Adoという『歌い手』を通したひとつひとつはバラバラだけど、数珠繋ぎで読むと見えてくるからくりの『現代版真言集』?コロナ禍を風刺した狂気の中で強い意志が生まれた人への読み説き独自解釈
読み解けば凄い事を伝えている
Adoで最初に話題になった曲はうっせぇわ
これもコロナ禍に「あなたが思うより健康です!一切合切凡庸なあなたじゃ分からないかもね」
という『従順な社会の世間体の常識人』に対する『アンチテーゼ』として若者向けに書かれたリリックだけど歌詞やリズムは『ギザギザハートの子守唄を知ってる世代』も食いつくオマージュのような構成
歌っているのはAdoという『歌唱力の化け物のカリスマ』だけど本当に凄いのは『歌詞のメッセージ』
『阿修羅ちゃん』も読み解けば『医療に一石投じるドラマの主題歌』に選ばれる理由と目的、歌詞の内容は『医療に蔓延る宗教的価値観』へのアンチテーゼ
そんなAdoという誰もが一目を置く『歌唱力の魔物』を利用して今の『腐った世の中に強烈なアンチテーゼ』をぶち込みつつ『内面の自分との対話と葛藤』を伝えている詩の数々
どれひとつとっても『ひとつの方向性』を決めて聞くと、どんなメロディテイストであっても『メッセージ性は統一』されてて『全部の曲で一連』になっている不思議なアルバム
それが『狂言』
今回はいつか伝えたいなぁ〜と思っていたこのアルバムについて書いていこう
ワクチンも不要、マスクも不要で『健全健康』に生きてる私が、外の『人ゴミ』に出る時だけ『耳なし芳一』のように耳だけイヤホンで『現世の情報をシャットアウト』して聞いてる歌詞から感じ取ってるエネルギー(読み解き方)を紹介しよう
実は『仏教用語』がちりばめられている
侘しさ、固定観念、既成概念、後悔、琴線、天邪鬼、ご法度、劣等感、所業無常、自業自得、同情、二束三文、しがらみ、残骸、邪魔、無能、醜悪、憐れみ、お釈迦様、共生、無我夢中、卑屈、阿修羅、仏、閻魔、騙る、愉快、阿鼻地獄、曖昧、分別、安寧、楽土、永遠、静寂、虚しさ、不可解、混乱、一切合切、凡庸、模範、不平不満、不文律、限界、二番煎じ、俗、大概、地獄、疎まれ、憎まれ、多種多様、楽園、劣勢、優勢、情状酌量、希望、愚痴、主体性、孤独、憧れ、眩み、好奇心、退屈、窮屈、慢性的、蔑む、虚ろ、足掻く
これはそれぞれ『一曲ごとに最低でも3単語以上』は含まれている『仏教ワード 」で多くは日常的に常用で使われる事も多いため、『違和感』は感じないと思うが・・中には絶対に日常会話では出てこないような・・
なんなら楽曲提供者たちに『意図的に条件』でもつけたのか?と思うほど、全曲を通しで聞くと『ある繋がり』に気づきました
以下は私の個人的解釈の歌詞と気持ちのシンクロ※歌詞全般は公式サイトにて
狂言たるポイントを読み解く
レディメイド
さぁ造ろう(繕う)
それを『揶揄』した『問題提起』の狂言
レディメイドの延命にGateかけてNoise弾き問題問題解かず謳っていろ
な、ほらまた始まった比較ばかりで飽きたんだ、大人だけにはなりたくなんかない
123で弾け飛んだ固定観念バットで打ってどうだい楽ならまぁいいか
レディメイドの琴線(金銭)に歪みかけてNoise混じり、後悔後悔やめてだまっていろ
規制概念真っ赤に塗って脳内脳内ほんとは泣いていた
舌に乗った苦い感情ばかりが発火して
誰かと誰かの対話目線
本音と建前
心が告げる『潜在的な苦言』に対し逆らい抗い『裏切った自我』へのアンチテーゼ
レディメイドの延命=人類ワクチンゲノム編集SDGS
「それは問題になる」と心の琴線にGateかけて歪ませて聞こえなくして、レデイメイドの『金銭』に変えて「楽ならまぁいいか!」と『後で後悔』するような事を『比較』で決める『思考停止の大人(医者や政治家に従う者)』
既成概念が『規制概念』に変わる状況を真っ赤(某国思想、朱に交われば赤くなる)に塗って頭の中で泣いていた
『苦言』をする心、『常識』でもおかしい『異常事態』
舌に乗った感情ばかりが発火する
もちろん、コロナ騒動の『真実が見えていた人』は、この『心の苦言の方が正しい』と従っているからこそ、「わかってるけどしょうがない」と反対の行動する『天邪鬼』の人たちを
123で『既成概念バットで打つ側』からの「問題解かず謳ってろ!」という呆れの感情に共感
踊
これはそういう『間違い』に進んだもの達の宴
半端ならKO(毒を食らわば皿まで)
まあいいか!で受け入れ痛みまでシェアして暗転パーティーで鳴いていこう
低脳(思考停止)!低音(低い波動)!響かせろ
まさに『踊』自分の意志で『躍』るのではなく他人に『踊』らされる
まぁいいかで痛みまでシェアしたら・・そりゃ覚悟が半端ならKO(人工ウイルスに負ける)
freedom
強い意志の確立
嫌われないようにビクビク下ばかり見ていたって何も変わらないさ(印象)
迷わずに進めステップアンドステップ(やるべき事)
奪われないようにコソコソして隠したがったって(立場)
私らしさって武器に変えて切り開いて歩いて行け(個性と意識)
文句があるなら正面堂々とぶつかって言い訳無用でさぁ1234
上等さ取るに足んない同情じゃ救えないから
YouEND愛、ガチの勝敗、革命を起こせ
同情は二束三文
堂々と立ち向かって明日を笑え
膨れ上がってく、しがらみや秘密が奪っていく(世間体)
ならいっそどうだって逃げも隠れもしないで勝負して(真実)
知らなくていいなんて物知り顔で嘲笑うような偉そうな連中に
この中指立てて歩いて行け(隠しきれない証拠や事実)
上等さcillじゃ足んない衝動は燃やせないから
YouEND愛 タダじゃ絶対おわれない(主犯を明らかに)
だから頂上へ駆け抜けて挑戦に立ち向かって明日へ飛べ
これはワクチン接種者からのマイクロチップの検出を確認する方法を実践した時、『ノーマスクの私』と店ですれ違う人がみんな『異端を見るような目』を向けてきていた時
私はそんな皆を『違う目線』で見ていた
(彼らの中にマイクロチップが入っている事を伝えた所でどうにもならないけど、こんなにも騙された人がいるのか)と…いちいち言っても
「だから何?問題起きてないけど?」って『開き直る』だろうしねʅ(´⊙ω⊙`)ʃヤレヤレ
上等さ取るに足んない『同情じゃ救えない』から
YouEND愛、ガチの勝敗、革命を起こせ
私はノーワクチン、ノーマスクでこの茶番騒動の『台風の目』になり続ける事が『自分の中の正しさ』であり『証明』であり『革命』であると(そこまで思ってないけど)
皆マスクをしていて『どこの誰か分からない』からこそ、「あの人は最初から最後までノーマスクの人で笑ってた(*´罒`*)」という『印象』を与える
マスクを外して『責められる必要なんてない』と外したくても外せない人の手本になりゃいい
…でも『ワクチン』を打っていれば『免疫が下がってる』から『同じ条件』でもないし、体の中に『チップ』があるなら『遠隔通信機器の電磁波の影響』もあるから
もはや『試験ロット』で打たれた『ワクチンなど関係ない』と仕掛けた奴らには因果関係不明の『スケープゴート』までできている
あぁやっぱり『情け』は『人の為 』に非ず
同情は二束三文、大事なものは救えない
そんな『葛藤の日々』の中、『堂々と明日を笑って迎えよう』としている気持ちがリンクした曲
ドメスティックでバイオレンス
試された別に誰でも構わないのに
愉快なほどにダレてあなた私は馬鹿らしい
冷めたナイフでざくざくと刻む手先は愉快で
甘めの密だけを奪い去っていくわ
甘いケーキとポップソングで刻むリズムでラッタダッタ
いつだって私の特権よ
ドメスティックでバイオレンス
きっかけとかあれとかふんぞり返って
ドラマチックなバイオレンス
いつだって頭ごなし許さないって
諸行無常、自業自得からの愛されたいとかないって
だからさ、崩れて弾けろ
これ、毎回聞くたびに『医者』を思い浮かべる
全身麻酔の手術中に『クラシックやBGM』をかけ『お菓子を食べる(当分補給)』だったり、きっかけとかあれとかふんぞり返っていつだって頭ごなしの許さないというのは
『早期発見、病気認定、治療』までの流れは「はやくやればいい!」の『頭ごなしのワクチン推進』状況は『刻一刻と変わり 」『自業自得』を棚に上げて「これからも医療を信頼して・・」は都合がいい
だから『恥を知らない医者』は崩れて弾けろ(製薬に頼った医者もどき)と、聞きながら勝手に感じてた
マザーランド
自然(あるがまま)に逆らう裏切り
ここは楽園じゃない誰かの顔を伺うだけの『世界』
ここは楽園じゃない誰かの顔を伺うだけの『機械』
劣勢ら(騙されて間違いを起こしたもの達)にラブを
優勢ら(人を騙した利用したもの達)にバツを
劣勢らに明日を
『間違った次元へ進む選択』をしたもの達が『不自然』に気づいて、元の『自然体』に帰りたいと『赦し』を求める
母なる地球、地母神、還る家、元の身体、繋がりを切った『人造の空間』から『自然』へ、『人造の延命』から『ありのまま』への回帰
『後悔先に立たず』であっても『赦し』を求める願い。『マスク』をしている人は『顔を隠し』ながら『他人の顔色』を窺っている
私を見てマスクを外したいと『目が騙っている』のも伝わって来る。でもそんな人達は『劣勢である状況』を受け入れられないから外せない
一度ついたら後戻りできない消せない✕
マスクを『つけ続ける』事で自然免疫が弱り『自然細菌』を受け入れられなくなる
それで『子供の免疫が弱った』というのは大いなる愛でも消せない『罰』そういう意味では『劣勢ら』とは『大人のエゴの餌食になった子供』か・・と
過学習
この街の語り部に混ざって歩いて行こうぜ
寄る辺ない呪いを掃う前に
この街は優しくていい無関心で進もうぜ
寄る辺ない呪いを呪う前に
ただ応えが欲しいなら語らせよう
ただ応えが欲しいなら測らせよう
ねえまだ応えが欲しいなら揶揄えよ
まぁ、誰も聞いちゃいねーが
まぁ、誰も見ちゃいねーが
内面の真我(心)と外面の自我の対話形式
寄る辺ない呪い=社会がおかしくなってる状況
何にもわかっちゃいねえ奴らを目覚めさせる前に
人の愚かさの『過去(因果)を学べ』という過学習
心という名の不可解
感情の判断はどうしたらいい
この目の潤む病の理由はなんなの?
永遠と静寂の戸を叩いた言伝
私はいつまで忘れてるつもりだろう
心音吐いてる
覚めない夢なんてないとここにないと教えて
心の正体が掴めない自我の葛藤
夜のピエロ
使い捨てのような毎日に足掻く日々
ただ踊るだけのエキストラ
『自分の意志』で『人生』を生きていない
花火
どうしたって変わらない日々でもういいやって言えれば楽なのに
青春の残骸と残された思い出夜明けと低体温で生きてる心臓
エンドロールに残されたみたいで
普通に考えれば、『学生から大人』になって『ワクワクする事が無い社会人の毎日』として取れるけど、私はタイミング的に『低体温で生きてる心臓』という部分が、ワクチン接種者は『心筋炎の心配』から『激しい運動が出来なくなった未来』の様を感じて聞いている
会いたくて
前半はただの遠距離恋愛?かと思いきや世界は愛に包まれた?相乗りして伝えよう?普通に読めば歌詞の意味は通らない部分も
少しずつ「君の癖、考える事わかり始めた」という流れが…実は『全ての楽曲の伏線回収』になっていて、前半の曲は「天邪鬼だからほっといて!」という『自我』が『心に素直に向き合わない状態』だった
それが『心の中の自分の意志』に少しずつ気づき、『自分の内面と向き合う』事で、『世界(意識が観測して捉える)』は『愛』に包まれたと
会いたくて逢えなくてすれ違う想いを重ね合って、君への軌跡を辿って、今走り出さなくちゃブレーキかける前に
…ん?これは『心の方』からも「今なら心に耳を傾けてくれている」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノって感じかな
何回何十回も君と目を合わせてるのに(鏡)溢れ出す想い(涙)に『絶対値はなくて』というのが、『心という名の不可解』との繋がり
ラッキー・ブルート
有り余るブルータリティ
黙っちゃくれない、待っちゃくれない
それでいいのか?
無能嘆いてしょぼくれちゃ終わりなのさ
嫌なら今から当たり散らしていかなきゃ
いつか繰り返し繰り返し泣く事に
吠えて異唱えよ
この歌は唯一、歌詞が聞き取れなかったが、読んでみたらブルータリティ=『悪意を持ち、殴る・蹴るなど野蛮な行為を犯す反則』という言葉があり
ドストレートなメッセージ性
まとめ 狂言という名の社会風刺
世界が『狂う原因』というのは『人の集合意識』が『観測している世界』を『間違える』から
人の意識=『自我』
自我は感情や誘惑に『興味や好奇心』を向ける故に『心が危ない!』とサインを出しても頭で損得で判断し『体』を操ってしまう。間違いに導かれる事を『経験』として望むがそれは『他人』は止められない
だけど『自我の暴走を唯一止められる』のは『内面の心』であり、心が観測するべき意識の在り処『本当の世界』を教えてくれる
それは『自我』にとっては『積み重ねて来た罪』の『因果の地獄と向き合う』事を意味する。解かないで放置して『山積みになった問題』に立ち向かう『苦しみを味わう試練』の宣告
何が一番の『試練』になるか?
それが間違った方向に進む『社会』からの『逸脱、解脱』
心は『もうそっちに行くな』と言う
しかし社会という世間は『こっちへこい』と言う
そうやって『形成された自我』の選択による『集合的無意識=恐怖』を利用して
さぁ『レデイメイド』(造ろう・繕うSDGS)
レデイメイド(人造)の延命に(bill)GateかけてNoise混じり問題解かず謳ってろ
レデイメイド(創造)の琴線にNoiseかけて歪ませて脳内ではやめろ黙っていろと
既成概念(和心)を真っ赤(中華思想)に染めて次は『コオロギ』でも食うのか?
この時、『自我』と『心』の『葛藤』が起きて、親の『苦言に反発する子』のような『精神的内部分裂』が起きる
マザーランド(自然)
いずれは『そこに戻る』事になるのだけど
ドメスティックでバイオレンスに『自分の身体』を『不自然に変える選択』の『自業自得・所業無常』からの『愛されたい』とかないってヾノ・ω・`)イヤイヤ だからさぁ
崩れて弾けろ( ◜ω◝ )Σ(゚д゚;)残酷
これも『不要なウイルス感染』も『不要なワクチンを打つ』から『細胞の汚染を広める業』を招いておいて、「私を助けて!!」は『都合良すぎ』だから
ウイルス汚染細胞を『正常細胞から切り離す措置』はまさに『免疫抗体』によるドメスティックにバイオレンス
まだマザーランドに戻る『赦し』がなければ次は『過去からの学習』
実は既に『ずっと前』からそれは起きていた
救いたいあなたを(心)
聞いてらんないこの詩は誰なんだ?(自我の反発)
『心=ありのまま』という名の『不可解』
私は『いつまで』忘れてるつもり?
数式で一切は証明しない
『覚めない夢』なんてないと『ここにない』と教えて
感情から来る涙という『心の正体』が掴めない『自我』の葛藤
使い捨てのような毎日に足掻く日々
ただ『踊』らされるだけの『エキストラ』
『自分の人生』を生きていない『夜のピエロ』
夜明けを待ち低体温で生きてるだけのエンドロールに残された生き様(心)を失った心臓が入った抜け殻
そんな日々を経て何回何十回も『君と目を合わせて(鏡)』少しずつ素直な『心の癖や考える事』わかり始めた『自我』
『心』から伝えられて来た今までの『軌跡』を辿って、心に耳を傾けて『恥』を知って、そして『心に素直になり始めた自我』が『今ブレーキかける前』に動き出さなきゃと『心から』も歩み寄る
そして『世界(意識が観測する空間)』は『愛(氣の巡り)』に包まれた
相乗りして伝える=『自我と真我の融合』の相乗効果=『以心伝心』
まぁ、こんな『狂言』として捉えると
まさに表面はコロナ茶番からの『世の中自滅ルート』のタイムラインに乗って『ドメスティックにバイオレンスな特権』を持つ『医者の所業』に
「脳内ではやめてくれ!」とわかっていても抗えないで踊らされる『一切合切凡庸なあなた(自我)』じゃ分からないかもねと「うっせぇわ!」の『心の強い意志』と
同調圧力の世間体からは『三十六計逃げるが勝ち』という阿修羅ちゃんのメッセージ
また強い意志は『張り合う抵抗』のためじゃないし『弱気を救う』ためでもない、同情(同乗)は二束三文、なんにもなりゃしねぇし『聞く耳持たねぇ奴は救えない』から
上等!堂々とペテンに立ち向かって『ガチの革命(死を超える)』を起こして明日を笑えと
無能嘆いてしょぼくれちゃ終わりだから嫌なら今から当たり散らしていかなきゃ、いつか繰り返し繰り返し泣く事(新たな概念・悪い習慣)になるから吠えて『異(間違っているものは間違っている)』を唱えよと
そんな感じで、コロナ禍に起きた『私の中の精神的な成長過程』を振り返って『時間逆光』しているかのような『有難い説法』に聞こえるわけですね
まさに現代版、『真言のマントラ』が次々と『意志』を『歌詞』という『言霊』に変えて『コロナ禍で生まれていた』訳で、『長い旅』をして『心に向き合う意識』を持った人達への『エール』とも言える
エールは『応援歌』でもあるが、ヴァイキング時代の『ビール』でもある、と言えば、世はまさに大海賊時代(ワンピース)にも『ウタ』として登場し「悪党許さねぇ!」の『逆光』という強い意志を示している
『狂言というバックグラウンド(裏)』を知った上で『表に表現したカタチ』として捉えると、これもまた『真理』であり『エール(応援歌)』
このアルバムの歌詞にも『無駄』がないように人の生の中での『学びや体験』も無駄がない
『Ado』という『カリスマ』は一時の『仮住まい』の魔狩りの間借り
だから『ルシファー(清濁混沌)』を感じたんだろう。でもその力を『最大限に活かした詩』という『真言を書いた者達』の『強い意志』を感じる
この一連の騒動は『何のため』にあるか?
それを『俯瞰でまとめた書物』のような
でも面白い皮肉
「これは狂言です」というタイトル
能楽の番組の間に演ずる古典的な喜劇
歌舞伎(かぶき)芝居の出し物
常軌や道理に外れたことば、あるいは冗談、戯言(ざれごと)
社会常識にとっては『狂った言葉』『戯言』
でもこれが『人生の演目』ならば目に見えない『心に気づかせるのが目的』という事。一つ一つを見ると『理不尽に感じる』事も、他者との比較や考えなど『初めからない(色即是空)』と考えた時
123で『既成概念』バットで打って『気持ちに従う』のも『楽』ならまぁいっか(*´罒`*)Σ(゚д゚;)
ちなみに123は一二三(ひふみ)(掃うという言葉も出てきている)
『一二三祝詞』…って漢字で書くと『勢いが増してるように見える』し、縦にすれば『正三角形』だΣ(゚д゚;)また発見
選択は『自由意志』
オーダメイド(求めるもの)をレデイメイド(さぁ創ろう)
みんなバラバラの『個性』の『十人十色(自然)』でいいんだよ
と毎度、『狂言』を人ゴミを歩く時に『通し』で流して聞いていると、それぞれの曲の『歌詞に該当する人』が見えてくる
これが『人間観察』かと( ◜ω◝ )
マスクを『外せてない人』とマスクを『外してる人(滅多にいない)』
そこが
『外』に対する『freedom』
自我を貫く抵抗意識による『成人期の魂』か
『中』に対する『あいたくて』
自我が心に素直になる『老年期の魂』か
なんでこんな『受け止め方』をするか?
これは『狂言』だからね
『狂ったコロナ禍』に生まれた『言霊の集合』
歌い手は歌いながら『人格(波長)』が変わるADO
これほど内在する『心と自我との対話』を伝える『適任』はいない
何とも『気づきの説法』はとこにでもあるもんだね( ◜ω◝ )オモロー
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