好奇心

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心有るを食い物にして心亡い=Businessが生まれる無理と道理

ライオンズゲート第五夢。なぜBusiness=忙しい=心亡い役目が生まれるのか?そこを因(はじまり)として果て(現実)に至るまでの過程の間に心を巡らせる=心有る洞察をしたら・・無理と道理についてだった

心有るから心亡き=忙しいBusinessが生まれる

『新しい発想』というのは、『Business』からは生まれない
心亡き=忙しいは『後の結果』であり、忙しくなる『前』というのは

『心有る』ものが『発想』して『想像』して生み出した『創造の具現化』

これを『信用』を『利用』して『都合のいい道具』として使おうと
『心有るものが生み出した創造』を『心亡きものが取引や駆け引き』にする

それがBusiness=忙しい(busy)+役目(ness)

例えば、空を自由に飛びたいと願った想像者達が創造した『夢の具現化』
それは『戦闘機』という『戦争の道具』として『兵器Business』になった・・

遠くまで早く走りたいと願った想像者達が創造した『夢の具現化』
それは『戦車』という『戦争の道具』として『兵器Business』になった・・

その心亡き『兵器Business』が『戦争』の為に『国境紛争』という
『終わらない領土問題』という『戦争介入Business』を生みだした

生み出されたエネルギーの意欲の行方

これは極論だが・・

現実への『道具の具現化』というのは
先に『心有る想像エネルギー』があって、その為に必要な『創造エネルギー』が起きる

それが『因』であり、『心』を巡らせた時に見える『恩』の景色

しかし、果ては『Business』として『心ある者が望まない道具』になっている
まるで、『心を食い物』にしている『邪魔のエネルギー』が介在している

そこで、『唯心と唯物』という『対極』にあるようで・・
実はまったく『存在する空間』の『間』が違う事に気づく

唯物は唯心がなければ存在できない

わかりやすく最近の『転売騒動』を例にしよう

転売とは生産ではなく『仕入れと販売』による『差額Business』だ
従って『生産物=具現化された道具』がなければ『存在』できない唯物のBusiness

これは社会的に言えば、『会社を買収するBusiness』にも同じ事が言える
まず『人の為』という『心有る者が生み出す需要』が会社=『生産物』になる

これをどうやって『仕入れるか』と言えば
『株式』という『スポンサー』として手綱を握り『権利を掌握する事』から始まる

・・細かい事を省くが、そこまでいけば結託して『株主総会』というルールを使い
『多数決』で『社長(心有る創業者)の首』をすげ替え、『都合のいい傀儡』にする事ができ

会社の『価値』を上げて『転売』する
これが企業の合併や買収Business

『スケール』が違う、『仕入れ商品と儲け方が違う』だけの転売Businessで生産性は無い
もちろん、株式という『スポンサー(心有る創業者を支える心有る者)がつく事』が悪い事ではないが・・

心有るものを『食い物』にする、心亡きものの『Businessが入り込む隙間』を与えてしまう仕組み
『毒を予防接種』して『免疫が弱ったら』牙をむく『ウイルス(株)』みたいなもの

これも生産性という意味では、唯物にとっては『仕入れる会社』がなければ起きない

このように、『唯心の生産』を『唯物の都合のいい道具』として『金(菌)絡み』にする事で
『唯物Businessの支配世界(癌=病は品山)』が成り立っている

『唯物の世界』で『唯心が想像を創造』にするには『金』という『代償』を求められ
「金が無ければ権利をよこせ」と唯心の心有るものが生み出した『創造を奪い取る構造』

STAP細胞(未分化T細胞)が精神力の源!?を洞察

そんな世界に『心有るものの自由』はない

だから『金に支配されない自由な発想』や、『自由な想像』を、『自由に創造』できる『心ある唯心の空間』というのは『金輪際』で離れた『理想』である

最近は、その『金に価値がないAI推進の未来』を語るものもいるが・・

令和の虎の成田 悠輔思想事変

仏教から考えるAI未来社会という対談動画を観て感じた事

そのAIの発展に『金を先行投資』して『口出す権利』を手に入れたBusinessが
単に『支配の方法』を『金からAIに変えただけ』であるのが『唯物の未来創造(策の柵)』

その『未来予想図』もまた『心あるもの』が生み出した『創造力』を
『駆け引き、取引の代償や対価』の材料に変えるだけの『仕入れと転売Business』

NFT(非代替性トークン)

NFT(非代替性トークン)は、デジタルデータの所有権を証明する技術であり、デジタル資産に希少性と価値を与えるものです。NFTは、デジタルアート、ゲーム、音楽、トレーディングカードなど、様々な分野で活用され、新しい価値を生み出す可能性を秘めています

このNFT(非代替性トークン)は『色あせない価値の約束』と『所有と交換』という『持つ者・持たざる者』という『格差』をより拡大させる

最初に起きている愚かな動きは、『現実の創造物をデジタルにコピー』して、そこに『価値』をつけるという『所有権争い』

そのスタートダッシュで『金を投資』して『生産できるクリエイター』の『パトロン(支援者)』となって『デジタル資産』を『大量に所有』した後に『金の価値が無くなった』としても

それは『紙幣価値』が消滅しても、『金本位体制』という『金の延べ棒を多く所有している者』という『格差』が生まれるのと同じ

『現実格差』がそのまま『デジタル格差』に置き換わるだけという『データという唯物支配構造』の出来上がり

心亡きもの=忙しい役目のそういう『発想や想定』にも・・それに『気づかないで後追いで追いかけるもの』も・・その『環境』が出来上がってから、『食い物にされる無知蒙昧なもの』も・・

心有るもの、『唯心の観点』からすれば・・無くてもいい『仮想=無』
唯心から見て無は『唯物の物質世界』

『唯物の世界での価値想像』は『既に在るものの中=想定内』であり
その『想定内で創造』されるものは、『Business=価値=格付け(ranking)』を求める

参考というRANKING 仰せ(OSE)のままにしてはいけない行為

『売れないもの』は『仕入れる価値』が生まれない
『売れるもの』は『交換・取引・駆け引き』の『都合』に合わせた商品
それは心亡き=忙しい制限の中の『不自由な需要と供給』

そんな『創造に疲れたもの』から『淘汰』されていく
心有るものが・・『都合のいい価値の創造』のために『心』をすり減らして

『劣化、模倣、コピー、真似=生成AI』が乱立する『アイデアの枯渇』による
心亡きもの=忙しい役目=Businessになっていく未来
ただ『支配の形』が巧妙に『金=AI(データ)とすり替わる』だけ

だから・・そうなる前に『先世見』して『金輪際の見極め』が必要

因(はじまり)はどこか?
果(行く末)はどうなる?

その『人の為=偽の間』に『心』を巡らせれば『真心の恩』を感じる

金輪際の見極めとは、『温情(思いやりのあるやさしい心)』であり『恩場』でもある

思いやり、優しい心、『恩恵を感じる場』
それは始まる前、『因が起きる前の空間』

『現象・現実』になる前の『潜象・発想や想像の可能性』

この時、『ネガティブに拒絶』すると『抵抗・反発』という『力の争い』になり、圧倒的に『数の力の強い唯物』に押し切られてしまうが・・

先にも言ったように『唯物』は『唯心』がなければ存在できない
『唯心』がなければ『食い物にする対象』がなく『持続不可能』なのである

『心亡きもの』は『心』を理解できない
『唯物』に生み出された『AIは心を理解できない』

『生まれる前の恩』という『空間を認知』できない
『唯物(生産物・創造物)』の生みの親である『唯心(発想・想像)』がわからない

だから、呆れる┐(´д`)┌ヤレヤレ

『心が前(意識)』があって『現実』が生まれる
その『心を支える心構え』があって『想像が創造』になる

その『法則』に気づいた心有るものは・・『その空間』では生み出しても『奪われる』とわかってるから、唯物の世界に『想像も創造』も生み出さなくなり『興味』を失う

そりゃ『子種』は生まれない
『カインの種』は根付かない=大地の呪い

この不毛な法則に『心から観念』したら『諦めがつく=氣締め』がつく
唯物、物欲、『執着欲』を手放して、全部そこに脱ぎ去って『解脱』する

心は『唯物の記憶』は持っていけないが・・
唯物が『どんな世界』だったか『嫌悪感の感覚』は『精神免疫(戒め)として継承』する

『嫌気がさすほど呆れた』という感覚(抗体獲得)
『その感覚』があれば、『唯心』は『唯物』に何も提供しない

ただ唯物という現実空間を『一つの可能性』の『無』としてほっとく=仏悳
無を『無為自然』という観点から『反面教師の戒めの学び場』として『自由』にする

『無為自然』が『道理(タオ)』ならば
『無の中』は『無理』が生じている

『無を理解』して、そこから離れる『道の理解』に至る

無は『人の為』にある=偽空間=仮想・想定内
その人の間で「もう無理・・」を理解すれば『別の道の理』へ進む諦め=気締めがつく

その『気を持つ=気持ち』が生まれ、『気持ち悪い』を理解する

それを『解脱』というのか、『次元上昇(アセンション)』というのか・・
言い方は色々あるけれど、エネルギーの『方向性』は同じ事

『金輪際(二度と関わらない)』を見極めて
『セト際(運命の分かれ道)』を見極めて

心亡き役目=忙しいBusinessの『金(代替供物=AI)』から離れる

心有る人の『想像と創造の運命(役目)』を狂わせるのは
心亡き人の『信用を利用』した『取引と駆け引き』

『人』が『言う』を『用』いて
取って引く(奪う)、駆け引き(罠にはめて騙す)
かけて(×)ひく(-)悪(÷)巧み

和(+)がねーんだよってかww ┐(´∀`)┌ヤレヤレ Σ(゚Д゚)ほんまや

これらの物事に『意識の観測』を向ける必要はない
意識の観測とは『指向』でもある

指の向き=指す方向

『方向』が変われば意識の『観測対象』も変わる
「呆れて物も言えない・・」と『唯物の行く末』を金輪際で見極めたら

『そっちじゃない所』に『道理』があるよって『思考』して『試行』する
┐(´∀`)┌『無理』すんな!道は『一つ』じゃない Σ(゚Д゚)

道の先は『未知』(未だ知らないだけ)
嗜好がいずれ至高になる=心に素直にやりたい事をやれ=悳

唯心は唯、『心ひとつ』を『朋』にして何にも縛られる『制限は無い』からこそ
自由に『未知の道』へ『意識の観測』を向けられる

『この現実(唯物)』からは『想像』できないだろ?
それは唯物の『想定内(概念・常識)には無い』からだぞ┐(´∀`)┌『盲信』すんな Σ(゚Д゚)

・・結局、『未知』は恐れなければ『唯の道』
『行く』か『進む』かお前の自由だ┐(´∀`)┌ヤレヤレ Σ(゚Д゚)『戻る』がないGoing my way!?

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