好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

子供の体調不良の原因はマスクのツケ

少し考えればわかる子供の虚弱体質化の原因は成長期のマスク強制の弊害という医者や親の怠慢のお話

こんな事を言う医者がいるのか…

今日本では

・40度以上の熱で意識朦朧
・熱性痙攣で救急搬送
・咽頭痛で水が飲めず脱水

という子供が大量に出ています。

=コロナのせいだから子供にもワクチンを打たせましょう

というようなTwitterをみて思ったのがこれ

陽動のトカゲのしっぽ切り

まるで、公園で遊ぶガキがウザイから遊具を撤去する大人のような考え方に愕然とする

これを経験談から原因と結果を端的に言えば

子供は風(風邪)の子、元気な子で、最も多感な幼少期に外で日の光や風吹く中で遊ぶ際に様々な自然の菌に触れます

土や植物を触ってアレルギー症状のような事が起きるのもまだ抗体を持たない子供にとってはとても大事な体を成長させる経験

と、同時に自然界で生きる菌を体内に入れる事で共存細菌として、その子供の興味や味覚、個性へと繋がる要因にもなり様々な精神的な経験免疫も身につきます

あの草はかぶれるから触らない方がいい!などの知恵は、学校の教科書で習うものではなく、親も先生も知らない自分の行動で痛い思いをして学ぶ自己責任学習(人生)であり

その最も親に放置されていたのが、田舎の野山や海・川で遊ぶ習慣があった子供

一見、大人の目が行き届かないから危険と隣り合わせに見えるかもしれないけど、その危険を肌で感じて経験していたからこそ、誰よりも危険な事に敏感で、またそれに鈍感な友人に知恵を共有して助け合っていた

私が田舎に引っ越した時、周りの友達の逞しさに引っ張られ、あの草は食べれるとか、あの花の蜜が甘いとか、そのキノコは食うなとか、鼻水垂らしながら(;´T`)遊んでるうちに、鼻水も出なくりましたね

鼻水は健康のバロメーター

粘り気があるなら侵入前
水気でちょろちょろなら中から排出

鼻水の状態で免疫機能を確かめるウイルス対策

そういうのも子供ネットワークですぐに判断してましたよ、お前今日は帰れ(みんなにうつすから)と(`Д´)ノ)罒`)

さて、それが本来の人間の自然な子供の免疫獲得過程ですが、このコロナ禍で最も大きな人的被害を受けたであろうツケが回ってきたという印象です

ほんとうは元気にマスクもしないで、草木、虫を追いかけ、学校の運動場ではスポーツをして汗をかいて冷えて風邪引いてみたいな、適度な距離感のスキンシップで、自分にはない他人のDNA(唾や臭い)を摂取しては免疫が学習し体制や好みが出来上がる

体の仕組みが出来上がる過程において、嗅覚を衰えさせ、全力で呼吸して拡張されるはずの喉も弱くなる

声も出せない
激しい運動もできない

そんな成長を阻害されるマスクを3年も強制すればそりゃそういう虚弱体質の子供が出来上がるのは良く分かりますし、そんな当たり前としか言えない訳で

これはコロナやそれ以外の風邪や疫病が原因ではなく、マスクという自然免疫獲得の機会を3年間も奪い続けた報いの因果応報の人体実験

大人たちの責任

虚弱体質だから、気温が上がりすぎてもダメ、下がりすぎてもダメ、自然の空気、菌が入れ替わる(毎年の風邪)ですらもダメ。3年間のマスクのせいで耐性がないから重症化しやすい。これは大人でもわかりやすく例える方法があります

自然免疫は自然から獲得する

私は以前、釣りに目覚めた最初に夜中から半日、海風に当たりました。次の日、二日酔いのような頭に鈍痛と寒気のような悪寒が消えませんでしたが

2日後には直り、再び海に出てもその症状はなくなり、むしろ海にいる環境に最適化された印象を受けました。つまり、最初は人間の生活環境にない海風で伝わってくる自然の菌が体内になかったから

免疫機能が反応して、中で共存できるか?のチェックがあったんだと思います。言うなれば移民受け入れ会議ですね。その会議で、海から来た菌はこういう訳です

これからも海に釣りに行くんだったら我々(海菌)が力を貸そう(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

こうやって私の中で免疫が抗体(共存協定)を作り、一時的に細菌の共存を認めた事で、今後は同じ菌が入ってきても過剰に反応しなくなった

そしてしばらく間を開けてから海に行くとまた軽めの症状が出たので、抗体が無くなるとまた新たな移民と話し合い、でも以前に作った共存協定(抗体)があるので解決スムーズ(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

これが本来の人間の環境だと例えると、今まで子供にやって来たのは自然の菌の完全鎖国自己免疫が強くなれるチャンスをとことん奪って来たという結果が今

強くなれる理由を知った
僕(鬼菌の抗体)を連れて進め

ウイルスVS鬼滅の刃 霊的な戦いのメッセージに気づけ!

最も子供がワンパクに外で遊びたいチャンバラの時期だった。それを奪ったのは社会(製薬会社)の言いなり(金で売る)の医者や大人たち。もともと子供は成長期に様々なウイルスによって影響を受けるのが当たり前

子供は風邪の子、元気な子…だった日本の風習が廃れて行った結果がこれ

本当に日本は伝統回帰しないと、少子高齢化の大切な宝を失う事になるぞ?

今、40.50の中年が何かしらの病気にかかりやすいのは、過去に埋め込まれた予防接種という名の時限爆弾だと言う事を良く考え直した方がいい

当時は生ワクチン=毒そのもの

今は不活化だとかなんだとか言ってるけど、やってる事は毒のない環境に毒の種を埋め込む作業

そもそも論として体内に侵入する経路の穴は自然免疫が守っているからこそ、薬は誤飲(カプセルやオブラートは無害)と騙して、体内で溶ける=中身は自然免疫には攻撃対象

注射という形で筋肉や細胞の壁に穴を開けて、免疫反応をかいくぐっていきなり本丸を攻め落とすやり方

特攻特効と聞こえを良くしているが、それは物の言いよう

ワクチンは打ちたきゃ打てばいい(自己責任)
打たせたければ打たせればいい(親が自分の子供に背負う一生の責任)

試験ロットは3種類の博打
探せばいくらでも情報は見つかる

それをデマだと思うなら思えばいい
だけどこれだけは覚えておこう

政治家は打たなくてもいいという謎ルールがある事

安全性も効果も不明な得体のしれないワクチンを打てと進めて来た医者によって、重篤な副反応及び死亡者も大量に出ていた事

1回もワクチン摂取をしない人がノーマスクで風邪も引かないで平然と生きてるという事

1回も打ってない人には2回目以降の通知もないという事(打たなくてもいい)

世界では子供に打たせるな!という運動が起きている事

医者の中でも推進派と否定派と慎重派がいて、自分の子供の事は自分で考えて?と結局自己責任になる事

結果論として、これが今の事実なら

40度以上の熱で意識朦朧
・熱性痙攣で救急搬送
・咽頭痛で水が飲めず脱水

症状と戦う強い免疫反応による発熱

炎症は虚弱体質でも免疫機能は生きてるという事

過去、私がこういう状態になった時は、西洋医学の抗生物質は効かなかったために漢方に助けられた。薬は免疫を黙らせて特定のウイルスに効くように特効になっているが

漢方は自然免疫をサポートし、より強力に後押しするからこそ、最初はキツいが徐々に楽になる

だから漢方飲んでたっぷり汗かいて寝ろ!
睡眠は自然界最高の治療法だ

自然界天然最強の生命の万能薬 睡眠のメカニズム

そんな印象

医者に駆け込めばPCRでコロナ陽性
PCRを使わなくてもみなし陽性でコロナ扱い

今の時期は急激な気温上昇による熱中症もあるし、エアコン節電呼びかけて、家の中もゆだる危険、かと言って外に出るならマスクつけろと言われる親の元で育ってる真面目な子ほど親の言いつけ守って見えない所でもちゃんとマスクをつけて

その結果、素直な子ほど虚弱体質になったんだろうな…としか思えない

医者の怠慢
親の無知蒙昧

素直な子供ほど社会に潰される
それが今の日本という現実

ここからどうリカバーするか?

マスク外せばいい
清濁併せ持った空気を吸えばいい
走り回ってぜぇはぁぜぇはぁと心肺を鍛えばいい
土や草木に触れ様々な要素を肌感で吸収すればいい

痛い思いもする、だけどその理屈は注射と同じだが、そこには自然免疫という自分と共に成長する一生の友(共)がいる

もう1人の自分(精神抗体)を育てよう
そのための環境を作るのが大人(親)達の役割

…と、子供もいない奴が言ってますが、別に机上の空論でもなく、この理屈なんですよね

「大人」=アトラスになる事の真の意味に気づく

もし自分にこのタイミングで子供がいたら、当事者としてはこの発想には至れなかったかもしれない

そこまで氣が回らなかったかもしれない

たまたまそういう状況なのか、それとも無意識にこういう形になるように導かれたのか分からないけど、実際、打たないを選択して今の結果に至り、近所でも音の鳴らない救急車などが増えてる現実を

多分、大人以上に子供は敏感に察知してると思います

たまたま目にした世間の情報ですが、それに同調している人の多さをみて気になったという事は、集合的無意識がそっちに行かないようにというブレーキでしょうね

ほんと、打った人は道ずれを求めてるようで、無意識に操られてるのかな?ってマジで思う

5Gのsub6 サブリミナルの可能性を考察

所で、これだけ大規模に5G通信環境を増やしたから、稼働に必要な電力が足りなくなってるじゃないかと思ったり、電力逼迫についても冷静に考えればアレが原因だろうなと思う事はそのうち

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top