素材の伝来は外からでも、それを生活『生きる為に活かすに変える精神は日本人の魂。毒を独に変え、徳に昇華する大日如来=母+主の国
伝来を昇華する
寝起き閃ワードは『漢字』だった
漢字は『中国由来』だという歴史がある
しかし漢字の一部は『日本』で生まれた事は間違いない
それは伝来された『素材』では、そのまま使いにくかったから、『生きる為に活かす精神』で解釈や意味づけを変えたと過程する
ひとつは『音』である
漢字と書いて『かんじ』と発音するのは『日本』だけ
そして『かんじ』という発音から日本人は『感じ』という『送りがな』を添えて『感じ取る事』ができる
この『添える』という『寄り添う、手を添える』という包み込むような『優しさ』の感性がある事で、『漢字を感じ取る事』ができる
だから『忌み嫌われる=禁忌』と言われても、『林を示す己の心』がなぜ禁忌(違反)なんだ?
『木を隠すなら森』だから『林を示す』事を『とどめる』のか?なんかそこがあやしいと『己の心』は言ってるぞ?
というように、『禁忌=やっては駄目』という言葉そのものが、『隠蔽工作を暴かれたくない』と聞こえるのが
『素直な人の感性』でここ掘れわんわんと、素直な『犬が歩けば陰謀に当たる』
正直爺さんほったらば『大判小判』がザックザク
裏の爺さん掘ったらば『腐敗した死体』がサックサク
こんなふうに禁忌という漢字を『そのままの意味で鵜呑み』にしないで、バラして読んでカスタムすると、『全く違う物語の解釈』が生まれる
これが日本人が、『伝来』されてきた『素材を元』に『新しい言葉や文化を生み出す事』ができる『自由な遊べの民の精神と発想力』を持っているという事
『言論封鎖』や『情報統制』とは簡単に言えば
『禁忌=やっちゃダメ』という意味以外『使っちゃダメ』と言うようなもの
仮にはいはいそうですか(´u_u`)
意味や価値観を押し付けるなんて
禁忌を押し付けるとは『我儘』で
禁忌を押し付けるとは『傲慢』で
禁忌を押し付けるとは『稚拙』で
禁忌を押し付けるとは『幼稚』で
禁忌を押し付けるとは『自己中』だな
と違う『表現に変わる』だけで、禁忌という『価値観を押し付けたものが禁忌』として扱われるだけの『因果応報』
このように意味が解釈されたら、『禁忌を押し付けた側』がまさにそうなる
『我儘で傲慢』な言論封鎖
『稚拙で幼稚で自己中』な情報統制
どんどん、語るに堕ちる『カタルシス』の『崩壊していく流れ』になり、『沈みゆく泥舟』から1人また1人と『裏切り者』が内部から手のひら返して逃げようとするだろう
…とこれはあくまでも
『禁忌』という意味を押し付けた情報統制側が『林を示す己の心~竹林の七賢』という、『隠蔽を掘り当てる者を生み出す言霊』だと気づいてない
これは『感性』がなければ、『漢字』という素材は『完成』しない
ただ『与えられた意味の慣性』で『莫迦のひとつ覚えの教科書通り』だと、ただ『惰性』で流れて思い込みが強い『ダセェ』話
カッコつけてるやつは『括弧がいい』だけの『虎の威を借る狐』
『手』と『舌』と『狐』
『手下の狐』=虎の威を借る
「ぷぷぷ( ˆmˆ )カッコじゃなくて格好ですよプギャーm9(^Д^)」
とか言う奴ほど『格好の餌食』だ
植え付けられた『思想の卵を孵化』させてるが、それは『托卵』された『お前の子』じゃねえぞ?
『侵略者の子』にお前の子が『蹴落とされて巣を奪われて、血筋が絶える』と『鳥の世界の生態』が示してるぞ?
…とこのように
かっこ()←優先ルール
括弧=手舌狐=手下狐=『狐は眷属』
虎の威を借る狐=『虎の真似』
格好=巣に『托卵する渡り鳥』
格好の餌食=生まれた子が巣から蹴り落とされ『乗っ取られる背乗り』
こうやって見れば
『伝来された漢字』という『素材』を、与えられた意味のまま『鵜呑み』にしてはけない
ちゃんと煮込んで噛み砕いて租借して、煮ても焼いても『食えなきゃ吐き出すくらい』の覚悟…
以前に『毒味』が必要だ
『主の母』の『口』から生まれる『未』(まだ)
虎は千里を翔る=母が子を思い『あらゆる気配り』をする
『過保護』ならば何でも『用意』する
『心配性』なら『不安』を煽る
『達観』してるなら暖かく『見守る』
そんな『母(虎)の真似事』をするのが
虎の威を借る狐=手舌狐=括弧()=『優先・特別』
まぁ、字面で『手』を使う、『舌』を使う狐って
『女の武器』で『男を骨抜き』にする『ハニトラ』というゲスい感じしますよね
真=母=『虎が尊徳』なら
真似=女=『狐は損得』
稲荷は元々、『麻鬼女=魔女』
『角があって当たり前』なのに『角隠し』?
『角が無い事を隠した』のでは無いか?
そこに『稲荷の眷属として狐』はいつからだ?
これは神話ではなく、『一時の例外』として『狐の嫁入りがあった』と思える漢字の組み合わせ
…という『信仰という根源』に『托卵』しようとした『格好の動き』が虎の威を借る狐=手舌狐=括弧つける=格好付ける=『托卵を企む背乗り』
背乗り=『北の月に乗る』
『北(丑寅の鬼)』には『月夜見信仰=麻鬼女=魔女』があった
だから『魔女』として入り込もうと『狐が画策』したとも読み解く事もできるが…
あくまでも現実的な『格好(渡り鳥)の餌食』にされ『托卵で背乗り(帰化)』されている現在
稲荷の元である『米すら買い占められて国民が兵糧攻め』にあっているという現実
稲荷とは『豊作の稲』をその『山から麓に流れてくる自然の水』という『有難い環境に感謝』して、『目に見えない存在の導きに感謝する』という
心意気
心域
心息
『自らの心』を『空間』に『気として意識』する
やりたいからやる(๑•̀ㅂ•́)و✧感謝の精神
『地元愛=地の元に愛』を巡らせ、『自然に還元』する
それで『豊作』になる→繰り返す→『伝統』になる
当たり前の事を『漢字三文字』で表現出来る
その当たり前を、また『伝来された意味(新しく書き換える)で上書き』しようとしているのが
『令和』という『元号』に隠された『明治の無血開城』と同じような意味
命令に従って調和する
『隷和=傀儡の奴隷』
傀儡とは『一人の鬼』の元、人は『品の田=檻』に入る=『売り物』
なるほど(´・ω・`)『傀儡』とはどういう事か?を『形象』として見たのがあの『見世物小屋の夢』か…
でも令和には
『靈和』もあったし(先祖供養)
『麗和』もあったし(鹿の導き)
『禮和』もあった(母(名)が還った)
『隷和』という檻に入れられた『傀儡』
コロナワクチン騒動、アフターコロナ?
そんな世界はノーセンキュー(。・ω・)ノ゙
とっくの昔に離れていて
芸能、メディア、政治は『傀儡』
また『災害不安を煽り』始めて『莫迦のひとつ覚え』
それを『盲信』したら『格好の餌食』の世界
そっから離れた『靈和』は『刺激的な気づき』があり、『麗和』は目まぐるしく『鹿に導かれて行動して新たな気づき』を得て
禮和は『示し豊かな子』という名を持つ母が『癌と戦い命尽きるまでの介護』をする過程で、共に『病は品山=ビジネス』だと言う事を
『虎穴に入らずんば虎子を得ず』と、『地獄の中を旅』してきた事で、『日本人は薬でコントロール』されている
『製薬と誓約』と体も魂も売ってしまっている。それと引き換えに伸びる『数字だけの長寿』という『寿命を欲しがる』のは
『人を実験台』にして成果を得る目的の『製薬と医者のエゴイズム』にすぎない
それがまさに漢字で表すと
『通院傀儡』となる=薬欲しさに並ぶジャンキー
「薬がなければ生きていけない」・・と『思い込み洗脳』される宗教信者
『毒を食らわば皿まで』を実践して見せた母
最後は『放射線治療で全身転移』
放射線をやるから『癌が転移して逃げて全身に広がって擬態』する
少し考えれば分かりそうなものだが、『馬鹿』は『与えられた情報を鵜呑みに思考停止』する
『教科書通り』の『答え合わせ』をする医者も「皆(論文)がそう言ってる」と『責任逃れ』をする
『その論文が捏造だったら?』という『リスク回避の頭もないのが医者』をやっているのが事実
全部とは言わない、『一部の医者』であり、その『一部に権力が集まる』ように『仕組み』ができているから『自浄作用』が無い
医者は『石屋』である、棺桶屋、『墓石屋』と繋がっている
坊さんは『念仏・読経』で金を取る、『墓じまいの末代』でごっそり奪う
『先祖の借金』のように金をむしり取られる子孫は先祖を恨み『坊主丸儲け』
こういう『仕組み』ができて『格好の餌食』にしているのだと当てはまった時
全ては『格好・括弧着け=優先・特別の格付け』から始まってる
『真』を『真似する偽物』、『虎の威を借る狐』
『言葉と相似』する物事は、どんなに『見た目や条件』が違っていても、本質的には『同じ発生源のエネルギー』が絡んでいる
つまり、『医者』にしても『石屋』にしても、墓じまいの『暴利の坊さん』にしても、やってる事が『一般人』から見れば『禁忌という不確定領域』
「禁忌には触れるな」という『都合のいい聖域』
現に『製薬』に関しては『企業秘密という理由』が『国民被害の原因究明よりも上の権限』を示した時点で
『格好の餌食』になって、思想も文化も伝統も何もかもが、『失われて伝わったものに調和』しようとしている
これがカタカムナで読み解く、『令和』という元号の持つエネルギーのひとつ
それはそれとして手放す(。・ω・)ノ゙Σ(゚д゚;)
例えるなら
「見たくない映画を観ろ!」と映画館に連れていかれたとして、黙ってそこで見ているのか、さっさとその映画が始まる前に外に出るのか
それは『選択の自由』
映画館で『ホラーを見せられている人』は、『そこから出た人』に気付かないし、出た人は『興味のない映画を観ている人の事』は気にせず、『自分でやりたいこと=少なくともその映画では無い』に向かうという『自由を得る』訳です
これが『禁忌をやぶる』という事
冒頭では
禁忌=やっては駄目 ←一般的意味
禁忌=林を示す己の心←『疑問追求・真実探求』
こうだったんですがね・・これを映画の例に合わせると
この映画を観ろ!→プロパガンダ押し付け
なぜこの映画なんだ?→意図(未知の理由)を知りたい
こうなります
しかし、禁忌をやぶるとは
禁じる己の心=『自我』を無くす
映画を『観る事』も、なぜこの映画なのか?を『追求する事』もやめて・・そもそも『興味が無い』のなら、『自然にそこから離れる流れ』に乗ればいい
例えば誰かが映画館で、トイレに立ったのを見て
(´-`).。oOあ、『離席』してもいいのか・・と『ルールの抜け穴』に気づいたり
その離れた人が『超絶好みの異性』で、(このタイミングを逃したら後悔する(๑•̀ㅂ•́)و✧行くぞ!)と周りがどうでも良くなったり
要は『流れ=龍』を感じた時に『それに乗る』
それは『今までの自分という禁忌』をやぶる
簡単に言えば、『自分という殻』を破る
自分が『常識と思い込んでいる一線』を越える
…っとここまで書き終えて、眠くなり、無意識にまた眠って
今
目覚めて頭に残っていた言葉
毒を持って毒を制す
これが
『独』を持って『毒』を制す
『徳』を持って『読』を制す
漢字が生活に転用された時
毒=主+母=『大日如来(母)と主(子)』
その『教えとなる毒』を『独を持って制す』とは、真言は『孤独』に向き合う『内面の心』
『確固たる一人の一としての座標(位置)』を持つ柔軟な『スポンジ吸収とクッション緩和の役目』を持つ徳を積む
その『徳』を持って『読を制す』とは、『言』葉を『売』る、『売り言葉』を軽々しく『鵜呑み』にしない
それは他人が『言って売ってる毒』を『薬として飲む事』になるから、『徳』があれば例え『孤独な一切皆苦(1切皆9)』になっても、『元』からある『母と主の一体した毒=大日如来の真言』があればそれに気づく
飲まなくてもいい『毒薬』(二元性のマッチポンプ)
『心に刃』を忍ばせる『偲び』の心とは先の祖を人と共に養う=『先祖供養の恩返し』
いざとなったら『核』を護る為に『自己消滅』する細胞の組織
その『自害の精神力』があるから『大家族』だった『大日本人の精神』がいつの間にか
年功序列の支え合う社会が
『アウトソーシング(人材派遣)』という名の『アウトローシング(輩は謳う)』という
『外国売国奴(シンクタンクの犬)の侵略』で破壊され、『実力主義』という名な友達、家族が『比較や競争』、「自分の方が優れている!」という『自己顕示欲』に囚われ
浅ましくも醜い、『思いやりのない格差社会』を構築し、『孤独にしない者』『父母を大切にする者』を
『マザコン』や『ファザコン』などの『コンプレックス』と広め、世論操作して大家族は『核家族化』と分裂していき
『先祖と離れ離れ』にされ、『元の核』を失い『自己消滅する覚悟もない奇形細胞』のまま
『伝来されてきた毒を食べる生活』に染まり、そして、『毒』に蝕まれ、最後は『薬』だと言う『嘘を鵜呑みにした毒薬を自ら飲む』というのは
『自業自得の因果応報』と言える
大日という『元の天照如来の真言』を失った末路
伝来の『言葉』
伝来の『文化』
伝来の『生活模様』
『真似』をしようとするから『染る』
『失った何か』を寂しさを埋める為の『誤魔化しで補おう』と結びつく結果
『歪=ハーフ、クオーター、混血の結婚』になる
それを美しいと『美辞麗句のおためごかし』
『毒素』を取り入れ結びついて『毒』となる
だがそれが、『毒を理解』して『新たな毒に対する耐性を得た』のであれば『変化』でもある
取り入れたならばそのまま鵜呑みにしない
『苦渋を舐めない』ように『酸いも甘いも経験』してきた『祖の力』を借りて『租借』し不要な『神』砕いて口の中で()歯止め』をかけて『清濁併せ呑む』
そこまでは『自力』でやれる事
その後は『果報』は寝て待て
体内に引きつがれていく『因果』の始まり
『肝臓』で毒素を調べて
「これはいかんぞう!」と毒素は分解し
『腎臓』で毒素を調べて
「これは人造じゃね?」という問題は体外に「たいがいにせーやこら!」と排出し
『胆嚢』で毒素調べて
「随分堪能したな…油多いから胆ねーな」という問題に消化液として胆汁を足し
…と健康で健全な『肉体と精神』ならば自然の恵みの如く『月の蔵の器=臓器が美しく連携』して『組織』を護ってくれる
『大家族の食生活』は祖母や母という役目が家族に与える『恩恵』
『高齢者』の為の食事メニューと
『育ち盛りの子供』の為のメニューは違う
『母・祖母』という役目の『思いやりの気配り』があったから必然的に『バランスよく食べ物が取れて必要な栄養』が満たされていた
そこから『離れて生まれ育った者』は、祖父母の生きてきた中で得た『小話のような知恵袋』に触れる事はない
『大日如来の教え』に触れる機会もない
『大家族』、『大日本』、『如来の教え』でまとまっていた
その『大』を中、小ではなく、各でもなくなぜ、『核家族』と呼ぶのか?
『核を狙いたい思惑』が『言葉』に漏れ出ている
『核を利用したい』が為に、『核分裂をエネルギー』にした
人の魂を売れ!と差し迫る者に「魂はウラン」と拒絶(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)答え言っちゃった
『核分裂エネルギー』の元は『中性子』を『ウラン』にぶつけて弾け飛ぶ『エネルギーの再利用』
おやおや、中性子=『中国の性子』
『日本人のウラン(魂)』にぶつけて、反日で『核分裂反応』を起こして『エネルギーの再利用』か
『大家族』だったらね〜
祖父母
「中国は昔からやってる事変わらんね〜」
父母
「最近ニュースであーだこーだ」
孫
「へ〜昔からそうなんだ、覚えた」
このように『三者三様の経験値の差』で一気に『知恵が共有された大日家族』
老子→先人の知恵を継ぐ子
老子→老いては子(遺志を継ぐ者)に従え
これは『因果関係』の『自業自得』の『報い(恩恵)』を受ける
一人一人が『核(先人の魂)』を持ち、それが『核融合している状態』が『大日本家族』だった
今は違う、ただの『核分裂』家族
しかも『知恵が無い』から簡単に『核(魂)を売る』
自ら忙しいと『子供を保育園』『親を姥捨山(老人ホーム)』に放り込む流れ
忙しいと書いて『心が亡い』という事にも気づかない
みんな「周りがそうやってるから」と『莫迦のひとつ覚えで教科書化』して、『新しい知恵を生み出す流れ』が途絶える=少子化
その少子化で生まれた日本人を『子ども家庭庁(組織)』の中の『一部の隔離された空間』で『再教育プログラム』されて『日本人の魂』が消える予定調和の流れ
私は『天照』とは『渡来人』ではなく、『大日如来=東方の仏国土』だったんだと思う
だから『廃仏毀釈や神仏分離』などの政策を行い、それを『是』として『侵略してきた者達』の全ては、『大日如来の魂』を持っていない
つまりは釈迦にも空海にも鬼にも魔女にも艮の金神にも『一切関係ない外来種』なんだろう
これはかつて東方にある『仏国土、蓬莱、ニライカナイ』と呼ばれた地が、おそらく『大日如来帝国=仏国土』だった
それなら『釈迦の修行場の名残』『キリストの墓』『空海の伝来』『蝦夷の成り立ち』、様々な『遺恨が物語る全て』の導線が
なぜ『大日本帝国』だったのか?に繋がる
それは『大日本=大日如来の本(教え)』であった
日本が『戦争に舵を切る前』に起きたのは、『国家神道一本化』という『異教徒弾圧』。これにより『天皇一派』が『大日本帝国の舵』を取って『負ける戦争へと進んだ』という事は
『名前』は『大日本帝国』であっても、『中身は日本帝国』にすり替えられていて、そして『自滅するように仕組まれた』…
大日本帝国は『大東亜共栄圏』という『東の平和=アジア東安(カタカムナ1首)』を創ろうとしていた
しかし『内部』で乗っ取られた『大日如来の教えを破戒』され、都合のいい『渡来の国家神道』に書き換えられ、『帝国は悪い噂の元になる行為(悪逆非道)』を行った
そして日本は『汚名を着せられた』…という流れを感じた瞬間に、『ケネディ暗殺レポート』を読んだ時に引っかかったある情報があった
『旧ソ連崩壊』のスパイ工作に『CIAが関わっていた』という証拠の記録
ケネディ暗殺の真相や宇宙人との繋がりなどを求める人は『気にもしない』かもしれないが、CIAスパイ工作で大国アメリカと同レベルの国の『ソ連が崩壊に至る道筋に載せられた』という事実
これを踏まえると、『大日本帝国が内部から崩壊』に至り、『戦争が始まる前から負ける方向に導線』を引かれ、負けた後は『国内外から大日帝国という言葉は忌み嫌われた』のかも含めて
『敵対国』を『内部から弱体化させて崩壊させる』という『CIA(その前身)の工作』だった可能性があるが…
そうなると『忍び文化』はいつ『表』から消えたのか?
日本こそ『忍び(スパイの発祥地)』と言えるが
『スパイ』が『スパイの情報』を掴んで『スパイを潰す』ように『忍びを潰すという工作』がまず行われていた可能性は高い。いつからかはわからんけど
その動きを察知すると、忍びは『忍』
でも絶えないように思いも『偲ぶ』
日は陰り、『日陰の存在』になっていくが、『引っ張り出された偽物の日=都合のいい象徴天皇』を崇めるつもりは無い
そうやって、『不自然な日本』を感じていく過程で、なぜかつては『大日本』だったのか?その『言葉』に引っかかって生きてきたが・・
『大日如来の導き』が始まってすぐにわかった
かつての日本人は『大日本人』だった
『大日如来の教え』を学んだ人達
だからGHQは教科書を『黒塗り』にした
真の天照は大日如来の元、『真言念仏』
それは『因果応報』に気づかれると困るから
『因果』とは『発生源』がわからなければ、『誰に応報』するのかわからない
そこに『冤罪』という形で『犯人を名指し』すると、そこに『真犯人の因果が応報する』という法則は
あくまでも『人』が『エネルギーの流れ』を『真似』して似せた『造り物のルール』に過ぎない。しかし因果は『自然界の法則』であり、『人の思惑』など遥かに超えている為
大日如来に繋がった人が『観測』している事象は「お天道様が見てるぞ?」という『因果の観測』になる
『気づく』とはそういう事、『目を光らせる』とはそういう事
因果の『因』が『何』にあるのかを点と点を『結ぶ』
すると人の目では見つからないように『隠れている真犯人』にも、『因』から繋がる『過程の心』が巡って『恩を返す』為に『果て』に向かう
『因果応報』は『恩返し』でもある
良い事をすれば『良い報い』が
人を苦しめようとすれば『苦しむ報い』が
そんな教えの行き届いた仏国土では『人に敵意を向ける事事態が身を滅ぼす事になる』とわかっていた
『武器』を取らずに『手』を差し伸べる
それは究極の理想
そこに『毒』を掴ませ、『嘘』を聞かせ、『教え』をねじ曲げ、『都合のいい奴隷』にしようとした
『天の使いと相撲』を取って従えた支配した『ヤコブの神話』
言い換えれば『聞く耳持たない傲慢』が『八百長で騙し奴隷』にした
言い換えれば、『国譲りの神話』
今起きてる事も、過去に起きた事も、神話も、全部、『本に書かれた物語に沿っている』ように感じた時
『この本』という『世界を開いて観測の目』を向けているのは『大日如来』だろうとすら思った時、それはつまり『自分が大日如来と繋がってる=観たい世界(ページ)を観る事ができる』とも言える
ま、いずれにせよ、『大日如来本帝国』だったのだろうね、『国家神道一本化』、廃仏毀釈、神仏分離、という『言論封鎖・情報統制』が起きるまではね
『起きた後』はもう『戦争』に舵を切って進む、『日本帝国(渡来人が冤罪を着せる為に自滅へ向かわせる)』、でそれは『GHQ(CIAのような)』のような『スパイのシンクタンク』によって起こされた『ソ連崩壊』と同じで
『帝国=多国籍になると危険』として『国が巨大になる事を抑止』していたとも取れるが…
大日本如来帝国=『因果が応報』するので『争わないで仲良くやる』(忍びは免疫として)
これは『正常な免疫抗体』を生み出す『世界の骨髄』のようなものとして捉えるならまさに『龍・流』は途切れたり澱んだりしてはならない
しかし、外来のウイルス、侵略者にとっては『目の敵』でもある
特にアメリカというのはイギリス・『帝国の戦争で崩壊した分子』が流れ着いて『色々ごちゃごちゃな多人種』で
今も尚、『人種間や格差で分裂』して『融合できない核分裂国家(合衆国)』であり、その『ウイルスが活発化してる侵略モード』で『戦争を外に広げるグローバリズム』
『右手で握手』して、『左手で殴り合う野蛮な儀式』
『力』に物言わせた『勝敗を決める商売』は、勝ち続ける限り『飽きない商い』
と、世を憂う人は『優しい』
『気にしなくてもいい所』まで『観測の光を広げる心配りや思いやりの目』が『あまねく世界を照らし出す』
『陰謀論』というのは『光の当たらない影』を探す
言うなれば『監視カメラ』のようなもので、それは『隠れて擬態』している『癌やウイルスを発見する免疫機能』でもある
それを嫌がるから『陰謀論=デマ・嘘、頭おかしい!』と遠ざけるが、それは、陰謀論という『言葉を生み出した元へ因果応報』しているだけ
また明らかに『陰謀論っぽい暴論』を流して、陰謀論者をはめてやろうという『工作思想事態』が、『ウイルスが抗体機能をハックして機能獲得しよう』とする体の仕組みと同じ
あるいは『擬態元の細胞』を切り離して攻撃させる『トカゲの尻尾切り』
フジテレビ騒動も『中居切り崩し』から始まり、中居は関係なく、いつの間にか『テレビ局潰し』という騒動の流れに日本人が動かされているが
それは『自国メディアという枠組み』を一回全部『更地』にした所で、『ルールを作り直す』という名目の『黒船来航』でもあるという
結局、『ウイルスに免疫が利用』されて『狂ってる事にも気づかない』のは、もはや『修復元の核』がない『核分裂』してしまっているから各個撃破されてしまう
「あなたは日本人として天皇を崇拝するかいなか?」という『二択のトロッコ問題』が既に間違いで
なぜかつての日本は、『ひのもと』の『大日本帝国』と呼ばれ
その『大日』という名には『真言の祖』である『大日如来』があり
その大日如来は『あまねく全ての天を照らす』と書いて
『天照大神そのもの』のように伝えられているのか?
そこに『渡来人』が持ってきた『天照神話?』乞食かよ?
圧倒的に『精神性の魂のスケール』が違う
日本国=日の本
大日本帝国=大日如来の教えを説いた帝の国
人の歴史は『勝者が書く』のだから『大日如来(真言)が都合が悪い者達』はそれを『全力で否定』するだろうが…
「お天道様は見てるからな?」
だってさ?(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)
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