国常立尊?なんだか名前に違和感を感じた理由を深堀したら与えられた名の前が大事なんじゃないか?と感じたお話
国常立尊
『日本建国の祖』として言い伝えられている
その名前の漢字に『感じる違和感』をそのまま『音』に出してみよう
『口封じ』されていない
『玉転がし』されていない
王が『常に立つ尊厳』だとするなら?
『口封じされて玉転がしされてる王』が『常に立つ』という
恥知らずで尊厳が無いのが『国』である
その名は『勝者が語っている歴史』であり、その『敗者を貶める手段』を『常套』という
『常』という字は『吊るす』という『支配文字』が入っている
歴史上、『吊し上げ』にされているのは・・
『知恵を与えたブロメテウス』か
『磔のキリスト』か
口封じされた玉転がしされた『王』か
その『常態』が『吊し上げ』のまま『晒され』ている
国常立尊の『国譲り』
これを『美化』している歴史は本当に美しいだろうか?
口封じで玉転がしされた王が譲るもの、それが『国という常態』
逆に言えばその『名に囚われる前』の
口封じもされていない玉転がしにもされていない
『自由が常に立つ尊厳ある環境』
それは『国』とは言えない
つまり、『国という概念』は無かった
おそらくどこからどこまでという『境界』がなかった
『海で繋がる所』には『船』で行けて制限がなく『自由な交流』があった
そこに『国』という『領域』を決めた『封じ込めをして圧力』をかけ、『無いものを有るとして認知』させ、『奪う』ということが起きたのだろう
これは『壺家』という『朝鮮系民族』が入ってきた事による『土地の区画整理』が良くも悪くも『影響』しただろう
土地の広さは『1坪』という概念で計られる。それは『ツボけ』という土地に『価値や権利を与える知識』であり、同時に『土地を契約で乗っ取る侵略』が可能になる
『信用』や『信頼』を『利用』して『騙して奪う』
こうして
口封じもされていない、玉転がしもされていなかった
国などない『自由が常である』が尊厳だった者達が
『口封じ』されて『玉転がし』されて、『国という不動産』の『権利』を譲ってしまったが為に、『国常立尊の国譲り』という『汚名』がずっと『後世まで晒され』ている
本当は『恥ずかしい名前』なんだけど、『騙してる側』が『それをいい事だ』と『嘘』を広める
これが『騙しの常套手段』
くにとこたちのみこと は カタカムナでは
引きよる圧力が統合に転がり入り分かれて凝縮し、時間をかけて実態に転がり入って統合
なんだか、『よからぬ輩が接触』してきて、『一旦契約・同意』したら、『時間をかけて徐々に入り込んで混ざって』しまった
まるで『中国人の移民優遇を契約』したら、時間をかけて『移民が帰化して日本人になっていく』みたいな
これが『国常立尊』という『言葉を盲信崇拝』した結果、『引き寄せるエネルギー』になる訳です
元来は『国』という『土地の境界』がなかった
そこには『自然と自由』があった
国=引きよる圧力
国を持たない王とは?
周りに口封じもされない
誰かに玉転がしもされない
『一人一人が王=自由』だった
それが『和のまとまりを生み出した根源』であり、それを『国』という『一言に封印した意志』が
今の日本という『国を乗っ取ろうしている勢力』が使っている、『分断統治』という『領域や境界を利用して紛争を広げるやり方』
逆に~?という観点でカタカムナで読み取っていくと面白い事がわかる
国=くにというこく(酷)なレッテルワード
くに は 引きよる圧力
こく は 転がり入って引きよる
ひどい は 根源の内側に伝わる
『国』と名付けられる事そのものが『酷な話』である
では、国という『レッテルが無かった頃の名』を想定してみると
スクナヒコ 進み引きよる核の根源に転がり入る
『先導者』であり、『根源』であり、『道筋の流れ』であり、『宿り場』でもあった
国という『線引き』がなくても、そこは『そういうエネルギーの流れだった』と読み解ける
ワクムスヒ 調和に引きより広がり進む根源
和を持って貴しと成す!という『調和を求めた先導者』だろう
進む力という事は、『国や特定の場所』ではない
このように、『国という線引き』に縛られていなかった『古代の先人達』は『名=エネルギー』だったが、『土地を奪う者』は『正当な権利を主張』する為に
誰であろうと、『代表者・責任者という役名』をつけただろう。それが『国常立尊』という・・観点でみれば『国譲りがあっさり』なのもわかろう?
『売国明治政府』への『徳川幕府の無血開城』
『売国令和政府』の『親中帰化政治優遇の無血開城』
『総理大臣=国常立尊』という『役職による国譲り』という『売国』であったと読み解ける
日本人が、この『名に疑問』を持たず、与えられた『都合のいい教育を盲信して崇拝』している構図が既に、『売国を助長』していた事になる
ここからは私はの直感の推測だが・・
アソベ族(先住民)とツボケ族(渡来人)
土地の争いにおいて、『坪という単位』を決め『不動産を権利というルール』にした
これにより『一定のアソベ族と壷家は土地を得る』という事になる(不満な先住民も当然いた)。それはその時代では、『求められていた事』だとしたら『渡来人の文化は受け入れられた』だろう
しかし、「その一坪いくら?」という『不動産・取引・権利』という『ルールが悪用』された事で、『権力者があいまいな土地』に、『偽物』、あるいは『都合のいい代理を建てて契約を結ぶ事』で『その土地』が手に入る
まぁ今でいう『地面師の土地乗っ取り背乗りバージョン』(現代は権利より金)
その契約を『総理』するのが『国常立尊という役職』と考えれば?
『理由』もどーでもいいし、『同意』するのは『誰』でもよかった
ただ『みんなが認める役職の名前』があれば『歴史は都合よく書けた』というだけ
弱みを握られ『口封じ』されて、ハニトラ引っかかって『玉転がし』されてる=『王の国』
『国』とは『分断統治の管理』の為に分けられているだけの『共通認知の名称(概念)』であり
自然には境界線もなければ、土地に名前などもない
それでもかつて『この地で生きていた人達が語り伝えた名』
スクナヒコ
ワクムスヒ 和久産巣日神
和が永久に産まれる巣の日神
これこそが何の縛りもない『国という概念』の『前の名』にあったもの
これを『小便から生まれた神』と伝えているんだぜ?
だから、国という概念を根底からひっくり返す必要がある
文字通り、チ。を感じる漢字で天地返しだ
くに=引きよる圧力とは無縁ともいえる
だから、名(レッテル)の『前=元』が『全』であり、名の後が『金』
私は、国常立尊という名前は、『神』ではなく『紙に書かれた役職=薄っぺらい』と感じた
漢字の組み合わせをよーく呪術的にみたほうがいい
口封じ(弱み)、玉転がし(ハニトラ)、吊るされ立つ(晒される)
ここまでされて『尊厳』はあるか?
これを『仕掛けてる側=国を譲られる相手』にとって
『国常立尊=総理=契約を交わす者』は誰でもいいんだよ
だから、出雲、どこからともなく現れる『土蜘蛛連合』なんだな
カグツチかな~?火産巣日神(ほむすびのかみ)
火は『争い』でもあり、体の中では免疫と外来のウイルスの戦いで起きる『熱』でもある
それは『国の中で生きる』けど、国という『ルール』に縛られていない『民の意志』である
国・國・圀を見直す
『国が無くなる』ではなく、国という『概念の間違い』を正す
さて、昔の漢字は『國』と表現したが、これは『領域の区画』を示した意味だとするなら、やはりこれも『土地の単位=坪家』が絡んでいる
【「圀(くに)」の由来】
則天武后は、家臣から「國」という字は「天に関するさまざまな現象を惑乱する」という意味になると指摘された。そこで、則天武后は「武(則天武后の苗字)」を入れた文字を作らせました。しかし、別の家臣が「武氏が牢屋に閉じこめられている形」なので縁起が悪いと指摘したため、あわてて「八方」を入れた文字を作らせたのが「圀」です
はいはいはい・・則天武后がでてきやがった┐(´д`)┌やはりお前が日本に関わってくるか
あわてて「八方」を入れた「圀」と書いて・・
八方塞がりと説く
八方塞がり(はっぽうふさがり)とは、中国の占術である九星気学に基づいて、不吉な結果がもたらされるとされる年を指します
自分の生まれ星が方位盤の中央に位置している状態
自分の生まれ星=『武』が方位盤の『中央に位置』している状態(笑)
『占術』が先か・・則天武后の『やらかしの故事』が先か・・
いずれにせよ、そんな『中国三大悪女の一人』が『日本に影響を与えていた』のも事実と、読み取っていくと・・
歴史ってのはどこからどこまで『フィクションで続いてきた』のか、到底調べようがない
みんな『嘘を信』じて『嘘を真実』にして、『違和感をスルー』して、『思考停止』になってきた末路がこれだ
武(則天武后の苗字)の影響を受けた『日本が八方塞がり』
武は『矛を止める』と書くのだが、『止める矛が封じられて』は八方塞がり(笑)
その武と両道の『文』が『口封じ』されなければ、真実は自然に伝わるのだけど・・『文官』ほど、『口封じの玉転がしのハニトラに弱い』から、『官僚は洗脳完了』
『世に出回る』のは『都合のいい侵略者の歴史美化物語』で真実は、『偽書扱い』され、『都合のいい御用学者に袋叩き』になって消される流れ
その『馬鹿のひつ覚えの流れ』も繰り返せば、『塵も積もれば山』となり、埋めて隠した『盛り土が丘』になり、盛岡には『山ほどの神話が眠る事』になる
そこから自然に流れた水は土地に風土に浸透していき、木の葉となりて風にのり、その『風の便りに聞く耳を持つ者』には、まことしやかに聞こえてくる『密密話』
ま、なんとなーくだけど、『東日流外三群誌が偽書として徹底的に叩かれた理由』は、おそらく『土地と権利』に関してルールを造った『坪家のやり方を悪用している証拠』になってしまうから、『読ませたくなかった』のかもね?
でも現在は、『内容』読まなくても、『音』でわかるんよね?『壺家(霊感商法)といえば統一教会』、『坪といえば不動産・土地の権利と価格』
『国を取る』方法は、正当な『権利の主張』か?
それとも『霊感商法(先祖を悪用)』による『騙しとり』か?
いずれにせよ、『つぼけ(渡来人)』なんだよね、争点は
古い津軽弁で、「ツボケこの!」というのは
「あほな事をするな!馬鹿の真似をするな!」という説教
売国土というのが、先人達が『最も愚か者』と感じた事だとしたら『国譲り』という『国強請りに応じた国常立尊』という役職は・・
やっぱり『器じゃない人が権力を持ってはいけない事例=名前負け』だったんだと感じたお話でした
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