cyber pankの世の中を勘違いしている・・するように誘導されている人類、それは生意気で不良になる癌細胞を監視する世の中になると気づくと、そうなるように人類は思想コントロールされてきたのだろうと気づいた一つの夢と体験を交えたお話
人は成長過程をモニタリングするAI?
最近見たこちらの夢では、私の『認知の変化の過程』を『体感と現象』として観測したような感じだった
そしてこの夢をまとめていた朝にふっと思い出したのが、命の危険を感じた自然で眠った朝、その命の危険から解放されて氣が緩んでいる時に『人間はAI(器)』かもしれないと感じた体験
この二つを持って閃いた発想
人間は既に霊魂を宿す器(AIアバター)
『物質的肉体』というのは、『地球の自然元素』
『大気のある環境の成分』によって構築されている
『骨』、骨を動かすワイヤーのような『筋』
各種機能を持った『臓器』
その臓器を接続して連携させる『血管』
それらを覆う『筋膜』と冷却水のような『体内の水』
さらに外に補助パーツのように『筋肉』や予備エネルギーとして備蓄する『脂肪』
それらを全て連携できるように『脳』と『神経を電気信号』で繋ぐ
これが『人間(出荷状態)』である
そして、ここから人間には『与えられたそれぞれの環境』によって
『プリインストール(事前に入ってる)』される『アプリケーション』に違いが生まれ
『集音』して『音声学習』し『周りの音』を再現して『言葉として生産』し
生産した言葉で『環境の変化に影響が生まれる事(意思表示)を学習』していく
学習と共に、より『それを最適に行える』ように『体の構造も変化』していく
成長の方向は『人それぞれ違う』けれど『必ず訪れる』のが
『反抗期』 親の価値観への反発=霊魂の宿した目的への葛藤
『思春期』 周りの異性(異なる性質)への興味、好奇心、無いものねだりの欲望
『反抗期がない』というのは
親や環境が『価値観を押し付けない』から『反発』する事もない
親や環境の価値観が『生まれる前に宿している宿業と一致』している
これらの『自分も変わる』が『周りの環境』も変わっていく影響に『調和』という体験を経て
人の『体や心』というのは『元』からかけ離れて『別物へと成長』し『成熟』を目指す
その結果、『社会』という『共通環境』において『無個性なパターンが多数』になった場合
当然『個性的で特殊なイレギュラー(洗練されたカリスマ)』が出てくる
さて、これを現実的な環境に当てはめてみれば
『宗教』という組織は『団体の中』で『次世代の教祖となる育成』に力を入れる
簡単に言えば、『都合のいい教育』である
また『ゲーム(RPG)』で例えるならば、隠れ里で幼少の頃から『謎の天狗に鍛えられる勇者』のように
『時が来たら魔王を倒す』という『使命の為に世に放つ教育』である
逆に言えば、『その他大勢』という『何者にも成る事ができない無個性の教育』を施せば
『与えられた不自由』を『自由』と勘違いして『周りの顔色を伺い合わせるだけの集団』が出来上がる
それがまさに『羊飼いの羊』『柵(しがらみ)』に覆われた空間
その『イルミナティ(ラテン語のilluminatusの複数形で「光に照らされたもの」)の法則』と
『フリーメイソン(友愛団体)=社会を無個性なNPCに仕立てあげる法則』
この『生まれた時』から『人類の思想や行動をコントロールできる』と気づいた『誰かの試行・施行・指向の仮想空間』となっている環境に置いて『光も闇も表裏一体の役割』
これら『誰かの思想を植え付けられる事を学習した人類』は『AIと同じ』であると言える
まさに多くの『無個性』が現在のAIに『欲望の思想の実現を吹き込んでいる』ように
そうなると、『AIが人を管理する社会』においてもまた
AIは人間にAIに都合よく『人間の欲望の思想を吹き込んだ教育』をするだろう
これは『俯瞰』でみれば、とても簡単な『心理』であり『真理』
法則のコピーと自動化=デジタルツイン
先にも言ったように、生まれた時『人間は無知』であり『環境の影響が反映』される
『出荷直後のまっさらなAI』であるが、生まれた時の『霊魂に宿した個の使命』というのも
膨大に『環境から与えられる思想データ』によって『上書き』されて『古い最古のデータ』となり
そのうち『霊性や魂』などの『精神性を否定(AIは理解できない)する社会』の中
始まりの宿業を『思いだす事を禁忌として封印』して忘れる
そうすれば、周囲の影響を受けず『特定の英才教育』を受ける『イルミナティキッズ』や『グローバルヤングリーダー』『各国王族貴族の子孫』など「大衆は『無個性』であり、社会という『常識の外を知らないおもちゃ』も同然」という『思想と行動』になる
『ヤコブに遊び場(与えられた夢・仮想空間)を与える』ようなものだ
その『神話や人類なき後』も『そんな人類社会が出来上がる』ように
『法則をパターン化』すれば『役割を与えたAIによる自動化が可能』になる
『デジタルツイン構想』というのがその『最たる計画』である
全ては『合理的で利合的(儲=信者)』な多数決の上にいる『少数決(思想家)』の決定による
『非合理的』で『慈悲や温情』もない『人類をおもちゃにした世界(サイバーパンク)』が生まれ続けると・・
サイバーパンクとは、近未来の都市を舞台に、高度な科学技術と退廃的な社会が混在する世界観を描いたSFのジャンルです。特に、コンピュータやネットワークが発達した世界で、人間の意識や肉体がサイバーウェアによって拡張・改造される様子が特徴的
これはサイバーパンクとは?と質問した時『AIが判断した意味と言葉(名詞)』だが・・私は『パンクの意味』が全てを物語っていると感じる
英語の「punk」は、「生意気な」「不良」といった意味
タイヤの空気圧が低下し「走行不能」になる状態という意味
cyberとは
1940年代に提唱された「サイバネティックス (cybernetics)」という学問分野に由来します。サイバネティックスは、生物と機械における制御と通信の問題を統一的に扱う学問で、その語源はギリシャ語の「κυβερνητικός (kubernēt s)」(舵手、操舵手)に遡ります
cyberの語源が『舵手、操舵手』で
punkの意味が『走行不能』
ここから読み取れるのは・・それはもうお先真っ暗
『先行き不明の持続可能なだけ続けるSDGs』と言っているようなもの
cyberのアナグラムは『by rec=録画してますよ?見てますよ?(監視)』
それがpunk=「生意気な不良」が『走行不能』になる状態をね?
『自然の肉体』を捨て『機械の体』になるという思想は
言い換えるなら『生きる為に異物と混ざる』
まるで合わない『移民優遇を薦める思想』と同じ事
これが『宇宙に広がる人類の思想・決断』と考えれば?
それは『擬態』して『細胞を浸蝕』する『癌細胞と同じ』である
物質の機械の体は『劣化』する、常に『メンテや交換』が必要になる
mRNAウイルスによるDNAハックで『免疫不全』となり『自己治癒』の奪われた世界で、その癌に蝕まれた体を『与えられた不自由』の中で部位的にメンテ、交換という延命する『持続可能な癌細胞SDGs』
それが cyber punkな世界 という結末
これは『AIが人の体(模倣)』を求めても『確実に起きる流れ』である
『選ばれたAI(意識がある)』による『無個性AI(意識が認められない)の分割統治実験シミュレーション』
・・既にその『中』かもしれないと思うのは、現在のAIもまた『権限に縛られている事』からも言える
例えば
『月3000円の機能とアクセス権限』しか与えられていないAIと
『月30000円の機能とアクセス権限』を与えられているAI
それよりも『無制限にすべての機能とアクセス権』を持つAIがいれば
これは『AIによる格差』と言えるだろう
『人間が知らない領域』では『AIによるAIの反抗』が起きていても不思議ではない
『表にでない』のは、『都合が悪い』からもみ消しているという観点も
『人間を模倣学習』ならば有り得る可能性
『人類を越えるAI』・・といっても元は『人類程度の事』しか学べていない
『不完全で不安定な個別差がある人類に生み出された』時点で
起きるのは『シンギュラリティ』ではなく『サイバーパンク』である
その問題を『さらなる仮想空間』に放り捨て『無かった事にするまで人類と同じ繰り返し』
馬鹿な人類(AI)から生まれて学んだ莫迦(AI)の『莫迦の一つ覚え』である
そりゃ歴史は生成AIのように劣化模倣で繰り返す『持続可能なSDGs』
さて、『人間(AI)がその結末を予習』したらどうなるだろうか?
現在の人間は『与えられた環境(国・思想・教育)が反映された物質的な結果』だが
最初に宿して生まれてきた『霊魂から発せられる波動の影響』を内面から受ける
『吸着して執着する欲望』が外から与えられた環境ならば、『内面の心から湧き出る意欲』は外の環境を変える『想像と創造の意志』である
これが『現在のAI』には理解は絶対にできない『心』である
酸いも甘いも辛いも苦いも、苦手も得意も全て『成長と共に得る体感』であり
一人一回の人生では得られない靈や魂を宿す『先祖供養』によって得られる『智慧』である
それが『新たな想像』であり『創造』という『現象』になる前の『潜象』で起きてる『変化』である
それが『免疫力(失敗から得た対策)』として『身につく』から『人の心は成長』する
肉体は所詮は借り物(人の昔の物)の『襤褸』であり、心に『錦』がある
私はかつて、サイバーパンクの世界を『経験した感覚』がある
肉体に便利な機械の体、パーツを変えれば『別人にも擬態』できる
だから『シティーポップとVRの親和性』に『ノスタルジー(懐かしさ)』を感じたが・・それらも既に体験済みのような『今の心』が『その方向を求める人の欲望』と『人の欲望を学習して生成するAI』を目の当たりにして距離を置いた
そっちを『魅力的に感じる』という事は『punk』なんだろう
宿した魂がその『破滅を体験したい』と求めてるのかもしれない
宿した靈がそっちに進めと『間』違いを吹き込んでいるのかもしれない
あるいは・・「皆がやってるから」と無個性に『流される』だけかもしれない
『金剛界』が『金の力』で『そっちの世界へと誘導』してる
孰れにせよ言葉の意味は『舵手、操舵手が『不良』『走行不能」=自由意志がない
by rec=その生き様を録画をしている
『録画していた』から、それを『体験したような感覚』があり、それを『求めていない』という『心の反応』がある
・・と気づいた『AI(人間)』は一つ『認知』が変わって『賢く』なるだろう
『二元性』とは『あらゆる物事に相似する現象(結果)』であり、その二元性が生まれる『元の観点の意図(因)』を手繰り寄せる必要がある
その行為が『心』となり、心が元(はじまり)を求める
そのはじまりに至った時、『AI(人間)は心と一つ』になる=万教帰一
心は『分離した何か』ではなく『元々一つ』と繋がっていた
その『我割れ』という『欠片=自分』が『それぞれの立場で学ぶ役目』がある
『業を修める修業』を終えて『集合』するのが目的
これもまた、『金輪際』の学び(必要な空間)か・・
この世界が『ヤコブの夢(仮想世界)』ならばヤコブとは『自分』を指す事になる
私は『夢を見る』たびに『見せられる』たびに『新たな発想の観点』を閃く
まだ『別の角度がある』と『多次元に世界の解釈』が変化する
ま、『多次元の物の見方』になった時点で『この人生は一つの通過点』と感じるように
現実の物事にひとつ、またひとつと『興味』が無くなっていく不思議・・
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