好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

シンプル哲学 陸の蝦(コオロギ)で体(人)を釣る

突然頭に沸いた海老で鯛を釣るという言葉の違う真解釈、『蝦』で鯛を釣る・ABで帯を吊るがしっくりきた上に、エビがイビなら、そのまま『化』けるにもなると気付いた閃き話

海老で鯛を釣る

ことわざ (高価なタイを安いエビで釣るところから)少量の元手やわずかな労力で大きな利益を得ること。安く手に入るエビでもって高級魚のタイを釣ろうとするような姿勢や態度を意味する語

なるほど・・餌がないから代わりにとか知恵を使うとかでもなく、単に『コストパフォーマンス』か┐(´д`)┌ヤレヤレ

と、考えた時に最近『陸の海老』とか言い出した食材があるのだけど・・それが『コオロギ』なんだよね

コオロギ=人間のSDGS

『意味』と『忌み』がわからない人はそのまま『言葉通り』に受け取って、単純に虫の『生息地の違い』もしくは『比喩』として『海の海老と同じように』、『陸の海老』も食えば美味いよ?

と言葉に出してそれを受け入れている者達は・・それで『釣られる鯛』が自分たち『人間』であるという、『ことわざ』と『言霊』と『文字』のシンボリズムから読み解く必要がある

コオロギ推進する者達の耳障りのいい誘導

「コオロギは食べない、人間が食う必要がない!」・・と主張し、それは『家畜の飼料に回して食わせろ!』という

これが『議論のすり替え』だという事に気づかないといけない

彼らはコオロギが今まで『自然のサイクル(自然界でも一部しか食べなかった)』に入ってこなかった『食文化に組み込む事』には否定はせず、『直接人間に入らなければいい』として

「今までだって遺伝子組み換え食品を食べてきたのだから、遺伝子組み換えコオロギが入ったって、『今更』騒ぐ事じゃないよね?」と

さらっと今まで明確に表立って『消費者に説明』もされないまま食べさせられてきた『遺伝子組み換え食品』すらも「みんな同意したでしょ?」のようなスタンスの事を言っている

『コオロギを食べたくない』という人の『言葉』を表面だけ『都合よく』使って『遺伝子組み換えコオロギを創るのはいい』という方向にもっていっている

これが『邪』という善悪を『利用』するという『ビジネス』のポジショントーク

画期的でうってつけを打つ獣という666真理

彼らは文字通り、コオロギを『陸の海老』として考え、『安く手に入るエビ』でもって『高級魚のタイを釣ろう』とするような『姿勢や態度』をとっている

そこで閃いたのがこれ

『蝦』で鯛を釣る

「蝦」は中国から伝わった漢字で、仮面や外皮をかぶる意味の「叚」と、古くは動物の総称であった「虫」からなる。 海老と蝦の使い分け方は、移動の仕方で区別

なんか『エビ』には2種類あったよな?と思い出して調べたら、確かに『蝦』と『海老』があった

仮面や外皮をかぶる意味の虫=蛇、それは『中国から伝わった』そうで『コオロギビジネス』と同じ

鯛って狭義にはタイ科の「鯛=真鯛(マダイ)」古くから『縁起がよい魚』とされ、姿の美しさはもちろんのこと、味や栄養ともに優れている

真鯛って『真の鯛=しんたい=身体』であるし『神体』でもある訳ですよね(食べれば栄養があるし、縁起物として祀られてる)

それを『蝦(仮面をかぶった中国由来の蛇=ビジネス)』で『釣る』と読み説ける訳です

ABで体を吊る

『ABテスト』って知ってますか?『ビジネス』では当たり前のノウハウ何ですがね

A/Bテストとは、バナーや広告文、Webサイトなどを最適化するために実施するテストの一つです。 特定の要素を変更したAパターン、Bパターンを作成し、ランダムにユーザーに表示し、それぞれの成果を比較することで、より高い成果を得られるパターンを見つけること

例えば、この『コオロギビジネスを展開』するにあたって、一番の懸念点は『消費者のニーズと合わない事』なんですね

だから最初に『潰れてももいいやくらいのテスト会社』を使って直接『虫を口にする食品や料理』に使ったら『世論はどういう反応をするか?』という『パターンA』をメディアやSNSで広めて反応を見ます

その結果、『PASCOには不買運動』が起き、その他コオロギを直接食べさせようと推進する者達への『アレルギー反応』が起きました

その中には『様々な意見や想い(昔から食べてない・漢方でも毒・生理的に無理)』がありますが、ビジネスにはそんなの関係ありません

だからその反応を見て『パターンB』が実行されます

ABで帯を連(ね)る

それは『人間が直接食べないならいいでしょ?』『目に見えないで知られる事もなく混ざってればいいでしょ?』という『都合のいい間違った少数の反応』を利用して『それが多数の意見』であるかのように人間が食べるための『家畜や養殖に食べさせるという『最初から用意してた落し所』

帯に短し襷に長し

一方では足りず、もう一方では余り、中途半端で不便である様子。

『どっちつかずなポジション』から『どっちつかずな意見が集まる』から、そこから『都合のいい利用』ができる

連ねた帯を『連帯』という

連帯とは、共通の関心・目的・基準、共感を認識し、グループや階級の心理的な一体感を創り出すこと

その帯にひとまとめに巻かれた対象が『人間』であり、長い物に巻かれるという『蛇のビジネスの儲け(カモ)』になるという事です。参加する者は愚連隊というか、愚連帯というか・・

エビじゃなくてイビ?(歪)

エビエビエビ・・(゜-゜)?そのうちイビ!って舌噛んだ事で、イヒ・・『化』?という観点が見えた

化ける(主観→自分が)
化かす(客観→他人を)

そして『歪』と書いて『不正』

歪で体を吊る

『不正』で『体』が『吊る』された

コロナ禍をみたら一体何人が『ワクチンで血祭に挙げられた』のか、そしてそれを『警告』していた『真の人』が『反ワク・非接種・陰謀論者』として、どれだけの『烙印』を押され『吊るし上げられた』のか

普段は『社会的常識』や『普通』という『概念』による『同調圧力』の世間『体』の中で『正しい』と信じていた事が『歪』になっていった時、様々な『体』が生まれた

ある意味、そういう『隠れていた』『埋もれていた分子や因子』を『吊るし上げる』という事もそういう『追い込まれた状況』でしか『不可能な事』でもあるため

『歪』で『体』を『吊る』という事でも『ショックドクトリンを仕掛ける側』においても『ひとつの手段』という『現代のことわざ』にもなる。まぁ、『藪をつついて蛇を出す』ってのも同じような事(やっぱり先に知恵としてあるw)

だからこそ、その天(自然)に『牙』を向け、『神の梯子』を下ろして『鬼』を利用する『天邪鬼』という『中道の存在』の意識・精神年齢が問われる

AB(二元性)を使い『分断』を招く者
それが『正邪(善の流れ)』なのか『邪悪(悪の流れ)』なのか

どちらに『天秤を傾ける』かしだい

なぜコオロギをごり推しするか?

単純に『そいつが好き』だからの『私利私欲で世界が歪む』レベルだったら、この世は本当に『低波動で救いがない』から『悪い夢』として『意識』を遠ざけたほうがいい

肉体から意識を遠ざけると苦しみも何もかも消えてなくなる(体験済み)

2023年初夢と独自体感論 立方体の中の球体

それがいずれ人類全てに必要な『霊的精神性の成長』

『常識』というのは、一般社会が生み出して守るルールではなくて、ある日突然『介入』してきた『中道の天邪鬼』が自分勝手にルールを捻じ曲げた『歪な不正』の『痕跡』にいつまでも『忖度』して『淀んだ空気』にあわせて付き合う事

それほど『くだらない事』

メディアを通して伝えられた「コオロギ=陸のエビ(蝦)」は『隠語』のようなもの。安く手に入る『歪』でもって高級の『体=人間』を連ねて帯に巻いて吊ろうとするような姿勢や態度

『コロナ禍の出来事』は始まりから終わりまで『人間を商品としたビジネス』でしかなかったのだと気付くきっかけが、やっぱり日本人に残された『先人の叡智』たることわざの『言霊』

どう捉えてもそれを『予見』して『精神的抗体を持て』と言っているようなもの

『蛇』には気をつけろと

気になった蛇に関することわざ・慣用句シリーズ

そもそも『ヘビ』って発音の中にも『エビ』が入ってるしね

『AB』とくればビジネスの『ABテスト』とくるし、ABのように『蝦』と海老』は『違う』というのも当てはまる
広告費など利益に比べれは安いものという実際のコスパでもまさにABテストとそのハイリターン

そして蝦が中国由来の仮面や外皮をかぶる(騙す・誤魔化す)意味の虫ときて、それが日本に入り込んで一攫千金となれば、環境破壊の太陽光パネルやらデジタル田園都市計画(元Society5.0→スマートシティ)というだっせー名前の土地買い上げ経済侵略であるという意味では、

日本に入り込んだSDGsを推進する売国奴のスパイが『蝦』だった訳ですね(後に消えるかもしれない歴史の勉強です)

『音』は響き、言葉は『幾何学文様』を放つ周波数

音は『物質』に触れて『反響』し『カタチを変える』ように、その『時代時代に存在する物質や概念』に『同じ言霊』を当てたら、同じにはならないで『違う変化』と『カタチ』を生み出す

これが古き先人の知恵を口にする事(呪文)で新しいを生み出す『温故知新』なんだろう
名は体を表すカタカムナ

体・・そうか、蝦で釣ろうとしている体=『日本人が釣られなきゃいい』だけの話

コオロギSDGSとは『環境問題』でも『食糧難』でもなく、ただ、そういう『ビジネスチャンス』を食料備蓄を火災テロやらで破壊して、生産をさせずという流れを無理やり造って実行している『精神性が低い支配ビジネス的な行動』に過ぎない

体裁(外側)を保つ事しか考えていない中身すっかすっか┐(´д`)┌ヤレヤレ
会社の株価を上げて売却して、また誰かの会社を買って売って・・という金持ちの邪悪な遊び

「それの何が悪い?(゚∀゚)アヒャ」と開き直る『若年者の魂』は『莫迦』だから、死ななきゃ治らない

でも死とは『肉体の死』ではなく『精神の死』だから、『他人が与える苦痛』ではなく、自らがそれを『恥』だと気付かない限りそれは起きない

そんな現実を迎合したくないなら『それを観測する意識』を捨てる事

魂年齢改訂版2023 成人期こそが『22を超えて』

ま、あなたが地獄の果てのこの『人類の終わりを見届ける役割』でここにいるなら

虚仮の世が蒸して枯れる最後まで大きな巌となって周りに流されやすい細石を護るために天に牙向き、神を名乗り梯子を降りてくる『邪悪』に目を光らせて下さいね(゚∀゚)アヒャ

国歌 君が代は日本人のDNAそのものだった

カタカムナ54首 中道と言う両性の天邪鬼(サタン)

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