好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

急に太陽が高くなった日

6月なのに梅雨をぶっ飛ばして真夏並みの暑さが続く前触れで感じていた、ある日を境に急に太陽が高くなったと感じたのは偶然ではなかったポールシフト説

あれ?太陽高くね??と感じた違和感

夏至が過ぎた今は誰も違和感を感じないかもしれないが、その瞬間の自分のつぶやきって大事ですね

私はこの5/3日、いつも見ていた太陽の軌道が、明らかにありえない高さに変わっている事に違和感を感じました

まるで、夏の太陽の高さだよ?

と、感じたのはまだGWの春の最中で長袖を来ていた頃、それは全て、自分の思い込みかな?(´・ω・`)と記憶の齟齬を疑ったり、違う次元に意識だけがシフトしたマンデラ効果かな?

とも受け止めようとしたけれど、やっぱりそれは、数日後に別の異変を植物からも感じた

同じ日の同じ敷地内にあるたんぽぽ。片方はまだ花が咲いてるのに、片方は綿毛になって種を飛ばす準備に入っていた

調べてみると、時期的にはそういう種類とは書いてはいるが、同じ敷地にいる同じ種類のたんぽぽで、片方はもう急いでいるとしか思えない異常な変化に、生命の危機せまる種の保存の法則を感じたけれど…

これらはあくまでも主観的な観測のため、客観性のデータがなく、情報共有できずにやきもきしていた。2年くらい前から空がおかしいんだよと、私は空の観測をするようになってやっと、自分の目でそれに気づいたのだけど

11月の空に夏の大三角形が見えたのは一体何を意味する?【更新】

太陽観測所一斉閉鎖の理由について調べてみたら・・

しかしイヌイットの長老たちがNASAに本気で警告「異常気象や巨大地震は地球のポールシフトが原因」「太陽があるべき場所にない、空も変わった」と言っているのは2018年頃であって、緊急という事はそれから現在に至るまで毎年急速な変化をしている可能性は高い訳で

俺間違ってなかったやん!感覚一緒やん!Σd(・ω・*) ってちょっと嬉しいと同時にイヌイットって、ルーツは縄文の民(海洋民族)じゃね?と思ったのは、やはり天体現象をしっかりと追っているから

縄文の民は巨石を使ったストーンサークルで地上と空を観測する手法を使う

縄文時代最大のミステリー 土偶とストーンサークル

イヌイットも黒髪で日本人にそっくり(ググれ)
ネイティブアメリカンのインディアンも黒髪で日本人にそっくり

星と繋がる霊的なグレートスピリッツ、シャーマンの系譜は種族全体の血筋にあり、特定の王家貴族のお家柄じゃない

日本人の誰しもがその精神系のエネルギーを感じられるDNAを持ってるのにね・・。遺伝子組み換え食品で細胞の中に毒素とそれを求める依存物質を詰め込まれ、薬で体内からの自浄作用の免疫力を奪われがん細胞を作られ、医療で薬漬けにされて、降圧剤やら解熱剤やら、生きるために必然の機能性まで奪われて・・

生きるためにはお金がなければダメだという檻の社会に囚われ、疲弊してストレスを抱えて・・全部、精神性を下げられて・・救えないねぇ

高い波動との繋がりを断ち切られている状態を当たり前だと思わされてるから、上を向いて歩いて、毎日お天道様見上げてれば気づくような単純な事にすら気づかない

を回せない、が巡らない
それほどに、気が滅入ってるし、気を反らされてる(誘惑に)

氣の出処は自分の内側、高い波動は自分の中から発生しているエネルギーの事を言う

振動と周波数 氣とカタカムナが繋がるお話

そのエネルギーが漲って、溢れてこぼれて触れたものに気が巡る

自分軸のエネルギー源の波長が溢れて、漏れ出て、周りに浸透して行く事で、気が合わない、波長が合わない人や物は、腫物が引くように、憑き者が取れるように自然に離れていく

縁がないものは離れていく

高波動に適するために赤(垢)を断捨離しよう

逆に波長が合う、それを心地よいと感じる人や物が集まってくる。だから、引き寄せとは、物質的なものでも、精神的なものでもなく、自分の発するエネルギーの波長で周りの環境が変わる事なんじゃないかな?とも思う

私は人(他人)は気にしない(気に障るから)
だけど自然は気にしている(気持ちがいいから)

氣が巡り、小さな虫、それよりも遥かに小さな微生物の世界に興味を持ち始めると、それはある瞬間から巨大な宇宙に飛び出し、そして地球の中の小さな自分に戻ってくる

全ての出来事はスケールの問題

存在の連鎖とスケールの話

「大人」=アトラスになる事の真の意味に気づく

自分に今起きてる事は、上でも下でも起きている

もし、この世界にポールシフトが起きているのだとしたら、それはその小さな世界にも同じような事が起きている。かつて自然界に影響を与える周波数の電磁波は存在しなかった

今はどうか?

人間一人一人がスマホを持ち歩き、建物からはWiFiの電波が常に出ている中で、虫はその小さな体に見合わないほど高周波の超音波の領域でコミュニケーションしているため、生態系に影響がでない訳がない

ポールシフトは地球を覆う電磁場が宇宙で乱れる事で起きると言われているように、虫の生態系が変わる原因も、虫の外の世界の人工的な電磁波が自然界を破壊(ポールシフト)している事に起因するだろう

という意味でも、前回のグレートリセットに繋がる訳だ┐(´д`)┌ヤレヤレ

家庭菜園で理解できるグレートリセットの仕組みと目的

なんか、話が脱線したからここらで閉めよう

まとめ 大きな変化に気づくために小さな世界に目を向けよう

太陽の登る位置がズレるというのは

太陽の軌道が変わったのか?
地球の自転が変わったのか?
地球の公転が変わったのか?

結局は地上の中からでは、どちらかは分からない。普段からそう言うのを気にもしてない人は、その大胆にも大規模な変化にも気づいてない

ただ、地上への影響は、日照時間の変化、気温、気候の変化、それに伴う自然界の植物異変などなど、目に見えて現れる

大きな変化の兆しは必ず小さな世界に現れる
たぶん、それを 虫の知らせ というのかもしれない

さてさて、地球の中ではコロナ騒動と電磁波環境が着々と整えられて監視社会の準備がスタート中。地球の外ではスターリンク衛星や各国宇宙軍がどういうテクノロジーを使ってるのか見当もつかず、その遥か向こうの太陽は、伝統民族の独自計測法によって、ポールシフトが起きるかもしれない!と緊急警告が出ている状態

もうね、アフターコロナとか言ってるレベルじゃない何かが起きようとしてる事だけは確実だろうから、もう人類規模で物事を考えないといけない時代に突入しそうな気がする

自発的に考えて行動する事が求められる時代がくるかもね

これは来てほしくはないけどね

直感 ソーラーフラッシュ(太陽フレアの磁気嵐)に備えよう

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