潜在意識の導きで今はゆっくり休んで好きな事をやれ！に従ったら飛躍の鍵は「法華経」と気づく話、そして予知夢？
好きな事をやってたら法華経にたどり着く
今までの行動が全部繋がった・・(；ﾟДﾟ)どこから話したらいいもんか…
もともと独自に釈迦呼吸瞑想をしていた
もともと独自にこの世はVR説を唱えていた
最後に興味を持ったメガテンVの18年前に終わった世界･東京、クリア時のナホビノの選択エンディング
夢での頻繁な次のステージへの匂わせ
仮死状態からの蘇生の体感理解
そんで新たに、急遽やる気になったファスティング(断食)を真剣にという意思の目覚めと実行は今も継続中で（体重は2日で2kg減）
さらに偶然にも妙法蓮華経に興味を持った事で、これは宗教的な教義ではなく、グノーシス的な自分で真理を追いかけ読み解くための、次元またぎの量子論といった真理の探求と釈迦の導きだった事を知り
法華経こそが、私が日々無意識に行っている事だった と実感
その法華経にたどり着き、劫というのが物質世界を超えた次元である事、という解説から、独自に物質世界でのシンボル化と考えて
去る力、あるいは消し去る力
これは
自らを消し去る力＝自我･エゴを放棄
自ら去る力＝自我やエゴを放棄した後次元を超える
時空間から何か対象物を消し去る力
では無いか？と思った時、ひとつの気になっていた地元伝承を思い出した
十和田湖の青龍伝説
調べて見ればわかるけど日本ふかし話のように、とてつもない少年バトル漫画のような大スペクタクルの二大巨龍大戦が語られている
ただそこには法華経が絡んでいるという事が引っかかっていた
当時はすごい法力を持った坊さんによる召喚や変化の術のように思っていたけれど、法華経の教えは方便でカモフラージュされているためにそのまま直接捉えてはいけない
本質を見抜く必要がある
そこでなんでこの伝説がずっと気になっていたかを思い出す
法華経の達人 南粗坊伝承
七日七晩三十三昼夜の激しい戦いの末
八岐大蛇を法華経で九頭龍に化けて退治
その後、弥勒復活のため青龍となり湖を守る
そのまま受け取ると化け物退治に召喚魔法で追い払うというとてもファンタジーな話になって夢があるけど
これが法華経である( ˇωˇ )ｳﾂｹｶﾞΣ(ﾟдﾟ；)
方便を用いた例え話の中に真相を隠していると考えるとポイントになるのは数字
まず7という数字は七福神にも用いられて、七福神は外国からもたらされた多神教の概念の神
7と7をかければ49日という仏教の考え方が出て来るし、七は高次元も意味する
33は33間堂、33神と、これまた仏教を匂わせる要素でもあり、秘密結社33階級のピラミッドとも言える
八岐大蛇は蛇、九頭龍は龍、8は無限、繰り返し、9は流れ転換
そして、そこは十和田＝10・自由
法華経の達人＝例えがうまい？が語り伝え広めた伝承という時点で、それは知恵のない人たちには分からない方便(例え話)を用いている
つまり、ここで起きた事は仏教の宗派の争いであり、外国由来の宗教支配から解放して自由になったとも読み取れる
そう考えると、空海＝弘法大師の痕跡・逸話が東北には多いというのもひとつの共通点かもしれない
空海には9つの顔があり、そのひとつに寺院の建立の設計にかかわるなど多くの土木事業を扱ったという逸話があるため、その争い後の内政として十和田神社を立て、青龍を祀ったというのも、青龍ではなく、清流ではないか？と思うのは私自身が十和田湖に行ったときに水面が穏やかな凪状態だった事から勝手な想像
と、こんな風に、法華経にまつわる伝承を方便として考えて、全く違う角度から伝承に隠された歴史や予言の真理を考える事で、違う景色、違う事実の次元に隠された量子世界が再構築されるんですね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ (ﾟдﾟ)！
…と今、自分なりの結論に持って来れたのは、あくまでもここまでの道なりの直感の導きがあってこそであり
その道をどうやって作ってきたか？
ここが法華経こそ探求するべきだと思った最大のポイント
過去(3次元)から学びより高次元へ
六道輪廻という表現が仏教的な考え方で伝えられるけど、あれも法華経的には方便(擬似的な認識)だと思います
人間として生きる間にその精神状態にある時に得られる学びの機会
人を愛する時、人を憎む時、悲しみや苦しみという感情、あらゆる心の経験は途切れる事なく、輪舞曲を舞うように転がって生きるような表し方をしている事を
私は独自に、魂の学びのドラマ体験と表現していた
その破滅のドラマに参加して演じてる人を客観的に見て学ぶ事で、醜い地獄という表現をしている可能性もある
今回の新型コロナの時、高齢者が我先にと夜中に行列を作ってまでワクチンを欲したという醜い姿は、芥川龍之介が羅生門の中で描いた「蜘蛛の糸」を擬人化したようにみえた
そう、地獄とは「今」ここ生きている地上にあり、またそれは、主観的にはその体験を選択する事で望みが叶った天国とも言える
つまり、そこに生まれる感情や欲等の物質的な固定エネルギーの波長に対して、客観的にどう見えるか？によって天国と地獄は生まれる
私の学びたい事はそこにはない と何となくわかっているからドライに対応して冷静に判断している
それは本質では無い
今気にするべき事ではない
でも焦らずゆっくり自分が興味を持つことをやろうかな〜と久しぶりにやったのが
中途半端に進ませてクリアしてなかったメガテンV
これも何かの導きか？とやり始めたものの、アトラスがアトラスらしくない「みんなこれをクリアしてエンディング早く見てくれ！」と言わんばかりに難易度を下げて来たのが・・逆にやる気を失わせていてストップしてたのだけど
何を伝えたいのか？を見るのも一興(￣ー￣)ﾆﾔﾘ (ﾟдﾟ)！って事で、簡単にレベル99まであげた状態で最後の選択肢の分岐に到達
①神なき世界でかつての神の秩序を維持する？(天使)
②八百万の神の神それぞれに任せる？(悪魔)
③創造主という力の源を放棄する？(人間)
私はいきなり人間ルートを選択（おそらく真エンドだろうから）
すると、エゴを押し付けようとしてくる天使と悪魔の善悪二元性両方と戦う事になった訳だけど（ガキの頃はこういうの見えてなかったから一喜一憂したなぁ(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ (ﾟдﾟ)！）、今回のメガテンVの最も重要な点はナホビノ＝悪魔と融合した古代叡智を持った人間
個人的には縄文人（デザインから）だと思っているし、おそらくマヤ文明、シュメール文明という古代叡智を持つ存在、その突如として消えた古代文明を匂わせているエンディングなんよね
創造主の座が空になったために権力の奪い合いが起き、その権力の奪い合いの元となる創造力＝仕組みを破壊する事で
現状維持が続く
つまりは滅びゆくものは滅びる
弱き者は悪魔に取り殺されるだろう
しかし、前に進もうと足掻くもの、知恵ある人間や悪魔（知恵を奪われたかつての神）をコントロールして飼いならせるならば、その救いのない逆境を糧に学び成長して、ナホビノ（精神性の高い古代人）になる事ができる
それを時空の果てから見守る
というエンディングを知ってからの法華経のこの考え方に至る
お釈迦様は9次元から10次元に行くために、3次元を作り、そこに自分の弟子達(意志)を送って、三次元世界で悟らせて、10次元に到達
？(￣▽￣;)なんで1回下がるん？って数字だけ見たら思いますよね
でも私はこれもまた、時空とか別世界とかの数字の概念に囚われる「方便」じゃないかなと感じました
そもそも今の私たちという存在を「9次元」とした場合、頭の中で記憶や思い出を再生したり、たらればの想像からの可能性の世界創造をしているのは、思考世界･シミュレーション
その生まれた空間の中を体験している主観の意識（前の記憶なし自我・仮の自分）からすれば3次元空間が存在の全て
だからこの3次元と表現される空間は、言うなれば
参次元 釈迦の意識が参る
算次元 釈迦が計算する
産次元 釈迦が産み出す
散次元 様々な魂(パターン)になって散る
と考える事もできるとなると、弟子との問答そのものが、読み手に疑似体験させる架空の方便だと繋がってくる
まさにお釈迦様の掌の上（これも方便）
言葉と絵のイメージで、人間ではない得体のしれない存在？でかい？というこの世界(三次元)の与えられた概念で考えても意味はない
これは実にとても単純な事だった
もともとが「9次元のお釈迦様」が、自分の目的を達成するために生み出した「3次元思考世界」の中に「弟子(自分の意識)」を送り込むのだから
導きとはお釈迦様による自分意識改革ののシミュレーションゲーム
そっちに行くべきではないという妨害
出逢うべき人に出会わせ気づきを与える
道に迷ったら虫の知らせ等サインを出す
中の意識目線でいえば、とても大きな得体の知れない存在に導かれ見守られてる（ガイド）ように感じるが・・お釈迦様が、宗教に依存するなよ？と突き放す理由は、言ってしまえば、それは自由意志を失い、長いものには巻かれろと帰依して、お釈迦様の声が届かなくなってしまうから（コントロール不能）
これについては、以前夢でお釈迦様にあった時になんとなーく感じた事
究極な事を言ってしまえば、究極な自作自演のモニタリングだけど、我が子の成長＝それぞれの魂の目的の達成であり、その目的とは、必ずしもその造られた3次元シミュレーション世界の寿命を長々と全うする事ではなく
その瞬間、瞬間に生まれた思考世界は、目的を達成したら消える、と同時にその意識はお釈迦様の元に戻るというのが、もしかしたら霊界学園の課題達成なのかもしれんけど（笑）
またその造られた「3次元空間から見る夢」というのは、その3次元空間からしかいけない領域
劫の概念の無限に広がる仏国土の世界を旅しているのかもしれない。それはたぶん、お釈迦様も知らない世界だから興味津々だろう
・・というのをソースに戻るとか、分離した役割の魂をひとつに核融合して集約すると、それは必要な情報を思考世界から拾い集めひとつの意思としてエネルギーになり、閃やアイデアとして今までその次元になかった新たな創造を産み出す
これを法華経の世界観で例えるならば、「より高見の至高天へ登る階段が現れた」とかそんな感じかもしれないけど、1人の人間の思考世界での考えがまとまって、悩んでた問題を解決できたから次へ進めるぞ！的なニュアンスでしかない
まさかお釈迦様が9次元で10次元を超えて11次元を目指してる？という考え方知る前に、自分の独自仮説で11次元を見出していたという(笑)
この時はわかってなかったけど、他者は自分の分離（経験できない事）でもあるし、またそれを俯瞰で見ている自分など様々な目線から答えを探すって・・やってる事はお釈迦様と変わらない＝お釈迦様の弟子＝ソースの一部
全てはミクロからマクロで繋がっているという仕組み
未知の体験･体感の探求
正直な所、人は自分の意識で世界を作ってるんだな〜と思うのは、知らない事、信じてない事は世界に反映されないから
わかりやすく現世の出来事で例えるならば
童貞はセックスに期待し、セックスに憧れ快楽の夢を見るが、セックス後の自分の世界を知らない(笑)
これも真理、知る前と知った後では見る物も感じる物も何もかも変わる。気づきや悟りもまた、到達してしまうと忘れて失うものではないのと一緒。残念ながら童貞のピュアなまっすぐな心は失いますが(笑)
そこで、こんなもんかと悟らないで、まだ上がある！もっと先がある！と快楽天を求め続ける欲求に走る者が48手の体位やら媚薬・香水など様々な性（カーマ・スートラ）の開拓を行うのもまた真理であり、魂の体感の探究
幽霊と聞いて、白い、三角巾、下半身がない、うらめしや、貞子の姿が浮かぶ人には、その時（磁場の干渉）が来たらそのように再生される
しかし、幽霊が人型というのは作り物の概念で、ただのかつてここにはそういう生き様の残留エネルギーがあったという情報の残り香（浅く聞いた程度）でしかないという考えの人には見えないし、影響もない
そう全ては思い込みという色即是空
またそれを既に経験して知ってる場合は、お釈迦様の意識は、それに興味を示さない┐(´д｀)┌
しかし、自身に体験がない事に対しては、何それ！と食い気味にその体験を求める(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
その役割を与えられた3次元思考世界の意識が好奇心であり、意欲として内側から振動エネルギーで伝わってくる
しかしあまりにも突発的だと一旦ブレーキを踏んでしまうが、興味を持った事を体験するための思考世界を構築し、そこにまた新たな意識のコピーが生まれそれを体験する事を選択する
分岐前にセーブデータ分けて両方体験
これが思考世界の分岐＝無限に広がる量子的多次元世界の誕生
やった世界線とやらなかった世界線
その両方の体験もまた欲しい答えのひとつ
強制レベルアップイベント、パンデミックや戦争
これを行うことによって、そのイベントに巻き込まれる多くの分離した成長度合いの違う魂が一斉に同じ条件の負荷を受ける。今までの一人一人の人生模様、魂の成長は十人十色のみんな違ってみんないい！の生き様を「東洋医学」と考えるなら
赤ん坊から年寄りまで一斉に統計、集計で「みんな平均に近づけましょう！」という個人差を考慮しない薬とかワクチン打っときゃ大丈夫的な物質依存の考え方は非常に「西洋医学的」で大雑把な処置と言える
これはお釈迦様の導きだとか、成長の試練だとは思えないし、お釈迦様＝自分の大元が、カタチを変えて経験を積むために分離した多くの魂を一斉に急速に負荷をかけるような事はしない！
・・と思ったんだけど
先日の夢で、そこまでしないとヤバイのか！(´◉ω◉` )
というのを見て全部繋がった訳で
その夢とは
①東京大地震を皮切りに各国一斉に戦争勃発
②キーワードはサグラダファミリアのマリア像
③計画の前倒し？8月9日？
その時、私は自宅の部屋で電波が入る場所を探していた。携帯も圏外、ネットも妨害電波が出ているのか、繋がったり、途切れたりと、映画さながらの緊張感と、何かのデータを必死に送信しようとしている自分
「頼むから来るなよ？まだ来るなよ？と考えたら引き寄せてしまうから、まぁ？来ないけど？来るわけないけど…どうしてジャミングされたようにネットがおかしいかな〜(￣▽￣;)あれれー？」
実際に夢の中で地震の揺れはなかったけど、何らかの軍事作戦が動いてる感じの他国を侵略するための妨害電波によってネットが遮断され始めたような印象を感じつつ
始まってしまうのか…という体感の夢を見た後
私はその世界から目覚めた時、先日体感した「仮死状態からの呼吸の復元」の感覚を感じた
そして、こっちでは目覚めた時に「間に合った(;´∀｀)」という安堵感
何の安堵感？戦争に巻き込まれること？といくつか自問自答した時に
①仮死状態からの呼吸蘇生の感覚の習得
②妙法蓮華経の次元を超える考え方と真理の読み解き方
③別世界からの情報を持っての意識の生還（鍵）
時の旅人的に終わるタイムラインの未来を見てきたとすると、そういう未来を確実に避けるために、先にこれらの能力を習得する必要があったと考える事もできる
私は東京大地震や日本沈没なんてものを信じてないし、起きるとしたらそれは人為的な計画であって起こされるものであると確信している
この地震の後にワクチン担当大臣は理不尽にモデルナ3回目のブースターを促し始める
3回目のワクチン接種について
堀内ワクチン接種担当大臣
2回目までにファイザーを接種した人
「3回目の接種を希望する場合モデルナも検討してほしい」https://t.co/IYVayVKMb5— NHKニュース (@nhk_news) December 10, 2021
はっきりいって与えられた嘘情報を信じて、地震に怯えて引き寄せる精神性の低い者達や、自分たちのエゴや利己的な目的を隠して、自然地震に見せかけて破壊や脅しをするという者達が、どれだけ物質世界において権力や力を持っていようと
精神性は汚く醜く愚かで獣の弱肉強食の格差社会をSDGsで続けていくだろうから
同じレベルで関わりたいと思わないし、もうここに学びはない
という状況において強制的に追い込まれるというか、自問自答の中で導かれる人達が真理の探求者であり、おそらくグノーシス主義や量子論という現代的な観点から
気がつけば、法華経にたどり着く と思う（宗教ではない）
釈迦の魂の1部、意識を持って分離した存在達を呼び寄せ目覚めさせ解脱させる誘導、結局は釈迦の掌の上で転がされてると考えれば、その絶対悪と敵視される存在達もまたそう思うように用意されているのか
あるいはこのタイムラインのラスボスに向き合えるだけの精神性を試されるのか
所で今日は映画マトリックスレザレクションの世界に先駆けて日本先行公開日なんですが・・見に行こうかな？と思ったらコロナのせいで映画館は閉館しており、車で1時間以上かけて隣町まで行って、ワクチンウイルスばら撒く人混みに行きたいとも思わない
＝それ見るなよ？って導きだろうな(￣▽￣;)
前の三部作で綺麗に完結してたのだけど（本質的に）、新たに造られた悪あがきのような四作目については以前考察した通り、たぶん余計な事
シン・エヴァの公開の時なんて、見る気はなかったのに、その理由きっかけで映画館たどり着く？？という奇跡の導線があったんだけどね
そうそう、そのシン・エヴァはやっぱり何か本質をわかってて伝えてるんだろうな？と思ったのは
①マヤ文明を匂わせるマヤの先人の想いに感謝発言
②計画を裏切り全てを知ってるマリアが味方にいるという表現
そして、最近、サグラダファミリアでマリアの塔が完成したというニュース（実は夢でも見た）
先端の星って何角形なのか？（考察ポイント）
これはベツレヘムの星というらしいですが、この星を探るには膨大な諸説やら逸話やら嘘や方便がたぶんたくさんあって真相にたどり着けないかもしれない
一般的にはクリスマスツリーの先端に飾る星をそう呼ぶと教えられて5角系の星を飾らされますが、この星はどう考えても5角形ではなく、またキリスト誕生の逸話に関してはも、12/25日ではないというクリスマスとも実は関係ないのが色濃くあり
そしてマリアとキリストの関係性とその血筋があったのではないか？という都市伝説も盛り上げてるように、サグラダファミリアでマリアの塔の建設が間に合い、ベツレヘムの星が点灯した！というのは・・
何かあるとは思いませんか？たぶん、ユダヤ関係(￣ー￣)ﾆﾔﾘ (ﾟдﾟ)！
で、このタイミングで緊急やりすぎ都市伝説もテレビ東京系だからリアルタイムじゃ見れないし？って事は
＝それ見るなよ？って導きだろうな(￣▽￣;)DS側のミスリードの情報なんかな、昨日地震煽ってたしね
いいか？地震は起こされるからね？（前提）
っていう言葉をいつ？誰が？どうやって？何が狙いで？起こす？という恐怖の正体を突き止めようとしない、追わない、考えないでふわっと地震が来るとだけ信じてしまった人は愚か者（呪術発動に同意するようなもの）
この記事の途中で震度5の地震の発生源とその後の政治の動きで伝えた通り、特定の意図でそれは起こされてる事を、ただ震源地をGoogleマップで調べ、政治的な決定と結びつけるだけで答えは見える
多くの人がそういう認知になればどうなると思う？
バレてれば大災害を特定のタイミングで起こす計画は止められる
バレないから悪事は成り立つ
手品なんて、タネがわかれば興味は失うように魔法じゃない
幽霊の正体見たり枯れ尾花
原因がわからないから怖がるけれど、コロナも最初から何が原因かなんて突き止めてる科学者はたくさん世界中にいて情報発信している。それを探さない、見つけないから気づかないし、探させない、見つけさせないのメディアの動きも俯瞰で見れば、規約の変更や新たなルールの追加ではっきりとわかる
気づけば止められる事もある・・けど
次元の違う言葉は救い所かより恐怖や不安を招く破滅の呼び水
だから、こんなものに騙される精神性の低い人も現れるのがこの現実世界
そういう意味では釈迦全部知っていても、方便で自分で気づけよ？と促すしかない
こんな風に、私は何かに導かれて進む軌道が自動的に修正されるという事に対し、もはや抵抗する気はなく、それを伝えてサインを出してるのも自分なのだから、と考えるのではなく、俯瞰で物事が見えている自分の意志（直感）に従ってみようとなった訳です
やっぱり、世間のくだらない情報から離れて、リラックスして好きな事をやると、前に進まなきゃ！って焦って頑張る時よりも飛躍的に前に進む(๑•̀ㅂ•́)و✧
一生懸命船をこぐより、帆を立てて風を掴んで進めば、多少遠回りになっても、それも旅の軌跡。いずれ目的地に着くって事だろう
そういう話がもしかしたら、法華経の中にも例えの方便 があるかもしれない？(ﾟ∀ﾟ)なんてな Σ(ﾟДﾟ)
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