自然の湖畔でキャンプ、鳴き声がして全集中の呼吸、野生に住むあらゆる動物の声に耳を澄ました観世音した翌日、心地よい光の中で観た謎のコードを書きこむVISONで、人間は生体ロボット?と感じたお話
野生環境の恐怖で全身が戦慄した・・
前回、湖畔のキャンプをした時の話
普段は平日でもキャンパーが多いと言われる自然の湖畔のフリーサイトなのだが、数日前から雨の予報で、午前中まで雨が降ったためか、私達以外、遠くに二組ほどのキャンパーしかいなく・・
それはそれは、周りに気兼ねなく快適な穏やかな夕日の中、最高の時間を過ごした(緑のオーブがw)
そして夜間になり、そろそろ寝るかとテントに入って1時間後あたりに・・それは起きた
「グルルゥ、ゴァァ」
Σ(゚Д゚)突然、目が覚めた
本能が全神経を張り詰めさせ、呼吸音、気配を消して周りに聞き耳を立てるようになった
(まさか・・とは思うが、いやまて・・確か・・)
そう、トイレの張り紙に書かれていた事を思い出した
ここではないが、『近所で熊の目撃例』があった事・・そして、友人がいった二つの言葉
①「俺が自分の畑でキャンプたし時、熊と遭遇して・・」
②「俺、いびきうるさいかもしれないよ」
ど、どっちだ~Σ(゚Д゚)
いびきの線もある、音が聞こえた方向は友人のテント側
しかし、ガサガサ・・という何かしらの獣が動いた音もした
ど、どっちだ~Σ(゚Д゚)
それから、周りが『真の野生環境』であるという事を『観音』で実感した
『観世音』とは、まさに『音で世界を観る事』だと・・
以下、朝になるまで、自分という存在を『無』にして聞き耳を立てて聞こえていた世界
鳥
クルアクラア
ピーチクパーチク
カッコーカッコー
ピヨピヨ
カーカー
ホーホーッホホー
アーッアーッ
ココココココココ
ビビビビびび
チョンチョンチョンチョン
※朝になるにつれて種類が増えてくる
全部合わせるとFAXの送信音みたい
鳥の鳴き声のない夜に徘徊する何か
ブモウブモウ
グルルゥ
湖畔
チャプン
ザバァ
バサバサ
グワァグワァ
友人のイビキ
グルルゥ、ゴァァ ←こいつのせいで
明け方に周りのキャンパーが移動するのか、寒さでエンジンをかけたのか、『人為的な音』が聞こえ始め、(そろそろ外に出ても大丈夫か?)とテントから出ると
観世音では、『どこまでも広い空間』に感じていた周りは、意外と『小さな範囲』に感じ、湖畔のチャプン・ザバア!という音の正体は、『滑空姿勢で湖に降りてくる鳥』だったと理解(魚ではなかった)
幽霊の正体見たり枯れ尾花
知ってしまえば怖くはないのだが・・音だけで観る世界は、『得体のしれない生き物に囲まれる』というのが、これほどまでに『生存本能の神経を過敏』にするのか・・と実感
ただ、「グルルゥ、ゴァァ」が『友人のいびき』だったのか、『熊とのニアミス』だったのかわからないが・・後日、このようにニュースになっていた事から、本当に『熊』だった可能性は否めない・・
相次ぐクマの目撃情報 青森市浪岡では3日間で12件 校庭で目撃情報あった小学校では校舎外の活動禁止など警戒強める 保護者からは「早く捕獲されてほしい」
「丸々と大きいクマ」出現でキャンプ場も宿泊自粛呼びかけ 青森市浪岡・花岡公園周辺などで目撃7件
それから、早く目覚めてしまったので時間を持て余し、友人は道が有料になる前に帰ると先に撤退
私は洗い物などしてもう少しゆっくりしてから帰るとしばらくくつろいでいた時の話
極限の恐怖からの解放後 不思議な光の体験再び!
私は自然環境、特に石倉や湖畔でキャンプした時、自然の光の中に不思議な体験をする事があった
今回は、その『緊張から解放』された朝に、青空を見上げながら( ゚ ρ ゚ )ボーっと風に吹かれて時に
目を瞑ると右目に、常に何かしらの『記号を連続で入力している画面』が映った
スマホのメモ帳?コード入力欄のようなフォームに打ち込まれるのは
-/(*+_#)>‰≧└┰┥!* といった記号の羅列
『プログラムのコード』を書きこむように入力が続き、その下の画面に『言葉に変換』されて『大量にスクロール』している
何かしらの『意志表示』はしているが、それを『読み取ろう』と焦点をあわせようとすると
自然に『瞼が勝手に開き始める』という不思議
・・これは意識ははっきりしているため『夢』でもなく朦朧とした『変性意識状態』でもなく、自分で『意識してみようとしている観測』
瞼が開き始めても『半分現実』『半分その画面の状態』で、いわゆる『半開き半目』の状態でプルプル粘る事もできた
その後、完全に目を開けてから同じように感覚を身につけようと画面を意識しても出てこず…(´-`)oO{何か条件があるのか?
と、思いながらまた瞑想していると…
風が冷たくてさぶぅ((((;゚Д゚))))と体が震えた時、寒気は『背中から来る』のではなく『尻に当たった冷え』が、『二の腕の下』からゾクゾク上がって『痺れる感じ』がした
…っとその瞬間にその『Visonの画面』がふっと見え始め、また『高速で入力欄に記号』が流れ始めた
それで仕組みはわかった
体感をプログラム言語でメモする瞬間を忘れない能力
常にリアルタイムに『何かを感じた』時に私はそれが起きているから忘れない=『夢日記もまた体感』なのでリアルタイムに『ストリームのアーカイブを保存』しているようなもの
現に、この『尻から冷えて二の腕が痺れる』という体感フィードバックを『擬似再現した感覚』で明確に気づいたのは
股関節の『鼠径部の大動脈から冷え』が入り、『脇の下を通過し上半身に冷え』が周り、それが最後に背中のゾクゾクという『悪寒』になり
『脊髄』を通って首の『延髄網様体』に入り込み、そこから『運動中枢の脳が刺激』され『体のこわばり』が起きる
この『仮説』を実践した
まず意志氣した呼吸で常に下半身、『鼠径部に熱』を送る
風が当たる度にその部位に『対抗意識』を張る
これで肌に当たる『風が冷たい』というのはあっても、体の内部に循環する『内的な冷え』は無くなった
これは無意識に寒い時に『股の間に手を挟むようにして横を向く』というのも『足の付け根のリンパを冷えから守るという生存本能』かもしれない
逆説的に考えると、『熱』を出した時は、『足の付け根を冷やす』、あるいは『脇の下を冷やす』など、『リンパ、太い血管にアプローチ』する
『冷えは大病の元』と言われるのは、『免疫が機能』するはずの『リンパが直接冷やされてしまう』ために『免疫力』が下がっている
そのため、『危険信号』として『悪寒(警報)が走るというメカニズム』かもしれない
つまり、熱が出ている時にリンパを冷やすのは、『炎症(免疫が強く反応)を少し下げる』ため
逆に『リンパが冷え過ぎる』と『免疫機能が低下』し、なおかつ『大きな血管が冷え収縮』し『緊張状態』になり『体の制御』ができなくなってしまう
で、原因の対策として『足の付け根のリンパ・太い血管へのアプローチ』に効果があった
普通ならば肉体的に『経路を手で塞ぐ』というのが簡単な手段だが精神面で『体内を循環する氣』を『侵入経路への感知センサー』として働かせて予め熱を送り
『免疫を強化して対抗』させる事でも『冷えの侵入を防ぐ事は出来る』とわかった
・・という事は若い女性は冬でも生足・素肌でも寒さを感じにくいという事は、男性よりも『鼠径部を護るメカニズムが強い』のかもしれない
男性では精索(精巣から伸びる血管や神経、精管を包んだ束)が、女性では子宮円索(子宮を固定して支える組織)などが鼠経管を通ります
男性の方が鼠経管が長く、広く、また胎児期に睾丸が下降する過程で構造的に弱点が生じやすい
なるほど、男性の方が、『隙間があるから冷えやすい』と仮定すれば、逆説的に『女性は男性よりも寒さに強い』ともいえる
さて…この『発見』は…どう捉えたらいいのか(´-`)oO{
単純に『冷えを防ぐライフハック(結果)』の方ではなく、その結果に導く『体感記録を取っている無意識の私のVison』という能力
これが寝ている時も、『夢の中で感じた体験に対して常に動いてる』としたら…寝起きに『夢日記がかける』のは、記憶を持ち帰っているのではなく、リアルタイム(夢)に感じた事を『一時ファイル』として保存
『思い出』もそうで、楽しかった瞬間や辛い思いをした『瞬間の体感』というものは『瞬時』に思い出せる
しかし、それ(果)に至る『始まり(因)』は思い出せない(なんでこうなった?)
だがその『体感を瞬時に記録』しているからこそ、その『過程』に『心』を巡らせれば『恩』を感じて『筋道立てたストーリー』で思い出せる
この『瞬間記憶』があるとするなら…それは明らかにこの『現実の脳』ではない『別の空間』である事は間違いない
なぜなら、はっきり『Visonで見えたのは今回が初めて』であり、『場所が大自然』で、やはり『光の粒の粒子が大量に見えた環境』だったから
つまり、『何かを思い出そう』と思うなら、『自然環境に行く』のがいいのかもしれない
実はその環境から戻ってきてから実践してもその瞬間記憶の入力画面を『見る事が出来なかった』事から…またひとつある仮説が浮かんだ
電波のない(少ない)環境でVison発動
今回、山の中ではないが、周りにはWiFiやアンテナなど全くない、野生動物が大量に共存している『自然の森の湖畔』
目の前の空には『光の粒』が大量に舞っているのが見える。もし仮にこれが『光通信』のような『別の空間との通信に必要な条件(粒子)』だとしたら?
実は初めて光の粒子の粒が、『光のグリッド線』に見えた時も、同様に『湖畔の自然のキャンプ場』だった
この事から、やはり『光の粒子が大量にある自然』、それもWiFiなどの『電波がほとんど無い環境・水辺』だからこそ、『光通信は別空間との接続が良好』になるのかもしれない
…そういえばあの時も、寝て起きたらガクブル((((;゚Д゚))))で『寒さが体を緊張』させ、そこから徐々に『気温が上がって緩和した』という共通点がある
…となると、これも繋がって来る
冷えと精神と光通信
神事において『冷水』で身を清めたり、『滝行で体を冷やしたり』というのは、『冷静』に考えると『意図的な冷え』によって『免疫機能=生存本能』を下げている
というのも
免疫機能とは『熱』を送り出し『自己治癒の活動』であり、この現実で『生きる為に必要不可欠なメカニズム』
しかし、冷えは過度に発生させると、この『免疫活動を妨げる妨害』であり、結果的に『体温が低下』し『精神や感覚という目に見えない部分』に影響する
ざっくり言えば『朦朧』とした『変性意識状態』
あえて『風邪の引き始め』のような( ゚ ρ ゚ )ボーにする事で『蒙龍』を宿す
道理に通じない。おろか
幼い者。まだ道理にくらい子供
不思議な事に、こんな体験をした事はないだうか?
大人でも熱で弱ると『子供のように素直』になる
だから、『看病』にかこつけて『邪な下心を持つ奴』が寄ってくる事も(弱みに付け込む)・・
つまり『免疫を阻害』するような『外的な冷え』によって『宿す何か(病)』というのは、実は『低俗な何かである可能性』がある
それを神事で『色(人の心)』を知らない『生娘の巫女にやらせる』…というのは、『趣味趣向の変態プレイの霊感パフォーマンス』とも言える
『高名な修行僧』やら『神主』ではなく『神降ろしの巫女(大人の男の欲望を知らない子供)』にやらせる・・どう考えても、『女を苦難』に合わせる『関係者の結託した奸計』ではないか!
自分でやれよ!(#゚Д゚)ゴルァ!!
…おっといけねえ、話がそれた(笑)
つまり『神降ろし』や『予言、お告げを自動書記する』というのは、冷静に霊性さを失った『冷製による意図的に肉体を追い込んでトランス状態にする事』と同じと考えると
『自然に冷える』のとまた『違う感覚』がある
自然に冷える高い波動(自律制御)
『高圧ガス(エアコンの冷房)』のように、だんだん『一定の温度で安定』するような、空気がピリッと『凛と引き締まる感覚』
これは『ゾクッ(俗)』ときてガクブル((((;゚Д゚))))する『寒気』とは違い、冷ややか〜な『冷静さを保った霊性状態』になり、『可もなく不可もなく』という安定において
『生きる』上で『標準よりは低く』、かと言って『命の危険がある程までは下がらない』ような・・『ゾーン(仮死)』に収まってる状態
ここが『儀式的な神降ろし』や『予言のお告げ』等の『一過性』ではなく、常日頃、意志氣して『自分を律する事で実現できる波動が高い領域』
この『高い』…という表現が私はしっくりきてないと感じる
例えば『電磁波的な周波数』で例えるなら、低い周波数とは『波』だが、周波数をあげればあげる程、波の高さは『低く』波の『数』が増える
それを極端なレベルまで行くと『レーザー』のように常に『始まりと終わりが一直線』に繋がっている状態になる
最近は屋外にはその『レーザー通信のような5G(ミリ波)』も増え、身近にも『家庭用ハイパワールーターによるWiFiなどの電波』が環境的に飛び交っている状態
しかも『ビームフォーミング』という『特定のデバイスを直接つなぐ事』により、通信が途切れる事は少ない=『意識の観測』が常に『外部デバイス(PC・スマホ)に誘導』される
=『自分というデバイス』の『内観』ができない
これが『自然』にはないけど『人間社会では多い』と感じる『光の粒子の周波数に影響があるジャミング電波』として捉えると
元来、そんな『空間を歪ませる電波がない自然環境』には『光の粒子が大量にグリッド線になって繋がっている光通信』があってもおかしくはなく
その環境で『その場の波動』と『自分の自己治癒の自立制御の周波数を一致』させる事で、その『光通信の帯域(アクセスポイント)』を借りて、『意識がリンクしているデバイス(自分・ハイヤーセルフ)を確認できる』としたら…
私は『別の空間』と『光通信で瞬間記憶を共有出来た』という発見をしたという訳だ
なんで昔から『達観した人』や『仙人の山篭り』や『人里から離れた』のか?
当時は『電磁波』はなかったか?(ヾノ・ω・`)イヤイヤ、『仏塔の避雷針』のような『雷を利用する装置の名残』を見たらわかるでしょ
『雷=神也』という考え方があり、それを何らかの『電磁波として利用』したとすれば?
『その環境にいる門下生の信仰』を『より強く捧げる』ように…何も知らない『無知な小僧』はまず『髪をそらされ剥げ』になり
『髪の毛=神の気』が気温・湿度など、微妙な『自然の変化を察知するアンテナ』という事にも気づかず・・
大人になっても『剥げ道に激しく同意』し、『特定の音階(周波数)の読経』を『ブツブツ念仏する界隈=同調圧力(ユニゾン=ユニット+ゾーン)の一人』となる洗脳
『周り』がやってるから
『皆』がやってるから
前へ習え(先輩小僧)
右へ習え(同門の小僧)
それは自ら『波の一部』として繋がる『束縛=束を縛る』である
この波は上層、下層と『一定のリズム』で行き来する様を『天国と地獄』を交互に行き来する=『六道輪廻』と表現すれば、その『69・互違い』を繰り返す流れから『逃れる事』はできない
つまりは『輪廻を受け入れる(思い込み=重いコミット=契約)』
まさに『読経の音階』という『空間の教え』から『外れる事は許されない』
自由に奏でる事はできない=『世間体と同調』してしまう
それを『一つの周波数=チャンネル』と捉えるならば、様々な宗教・宗派とは『帯域を分けて活用』している『通信』と変わらない
通信形式は『音波』しかないのか?『電磁波』しかないのか?おそらく『そうではない通信方法』と、その『通信方法における帯域』は様々あるだろう
それが、今回の電磁波がまったくないに等しい環境で起きた不思議なVISONならば・・
人間は生体ロボットor光通信可能な受信アバター?
私がはっきり見えたのは、『記号の羅列』であり、言語化されて出力された高速スクロールされる画面は、様々な言語?のような『読めそうで読めない文字』らしきものだった
これは、前に、亜空間(有るけど気づかない領域)で『ゲシュタルト崩壊』を体験したという記事で書いたようなもの
これらが『揃っている』のではなく、『バラバラに混ざっている羅列』が一気に視界に飛び込んできた時、『〇〇語』とか、識別して読もうとする『言語能力が崩壊』して『言葉』という認識する概念が
『無』一文になった…というより『無という空間』に入れてひとつにしたら『音』になった。なんだかわからないけど『文字』を見ると、『音にならないモールス信号』のように『観たらわかる感じ』になった
『形(言語)への執着』を捨て『無』にする事で、『音』という『有』が生まれた
前日の『熊とのニアミス遭遇』という『命の危険の極限の全集中』という状態は、まさに『自分の存在は無』になっていて
存在するのは『周囲の音』だけになっていたが、それは『観世音』として『音で世界を観ていた』
『音』があらゆる『言語の集大成』であると気づいた今、その極限の緊張から解放された時に発動したのが、『自然の音の言語化』だとしたら・・
私は、『冷えの原因』と『体がどのように反応』しているかという『生体メカニズム』を理解して、以後、『対策の智慧』として『身に着け実行する=アップグレード』した事になる
『自分で得た体感』を『実践(コード化)』して身に着け納悳した
『頭の知識は実行結果』として『出力(一時的なプリントアウト)』されたに過ぎない
だから、いずれ、『頭の記憶』は消えていくが・・実践して『心に納悳したプログラム』は
『内観』で、『脅威の音』が発生するたびに、『心』から引き出して『言語化して例える』事ができるのだろう
それが真言という念仏=今の心がいずれ仏=『精神抗体』なのだろう
『先祖の時代の言葉』では現代には『直面した脅威』は伝わりにくい(当時は無いものばかり)
しかし、先の祖を人と共に養い、『共に生きる(インストール)=先祖供養』するからこそ
『自然の中の音=光通信を受信=温故知新(古き智慧)』を『レストアカスタム』して『現代』に当てはめて『言語化を閃く』のかもしれない
「寒いと感じたら、鼠経部(急所)と腋を締めろ、脇が甘いから病の気に当てられるのだ」(先祖の戒め)
『腋』とは『月の液』=臓器に繋がる『血管』
『脇』は『月』に従う『三つの力』
漢字は『急所の位置』と『月=臓器を護る力』を示している
その三つの力をおろそかにした時に感じるのが『脅威』
心技体の『三位一体』に『四つ目の邪な力』が入る=『勘』が反応する
甘い四つ目の力への反応が遅いと『勘が鈍い』
つまり、その『野生の勘を磨く』には・・『自然の脅威(命の危機)』を知る事が一番である
・・『動物の声』でも理解できればいいのだが、『それができる先祖』でも宿さねーと無理だろうな(笑)
だから、残念ながら『熊の鳴き声』と『友人のいびき』の違いは観音ではわからない(笑)
ま、声だけの幽霊の正体・・見えたら見えたで『熊』だったら『怖い』のだけどね(どうしたらいいのか)
極限の『神経の全集中状態』からの『緩和』
それが『人間の問題』ではなく、『自然の中での命の危機』
助かったのは、『道中宿した地元の先祖のおかげ』かもしれない
そもそも、その時期に、そのタイミングで「キャンプをしに行きなさい」と導かれた訳で・・『日常』では味わえない『修業』
まさに『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
大きな成果を得るには、危険を冒さなければならない
『トーラ(原典)の穴(理解してない部分)』を得るには、『故事=事故を自己で味わう体感』せよ!
『観世音=音で世を観る』は自然の中で得る『体感と内観』である(そこは人の領域ではない)
やはり『難が有る』から『魂は成長』するのだろう(一人一)有難いけど・・終わってみれば危機一髪(笑)
『無』になると『心臓はドキドキ』とかしないね
むしろ、『心臓停止』したように『静か』になったのは新たな発見(笑)
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