セト際を見極めよ・・に導かれた時にたまたま目に入ってきた天皇がトランプ大統領に贈った青い陶器、身を引き締めそれを受け取ったトランプ大統領の姿をみて、これがホントの瀬戸際外交か!と気づいたお話
天皇の贈り物の意味を考察する
たまたま目に入ったこの動画
なんでこれを見たのか?自分でもわからない
日本すげー!という意図で編集された動画かもしれないが、これは『事実』を伝えている
天皇はトランプ大統領に『瀬戸物の陶器』を渡した
トランプ大統領は『天皇に敬意』を示した
天皇陛下がトランプ大統領に贈られた瀬戸物は、2019年の国賓訪日時に贈られた青い陶器の飾り鉢です。
この贈答品は、米国法律で定められた基準を超えていたため、国立公文書記録管理局 (NARA)に報告され、現在はNARAまたは連邦政府の管理下に置かれています.
高価な贈答品は、大統領や政府職員が個人的に受け取ることを原則として禁止されており、国務省に報告し、情報公開の対象となります
青い陶器の瀬戸物を『穏やかな外交の場』で贈り
そして『帰りの見送り』まで足を運び気づかう・・
一見すれば、天皇ならではの『穏やかな人柄の表れ』だと思うだろう
しかし、これはゾッとするほど『身が引き締まる戒め』でもあると洞察する
「あなたはこれからセト際に立たされます」
青い陶器は『乱暴』に扱えば簡単に壊れてしまう
これは『青き星、地球』への気配り、その器に『何を入れる』?
『空の器』は、これから『あなたが築くもの』を示している
最古の王族と言われる天皇家の穏やかな外交によって
『世界の命運はあなたにかかってます』と託される瀬戸物
厳かで静かな敬意と誠意と責任を示す強い意志表示
キリスト教を国家の軸にしているならば『セトの意味』はわかるでしょ?と
くしくもこれが『2019年』、まさに『パンデミック、人騙しのコロナ禍』が始まった時、そして2020年、『不正選挙』で政権を奪われトランプ大統領が『窮地に立たされる』前
すでに『世界の動き』を把握しているように
これからトランプ大統領が辿る『道の厳しさ』を伝えるように
『セトの意志』を『青い陶器(地球)』で示したような・・
そして2024年、『闇の4年間』を過ぎ約束された予定調和のように返り咲いた『トランプ大統領』
『セト際』は『金輪際の見極め』でもある正邪の立場
向き合うのは、『正』を崩そうとする『邪』であり
邪は二元性を操って『中間を傾けよう』と扇動する
その法則通り『大手メデイア』は『トランプ叩きで世論誘導』
しかし正は邪の『手口』を知っているからこそ『中間』であり『無』でもある
この『役目が二つ』あると考えた時、ちょうど『陽動の代役』が現れた
それが『イーロン・マスク』
彼は『リベラル』であり『伝統保守』という二つの側面を持ち
そのバランスを自在にコントロールできる『邪』である
だから、『世論を極端に扇動』する事もできれば『バランス』をとる事も自由自在
そうなると『古い邪=オールドメディア』を『新しい邪(ニューメディア)が支配』して『正と結託』する事ができる
これは今までのやり方が
正を『邪魔してコントロールする邪』に対し
『邪をコントロールして正にする』という
自作自演を可能する=ショー=『プロレス』を可能にする
最近、アメリカでは『新しい政党』を立ち上げたらしい
今までは、共和党と民主党の『二大政党』だったが『第三勢力』を創る事でその票を割る
このイーロン支持層を『リベラル側で獲得』する事によって、『民主党の支持層を分断する』という事も可能になるという見解の動画を観て共感した
これは『日本の政治』でも昔からある手法で、与党の支持率が低い時、喧嘩したように分裂して『新しい政党』を創り、その党に一定の支持層がついて、『少数の国会議員』が誕生する
しかし、少数では『政策が可決されない』ため、公約を実現する為に巨大な与党と連立を組んで、『連立与党』として議席が増える
国民は『自民党に入れたくない一心』で、『新党』にいれたのに、国会の与党・野党の二大政党制の時点で、『連立』をされたら『騙された気分』になるだろう
だから『正邪のプロレス』なんだって(笑)
『邪な事』をする為に正しい事を『ねじ曲げる』
『正しい事』をする為に『邪のコントロール』を使う
世の中の流れを生み出すものは『俯瞰の立場』で物事を見る
『与党』にならなければ『社会をコントロール』できない
だから『選挙』というものに『力=金も注目』も集まり『不正』も起きる温床
しかし、俯瞰で姿を隠した『邪(DS)にコントロールされていた都合のいい正』だった世の中が
『正が邪をコントロール』して『中間』を生み出す世の中に変われば
辿り着くのは、昔の日本の『中流が主流』の世の中になる
『二元性の極端』に傾く事がない『中間層を支援して安定』する
それを『邪魔して抵抗』しているのは、かつての『邪の思惑通りに動いている傀儡(格差・特権階級)』である
が、そのうちその『飼い犬にも手を噛まれる』だろう
邪は邪が好き(長いものに巻かれると流れを読んで掌返し)
別にトランプ大統領を支持している訳ではない
『力が集まる特異点』だからここから『何が始まる』か?
そういう『セト際』にあるからこそ『一人一人が見極める』必要がある
天皇が国賓待遇として贈ったのがなぜ『青い陶器の瀬戸物』だったのか?
『プレゼントする側の立場』になってその『メッセージ性』を考えた時
「瀬戸物だよな?外交で?瀬戸際外交?」
瀬戸際外交(せとぎわがいこう)とは、交渉相手国からの譲歩を引き出すために、意図的に緊張を高めるような外交戦略のこと。相手国に圧力をかけ、自国の要求を呑ませることを目的
天皇の圧力、自国の要求
それは『新しい青き星を創造』する『鉢=金の本』を持ってるのは「あなたですよ?」と
イーロン・マスクも一時期、しきりに『日本の伝統』について言及し、『日本が滅べば世界が終わる』と伝えていた
そのメッセージを『日本人』がちゃんと考えないといけないが、その代表の天皇ははっきり意志を示していた
「今はの際、セト際ですよ?」と
日本の精神、君が代
細石(流される意志)の巌(流されない岩)となりて
苔(虚仮=邪)の蒸すまで=日和見の大日・釈迦でありなさいと
ま、私の深読みですけどねw
でも『セト』って言葉はカタカムナで『責任の統合』
コロナ禍の『始まり(大いなる魂の成長=ワープ(経糸)スピード作戦)』を示したのか?
その後の『未来創造を託された責任の統合』なのか?
『2019年』っていうのがまさに『未来予言』だったと今なら言える
今は『目先の関税問題』に目をひくようにメディアに誘導されているけど
『観るべもの』や『感じる流れ』はそこではない気がしますね
とだけ(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
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