西洋ナイトのような甲冑を着た宇宙人と戦い、その後、台所で見た事ないグロい蟲を潰す…その後、ゾンビだらけの中を駆け抜け、その後ご褒美のようにムフフ( *´艸`)…何だこの夢の繋がりは?と思ったら原因はシーフードヌードルだったと気づくお話
夢のあらすじ
外に出ると遠くの空の雲が何やら幾何学模様のように集まっていて、ひし形みたいな雲が明らかに何かを円形に囲んでいる…
(これは変なのが来る兆候だぞ?)と思ったらやはり・・雲の囲みの中心から四方八方に緑のレーザーが拡散したかと思うと空間をワープしたように丸みがある戦闘機のようなのが頭上を飛ん…で行かず、私の斜め後ろくらいに緑のレーザーを出した…それは攻撃ではなく転送(トラクタービーム)で
下から目撃していた私を始末しに来たように、フルフェイスの西洋ナイトのような甲冑デザインの何かが緑のライトセーバーのような武器を持って飛びかかってきた
私は何故か咄嗟にキャプテンアメリカのような丸い盾を出し倒そうというより、倒せないと判断して撤退するまでしのぎきろうと時間を稼ぐ気持ちだった
というのも、おそらく下での戦闘に気づけばさっきの雲形の何かが何とかしてくれるだろうと・・結果、それは上手く行った…のだが去り際に、私に対する念というか、「また来る」というターゲットにされた感じがあった
シーンは変わり、家の台所、最初は小さな羽虫が迷い込んだのだろう…くらいに気にしなかったのだが…
それは次第に大きな見た事ない類の気持ち悪い(||´Д`)oと感じる蟲が、作ったばかりの料理や食材を媒体にぐじゅぐじゅ、ぶくぶくと中から現れ始めた
それらがただ現れただけでなく、私に飛びかかって来るという「ターゲットは私か!Σ(゚д゚;)」と感じた時、気持ちは切り替わり
モグラ叩きのように、次から次へと湧き出るなんちゃらデスワームのようなグロい蟲を素手でぐちゃぐちゃと必死で叩き潰していた
ただ、「終わるまでやってやらぁ!(๑•̀ㅂ•́)و✧」とグロい姿への恐れや感触の気持ち悪さを振り切って使命感に変わった時
シーンは変わって
灰色の薄暗い医療病棟の中、ゾンビがいる中、武器を持って駆け抜け脱出しようとしていた
最初は数体だったからすり抜けて進んでいたのだが、曲がり角を曲がると数が増えてきた。しばらく進んでそろそろ外に…という廊下の曲がり角で正面から怪力なゾンビに一撃くらって後ろに吹き飛ばされて転んだ時
意識は遠くからそれを俯瞰で見てる視点になり、その吹き飛ばされた私は、後から追いかけてきた今までスルーしてきたゾンビ達の群れに捕まり一瞬でぐちゃぐちゃに食い物にされた
(そうか、武器を使ってちゃんと数を減らさないと後々詰むのか・・)
気がつくとまた病棟の最初から、次は確実に一体ずつ日本刀で身動きが取れないように切り崩して進んで行くが…やはり途中から数が多くなると
完全に仕留めるより「進む道を切り開く方が効率が良い!」と進む前方と周囲に群がる者を切り倒して進んだ時
一瞬「キャー!」と女性の声がした
どうやらまだ生きてる人がいたようで私は(´・ω・`)あっ…と一瞬思ったが
(´∀`)まーいーや Σ(゚д゚;)
その人もゾンビもお構い無しに切り伏せ進み脱出口にたどり着く直前の角で
「待て!仲間を見捨てるのか?!」
のような生きてる人の声が聞こえたが…
(´-`).。oO(仲間?………実感ねえな
私はもう脱出口のエレベーターにいてそのまま扉がしまったが、感情は何とも思っていなかった
(多分、人を巻き込みで切っただろうけど、ゾンビと見分けがつかない状況ではこんな間違いはあるし仕方ない…出口付近で仲間と言われても…この空間事態、一人の感覚しかない)
そしてまたシーンは変わり
私は仕事終わりで疲れて帰宅したような感覚で、あるアパートの部屋に入り豊満な裸の女性を後ろから包み込み、エッチな事をエスコートしつつされつつ、強引はダメ、ソフトタッチで!(*ºωº)σツンツン(/// ^///)とイチャイチャ
胸の谷間に手を入れた時の掌と手の甲の…挟んでいるだけでふわふわのお餅のような感触に癒され、自然にフェザータッチを楽しんでいた
※画像はだいぶ、イメージと違いますw
…という夢|ω◉`)マジ移意味わかんね…けど今までの夢の傾向を参照すると、あるパターンが見えてくる
体の細胞世界の追体験
まず空模様がおかしくなり『宇宙船・宇宙人が現れる系』は、意識になんらかの『コンタクト』が多い
友好的か?敵対的か?これは『自分が前線』に出る構図は免疫系が多い
既に空で囲まれていて『侵入前に阻止』されていて、空中で四方八方に飛び出たレーザーに関しては、以前『空中都市のヴィマナ』を見ているから驚きはしない
これは一般的な出入口を管理している『常在している免疫機能』と仮定する
しかし、今回のはそこから『戦闘機単体で内部へと侵入』してきた為に『私(内部細胞免疫)』と接触し、『現地で戦闘』が勃発
私が『盾で防戦』というのも、『自警団』のようなもので、『攻撃の権限はない』か、『脅威や被害を測れない』から警察が来るまで『犯人を足止め』するような構図
しかし、相手が『脅威のウイルス』ならば、私の『戦闘データ(細胞)を機能獲得』して『隠れる事(擬態)』が目的であり
その後、『私(細胞)の家の中に食材という食べ物として偽装した蟲』がわらわらと湧いて来るのは、『細胞の汚染』を意味する
その細胞の中で起きている事、『遺伝子組み換え』のような『食べるという当たり前の事』が出来なくなった
それが『廃病院をさまようゾンビ』として、『周りへと感染を広める原因』と判断した時、その『感染細胞エリア一帯』を多少正常な細胞を巻き込んででも切り捨て御免な『殺戮の天使のような抗体』
既に『敵が何か?を機能獲得』している為に、ウイルスが正常な細胞を装う『擬態「キャー」「仲間を見捨てるのか」』とほざいても
偽物を見抜いて動じない
任務完了(´-ω-)
こうして『ゾンビだらけの廃病院の一角と化した細胞組織(癌)』はパージされて廃棄されるのだろう
そして役目を終え戦いを終えた抗体は、慈愛の慈母のような癒しの家へと帰って眠る
『因』から『果』までの過程に『心』を巡らせ、それぞれの『立場の役割』を『ロールプレイングして』一連の流れを体験して
これが『体の中に起きた事である』とした時に、思い当たる事がこれしかない
遺伝子組み換えコオロギのその後は?
寝る前に今まで食べてない『唯一の変化の食材』があった
それが『シーフードヌードルのビッグサイズ』なんだけど…これを食って細胞に取り入れた結果、それを夢で見せてきたという事は…
これ、『遺伝子組み換えコオロギ』入ってんじゃね?
遺伝子組み換えコオロギについては、以前の私はSDGsとマークしていたようだ
という直感から調べていく事にした
カップヌードル シーフードヌードル ビッグ
原材料名
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料)、スープ(ポーク調味料、チキン調味料、糖類、香辛料、粉末しょうゆ、乳等を主要原料とする食品、にんじん調味料、たん白加水分解物、あさり調味料、野菜調味油、食塩、紅しょうが、魚醤、ポーク調味油)、かやく(魚肉練り製品、キャベツ、いか、味付卵、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸Ca、香辛料抽出物、かんすい、増粘多糖類、カロテン色素、ベニコウジ色素、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、塩化Ca、クチナシ色素、乳化剤、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にかに・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
公式からコピペしたのだが…麺にもスープにもたん白加水分解物。たん白加水分解の加工段階で発がん性物質が出るのは調べればわかる事
たん白加水分解物(蛋白加水分解物)は、食品や化粧品などに広く用いられる成分ですが、その製造過程で発がん性物質と疑われるクロロプロパノール類が生成される可能性があります。特に、塩酸分解法で製造された場合にそのリスクが高くなると言われています
この食料加工業界では、「皆やってるじゃないか!」とそれぞれがそれぞれを『擁護』するような『結託したなあなあ』になっているから、「科学的かつ医学的に発がん性がある!」・・と言われているのに、それを当たり前に『食べ物』にしてる時点で
これらの加工物が『世に出回る前』に止めない『検査機関・品質管理』が腐ってます、まぁ、狂ってますね?『食と癌に因果』があり、『二人に一人が将来は癌になる』と言われている原因がこういう『見逃しの積み重ねの先』にあるならば
完全に、『食で体を壊した患者を食い物』にする為に『医療・製薬が結託している』という『因果の導線』まではっきり見えてしまうんですよね
『医療改革』とは、『食生活の見直し指導』で、多くの人が『薬いらずの健康体に戻る』とすら感じますね
おっと余談が過ぎたww
ステルス添加
ステルス添加とは、食品の成分表示において、原材料の製造・加工で使用されたもの(食品自体には添加されていないもの)を、食品の成分表示に明示しないこと、または、添加物自体をステルス(隠蔽)的に使用することです
遺伝子組み換え食品の表示について
主な原材料 遺伝子組換え農産物が主な原材料(原材料の上位3位以内で、かつ、全重量の5%以上を占める)でない場合は、表示義務はありません。
コオロギはアミノ酸として表記…というのは公式(ファクト)的には消費者庁なども「それは無い!」と強く否定している
しかし、遺伝子組み換え+コオロギパウダーのような、遺伝子組み換えだけど原材料の上位3つでもなく、5%もいかない上に素材としても、適切な食品明記が定義されていないから『その他』に入りそうな
なんか
遺伝子組み換え『表示義務の変更』と
適切な表示が『コオロギの定義がされていない』という
上手いこと『法の隙間』をついて入りこむ感じがまさに『虫食い穴のステルス添加』で『虫の好かない虫の居所が良くない』けど『無視できない蝕む問題』ですね
メディアが騒がなくなっただけで、表向きの発表が『計画を中止』…として『人目から遠ざけた』だけで、今まで開発中止…と言いながらずっと『隠れて工場を動かして研究開発などを進めてきた例』なんてごまんとある訳で
わざわざ『遺伝子組み換えコオロギを育てて売る』という『生産拠点を生み出した場所が廃棄されていない』なら…今もそれは表向きに伝えられてないだけで『水面下では大手とズブズブ』であったとしても何ら『不思議』でもない
日清のシーフードヌードルは昔から好きだったけど、『健康志向』になってから自分で調理して『インスタントを食べないのが当たり前』だったのだが…キャンプで友人がうまそうに食ってるのを見て・・ちょっとだけ・・と食べただけなのに
コオロギが入ってるいないを別として、『遺伝子組み換え培養ミートを取り入れるという宣言』をしてるのは間違いない
その為、『遺伝子組み換えに対する積極的な姿勢』及び『食による人への影響』は『社会実験的な研究機関と密に繋がってる可能性』は高く、まさに『人類は食を見直せの佳境に至った』のかもしれない
まとめ インスタント卒業
先にこれだけは誤解のないように言って起きます
日清のシーフードヌードルビッグに『遺伝子組み換えコオロギが入ってるという決めつけではありません』
寝る前にシーフードヌードルビッグを食べて、『胃が消化しながらの状態で見た夢』がきっかけで『体の内部に起きてる事=内観』と感じたので
私は今後、『カップヌードル』を始め、『遺伝子組み換え食品を推進する企業の加工済み食品』は極力避けるようにしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧と『自分の意識が変わっただけ』の事です
『夢での体験』が『現実の意識』を変える
夢で見てきた『形象』が目覚めて『警鐘』になる
「お前、昨日寝る前に何食った?」
それによって引き起こされた細胞世界の激変
敵対的宇宙人のコンタクト
食を汚染されても防戦一法
共食いを始める環境からの脱出
お役目御苦労のご褒美の癒し
マジあのスベスベもち肌の谷間の感触はたまらんて(*´﹃`*)エロ癒し Σ(゚д゚;)
という慈愛の慈母的な存在というのも、パワーストーンのk2ブルーで感じたのに似ている
…ん?待てよちょと待てよ?面白い事に気づいたかも(´・ω・`)
余談 パワーストーンで夢の階層が生まれる?
私のパワーストーンの配置は現在こうなってます
右手 大日如来
左手 上から
これを夢の階層に合わせると…
「お前、昨日寝る前に何食った?」←大日如来
↓↓↓金輪際/切り離し
「お前の選択の自業自得を思い知れ」
敵対的宇宙人のコンタクトへの盾(カッパー・仏)
まだなんだかわかっていない
食を汚染された防戦(スギライト・治癒)
なんとなく『食と蟲が問題』と感じる
共食いを始める環境からの脱出(サヌカイト・人への不信を和らげる)
その先に『治癒できない共食い』が起きた状況で『するべき行動と切り離す判断』
お役目御苦労の『ご褒美と癒し』(k2ブルー・慈母の癒し)
『同じ物事』の『違う見え方の役目』を変わる変わる体験する事で、最終的に、それは『体験を許可』した『大日如来が与えた慈悲』であり『金輪際の試練』であったと感じる(一人一)有難い
「そもそも始まりは…寝る直前に消化器官という臓器を急にフル稼働させた『お前の暴飲暴食』が原因な上に、その『軽はずみに食べた物が何なのか?』お前わかってんのか?」
と『隠された正体(残留思念)』を見たような夢
いずれにしても私はこれで『加工済みのインスタント食品は全避け』しようと意識が変わりました
合理的に考えても『ステルス添加の食を通した人体実験研究への協力(及び見返り)』というのは『遺伝子組み換えの将来的に見ても先行投資として大きなビジネス』になるから
そういう『インスタント食品依存の信者=儲インフラ』を使って『人体実験(ビッグデータ収集)をする事』を隠してしまえばいくらでもできると言う『ブラックボックス』
それを止めるのはやはり『遺伝子組み換え』という『自然破壊(自然体破壊)を推進』する『人に擬態したヒトデナシ(癌)の口車』に乗ってはいけない
それもやはり夢の中で
「キャー」という『弱い気持ち』への擬態して罠を貼る
「仲間を見捨てるのか?」という『善の良心を利用する同調圧力の悪』の擬態の罠
騙されて近づけば『共食いゾンビ』になる
三十六計=九・苦・逃げるが勝ち
九はあと一歩で十(自由)
苦は一切皆の苦
逃は兆しへ進む
だから振り向かず脱出
そして廃病院空間を切り離し
この体験を『許した入口』が『大日・釈迦』=見極めの『金輪際の試練』
だから私は今までは好きだった『日清シーフードヌードルという味』を卒業する
遺伝子組み換え…『培養肉』、それはそれを『初めて食べる人間にとっては未知の味・触感』だが、人類の『細胞世界にとってこそ未知の異星人との遭遇』なのだ
『宇宙人がコンタクトを取る』というのは『体の中に直接来る』という事でもある
私は以前も「自分の甘さが細胞を殺すのだ!」という『負けは許されない忍びの夢』を見ていた
今回の夢は『色んなメタファー』になっている
人の社会に入り込んだ『ヒトデナシ』が、『人の警戒』をすり抜けて、『人の食』を使って『人類の内部(DNA)へと直接コンタクト』を取ろうとする
そこには『悪意(DNAを書き換えるmRNA)』を隠して持って入ってくる『ウイルスキャリア(運び屋・外側・フロント企業)』もいる
精神や氣で『外的な波動の影響』は防げても、『食』という『自分の意志で取り入れる物』は人間の意識を持つ『主の選択』しだい
「…ちょっとだけ(*´﹃`*)」の『誘惑で取った行動』が…ここまで壮大な『細胞世界の変化』を伝えてきて、その『危機一髪を生き延びた』からこそ、思い出した・・これの預言だったのか
「もうあれは二度と体験したくねえ…」という懲り懲り『懲罰』を受けた気分(笑)
だから「食おうかな?」と思う度にこの夢の旅の経験が『天秤で圧倒的比重』でかつ
『意識』は『夢の体験で変わる』というお話でした
余談 カタカムナ11首=自己治癒とまったく同じ夢構造
最初の宇宙船から現れたフルフェイスの西洋ナイトが、『ウイルスキャリア(人形寄生の運び屋)』だとするなら、私が咄嗟に出した『盾』というのはまさに『キャプテンアメリカ』的な…あまり日本馴染みが無い
実は前に『化け物(チュパカブラ)と最前線で戦う隊員』だった夢でも『盾』を支給されていた
この記事の夢も『複数階層で共通』していて、最初は『盾』、次は『剣』、そして『暗い世界を切り離し』、『癒しの世界』へ・・あ!まったく同じだ(笑)
つまり、今回の私は『カタカムナ11首の自己治癒』が『自動的に発動した』という事か
余談2 人の糧の為だけに生まれるコオロギの魂
生きとし生ける全ての生命に、『一寸の虫にも五分の魂がある』ならば、単身特攻で一人の『人型(キャリア)に寄生』して『直接コンタクト』を取り、生まれた時から『人に食われる為だけに作られる生命の怨念』を伝える
『虫』こそ元来、『自然の環境に住む自由』がある
また『自然の虫』にはそれぞれ『役目』がある
人が忌み嫌うゴキブリは自然界では『森の掃除人』
蛆虫ですら『腐敗の元を食べて消滅させる役目』
どちらも『浄化』である
そんな中、『食べられる為だけ』に『生み出され飼育』され、『粉々に砕かれて人の糧』になるコオロギの一匹が・・
「他の虫は自由なのに…(どうして工場で生まれたコオロギは不自由なのか…)」と『魂が疑問』を持った時
『泳げたいやき君』と同じ
毎日、毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ←『魂がたいやき輪廻』してるやん
そんな反抗の意志、いや『気持ち』を「誰か感じ取ってくれえ」と『残念・無念』を私の体が『体験として感じさせた』としたら…
「私達は蟲として食に入ってます。増え続けます」と示し、その結果、「みんなこうなるんです」と『病院ゾンビ=治療する為の免疫の本部=リンパ癌』となり『正常な細胞を襲う侵食』が起きる
つまり『細胞の共食い→タンパク質を分解→癌悪疫質』が発生したら、誰かがそこを切り抜けて、『その一帯を排除(自己消滅・アポトーシス)』しなければいけない
これができないと『永遠にSDGS→癌ビジネス』が続く事になる
遺伝子組み換えコオロギ「誰か僕らの悲しい運命を止めてくれ」
ホツマツタヱ=虫の知らせ
朮(おけら)の行い=術
一寸の虫にも五分の魂(一寸法師)
粉々に砕かれた粉末の欠片となっても『慈悲を求める心』に反応する『天然慈石』な私
これで後から『遺伝子組み換えコオロギ入ってました』って発覚したら、直接触れたり、食べたりして、『取り込んだ氣』から『残留思念を夢で見てる事』になる
うーん・・もしかして『能力開花』かな?
だとしたら…台所のシーンが嫌だったのは…
買ってきた『野菜』も、煮込んだ『ルーのスープ』からもどこからでも『蟲がうじゃうじゃ』出てきたんだよね…
そうなると、ルーとか、野菜を育てる為の『肥料』とか、『直接人の口に入ってない』けれど、確実に『環境汚染』として『望まれない不和のエネルギーが大量に入ってる』って事を示している
家畜を育てる為に、魚を育てる為に『自然の食物連鎖の生態系』とは関係ない。『不自然な命の供給』を生み出す人間
『合理的』とは、一言でいえば『統一思想』であり、『有無』を言わさない『多数決という呪術』なのだ
しかし、合理ではなく、『合利=winwin』になっている
利合という言葉は利益の程合い。 もうけの程度。 利得。 もうけ
今の世の中は『損得』なので、まさに『合利的に命の価値』が決められる
人に膿だされた虫はまさに虫けらという扱いなのだろう
それこそなぜ私に向かって来たのか
=この無念を聞いてくれよ!共感してくれ( ;ᯅ; )
これはゾンビも同じで、「お前も道連れだ!」と既に『手遅れのモノ達』が行き着く先が、生きてる内に内部から『遺伝子組み換えして材質を再利用可能な素材に変えられる』という『究極のSDGS=共食い』か
うん
『食』を改める
『不買』で買わない
食の『安全確認を呼びかける』
『ステルス添加』=企業も医療もう国も『責任とらんぞ?』
という『食の危険』と信頼出来る『安心生産』への意識の変化
誰も買わない=需要が無い=『世に広まらない』
『売った企業をマーク』して『関連商品も汚染された』と見て『そのメーカーを金輪際一切遠ざける』
これを『一斉に行う』と『ステルス添加の人体実験の被害者は確実にかなり減る』し、その『リスクを目の当たり』にした大企業もリスクヘッジを考えて『簡単に研究(金儲け)に協力しよう』とは思わなくなる
そうすれば、『糧になるだけに生まれる虫』として『死んでも浮かばれない魂』が『人の業から開放されるきっかけ』になる
そもそもがさ?『虫食わせる為』の演出の『食糧危機という茶番』だという事を『その餌として生まれる虫が知ったらどう思う』だろうか?
『虫を送り込んだ存在』が…『人間のその行動を監視』していたら…人間にどのように『因果応報』させるだろうか?
私はね、『もしも宇宙人という存在』がいるとしたら色んなタイプがいると思う
その中に『虫の祖先』、あるいは『虫が進化した種族』がいたとしたら…『食うためだけにコオロギを作って食わせる』という行為は…その『逆襲』にあってもおかしくは無いと思う
こんな話もある
かつて『人類は虫に食われた』から、『潜在的に虫を恐れる』のだと言う話
だから必要以上に『殺菌・滅菌・無菌・除菌と虫を遠ざける』という行為を『当たり前』にしようとする『西洋文化・製薬』から見て
『虫(菌)と共に生きて虫に護られ生かされてきた』、生物食べても腹を壊さない『島国の日本人(野生)が脅威』でしかないのだろう
逆に言えば、『虫がヘルプを求める』のは、そういう『虫に寛容で虫の甲高い鳴き声を風流と聞き流せる精神』を持つ者達
聞く耳を持つ存在=日本人
で、『虫の気持ち』を体内で受け止め夢で観た
食べない事=不要な役目からの『解放』・『需用』が減り『生産(被害)』が減る
食べれば、また同胞が『粉々に粉砕』されてまた新しく生み出される『輪廻の悪循環』
食べれば『タンパク質を阻害』する『癌悪疫質で癌』
SDGsで継続すればするほど、どちらにとっても宜しくはない『不自然』
その『浮かばれない無念』に直接何かはできないが、この夢をきっかけに
私は『今の私の意識を変えられた』だけで良しとしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
入ってる入ってないはもうどうでもよくて、『どうせいずれ入れてくる』から、金輪際買わない
遺伝子組み換え食品=『人体のDNAの変化に対する無責任な事を推奨』している事には変わらないから、『一消費者として日清はもう買わない』と決めた
ここを『量子的にマーク』する事で観測世界で何がどう変わるか、果報は寝て待て(つ∀-)オヤスミー
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