不自然な部屋の気温の低下、体温の低下、突然見える逆さの地図、上下反転ではなく、裏、まるで裏目で視野を広げるような空間で感じた…ライオンズゲート前夜な感覚?のお話
寝起き閃、逆さ日本地図
世界地図を逆さに見た訳では無い
日本という島の周りに違う地図が見えただけ
いつも見ているような地図は
『上空』に見えただけ…って事は
ここはいつぞやの裏=地底世界ではないかΣ(゚д゚;)と気づく
が、今回は体験というより、俯瞰で理解したような
そのきっかけがまさに直前に感じた(レミケーノ)=空間冷却体温低下
※間に合わなかったので後日
からの、はい裏目視野(っ’~’)っ
という裏に目の視野が…まことしやかに間事視野化=真釈迦
盆のエネルギーの裏目視野
なんか、前夜祭?文化祭の前の準備中?なんだろう『盆で行き来するであろう道すがらの通り道』を『準備する側』の目線?
例えば日本の盆だと
行きは早馬(胡瓜)帰りは鈍行(茄子)
みたいな風習?迷信がある
それは現実ではどう考えても、科学でも物理でも野菜に木刺して乗り物て…(ヾノ・ω・`)有り得ないと鼻で笑う論理なのに、何故か盆の時期はそういう風習を行う日本人
ま、体裁上や世間の空気を読む的に『力がある誰かがやれば真似する』みたいな『危うい信仰』だから
そのうち『移民信仰が儀式的に数』で行えば、『パブロフの犬のように真似する日本人』も出てきて『元が失われる』のだろうけど…
『カタチ』はどうでもいい(´∀`) Σ(゚д゚;)えぇ?!
『やったから』どうだとか
『胡瓜や茄子だから』とかでもない
これは『そうあって欲しい』という『祈り』
早く『来て』欲しい、早く逢いに『行きたい』
その『双方の想いを繋ぐ願掛け』
掛けられた『祈りを繋ぐ』のは
『龍のお仕事』であり、『流』を生み出す
『あっち』に行って『こっち』に戻ると
『円』のような『縁の流れの繋がり』ができる
この流れに乗れば
行きは早く帰りはゆっくり
と、その『普段はない流れ』を
『誰』が『どのように準備』しているのか?
それは『どこから発生』しているのか?
まさかの『裏目視野』であの世に呼ばれ
裏目視野で、『一大イベントの準備してる流れ』が…
ちょう毎年恒例、『ライオンズゲートの数日前に始まる』という事で
なんだろうσ( ̄^ ̄)?昔こんな感覚あったな
お祭りの屋台の『手伝い』から見る『祭りの裏方達』の動き回る『休憩場や物置』とか『振る舞い酒』とか普段は見れない『神社の施設の中』とか
世間でいう『盆』というイベントで生まれる『エネルギーの流れ』
スピリチュアルでいう『ライオンズゲート』というイベントで生まれる『エネルギーの流れ』
エネルギーの流れが生まれるには、必ずその『発端』があり、その発端の方向へ『後押し』するエネルギーが『続かなければ流れは途絶える』
盆にしてもライオンズゲートにしても、それは『一時的に起きる流れ』という事は、普段はその『発端の意志』もなければ、『後押しのエネルギーの流れ』もない
それを『発想』して『想像する創造主』
その創造を『共同創造する龍の意志』
これがなければ『途絶える流れの儀式』
つまりは『裏目視野』から見ても、『この世と繋がる一時の祭り』なんだよ
カタカムナで マツリ さい の言霊は
マツリ 需要が集まり離れる
さい 遮る現象
祭と祀りと際
祭=月々示す
月月=朋
灯し、友死、召す
召す=召喚
祀=示す巳(再生)
朋を再生する
再・祭の別れ『際』
マツリ は
需要が集まり離れる『一時』
召された朋が灯し召されて『召喚』し
示し『再び生きる(人として認知)』と想いを固める
そして別れ際に
『月々の朋』を示す祭りの中で『亡き月の王』=『望』と向き合い
『再び生きると示す=祀り』を終えて
『一時の交流の流れ』に乗って帰る
…という祭りだ祀りだ!を楽しむ
‹‹\( ˙▿˙ )/››٩(ˊωˋ*)و‹‹\( ˙▿˙ )/››
『為』には?
それをちゃんと『イベントの流れ』として、誰にも気にかけられない『縁の下の力持ち』として『運営している裏方』がいる訳ですよ?
盆という一大イベントの『祈りのエネルギーの裏目視野』、ライオンズゲートというイベントの『祈りのエネルギーを伝達』させる『流れとなる龍のお仕事』
多分、その『設営』に誘われて『前夜祭の裏方の景色』を見てきたような、『後手伝い』をしてきたかもな〜と思った夢があった
道路整備の夢
走った事ない道を指示通りに通って、高速に乗る為の迂回路に入ったら、1部の地元民による勝手な封鎖(流れが逆)による渋滞を発見して
「なんか文句あんのかよ!」みたいな、圧をかけてくる奴を「はいはい(´-ω-)」とあしらいつつその封鎖の鎖をを動画(証拠)取りながらチェーンカッターで撤去した(作業員か?)と言う夢
先ず何よりも『イベントを成功』させる為に必要なのが、『スムーズに行き来できる流れの導線を確保する事』である…って考えると
皆が楽しむ『休みの日』こそ
『龍はお仕事忙しい』って事だろうけど
逢いたい人に『逢いに行く気持ち』を届け
逢いたい人に『逢えた満足の気持ち』を運ぶ
これって『命運を運ぶ龍』にしても『楽しい事』だと思う
残念ながら私は担いで運ぶ祭りの神輿には触れなかったが、その『神輿が練り歩く祭り』の為の『導線作りの警備員』として
裏方の世界
『裏目視野』で『あの世』に招かれ、『祭りの裏方の気持ち』を感じた事で、『裏の世界には裏がある』と確信
どっちが『現世(うつしよ)』で
どっちが『来世(くるよ)』か
世は常に在る=『常世』
『裏目視野』がなければ気づかない
『裏目シェア』ができればいいんだが(笑)
私にとっての裏目視野とは反転ではなく『反天』だった
裏返り=『裏帰り』の世界
物理では理解できない・・分かりやすく言えば、ブラックホールの向こう側は『二次元のデータに変換』されるように
裏返りは1回、『三次元』から出る
二次元のデータないし『1次元(意識)』になり
そして『別の三次元』に入る
『メビウスの輪』のように繋がってるように感じるけれど、一旦切って『ひっくり返して繋げる』と気がつくと『裏の世界』に入ってる逢魔が時
…うーんσ( ̄^ ̄)厳密には違うけど、『表現の方法』がないので!まぁそんな感じ(鵜呑みにすれば間違い(笑))
『体感』すればわかる事で、きっと『あなたなりの自己表現』ができるだろう
今回の『裏目視野の夢見』で感じた事は…やっぱり祭りや祀りは『双方向=あの世とこの世で準備』して初めて『大規模な安定したイベント』になってるという事
『月の暦』というものは『現世だけで決められているものでは無い』から自然と調和しないで、人の為=偽の都合の『時間優先で決めるマイナス閏年』とか馬鹿な事をやってないで
『月夜見、星世見』という『体の波動・波長の観測(内観)』は重要なのだ
で、エアコンを消したのに、暖かくもないが寒すぎずもなく、体温も程よく冷えた状態で安定し、熱を作ろうと活発化する程でもなく、免疫が抵抗する程の緊急でもなく・・
…『何者でもない状態』はこの『体は安定された状態』だから放っておいても大丈夫となった時
「こっち手伝いに来る?」(・∀・)人(・∀・)ウム
と気がつけばもう『裏目視野の裏方』だった
今までは霊が『いるとかいない』とか
『儀式に忌み』があるとかないとか
これらは『表面的なもの』だった
『有無』を言う前に、それが有るなら
有る為に『在るもの(法則)を生む必要』がある
イベントやる為には『色んな準備』が必要だ
その為に『様々な役目』が生まれる
『経路確保の警備員』だって、人々の『逢いたい気持ちを運ぶ巨大な龍』が通る『流を生み出す大事な仕事』のひとつ
その『流れ作業』がなければイベントを運ぶ『龍が通る道』がない(あるいは道中を破壊して行く)
『道理』があればスムーズだが道が無ければ『無理』になる
無理やりやったら『後の祭り』
『後悔して裏目視野〜(´;ω;`)』な気持ちになる
裏目視野の世界・・あっちからみれば反天のポールシフトだわ
そして、こからすでに、ライオンズゲート前夜祭(先人達の説教)ははじまったのであった・・
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