ライオンズゲートゲート第四夢、内に抱えたエネルギーーと言葉の捉え方を変えるだけで、内なる意識の変化が変容する先人の知恵の後押し、発想発破について
内なるショックドクトリンだと(;゚Д゚)!
お前の中にある言葉で
世の中を変容させる原因の
『ショックドクトリン』ってあるだろ?
ある大きな問題が起きて
周りがその対応に追われてる時に
『従来はなかったルール』を付け加えて
『なし崩し的に変化させる』という社会的手口
あれさぁ…お前
『毎回』使ってんだよ? ( ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし
『お前(意識)』が何かを「問題だ!」と捉えるだろ?
すると、お前の『全細胞』は一丸となって『その問題と向き合おう』とする
その時、明確な「こうすればいい!」とお前が『閃いた』時、その『実行プラン』がどれだけ『荒唐無稽な無理難題』だとしても、それは後に「飛躍的な変化がある!」と確信的に『元々のルール』を書き換えて全細胞は『それに従う』
これが毎回お前の中で起きてる
『内なるショックドクトリン』なんだよ
自覚せい( ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし
…(;゚Д゚)!目から鱗の盲点だった
ショックドクトリンという言葉は
『邪な奸計者の結託』で『社会的な不安を利用』して
『都合よくルールを書き換える』という『不安扇動を利用した先導』だと思っていた
しかし、その『言葉と意味』を知っている私の意識は…
それが『起きる原因』を突き止めると、それを『問題』として捉えた瞬間に
『全細胞世界』に「それに染まる事を警戒せよ!」と『免疫』を強め
具体的に「これだ!」と『対策を閃く』事で
『自意識的』には『ショックドクトリン(預言)』で、無意識的に全細胞に『新たな予防免疫ルール』を加えている
つまりは『言葉のエネルギー』やそのエネルギーが引き起こす『変化を肌(体感)』で感じる、あるいは『仮想空間(夢)の互換で先世見』して、その『思考シミュレーション体験』を『現実に照らし合わせる』時
内なるショックドクトリン=『DNAの変容』が起きている
実は『内なる設計図=DNAを書き換える』とは、『自由意志(自意識)』を持ち、『物事(現象・潜像)』と向き合い、『心(真)に素直』に『体が従う』事
そんな訳が無い・・
有り得ない・・
と『自我が抵抗』して『否定しないだけ』で成り立つ『自然法則』なのだが
自我が抵抗する=『社会ルールを盲信』している
自心<人の為(偽)
自心‰人の為(偽)
どんなに荒唐無稽で無理難題でも、その先に『明るい兆しが見える閃』が生まれたとしても、「それを実行する!」…という『自信が無い』しそれに従いついてくる『自分自身(細胞組織)』もない
心と体と意識がバラバラ
その状態では『どんな真実』に気づいても、社会的認知の意味の『多数の人の為の意見を優先』する為
『自己変容』は起きないし、社会的な『都合のいい事故変容=ショックドクトリン』で変えられてしまい『社会的組織の一部』に染まる
簡単に言えば
社会的ショックドクトリンが起きる時
『その社会』に『不適合』であれば『影響』はなく
むしろその社会の変容の『正常を装った擬態の異常性』で『元からかけ離れていく姿』を目の当たりにする事
正直者(自力)は莫迦(他力本願)を見る
その『莫迦(偽ショックドクトリン)』に踊らされる『馬鹿(他力本願)』を見た正直者が
「その世界は金輪際お断りだ!」と『自意識』を持って『心に素直』に『体を動かす(行動)』
『自己実現の意思表示の弥勒(自己表現)』となり、その実行プランが『内なるショックドクトリン』として響く『全細胞への真言念仏』となる
例え無理難題で荒唐無稽で『ぶっ飛んだ思考』や『嗜好の試行』だとしても、それはなし崩し的に『細胞組織全体を揺るがす変容』の決定
そしてやりきって『問題を解決』して、『心が納悳』して『穏やか』になる感覚。それが内なるショックドクトリンで『自意識』と『心と体が自己変容させたDNA』が『全ての細胞世界』に組み込まれた『計画通りの共同創造』
釈=問題を解決する
迦=巡り合う
新たな弥勒が釈迦になる『一念三千世界』が生まれる
…すでに毎瞬、舞瞬、意識が何か言葉(音)から刺激を受け、音で世を観る=観世音で『閃く』時、それはなし崩し的に『DNAの変化』を生み出していた
『自覚』が無かっただけ…というライオンズゲート初日に伝えられた話に繋がる
『自ら覚えた事』を『覚えて夢から目を醒ます』
『体感記憶を保管した夢』の『引き出し』を開けろ
このアドバイスに加えると
『内なるショックドクトリン』は『夢の体験』が『再設計プランの確認とテスト』であり、夢の中での『自分の発言や行動選択』そのものが
『変容後のDNAの核』に刻まれる『重要なプロセス』であり、『夢の内容を覚える、夢日記をつける』とは、自分がDNAにどのような『自己実現の意思表示=再設計プラン』を組み込んだのか
その『夢の体感記憶の引き出しを開ける』とは、『自己実現の仕様書』のようなもの
だから夢の空間の『引き出し』にしまった
『自ら覚えた事』を『覚えて目を醒ます』
それを『自覚=字書く』すると…
内なるショックドクトリン=『DNA変容』
『精神』が変われば『肉体細胞』が変わる
そう思えばそうなる=『色即是空・空即是色』
『自己実現の力』を『邪魔』するのは
『科学や医学』という『邪信仰の盲信』の先入観
『そっち=人の為』を信じて
『こっち=自らの心』を裏切り傷つける
その状態では『何も変わらない』
夢も見ないし、見る夢も『悪夢の現実』だろう
意識も心も体も『バラバラ』では何も実現しない
それを変えるためには…
と、やっぱり無意識に私は、『気づいた事』を誰かに『伝え残そう』と『説明=説を明らか』になってしまうようだ
人の為になるな 偽( ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし
『仮にそうだ』として=『仮想』として
『あくまでも』=『亜空間demo』という建前として
『内なるショックドクトリン』に気づいたが、自分自身にショックドクトリンという『人の為=偽言葉』を使うのは、先入観=思い込み=重いコミット(契約)がつきまとうので
もっと軽くて勢いのある『浮かんだ言葉』にまとめよう
発想発破(内なるショックドクトリン)
発想とは『想定』を『無(0・夢)』から生む
『有無(曖昧)』ではなく明確に『1(位置・空間)』を出す
そして発破は『火薬』で岩石を『爆破』(もしくは火薬)
督励する。気合をかけるという意味でもある
既にある『想定内』という『硬い意思(固定概念)』を
そこにない『想定外な発想』という『火薬でぶっ壊す』
それを『実行する私の自意識』を『後押し』する『心構え』
その「ぶっ壊した先を見たい!」と『心が前』で従う自意識
『自意識』と『心のタッグ』が『固定概念に染まった(世間)体』を爆破する『ショックドクトリン』で「これまでからこれからへ!」と『自己変容を督励』し、『気合をかけ方向性を示し』たら
『結果=体(細胞組織)は後』から出来てくる
『新しい設計プランで再生』する
この『発想発破』で壊す固定概念というのが
凝り固まった『角質のような確執』
それは思い込みによる『重いコミット(契約)』
『細胞組織の世界』も同じで、凝り固まった『思想=頑として動かない癌』がある
癌は『元々は正常な細胞』だったが、『間違いに間違い』を積み重ねる自分を騙し裏切るという『自己犠牲のショックドクトリン』によって『自己消滅』という『細胞の変容』ができなくなってしまった環境
その自己変容ができなくなった『古い組織』は
中から外から『発破かけて解体』が必要
そう言う意味で、『自意識』が『内観』して、その『問題視した世界にダイブ』して『夢見の中で変容を促すミッションをこなす』のだが…
大抵、『会話も出来ない化け物退治』や『集団暴徒化した組織の鎮圧・制圧』だったりなので、精神世界で『負けない自己の在り方』という強さを手に入れる過程で『鬼との出逢い』があった
鬼と『向き合い』
鬼に『立ち向かい』
鬼を『受け入れ』『受け入れられ』
『鬼』となる
鬼の『強さ(精神的)』を身につけたら『たいていの事』は気にならなくなり
『人の為=偽』の『小さい立場争い』など『ほっとく=仏悳の心』になり
『生霊、死霊』、そんなものは『エネルギー』であり、エネルギーの『意思の強さや流れ(龍)』を理解すれば、『受け止め寛容』する事も、『そっと受け流す事』もできる
それは『一過性』であり、『根源的な問題発生源』を探して『めぐり逢い解決を閃く』頃には
それは『大日=大光明の閃きの光』を見つけ
『釈迦=問題にめぐり逢い解決する時』であり
それはもう『金輪際・セト際の見極め』がついて
『生み出す理想の胎蔵界(新しい設計図)』と切り離す『現象の金剛界(既にある問題)』がはっきり『線引き』された
0(無・務・夢)→1(有・優・遊)のDNAの新生
この仏鬼釈=大日・釈迦の三位一体の『自力の後押し』のような『精神世界のエネルギー』を感じた時、『無敵』になる
『無に敵はいない』と『大胆不敵』なメンタルになる
敵がない=『意思決定』に素直に従う『細胞世界』
だから自己変容の意思表示に臨機応変に『和合』して
「あいよ!了解した(((o(*゚▽゚*)o)))」と『遊び心で即変化』する
…と
『言葉に訳詞如来』するまで気づかなかったのは・・ショックドクトリンという『力』を使って『邪が都合よく社会コントロール』するから
『意味嫌っていた』けれど…
それを「またやりやがったな!( ̄▽ ̄)ニヤリッ」と『気づいた瞬間』に、私の中では『内なるショックドクトリン』で既に『計画を見抜いて先世見』してるから
…φ(..)メモメモ「 俺の細胞世界設計にはいらんもの」
と夢見の向こうの引き出しのまだ生まれていない理想世界の『設計仕様書に排除リスト』としてまとめてるのだろう
それはエントロピー=Open Try=囲い込んでexcept=エラー・バグ修正→偽情報概念空間の維持プログラム
やっぱり『言葉に書き出す』と面白いのが…
確か聖書か何かの文言だった気がするが
「神のリストに名のない者は復活しない」
という話だった気がする
「神のリストに名のない者は復活しない」という言葉は、一般的にキリスト教における「永遠の命」や「救い」に関する教えを指しています。この言葉は、神が救うと決めた者、つまり神のリストに名前が載っている者だけが復活し、永遠の命を得ることができる、という意味で使われます。
この教えは、聖書、特に新約聖書におけるイエス・キリストの教えや、使徒パウロの手紙などに由来
これってさ( ̄▽ ̄)ニヤリッ
『新たな創造世界』に『名と体(役目)』が無い
つまりは『理想世界の住人』として『存在理由』がない
『邪魔者・物が排除される』という意味では
『創造主』が『要らないと決めた者・物』は
『再び生きる=再生リスト』には無いという事
その逆バージョンで
これは明確に要らない
金輪際二度と関わらない
『滅ぼす』か『切り離し追放』するリスト
そっちに『名を載せる=手配する』と考えれば
発想発破で内なるショックドクトリンを起こし、『古い体制を立て直す』意味で
主(*」´□`)」「皆さん、今後は『これ』に注意を心掛けしましょう。問題を自己解決出来ない方はご連絡を」
…と隠れた思想犯を『指名手配』をするようなものだ
どうやら私が日々、『自己』を労り、『心に素直』にやっている目に見えない『意思決定のプロセス』というのは
ライオンズゲートで訪れアドバイスをくれ先祖達から見れば…
『気づけ』(・ω・)c<´ロ`)ノщ(°Д゜)゛『今』でしょ!『自覚』しろ
もう『ショックドクトリン』という『社会変容の衝撃の結果』と、その『エネルギーの活用目的も体験』しただろ?
『強制的』に『社会の人』の『行動』を変える
それは『籠の中の鳥』に対する『扱いや餌』を変える
『契約更改交渉(任意)』のようなもので
それは『その瞬間』に『社会不適合』だった
『籠の中』から『自由に離れた鳥』から見れば…
そう言う『手口(クレートリセット)』を使うのか…φ(..)メモメモ ←これ!
『この瞬間』に『内なるショックドクトリン』が起き
それを『完璧な対策』にする『発想発破で自己変容』している
だから『物事の相似』に気づく
夢も現実も『スケール』や『存在』の『間が違う』だけで『同じ』だと
なるほどな(´・ω・`)と『自覚』した
私が『社会の癌』は『体の中の癌』と同じ
その『癌特攻』に『NK細胞』という
『問題』が『現象に起きる前』に『潜像で止める!』と
『自意識と心』が『力』を与える『念を設計』した
つまり、『強い念』として『生まれた精神』
それが『私が夢見の旅の時の状態』なんだろう
NK細胞がいたら大丈夫!
NK細胞を活性化させる!
NK細胞が問題を止める!
…と、『社会のショックドクトリン』に気づく度に、そんな『誤魔化しの擬態や偽装』など、簡単に見極め、『狙いを明確』に捉えて『先世見して警戒』するか『見切り』をつける
『自覚』なくそんな『理想のNK細胞』を『精神領域で自分の意識が宿る器』として生み育ててきた
例えるなら…そうか
精神世界の夢見の修行段階で原付→バイク→スーパーカーへと変容していった
それがいつの間にか『ガンダム(角突き=白い悪魔(抗体)=鬼)』に乗っていたが、『コックピット(内側意識)』だと『操縦は一緒』だから『外側』がどんな『役目』かわからないだけ
なんで『肉体を離れた意識』の夢見が、『恐れ知らずの最強メンタル』だったのか…
鬼仏釈は『大人(巨人)』の精神か
『強さ』を極めたら『敵』はいない
相手に合わせて『力を拮抗』すれば勝ち負けもない『引き分け』
相手が諦めて引いて分けたら争いは『ほっとく=仏悳』
争わないで『協力する因』には縁の下の力持ちとなって支える心で『恩』和を足す
『栄える協力=栄協力』を発揮する巨人
普段からずっと巨人である必要はなく、『巨悪』が現れ、必要な時だけ『巨大化して対峙』する『ウルトラソウル』
特撮の戦隊物も『等身大の怪人』との免疫の闘い、その『怪人が巨大化』したら『合体ロボ』の抗体が出るように
そう言う『問題解決法』を生み出す『釈迦』
『今の心(念)』が『仏』となる『自己表現の弥勒念仏』
これは『精神』であり『現象』になる『エネルギーの設計図』
ライオンズゲートで『あっち側からのアドバイス』で、ようやく『自覚』出来たが…ここは『ひとつの現象=臨んだ観測結果』の世界
そして同時に『別の世界から見たら夢=潜像』という『まだ産まれてない理想を設計』している『仮想世界』でもある
だからこの世界での『発言・行動・言動』が『別の世界に発現』して『自己変容を促すエネルギー』になると『自覚』する必要がある
そんな『常識はない』って?『気づかれたら』どうなると思う?=邪魔される
気づいた人が『それを実行』したら何がどう変わる?=邪魔になる
だから『祈りという力』は『立場を求める現実』では自己以外に向けると『邪魔な力=邪な魔法』
『潜像』では、それが『念動力』として『主の意思を示す絶対的な力』になる…のだけど
夢見の世界でも感じるのは
『攻撃=強さ』というのは勘違い
『真の強さ』とは『意志を護る事』
だから『意志=設計を書き換える』のは『主(自力)以外』の『他力本願』になってはいけない
誰も傷つけ『たくない』、自分も傷つき『たくない』なら、『そのたくないの意志を護る事』
『元々あった自由意志(選択権)』を手放してはいけない
『元々あった魂(精神エネルギー)』を売ってはいけない
『身体』を『都合よく変容』させる『注射』を打つ
その行為が既に『意志を護る精神』が弱く『自己を犠牲にする裏切り行為』である
現実では『立場(優越コンプレックス)を持って強く出る』が、精神では『言い逃れの出来ないカインの刻印(追放マーク)』つけられてるから
鬼門の鬼は『通さない』
『禁忌』を破れば『極楽』は無い
皆、救われる?・・おいおい勘違いするなよ?
『都合』にあわせて『自己細胞を殺した裏切者』が、のうのうと『次の再生』があると思ってるのか?
・・と、精神の領域では、現実で『ショックドクトリンに染まったエネルギー』を『理想設計』にとって『邪魔者』として排除リストにいれてるから・・『再生リストに名(使命)も体(器)もない』
「永遠の命」というのは、『一瞬の連続』の中で
『続く命』とその『瞬間を繰り返し続ける命』と『区別』ができる
瞬間を繰り返し続ける命・・「なんでこうなった?いつからこうだった?」と
『生き様と歴史を繰り返す輪廻のデジャブ感』から『違和感』に気づいて『自己反省して改心』するまで
そこは仮に想だった『仮想空間』、あくまでも・・『亜空間DEMO』の中だった
ほんとか嘘からわからない・・『まことしやか』な『間事視野化』した『真釈迦』の『一念三千世界』
一念発起!発想発破(/・ω・)/飛び出せ
とひとつの人間・人類・概念空間から肉体を置いて意識が飛び出ると
『永遠』だと思っていた空間は『一瞬』の儚い一小間、人の夢の一生とかいて一小
『一小さい一生』という間、その『位置』を頭空っぽにして『観測全体』から素直に向き合った時
『等身大』の一人(自己)を知る(精神は小人?or巨人?)
それともhabit?「習慣」「癖」繰り返し行う行動、または無意識に行われる行動
だから、その一瞬から意識が出れば、世界は『夢現の創造』だ
『理想の世界は存在する』から安心しろ(≧▽≦) (*^▽^*) と伝えてくれたような
だから、『巨人の意志=和心』を『自覚』して『気づいた後』が『真の人生』である
ここからの『行動や発言、生き様の積み重ね』が『精神領域の人類の共同創造』になる
行動も発言も『現象という結果』であり
それを『生み出す前の潜象』で『全てが設計』されている
何を望む?何を生み出す?
先祖達は、「後押しするし、力も貸すぞ!」と『和足し』たくてうずうずしているようが・・それは『エゴを満たす事』には向かない
エゴとは『目先の欲』、物事の唯物の結果の『現象から想定』される『欲望』であり・・
『欲を望む』のか?『望を欲する』のか?この『一言』で『永遠の間』に囚われる
だから、エゴを手放さないと、先祖達は力を貸してくれない
無敵の心を自我の欲に使うな!と鬼門の門番に門前払いされる(笑)
今は、『ライオンズゲート』のタイミングで『向こうから来てくれてる』から、普段はわからない『あっち側からの有り難いアドバイス』が閃きとしてきてくれる
そのライオンズゲートだって一時の『恩』で成り立っている(裏方体験の裏目視野)
この『ライオンズゲート』のライオンも『RとL』の認知でまったく違う門へ繋がる
lions=獅子・力・強さ
rions=笑い・笑顔
『敵対の力を得る門』か?『和合の笑顔を得る門』か?
有るのに得ないから『有り得ない』
『門はひとつ』でも『行先は違う』どこでもドア
だから、一人一人が自己選別を開けるという意味では・・
閻魔大王(鬼)の裁きを受けるとも言えるし
神の永遠の炎に焼かれるとも言えるし
ゲートを通過する時、心・魂が無ければ消滅するとも言える
『真理・心理の門』だから、『常世の際』
「心してかかれよ!」と『永遠の中』に『一瞬』現れた、『永遠の外』
この『一瞬の閃き』こそが、『発想発破の突破口』になる
『先祖』が開けといてくれた『勝手口』
『正面の鬼の門』以外からの『抜け道のポータル』
それが門+人=閃き
『門前の小僧』がなぜ『門下生しか習わぬ経』を読めるか?
それは『抜け道』使って中入って『和尚から直接伝授』されて素直に受け止めてるからだろう(笑)
『教える側』も『素直に聞く耳持つ子』に教えたい=理想
理想のカタチは違えどもエネルギーの方向性は相似する
『想像が創造』になるのならその『素直さを後押し』する『縁の下の力持ちになる教育』も理想
理想は常に『その先』へと『和』を足して『和合していく向上心』になる
極端な格差を生まず、段階的に『建設的』に『安定させて積み重ね』ていく
理想論は『生まれる前』に『和』を託す『言葉のエネルギー』である
自己変容、自問自答、自ら己を変える『今の心を動かす力=念動力』
それらのエネルギーを一点に凝縮して『ビッグバン』を起こす
発想発破 内なるショックドクトリン(精神DNA再設計)
それは、何か『問題解決を閃く』たびに
『毎瞬発生』している『現象になる前』に起きている自己変容
そういう『役目を担った意識が生まれる選択』をして『現象』に現れる
だから『先祖』が『宿り人』として『共に養って』いく=先祖供養
これこそが『和の心』に『和足し』て『和合』していく日本人の精神性
『一+人』の和が『大和』なる
ま、そんな感じかな?
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