ISSから高画質で届く宇宙？というか無重力空間からのリポートを見て思う事色々、宇宙兄弟本一冊「27」巻、そしてALSを語る理由は？（そこに至るまでの歴史を加味して）

宇宙？ISSからのリポートに思う事

まず最初に私は宇宙があるとかないとか、そんな大きな目線はおいといて、宇宙の情報を独占するNASAが発表する宇宙像というものには懐疑的です

これは、今でいう新型コロナに関する大手メディアが結託した嘘八百のデタラメを並べる事だったり、今まで世界中に多くの信者を抱えていたカトリックで起きていた信じられない闇深い事件だったり

そういった常識ブレイクが起きている今、宇宙という情報に関してもまた懐疑的な情報が出てきてるのは事実です。事実、自分の目（天体望遠鏡やサーモカメラ）で確かめてもおかしくね？と感じる天体現象は多々見つかっています

宇宙の星はホログラム？と思う理由を考察

太陽と月の温度を計測したら矛盾に気づいたお話

急に太陽が高くなった日

これは、そういった目線からほんの一部がまとめられた動画に過ぎませんが、これを単純にデマやフェイクだというのであれば、じゃ、これはどういう事？と納得する説明がなければ納得はできませんね

こんな状態で宇宙へ誰かが行く・・という時点で、そりゃ、それは本当に・・宇宙なの？今まで以上の・・今まで公開された事がない情報は出てくるのか？という目線で見られるという事は

もう、NASA側もわかってると思います

洗脳が解けそうな頃合いで新たにNASAが提供する宇宙に目を向けさせる、そのためにそういう影響力を持った工作員というものが必要な訳ですが・・

ジェフ・ベゾスやイーロン・マスクといったアメリカの富豪では日本人は納得しませんよね？

そこで、アジア系で宇宙情報を上書きできる影響力のあるエージェントが必要になる（無名の宇宙飛行士じゃダメってわかった）

さて、ここで一旦歴史を振り返りましょう

ZOZOTOWNというブランド業界が集まるアパレル版楽天一番のようなプラットフォームを作り、その中で自社制作の3D採寸アプリで、既製品には作れない個々人のサイズに合わせたオーダーメイドスタイル。私は正直、自分で利用させてもらってこの商売スタイルは将来もっとビッグになると思ってました

ゾゾスーツを使った素直な感想　こりゃすげぇ！・・

というのも、この3D採寸による体系認識って相性がいいのがVRのアバターや3Dプリント製作などです

3Dプリンターの現在を考えたらわかると思いますが、今は家を3Dプリンターで製造できる時代です。それを想像すればわかるけど、この人体採寸データがあれば、その人にあった全体のコーディネートのアパレルが簡単に製作できます

3D空間用のアバター衣装が、リアル空間においても実寸にあわせて製造できるという可能性を考えてみてください？

簡単に言ってしまえば、梅干し食べてスッパマン、電話ボックスで返信するスーパーマンのように、コスプレ業界がうなりますね？

街角自動販売機3Dアパレルプリンターなんてものがあれば、デートに行く前にさっと変身！相手好みの男性！女性に自在に変身！みたいな？あるいは、祭り会場に行くならハロウィン仮装に和服の着物なんでも変身！気分上々！みたいな？

自分専用の3Dプリントデータを持っていれば、材料さえさればどこでもそのバリエーションの着替えやらができるとすれば、冠婚葬祭・レセプションなどフォーマルな空間にも一歩手前までカジュアルでも行ける訳で

着ていく服はどうしよう・・(;´Д`A “`　なんて悩みも解消されるかもしれない

あくまでも3Dモデル採寸という特許があればの話ですけどね？（まぁなくてもそういうビジネスはヒントの種として投げておこう）

当然、時代の先にARVR・MR計画がある大きな組織としては、その特許を持つ企業に対しては買収を試みるでしょうね。まぁ、そこで振り返れば、某ごり押し女優さんとすでに関係性があったり？全世界のレセプションに足しげく呼ばれ、白人とならばされて胴長嘆息チビ猿という公開処刑（見た目）をされたり？

そこで降ってわいた話が100憶払って月に行くという計画が話題に？あげくの果てに、まだ絶頂期だったZOZOを手放す流れになり、某女優さんとの関係もなくなり、ソフトバンクの孫が2000憶で買い取り？（本当はもっと価値高かったと思う）

フリーになって金ばら撒いて話題を作った人がこのタイミングで月へ・・・

？あれ？(;´∀｀)ISS？しかも滞在は2週間？

しかも一緒に映ってるクルーが・・例の合成詐欺疑惑がかかってるベテランの面々じゃないんですか？

という前提から見る目線になっている人の考察です。宇宙は存在しない！とかではなく、与えられた知識の偶像の宇宙を超える情報がない事に懐疑的なのであるという事

今回のISSからの映像を見ても

①宇宙から見た地球＝丸い＆青い→CGや合成説の域を出ない
②ISS内部では無重力生活＝それ以外見せる物ないんか？
③高画質撮影（1080p）＝フレームレートが低い（約24～30fps）60fps以上にすると問題？
④宇宙からインターネット＝衛星を中継するとはいえ、データ送信に何kbps出てるのか？

一番懐疑的なのは、このみんなに見せる通信環境をこんなにも使えるものなのか。地上約400kmという距離をインターネットの電波が繋ぐには、一体何個の衛星を中継しているのか、そして、その中継から中継までのラグや伝送を考えると・・

そのISSの本来のミッションに使うネットの帯域の問題というのはどうなっているのか？それほど余裕があるのか？そもそもISSのクルーはクルーで別の衛星放送かネット番組かしらなけど配信してる訳で・・

とまぁ、それらの疑問が常に、そこは地上ではないのか？という懐疑的なポイント。でも、それを払しょくするかのように、毎日、無重力という事をアピールしてくる

正直、無重力というのを再現できるのは、フリーフォール現象という事でも地上では可能だ。例えばわかりやすいのが、飛行機の離陸時の急上昇からの安定で起きるふわっ・・とした投げ出される感覚だったり、以外と苦手な人が多いエレベーターの初動のふわっ・・という抜ける感覚

宇宙飛行士の訓練には飛行機の急上昇からの急降下というわずかな時間の無重力を体感して慣れるというものが有名だけど、それって一体何十年前の話？(;´∀｀)っていう訓練方法。今ではミュージックビデオで応用されてます

というか、これをあえて2021年になって見せるのは、まだこれが無重力に関する最新技術の限界・・とでもミスリードさせるような、今は、2021年でそれらの原始的なやり方がまだ延々とMASAで続いてるとでも？

そう考えた時に、今回、前澤さんが宇宙兄弟の漫画本を取り扱っていて　あっ・・(；ﾟДﾟ)って思った訳です

もしかして無重力トレーニングルーム？

まず、特許には反重力に関する項目がすでに存在するとかしないとか、また一般公開されてない非公開のテクノロジーが存在するという前提で考えた時に、その一つに反重力ないし、無重力というものがあり、それを独占支配して利用すると・・

宇宙詐欺ビジネスというものが簡単に生み出せてしまいます

これは、本当の宇宙（常識にない地球外）をカモフラージュするためのフロント企業という意図もあるかもしれない（だから二枚舌のシンボル）

ゆえに、トランプやプーチンが言及している宇宙軍とは違う宇宙の話として考えていくと、その無重力ないし反重力を用いてトレーニングする環境というものが、間違いなく存在してなければ、宇宙軍という宇宙で戦う兵士は育てられないし、熟練した兵士なしで宇宙軍を発足できる訳がない！

卵が先か？鶏が先か？

でいえば、宇宙軍が設立された時点で、それ相応の育成を終えている訳だから、当然、地上には極秘な無重力シミュレーションルームは存在すると思う

さて、ここで宇宙兄弟と前澤さんの共通点は2週間の滞在という点（※確か閉鎖環境試験が2週間だった気がする）

宇宙兄弟でムッタが宇宙飛行士の試験の際に、2週間、外部と通信を断ち、一緒に過ごすクルーとの相性や協力テストを行った回がある。これは新人のクルーたちの人間関係育成、絆を生み出し、地球からは支援できない環境でのトラブルや困難に立ち向かう素質があるかを見極める試験なのだけど

最初にも行った通り、宇宙詐欺疑惑のベテランクルー（無重力撮影の）が揃い踏みのサポート体制ができてる状態であり、今は反重力に関する特許もあり、無重力空間での活動をメインとした宇宙軍も設立され、宇宙に上げる兵士も育成できる状況において

2週間の宇宙飛行士トレーニングルームがあったとしたら、そこは外部から酸素を供給しながら無重力を再現できるのではないか？

という点に至ったのが、宇宙兄弟？というキーワード
あと、陰謀論者が好きそうな要素として27巻＝2+7＝9　とかね（偶然）

ALS（筋萎縮性側索硬化症）という病気もまた海外ハリウッドセレブスタートでアイスバケツチャレンジといった意図的に拡散されるようにSNSで認知された病気であり、宇宙に関する事や数学の天才と言われたホーキング博士もまたALSの被害者

ちなみにそのホーキング博士も無重力ルームを体験済み？

ふーむ・・匂わせを感じるぞ？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　(ﾟдﾟ)！

そういう色んな面を加味すると、前澤さんの本当の狙いは・・

まとめ：これからも前澤チェック（真実暴露あるかも？）

「宇宙に行っても漫画読むしかないのかよ！」とか罵倒に対して「宇宙行ってから文句を言え！」という、なんとも的外れなコメ欄での地上でくだらない争いが起きてる中、誰かがコメントしてた

「・・なんでわざわざ重量問題が増える本を持っていった？」という冷静なツッコミ。これがとても直感に刺さったので、本当は触れる機はなかった宇宙？というISSの話を考察した訳だが

確かに、重力があろうとなかろうと、本を持ち歩く手間、限られた荷物、どこでも通信環境が整っているならば重量関係なく漫画が読める。その前提があれば、間違いなくこの撮影プランが実行される前に、NASA側とのチェックで出発前にひっかかるはずだ

Q：その本はなんだ？
A：漫画本です

↓普通は調べる

Q：ネットが使える、電子書籍にできないのか？
A：どうしても伝えたい事があるから一冊だけ

Q：電子書籍ならタブレット一つで事足りるだろ？
A：宇宙でこの「宇宙兄弟の27巻」を読むのが夢だったんです！

・・いやいやいやいやいや(;´∀｀)おかしいから～

すでに自分で読んでるなら別に持ち込んで読まなくても、自分が今その「ISSにいる！」という話と「宇宙兄弟の27巻の話」をすればいいだけ。でもそれじゃコンテンツ的に薄い・・と思うなら、タブレットで画面を見せてもいい話（権利を事前に確認しとけばいい）

そうじゃなくて、わざわざ・・

重量のある本を一冊だけ宇宙空間に持ち込む？
ALSについて触れているけど27巻だけの話じゃないけど？

宇宙兄弟を読め！が日本人に対しての何かのメッセージであり
ALSに気づく→ 現実ではホーキング博士が出てくる

ホーキング博士が最終的に遺言として残したのは

AIではなく資本主義が人類を滅ぼす

今やってる事は、その資本主義で金を稼いだ大富豪が自分で育てた事業を売り払い、金さえ出せば宇宙行けますよ？という宣伝広告塔として手にしたひとつの到達点

なんだけど、当初は月の予定がなぜかISSに2週間の滞在・・この後、そのまま月に行くのか？それとも・・帰って数年後にALS（謎の奇病）になるかもという危惧なんだろうか

そもそも本当に100憶払ってでも月に行きたかったのかな？

相思相愛？ハニートラップなのかわからんけど、うまく行ってた男女の関係性も失わされ、行かざるを得なくなったのではないか？という気がしないでもないのが・・

ジムキャリーの壮絶な人生背景だったり
ピコ太郎のジャスティンビーバーからの世界進出だったり、最近のSDGsのマスコットで復活したり
日本の有名俳優が拠点を海外に移し、日本沈没なんていう理論無視の不謹慎な映画に出てたり

やっぱり資本経済主義において、支配者に支配されてる人たちって才能や実力がある人がリクルートされる傾向にあります

さて、王族・貴族の血筋の世襲制を嫌い、実力や才能がある人間が世界をリードするべきだ！という思想の元動くのは？リクルートに従わないのなら潰す（敵になった時にその才能が脅威）という思想は？

一度でも飼い主に逆らったら見せしめが起きるのではないか？

な～んて考えながら、誰の影響も受けない宇宙空間にいる（はず）なので、今もっとも宇宙詐欺か？宇宙の実情を暴露できるチャンスがあるのはこの人のみ

コミック一冊だけ持ち込む？という　不合理で不自然な行為　を行い、Q？が生まれた

Qは謎解き＝自分で考えろよ？のサイン

Ｑから始まる第三の選択を生み出す突破口

単純に、本の重量の分、お金を多く払ってでも、一冊だけ伝えたくて選んで27巻を持ち込んだとしたら・・ネット環境が使えるって事前にわかってるのに、電子書籍という全巻読める選択（権利の事前確認とPR契約）すらできないなら・・本当に考えなしの馬鹿なお猿とそのお供って事になるけど

そんな訳はないやろ？(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ　Σ(ﾟДﾟ)

どう考えても、タブレット一台のほうが重量的に問題にならないけれど、それは自由にネットを使えた場合に限る話であって・・例えばアプリなどで通信をすると、アクセス元のリファラというものでIPアドレスが取得される訳ですね

YOUTUBEはお仲間だからそのアップロードがどこから来たか？という履歴はお隠しになられますけど、民間運営の電子書籍会社に、あれ？前澤からアクセス来てるけどIPアドレスが・・地上！？ってなったらを考えると

なるほど、タブレットはやめてアナログの本にしてくれ！っていう流れなのか？(笑)いずれにせよ、本一冊だけ持ち込むという奇策によってそれを匂わせるというのは・・

前澤さんは策士かもしれないね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　(ﾟдﾟ)！

宇宙？にいる人からのメッセージ
宇宙兄弟27巻の中に何か伝えたい事が隠されている

・・なんて考えると、今後も懐疑的かつどんなコンテンツが公開されるか楽しみに待てますね(≧▽≦)　Σ(ﾟДﾟ)ﾀﾉｼﾐｶﾀ