片側の仮の名、借り物の名と体の真の意味、生まれ変わりとは過去と未来の入れ替わりのお話
バトンタッチの障害物独走
『手を伸ばす存在』がいる
伸ばした手を『掴む存在』がいる
それは『バトンタッチ』の入れ替わりでもある
助けを求めれば『ヘルパー』が変わる
もういいやと諦めたら『変わろう』と入れ替わる
交代するべく『待っている次の存在』にとって『その前の存在』が『走り切るべき地点』に至らないと、その『活躍の順番』が巡ってこないから『業を煮やす』
身体は『体験を得る為』のひとつの入れ物
意識が『入れ替わる為』の舟
飛ぶ鳥後を濁さず
それは『巣』を旅立つ雛
『巣』が残れば次の誰かは『巣を作る為』に大変な想いをしなくても済むという軌跡の蓄積。これを『人の心と身体』と考えれば、一体なんど私達は『心』を入れ替え、『認知』が変わり、『意識がシフト』して来たか
まるで『生まれ変わる』ように『様々な体験』をへて『今に至る過程』で『役目をバトンタッチして引き継いで来た』この『成長の流れ』を
『輪廻』と言わずなんというのか
『生まれ変わり』と言わずなんというのか
『意識のシフト』と言わずなんと言うのか
全ては『求めた経験』に『気締め』がついて決着が着いたから『意識は次のステージ』に行く
それはもう『自分』であって『自分』ではない
『前の自分』から『違う役目を引き継いだ自分』
(・∀・)人(・∀・)バトンタッチ
ここから『新生』する
例えば昨日までの自分が『自堕落な生活』で、『自堕落な身体と習慣を満喫』し、そして自堕落な自分を省みて『自堕落な自分を変えよう!!』という『想いが芽生える』とする
でも『自堕落な自分』では自堕落な自分を『変える事は出来ない事』を素直に認める
それで『諦めるもひとつのゴール』だが、『それでも変わりたい』と『願いが明確』になると、そこには『自堕落という状態から自律』を目指す(๑•̀ㅂ•́)و✧やってやんよ！という『艱難辛苦のハードル高い難易度を求める意識』が入れ替わる
それはその『強い願い』の先に『想像して創造されて生まれた達成した後の自分』だからこそ
どうやって建て直すか？
どうしてそうなったか？
その『因果を知った攻略法』を持っている自分が現れる
『今』という『空間にいる(座標)』では到底知る事が出来ない『別の空間(座標)に生まれた達成後の自分』が『意識がシフト』してきて生まれ変わる
これが上から手を伸ばす者＝達成者の自分
下から手を掴む者＝その未来の自分を『想像して創造した今の自分』という創造主
これは・・聞いてて勘と見識があるピンときた人は『シーン』が浮かんだと思う
ヒント「最初の自分を騙せ」
生まれ変わりは入れ替わり
『1回クリアした自分』は再び達成感を味わいたいから『強くてニューゲーム』
『未クリアの自分』は突然クリア後の夢の世界を『クリアに体験する夢心地』
日々は『自信』に満ち溢れ『アセンドする自分』に導かれ、夢の中では『これから経験』するか、『経験してきた事』の振り返り
意識のシフトも『主観』と『客観』で見れば
『今の私の意識が』どこかに量子テレポーテーションでシフトするという事は、『今の私に』どこからか量子テレポーテーションした『意識が現れる』という事でもある
物理学で言われる量子テレポーテーションのA地点から転送しB地点に出てきた場合
『AとBは同一か？』
という哲学のように、『肉体は同一』かもしれないがそこに『宿る意識は多分別物』だと思う
それは『Aという物質的な座標』から一度『バラバラの粒子』になる過程で『説明出来ない様々な体験』が『主観』で起きると思う
言うなれば『死者の臨死体験』のようなもので『本人以外は説明出来ない経験を積む』事で『現実の認知』が大きく変わって
現実的にはAからBに物質的転送がされる『刹那の時間』に『永遠に感じる』ほどの目まぐるしい『認知の変化が起きる』気がする
『5億年ボタンの概念』で言えば、最後に『記憶が消されるかどうか？』次第でそこに『宿るモノ』は『かつては無知な自分』だったかもしれないが、次の瞬間に『悟りを開いて人間というカタチに収まらない意識』に拡大している可能性もある
死者の蘇生、人体錬成でも『魂は戻らない』ように、肉体が消滅した時、『意識』も一緒に離れないと、その『空間』に『カタチを再構築しよう（まだ生きてると思い込んでいる）』と『意識体として定着（エネルギーの残留）』してしまう
だから、呪物って・・『受肉・受け物』だと思う。波長が合えば付喪神のように『意志を放つ可能性』も十分にあるだろう
現代風に例えるならば、体のないウイルスは、侵入した細胞をわざと煽って（分断）を孤立させて、組織から免疫によって切り離させる事で『物質的な体（RNA+タンパク質）』を得る（受肉）
どちらが癌細胞かわからないけど『参政党から離脱していった人達の騒動』もそれと同じエネルギーの相似現象
参政党という母体の『癌の進行』が進んだために『正常な細胞のDNAが離れた』のか・・
参政党という組織を時期を見て炎症させて『信者を切り離す潜伏RNAウイルス』だったのか・・
…（´-`）.｡oO（うーん
やっぱり『左脳が覚醒』すると、『直感』に『蛇足の考察』がついてくるなぁw…
要は生まれた体が『借り物の仮』であり、それは『体験するという役目』が『それぞれのゴール』に至る事で、『次の役目の意識と入れ替わる』から
自分の『身体を労れよ』と
自分の『心を汚すなよ』と
飛ぶ鳥『跡を濁すなよ』と
名は体を表す＝カタカムナ
片方の仮の名、『かな型』
気締め付けないと『仮名過多』
仮名に執着するから求める『名声』
仮名は所詮は仮の『借りものの名』
仮の名が過多＝偶像･名声
仮の名が型＝後世まで続く宗教（引継ぎ）
そんな『名を残す』と『名残り』おしくて離れられない意識
『また繰り返したい』と『似た者による波動共振』で引き寄せてしまう
…（´-`）.｡oO（でもそれってさ
『未知を追うもの』からは
1→9→2→8→3→7→4→6
結果、『何だか分からないけど』導かれて上手くいく
導かれて『達成したもの』からは
9→1→8→2→7→3→6→4
『何で上手く行ったか？』を確かめる
そして『協力して達成してきた意識』がみんなでひとつになってたどり着くのが5＝5
悟った後＝自由･＋
足るを知って『留まる』も自由
その先へと『向かう』も自由
その為に『意識』は常に『生まれ変わっている』
『DNA(設計図)』は『自分で書き換えている』
仮にそんな『人類全体の霊的精神性をモニタリング』している存在が、ゲームの外から『ステータスの変化を見ている存在』があったとしたら
『束縛されない自由を得た人間』が
『圧力から開放された真の人間(創造主)』が
その先に『何を生み出す』のか？
それが『意識の拡大の楽しみ』でもある
まぁトゥルーマン・ショーだね
おまけ 人生のリボ払い
阿＝紛争･問題の始まり･起点
そこじゃなければ体験出来ない『アトラクション』
阿（問題・争い）+トラクション
トラクションコントロールが生きている状態では、タイヤを空転させて横滑りさせながら走るドリフト走行が非常に困難になります。 そこで、TRC OFFのスイッチを押してタイヤが空転できる状態、つまり車の挙動が自由になる状態にすることで激しいスポーツ走行が可能になるのです。
ON(恩)でグリップ制御が効く＝安定
OFF(恩知らず)でタイヤ摩耗のドリフト(空転･空回り)＝不安定
そんな『恩知らず』で『空回り』で『制御不能な危ないアトラクション』を楽しみたい意識ほど『エゴの自意識過剰』
『借り物＝業の借金』が増えて『返済する為の生まれ変わり』が延々と続くリポ払い
あらかじめ月々の最低返済額を決める方式。 一定の限度額枠内なら何回でも借り入れが可能
『今のやるべき宿命』を果たす事なく『次の自分の意識へとバトンを託す事』なく、ただ『目先のお金と生活の為に働く労働』で『トラクションコントロール』できず
『人生がグリップしない空転』で、地に足つける『タイヤがすり減って』、もっと滑りやすくなって、いずれ『バースト』して『パンクして走れなくなる』まで繰り返しの日々は・・
まさに『人生のリポ払い』
交代するべく『待っている次の存在』にとって『その前の存在』が『走り切るべき地点』に至らないと、その『活躍の順番』が巡ってこないから『業を煮やす』
祟られるとか、呪われるとか、何かしらの影響を受ける人の業の因果はおそらく現世ではないと思う
霊能力者が下手に手を出して気分が悪くなるのも「お前の業じゃねーよ！」って話だと思う。それを回収するべき人が現れない限り続くし、それは連携している役割のチームの運命全てが狂う
触らぬ神に祟りなし
その神が1なら9、2なら8のお迎えがある
自分の穢れ＝気枯れを祓う掃除をするために相似を見つける
それが『気締め』であって気締めをつけないと次が始まらない
だから『業の回収』ってのは『自分自身』と向き合わないと終わらない
それを伝えているよね『雀の戸締り』
ハイヤーセルフとは、『問題を達成した自分』であり
アセンデッドマスターとは、『問題を振り返っている自分』であり
『過去』と『未来』が『今』の背中を押している『恩』を感じないとうまくいかない事がある
急いては事を仕損じるが、『気持ち（エンジン・意識）』を入れ替えたら
・・急がば回せ・・11000まできっちりな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ Σ(ﾟДﾟ)文太オチ
LEAVE A REPLY