一切皆苦と生病老死の認識で分岐するパラレル
最初で最後の涅槃寂静の釈迦の言葉の意味を間違えると、その後の進む次元は変わらない…一切皆苦という宗教概念を覆す忌について
叶う現実だから真言は秘めて口封じされてる？
現実は次元を生み出す空間だから、祈りや願いの真言は秘めるように口封じされてる？という逆転の発想に至ると納悳できる事のお話
独自体感論 転移細胞の輪廻記憶 癌細胞とNK細胞
虫の知らせ…また真夜中の蚊と向き合う自分の意識、蚊に自由にさせたら…刺されてる場所と違う場所が痒みを感じた？これが細胞の記憶だとしたら、転移細胞の循環輪廻？癌細胞とNK細胞が生まれる理由
グレートスピリットのスターダストメモリーを感じた夢
グレートスピリットのスターダストメモリー、星は塵と形を変えた知恵を法規する為に蜂起した先人の軌跡、それを放棄した奴は、いずれ放棄される、｢同じ轍を踏むな！俺の屍を越えてゆけ！｣という因果法則のお話
続 阿南無き心の主命入る民へ 傾向と対策の傾国と警告
続 阿南無き心の主命入る民へ、傾向と対策の傾国と警告、こうしておかしくなった・・という因果を辿れば、そうはならない世界を生み出す『選択の瞬間に観測の意識を戻せる』という気づきのお話
阿南無(アヌンナキ)弥陀仏の心の主命入る(シュメール)民を統べる尊（自由意志）
寝起き閃ワード 阿南無き主命入る民、アヌンナキ？シュメールの民？南は無い＝南無阿弥陀仏(-∧-)合掌・・弥陀仏は全て崩れ去る、凪に波が立ち阿波が生まれ、波の女の預言が後世に影響を与えるも・・でもその女の難を生み出したのは釈迦の弟子の阿難だった・・。人を愛す、人を憎む、男女、二元性、共存と戦争、全ての金欲と禁欲の二元性が...
光の三原則を体験する夢
何も無い暗闇、突如合われる赤と青の〇〇に黄色っぽい光、それに目を奪われた瞬間から世界は動き出した…という感覚から、光に目を奪われれば距離感バグる→転じてVRからの解脱、光の透視術は認知を変える事と見つけたり！
真･観世音 響きの揺らぎで広がる多様な空間
一切無常、真と吾以外は気にする事無い理由…心と吾がひとつになれば悟る事。音の響きに揺らぎの余韻を持たせ観世音、観る空間の奥深さ、胎蔵界(レムリア)に気づいた『持って行けない取得物』と『持って行ける主悳仏』のお話
ひのもと・陽の下・樋元＝大きな繰りの恩恵の通り道
滅多切りにされ、ひのもとに晒された自然の木霊から滅多に無い気づき、ひのもと（日・陽の元・下）の精神とは何か？？それは大きな繰りの木の通り道から流れ込む上下の恩恵の氣綱の下で、貴方と私（自己）が仲（人の中）を良く和する事の教えへと昇華されていく気づきの精神だった
身抜いて生きる明晰夢の主体性の処世術
夢の役目は死を超える体験をする事で、主＋体性は仮想現実であり、持ち帰るべきは主観であるという夢を何故見るか？のメカニズムの必然性について