好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

大日如来の導き 大日本帝国(前編)

歴史上滅びて衰退した帝国の定義は、ひとつ以上の言語と国が共同体である…ここから始まる大日本帝国はなぜ衰退したか、バベルの塔崩壊(メタファー)から読み解いていく

バベルの塔崩壊=帝国衰退

統一言語だと協力して神を攻撃してくるから、言語をバラバラ、地域を別にして分断統治させた…という

バベルの塔の神話

それは、現代で言うとこういう事

国連組織がその根元でありEUという共同体がバベル再興の流れだったが…各国の統治を締め付けコントロールしようとした結果

それぞれの国が独立しようと分裂が始まった…

要はバベルの塔の神話というのは、神と悪魔、天上人と地上人という関係性を抒情詩的伝説にして美化した西洋のレトリックだが…

実際は

統治能力が無いリーダーの元、計画が空中分解して自滅しただけの『帝国支配の分裂』の事だろう

麻鬼女=魔女の導き 全ての未知は口→間(ローマ)へ通ず

帝国の定義というのは、ひとつ以上の言語、人種と国が共同体である事だと、トルコ人がオスマン帝国を例に説明していたのを覚えている

日本もまたかつては『大日本帝国』と呼ばれていたと言う事は、この『帝国の定義』に当てはめて考えると……

『ひとつ以上の言語、人種が共同体』であったとすれば、それが『分裂』した事で、日本は『帝国の定義から外れた』という事になる

なぜ『日本が悪魔』と呼ばれるのかも
なぜ『バベル=バアル信仰』が広がるのか

私は以前、仏教に『ベールに包まれたバアルが潜む』と気づいた事がある

仏教のベールに包まれたバアル信仰習慣病

争いを行う『キリストとイスラム宗教の対立』に対し、『仏教』という教えは争いを好まない『中立』…ではあるが

現在の『ビジネス仏教』や『カースト制度の格差の上にある仏教』は

中立ではなく『漁夫の利』という『邪なポジション』であり、『安全地帯』から『火に油を注ぎ戦争を助長』する隠れ蓑

人が生み出した『負のエネルギーの受け皿』ではなく、『受け流しサイクルやコントロール』をする

それが帝国という『共同体の支配の中に入り込む』という構図だと考えた時

日本帝国…ではなく
『大日本帝国』という『名』が気になったのは

『大日如来』から来ているのでは?という仮説

確か真言密教では、元々『大日如来しかいなかった』所に『他国の神々を如来として統合』した流れがあった

ただ、真言密教では、『大日如来はだけは別格』で、『他の如来を従えている構図』が気になった

仮にこれを言葉にするなら

『大日帝国=大日如来が治める他国の仏教の神々をまとめた仏国土』

真言密教の開祖
『大日如来が治める共和国』
それが『真の大日帝国』だとしたら…

おそらくそれを『戦争に導いた』のは、『内部にスパイ』がいたのだろう

精神や心の『安定を不安定』に変える

真言=大日如来を『否定=力を失わせる』
真の反対は『偽=人の為』の口から虚=『嘘』が蔓延する

『真言念仏は意味が無い』と吹聴する他仏教
この構図は『大日如来への下克上』のようにも見えるが…

そもそも念仏とは『唱える』ものではなく
『心構え=心が前』という精神の持ち方

『今の心が仏になる』と『自業自得の因果応報』の『因果関係を言葉に真言』しているだけである

これは『老子=老いて子に学ぶ=自分がしてきた結果と向き合う=因果関係』を示した『道徳の教え』とも相似する

自然の神秘=密教なのである

そんな当たり前が大日如来
そんな自然の元に集まり産まれた帝国

それを念仏は唱えるものだ(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
唱えると萎える(´._.`)

『口』にするもんじゃない
『口』から産まれるのは『虚』な『嘘』だ

人に合わせて『人の為』に『偽の偶像』が産まれ、その偶像を『真として崇拝』して『思い込み』で産まれた偽神が『嘘』だと気づいて『崩壊』していく

人が口から生み出した『口からデマ枷』という『偽』の偶像崇拝は『嘘』
人は嘘を生み出し嘘に飲み込まれて行く

だから念仏は唱えると『萎える』(´._.`)『珍宝』が奮い立たんな

どんなに深い思想や理想も『口』に出すと『薄っぺらい』

理想は愛である=ideal(๑•̀ㅂ•́)و✧ Σ(゚д゚;)駄洒落

『幾何学的な立体空間(夢心)で完成』していたものが、現実では『二次元の青色絵図』になって、『机上の空論』になってしまう

これは『嘘が蔓延』しているから

あっ!Σ(゚д゚;) 『閃から生み出す』か
ん〜 ( ˘ω˘ ) の『結果から引き出す』か

念仏は何を『ブツブツ』唱えようとその心が『前=今の心が仏=後』になる

『大日如来』を失った
日の『元』の名を失った
『帝国統治』が崩壊した

『天皇』が変わった
天皇の『心が前=因』となり『果ては戦争』となった

つまり統治者に『統治能力』が無い
膨れ上がった『帝国になると自滅崩壊』する

これがバベルの塔の仕組みという『スキーム』であるとするなら…?
ローマ帝国、ゲルマン帝国、オスマン帝国の後、『バラバラになった民』はどうなったか?

大陸は『陸続き』だったから、『放浪の難民』となって一部は受け入れられ、一部は反発し『テロ組織』等になり…国と国の境目で『山賊のような紛争』が起き始めた

そこに目をつけたのが国境紛争『自作自演』で、『政府の内外』から自治を認める政治的に弱い立場の『発展途上国の共和国』にして『内政干渉出来る国』に貶める

それが『帝国崩壊後』の『ハゲタカによる集り強請のスキーム』だが、大日帝国という構図が崩壊した時、『島国』だから『難民』は外に広がらない

こうなると、『国境紛争ビジネスのスキーム』が使えないから、いつでも『都合よく戦争に参加』できるように『自治は認める』が『独立はさせない』で『国家・政治にスパイ』を組み込む

あるいは組み込みやすくするため『スパイ防止法が制定されない』

仮に日本を『戦争の火種』にするとすればアメリカは『中国人締め出し』をした

日本は『アメリカの同盟』でありながら中身に『中国人を蔓延』させている上に『帰化までさせている』という事は、『名目上日本人』になった中国人や移民が、『信頼ある日本パスポートを取得』して

様々な国へと飛び立ち、「我々は日本人だ!」と『日本の恥を広める』と…何もしてない島国で穏やかに暮らしている『国内の日本人』が『世界からヘイト』をくらい

『扱いがぞんざい』になり、パスポートなどの『国の信頼』が損なわれ、『発展途上国』に意図的に貶められ、『属国支配の不平等条約』を飲まざるを得なくなる

さて、ここから『ひっくり返す』にはどうすればいいか?

自分で考えて見な?(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)
真言念仏は『唱えるもの=口に出す神頼み』じゃない

『心が前=心構え』であり『今の心』である
そうなりそう=『周りの情報』を『思い込んで』いる

色即是空、空即是色
そう思えばそうなる=思い込みの『重いコミット(契約)』

それをしてくるのが、『口からデマ枷』を言う『虚な事』しか伝えない『報道の自由のメディアの嘘戦略』
情報認知戦=ニュースは『そう思い込ませる』という『風説の流布の認知戦=必ずNEWS(東西南北)の誰かが得』をする構図

そのメディアが『しっぽ』振って『餌』貰って隠してる『スポンサーがどこの誰か?』その『動向や発言』を見れば、『思惑通り』に動かされる事は無いし、動く事も無い

想定から『想定外』に外れて、例に漏れる『例外』になればいい
人の為=『偽への執着』から離れる

それを『今の心』の始まりの『因』にすれば『果ては仏』
それが『真言念仏=自然密教』

その観点で『あまねく照らす存在』
『天照=大日如来』という存在からすれば

『巫』に『品の雨』を与える『靈』よりも高い所から「お天道様は観てるんやで〜」の観点に至る

『戦後』に産まれた私達は敗戦後の『都合のいい歴史』だけを伝えられてきたが、それも『大本営発表=日を隠している』、『支配に都合のいい洗脳教育』なのだとしたら

メディアが『伝えない報道の自由』を持つように、国もまた『国民に伝えない自由』を持っているのだから、『傀儡政府』が『国民』に『まともな事』を言う訳が無い

そいつらも『嘘の中』で生きてきて、『嘘の中で得たポジショントークの立場に執着』する(仕事ですからと責任感で責任逃れ)

『嘘』から産まれて『嘘で造られた』ものは、何をどうやっても『嘘という間違い』を繰り返す

嘘が世界を作るお話

『間』違いは『来た道を戻る』しか方法は無い
それは『踵を返す=真逆に進む』という事

『間違いを勧める者』というのは『決まった門』の前に立つ邪魔者

しかし、決まった門とはかつて『合意・同意の上で自分で進んで入った門』であり、門の中では『門下生としてルールに従う必要』がある

そこから出るには『門外漢』になるか、『免許皆伝』になるか、いずれにせよ『真言』を持たないといけない

かつて…ではなく『今の心』の『真を言う心が前』なら『間違いを認める事』を恐れない。認めた上で『ここではないと進言』して『邪魔者』ではなく『門番を説得』し二度と戻らない『破門』になり出ていく門外漢

あるいは『門下生』として外に出て『布教』をしてくる『間違いを広める者』となって『さらに間違い』を生み出していく『宣教師』になるか

『間違いから出た者』は、必ずしも『間違いを正す者』になる必要は無い

それをしようとする=『価値観の押し付け』が宗教戦争や文化・伝統破壊を引き起こす『改革』になる

古いものは『古い』
新しいものは『新しい』
それを認め『混在』出来ればそれでいい

それは『自然』にそうなっていくものだ
…と念仏を唱えると萎える(´._.`)賢者

『間違いを間違い』と気づけるのは、その間違いを『体験』して『身をもって後悔したもの』だけ

これは人種問わず『魂の経験値に宿る』もの

戦争したい奴は『戦争したくない奴の心』がわからない

わからないから『煽る』。戦争したいと『駄々こねて怒らせて嫌がらせ』して「武装蜂起せよ!」とまくし立てる

金持ちは『戦争させたい訳ではない』。『金』が欲しいか、『思い通りに人が動く様にご満悦で高みの見物』の『支配欲・征服欲』を満たしたいだけ

金や地位など『与えられるものを引き換え』に『武器を取り誰かを攻撃する事』に『心が痛まない奴』には、その繰り返しの『輪廻の果て』にどれほど

それが愚かで醜く、自分を『浮かばれないネガティブなエネルギー存在に変えてしまうか』をわかっていない

だから誰も武器を取らないで『武装放棄』をする
金や地位など『誰も執着』しない

それが出来れば『思い込みの偶像崇拝』によるコントロールから、人は『一人一人の元の役目』に戻れる。悪意のない世界で、心がワクワクする事、引き合う心、元来の『約束されていた運命の出逢い』が生まれる事

なぜ運命は『残酷』か?
運ばれるべき命が『残されている』から『酷い』

『事前』に頼んだのにいつまでも『配送されない願いの荷物』
いつまで待っても『届かない原因』は…

『人の為』を優先して元来『果たすべき心を後』にしているから

『心からやりたいと思う』のはそれなのか?政治で『不正』とか仕事の『立場的に』とか、それは『人の為の言い訳』であり、結局は

『金(価値観)』だろ?
『コネ(優生思想)』だろ?
『ロボット奴隷(思い通り)』だろ?

これは全部、『人が人を操る為』に捏ねて造った『捏造=思い込み』だよ

なう(2025/03/26 07:31:05)

731=人体実験生物兵器だよ?(キラーパスが来たw)

それを明確に『間違いだと真言念仏』できるのは
かつてそれを『全部体験した感覚』があるから

心が全く響かない=『興味』を示さない
それは望む物事ではない『不自然』だから

『拒絶反応』すらしないで『霊が通り抜ける』ようにそれは『一例に過ぎない』と『スルー』する

無は『有を生み出す』から、有は『無い事』にはできない
だから『隠す』しかない

これが『無』から産まれた『嘘』を『嘘で隠した所』で『嘘が嘘を蔓延』させる繰り返し

という『心が前=精神免疫』となる真言。そういう『心構え』になると『隠蔽された嘘』に『興味』が無くなる=仏=ほっとけ

『嘘』で埋め尽くされて、『産廃ゴミを盛土で隠す』ような、もはやそこに「絶対何か埋まってるだろ?」という場所を『世界遺産』という『看板立てて観光地』にしてこれ以上掘れないように『人を欺く繰り返し』

『真』に『人が近づく事』を遠ざける偽=『人の為』
だから『人の為で捏造された世界』には『真』は無い

どんなに『美しい(概念)物』でも『造形(物)』の時点で『真』ではない

何を持って『真ではない』と説くか?
それは『自心』しかわからない

『息』を吸って吐けば『繋がり』を感じる
空気を『取り込み』空気を『読め(内観・観音)』

するとわかってきた事がある

真理の探求は『真ではないものを見抜く』事はできるが、『真を見つける探求』とはちょっと違った( ‐ω‐)

どうやら私は『探求者』ではなく『裁定者』なのかもしれない

司法に代わり行政が当事者の権利義務関係について独自の判断を下し紛争解決を図る制度

夢の向こうでは『法具師=法則と道具を造る役目』だった
夢の向こうでは『皇帝の目=システム監視』だった
夢の向こうでは『八次元共同創造』していた

夏至新月の波動 法具師=孵化師になる夢?

三省はスクナ(皇帝)の目という夢

八次元 独自性の連続が新たな世界創造

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