ
諸説色々、それっぽい理由は書かれてるけれどシンプルに考えよう
いずれにせよ、思想を広める目的なのに全国で7か所は少ないのでは?
その建立地の選別はどうやって決めたのか?
私はwikiに書かれた内容はそういうアカデミックな部分から宗教的、儀式的な側面が抜けている気がします
シンプルにおかしい点を考えればいい
なぜ、鬼の隠れ里しかり、多景島しかり、巨石がある所にその誓いの御柱はあるのか?
どうみてもシンプルに巨石の存在(場所)が先
十和田湖の南粗坊と八郎太郎の青龍伝説にしても、十和田湖(八郎大蛇)が先で、後から訪れた法華経がそこに寺を構えて青龍寺として今に至っている
ちなみに十和田湖も火口であり、その底には古代ピラミッドがあるとも言われている場所なので、そこに南無妙法連華経がセットになっていてもなんら不思議がない法則に見えてくる
巨石ある所に石切職人、石工文明あり、鬼と石が繋がる逸話が多数の秋田県
その巨石文明が縄文時代からある事を表す痕跡が多い秋田・青森エリア
その近辺にはなぜか多い大蛇や龍神伝説
鬼(丑寅)、龍(辰)、蛇(巳)陰陽五行、干支にて全て方角を指していて
それらが東北に揃っているのは偶然だろうか?
ちなみに、空海が弘法大使って名前になったのは、没後の921年の事で、生前の足跡について、全国行脚をしたという情報もないにも関わらず、全国の不動明王系神社やお寺には弘法大使の名がたくさんついている
これは空海が死後(※入定して現在も瞑想中という説も?)神格化され、祀る対象となったがために全国各地でその名が使われるようになった・・
と考えれば、弘法大使と書かれている所に空海の足跡なしって事ですね(笑)
ちなみに空海も密教の免許皆伝を得たのは806年の33歳
ここでも 33 という事は?これが坂本龍馬と同じパターンなら、後から作られたフェイク情報という可能性も出てくる
さすがに、キリストも33で、空海も33で、坂本龍馬も33 って偶然はねぇ?
という構図が見えてくると、何がほんとで何が嘘なのかわからなくなってくる
そうまるで歴史の辻褄合わせのような・・
脱線考察:33という数字を反対にするとεε
33がどうしても気になったので、以前行ったアインシュタインの一枚の画像の法則を使ってみる
大事なのはターン、ひっくり返す、物事の捉え方を変えるというやり方で、実はこれで以前、別の解読にも成功している
この法則を用いてひっくり返すとε(イプシロン)となる。これには様々な意味があるが、とても関係がありそうなものがあった
統計学におけるε(イプシロン)は自由度の調整
統計学とはデータをもとに先を読む、予測という考え方。データが増えれば増えるほどに正確性を増していく という理屈の上に考え方
しかし、これには正しいデータの蓄積というとても重要な条件が必要であり、予測した答えにならない事を恐れて、辻褄合わせにデータに改変する事も行われる
そのような意図的に改ざんされたデータも含めて蓄積すると、その後の予測も全てでたらめになっていく。これをその都度、都合よく調整して改ざんする不正行為をP値ハッキングといい
実はアインシュタインの暗号を解読する際も、この統計学のpが関係していたという共通点がある
そんな事をしなくても、相互間に成り立つ式を作れる自由に使える変数がε
つまり、後から調整できる自由度という考え方がある模様
データ解析・分析の世界でそんな事が行われているのだから、人間社会の意図的な思想誘導を目的とした『社会統計学』におけるε=自由度って何か?
それは 嘘や捏造による人身掌握 と言えるだろう
それが2020年の経済紙の表紙に隠されているナイチンゲールの文字の意図、まさに今起きている新型コロナ騒動のwithコロナやPCR検査のビジネス化、各国ワクチン競走と世の中の人にマスク着用を義務づける流れ
またεを横にターンさせるとω(オメガ)になる
ωという記号が表す意味や解釈は多すぎる!それこそ数学や物理、化学、宗教、あらゆる所に登場する
このεと3を合わせると、8になる
仮にωを反転させたmと合わせても∞になる
8は∞でもあり、始まりも終わりもないウロボロスであり、ねじれたメビウスの輪
「私はアルファでありオメガである」
新約聖書のヨハネの黙示録第22章13節の言葉
33とはつまり8、∞、始まりもなければ終わりもない永遠に継続する捏造情報を意味している
イエスキリストの33=∞ 死後に弟子たちが神格化
空海の33=∞ 死後に弟子たちが弘法大使として神格化
坂本龍馬の33=∞ 死後に開国の獅子として歴史が英雄化
33=8=∞によって神格化された時点で、本当か嘘かわからない
本当とも言えるし言えないし、嘘とも言えるし言えないし
始まりも終わりもない、その情報はアルファでありオメガなんだろう
私は以前、日本昔話のタイトルで『太郎』と書かれている事はノンフィクションではないかと考察した
その考え方で考えると33の数字が関わる事は『フィクション』なのではないか?と仮定する
そこで、様々な伝承に登場する33=8と対立する9を追うととても面白い構図が見えてくる
赤神神社五社堂 鬼の999の階段
牛若丸と弁慶では999本の刀
牛若丸(義経)は東北蝦夷の力を借りて韃靼(モンゴル系部族のひとつ)を経てモンゴルに入り成吉思汗(チンギス・ハーン)になったという諸説がある
モンゴル族も源氏も数字の「9」を崇拝していたらしいというのも大きなポイントだろう
これをアカデミックな情報では、そもそも存在も証明もないと否定しているのだが・・実におもしろい逆転現象といえる
どうして33が絡む宗教や年齢や逸話は学説的い否定しないのに、9が絡む逸話は否定したり、木を隠すなら森のように怪しい諸説が増えるのだろう
今世界でリアルタイムに起きている9=Q
Qは∞のねじれを解いたOの循環から抜け出す第三の次元
つまり、9、99、999が出てくる逸話には、別次元の何かが関与しているというシンボルを意味してるのだろうか
ってなんかすっげー脱線した気がするからそろそろ閉めよう(笑)
まとめ:歴史とはとても数奇な運命に翻弄される
ほんと文字通り数奇な運命ですよね┐(´д`)┌
鬼や蛇は日本のことわざでとても多く出てくる存在ですが忌み嫌われてます
東北というエリアは本土の時の権力者から見て、陰陽五行と干支の方角で鬼(丑寅)、龍(辰)、蛇(巳)にあります
鬼伝説、大蛇伝説、龍伝説が目白押しの秋田・青森ですが、そこには必ず、のちに南無妙法連華経が絡んでいます
鬼=石切=石工の痕跡の跡地に南無妙法連華経と鬼を追っ払った伝承を残す
大蛇=八郎太郎討伐の南粗坊が十和田湖に青龍寺を建立
そして、そのどちらにも天皇家紋入りの誓いの御柱のオベリスク
場所が先で呪術が後
鬼や大蛇討伐という形で伝承を広め、歴史的には侵略を正当化し、その後、信仰が復活しないように忌み的な存在に認知も変えて封印しているイメージは強い
33の数字が絡む情報は始まりも終わりも確かめようがないものばかり、999がの数字がつく伝承や歴史は疑典、偽書、捏造扱いで諸説のひとつに
もし、それが本当だったら何もかもの根底が覆る事になる
なんて考えたら、よくよく考えたら俺、秋田旅行の帰りに999見てたわw
それまでは8888と3333を見せられて、凄いいい方向に行ってるよ!っていうのは・・もしかして
見事に罠にはまってるよwwww( ̄ー ̄)クックック という事なんだろうか
あるいは、連続して8888と3333という数字を目に見せる事で、8=33の印象付けを伝えていたのか・・でもまぁ、そうだったらそうでも 別にどうでもいいや(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
そもそもこの考察自体が、アルファでありオメガであり
始まりも終わりもないから、ずっと気にしてもどこでやめてもいい
つまり、どうでもいいループ っていうね(笑)
ちなみにこの鬼の隠れ里行ったその日に泊まったキャンプ場は石倉沢という名称なのだけど、巨石を積みあげた所を石倉や磐座っていうらしいから・・
田沢湖畔の石倉沢という地名、地面が硬くてペグが刺さらない地面、異様に地面が斜めな所・・もしかしてあそこも鬼(石工)の隠れ里?
で一晩過ごして見た夢はこちら
ヒトとヒトデナシ(人間)の数取りゲームの夢 ※近日公開
これは衝撃的すぎてびっくりでした(;´∀`)
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