青空を見上げるとキラキラ光る白い粒が線の軌道を描いて四方八方に動いている・・という光のグリッド線を見た感覚を体験した人と共有したい話
光の粒が見えても病気ではない理由
前に目に映る粒子について以下の見解をまとめた事がある
今回はそれを研究してそのさらに一歩踏み込んだ気づきの内容
ただ、「光の粒が動いてるんだけど!Σ(゚Д゚)」と周りにいっても、周りは見えていないから頭がおかしいと言われるか、病気じゃね?と心配される人もいるだろう
結果、本来そこにはない、見えないものが見える現象について、西洋医学の見分では以下の条件にあてはまるとすぐに病気の可能性に結びつけてきます
視界に浮遊物が見えるのは、飛蚊症。
暗い所で一瞬光りが見えるのは、光視症。
ものがゆがんでみえるのが変視症。
重篤な目の病気の前触れであることも、まずは眼科へ
偏頭痛に先立つ視覚異常は、脳血流の変化から。
貧血で星が見えるのは、脳の虚血によるもの
これに当てはまらない場合でも、医者に診察させれば、何かしらの病気の可能性に結び付けて、とりあえずこれやってみる?あれやって様子を見る?と無責任に人体実験される事になります
さて、私の場合は、空が青く晴れた天候の良い外でしか見る事ができない現象で、おまけに、ただ普通に見てれば見えるものではないです
特定のアクションを意図的に行った時にだけ見えてくるため、慢性的や突発的に起きる症状ではないため、上記の病気に該当するものではないです
今までは明るい自然光のある晴れた青空がある時にたまに見えたりしていた現象を、意図的に自分の意志で見るテクニックをある本から見つけて実践した結果
なるほど!こういう事か!Σ(゚Д゚) という気づき
もしかしたら、同じように光の粒が見える=光視症?飛蚊症?を心配してた人に役立つかもしれない新しい扉のお話
光の粒を見るための条件と方法
まず、絶対条件として、天候が晴れた日である事
残念ながら室内灯など明るい光があればOKという訳ではありません
おそらく自然光に含まれる何らかの要素(青)がキーだと思います
次に方法ですが、これは、前回紹介した「22を超えていけ」の書物の続編である「6と7の架け橋: 22を超えてゆけ 2(太陽の国へVer2) 」の物語の中で書かれていた方法ですが
「オーラを見るには、頭の後頭部をびょーんと後ろに伸ばして、その後ろから見る感じ!」
という会話がヒントでした
後頭部の部分は第六チャクラの脊髄を通る背面の力の流れの部分であり、第六チャクラの場所を意識する時、それはカメラのレンズの焦点を合わせるように目のコントロールが可能になります
例えば、寄り目の場合は前方の体表部分のチャクラに意識が集中し、それが何を意味するかと言えば、立体視という像を浮かび上がらせるテクニックになります
これを応用しているのが昨今話題の2眼のレンズを用いるVRです
人が寄り目にして目線を交差(右目が左を左が右目を)させる事で、中央に第三の像を立体的に映し出すテクニックですが、目のほうを寄り目にする代わりに、映像を反転させて出力しています
これはマジカルアイとも言われ、本の絵を立体に浮かび上がらせるなど、アナログな目のコントロールで実際に可能なので、今すぐできる精神テクノロジーとして実践してみればいいと思います
この応用で、反対に遠くの景色を俯瞰で見る時、人は無意識に後頭部寄りに意識が偏ります。まるで広角にレンズを広げて広範囲に焦点を合わせるように目が追従します
これは第六チャクラ云々などを意識しなくても人間がごくごく自然に行っている範囲の動作にすぎません
ただ、これはあくまでも物質的な肉体の中での意識の移動の範囲ですが
本に書かれている通り、イメージというのはとても大切です
また、私は現実ではドローンの操作や(操作中は自分はドローンに乗っている)やVR体感・体験していく上で、自分の意識は肉体の外にシフトできる!という認知に変わっていたので
「頭が後ろにびょーんと伸びて、その後ろから見る感じ」
この時点で、自分の意識を肉体の後頭部よりもさらに外に持っていくのか!Σ(゚Д゚)というワクワクと好奇心で実践した所、段階を踏んでなるほど!\(◎o◎)/!と実感できたので、その過程を伝えていきます
ステップ1:目の奥から目の表面のゴミが見える
意識を後頭部にだんだんシフトさせていくと、目の内側から目のレンズの表面に付着したゴミや傷が見えてきます
この時点で、焦点を合わせる距離が超近距離になっているという解釈ができますね
つまり、本来の近距離・遠距離の焦点合わせの限界を超えて、本来映らない場所が映り、それを脳が映像として認知しているという事ですから
ちなみに、この目のゴミや表面で蠢く何か(虫)だったり、動きにあわせて透明な何かが動くという物体が見える人は、レンズに傷がついており、そこから光が屈折して入ってきているのを確認できている
=焦点距離がバグってる
意図的にそれを起こしている訳じゃなく、特定の条件が揃った時に無意識に本来の正常な焦点距離のメモリからオーバーし、意識が肉体からズレている可能性もあります
わかりやすい例でいえば、後頭部を強く打つと星が見えたりしませんか?
通常、強く体を打つなどのダメージは同じでも頭を打つ等の衝撃の時だけ、目に火花が出るとか星がキラキラ光ってるとか起きますよね
脳震盪や頭部の強打で意識がもうろうとする=目の焦点距離のコントロールが狂ってる
これはあくまでもそういった予期せぬダメージによる無意識によるものですが、これをさらに意識して深めていくのが、後頭部がびょーんと伸びて!=肉体の外に意識を広げるイメージという事
ステップ2:光の粒が四方八方に飛び散って動いている
目の表面のゴミを内側から見えるようになる=順調に意識を後頭部側にシフトできている状態で、そこからさらに後ろに持っていくと、徐々に小さい粒がふわ~・・ふわ~と
舞い墜ちては消えるような降り始めの雪のように見えてくるようになります。ただまだこの時は、目の表面の汚れや傷なども一緒に見えている状態で
いうなれば、焦点距離を調整するダイヤルが目いっぱいギリギリまで絞ってるようなもの
こ、これが限界か!?(;´Д`) というラインをもう一歩踏み越えると舞っては消える粉雪のようなふわ~・・という小さな粒が、そこら中にキラキラと大量にあるのが見えてきます
そして、その状態で意識をキープして焦点距離を保っていると、元気よく四方八方に飛び散らかしているのが見えてきて、なんじゃこりゃ~!Σ(゚Д゚)って気が緩むとすぐに何も見えなくなります(笑)
だから、見る時はとても冷静に意識を沈めて、全てを見透かすような俯瞰の目で見るような感覚を維持しないといけない
何回か試していたら・・だんだんその見る←→見ないを感覚的にコントロールできるようになってきたので、これが体感から得る精神テクノロジーの学びか!Σ(゚Д゚)と、意識した鍛錬の重要性を実感
ちなみに独自チャクラ理論ですが、その光の粒に焦点が合ってる時に、外氣を内氣として取り入れる寒気を起こし、意思氣的に、第六チャクラの後頭部部分に集中すると
見える光の粒の数や動く軌跡が明確になります
最初は目を細めるとか開くとか肉体的なコントロールを加えたけどダメでした(笑)その時点で、意識ってやっぱり肉体ではない精神体の領域と確信
あと視力が悪い人や乱視の人は眼鏡をはずしたほうがよりやりやすいです。意識で焦点を操作する感覚なので肉体の目はまったく使わなくなります
これは独自チャクラ理論を追求した時に、全身のチャクラを連結させると、まばたきをしなくなるという事からも経験してます
実際、今回もまばたきをしてませんでしたから、見える=肉体の目という機能を使ってないという検証結果
光の粒が見える焦点になってきたら、実際の目を動かすのではなく、今見ている意識の目をより目にする感覚で操作すると、その光の粒の遠い近いなどの距離感も感じられるようになります
コツは目に力を入れない事
何回もやってると後頭部が疲れてきて、そのうち( ゚ ρ ゚ )ボーって感じで無気力に見れるようになると、ほとんど意識しなくても、簡単に見えるようになってきます
それを意図的に行えるようになった事で、光の粒の存在を確信するという認知に変わったのですが・・またひとつ、ならこれはどういう事なんだ?という好奇心から疑問もでてきました
光の格子(グリッド)を見た大自然のキャンプ場で体験
そもそも私が青空が出てる時に光の粒が見える!?と実感できるようになったのは、石倉沢キャンプ場という、湖と森に囲まれた自然のキャンプ場で、不思議な夢を見た後でした
ただ、この時は光の粒・・ではなく、光の格子として、言うなればグリッド線のようなマス目状に見えました
で、その時思ったのは
自然界の植物のフラクタル構造、神聖幾何学とも言える黄金比を保ったアートのような造形って、日光の光を浴びて?大地からの震動の周波数で?揺らぐ大気の振動で?DNAの設計図に沿って?
それだけで、こんなにも正確にできるものなのか?
という疑問を抱いていたのが・・こういう目に見えない光のグリッド線があるなら、この世界のどんな空間にだって、設計図にそって正確に寸法や角度を揃えて神聖幾何学の図形や構造を描く事ができるのではないか?
という結論に至って、大自然だからよりはっきりそういうのが見えたのかな と思っていた
で、旅行から帰ってきてから、見えたり見えなかったりしたのは、自分の能力が低いから?あるいはここは人間の住む場所で、自然と共存してる部分が少ないから?
そう思っていたのだけど
その両者だろうな と思ったのが 四方八方に光の線がバラバラの粒になってぐちゃぐちゃ になっている事
自分自身がそれを見る術を知らなかった事は、今回感覚で理解したからできるようになったけれど、見えた光のグリッドが大自然では明確なマス目状だったのに対し、民家溢れる住宅環境では、漂う光の粒のようになっていた事
また光の粒が見えるのは、天候が晴れた青空=外だけであり、どんなに明るくしても人口の光では見えない事
仮にこれをスカイフィッシュとして考えてみる
スカイフィッシュとフェイクでおしまいの流れの謎
スカイフィッシュとは一時期流行ったUMA(未確認生命体)で、空中を高速で飛び回るため、カメラをスローにしないと撮影できないというものだったが、火のない所に煙は立たないのだが、なぜかあっさりと正体がばれて、これじゃね?という落とし所が現れ
その後、捏造やフェイク動画が大量に投稿されて
な~んだ┐(´д`)┌ヤレヤレ つまんね、はい解散解散
そんな感じで人々は認知してその存在を忘れたのだが・・最もらしい説もある
視界に出現して目線に合わせて漂うあの「透明の浮遊物」の正体が明らかに
透明の浮遊物は人によって見える数や形が異なりますが、あまりに大量に見える場合や、視界を埋め尽くすほど大きく見える場合はすぐに治療を受ける必要があるとのことです。
・・はい、結局原因は不明でゴールは病気認定の医者へ行けです┐(´д`)┌ヤレヤレ
その事からふと頭に浮かんだのは
この当時は、オカルトは科学で否定し、テレビはオカルトを娯楽に変え、医学では病気と決めつけ不安を煽って抗精神薬づけ
つまり、人の認知を変える精神的な世界への繋がりを意図的に断っていたという観点から、本当は一部の見え始めた人たちの言葉に耳を傾けさせないように
そういう目覚めた人たちを馬鹿にして社会的不適合者の精神病・頭がおかしい電波というレッテルを張り、他の多くの人がそっち側に進むのを妨害したんじゃないかな?と思う
テレビや他の動画の投稿で出てくるスカイフィッシュとは、どうやら私が見た現象とは明らかに違う
しかし、ポイントは光の粒の軌道の残像を見る限り、紐のように長い体や精子のように見えるので、見えた人が何かに例えようとしたら、そういう表現になってもおかしくはないと思う
サイズは大きいのか小さいのかもわからない
なぜなら、遠くをぼーっと見るほど焦点距離を望遠にして、肉体の限界を超えて意識が外にでて俯瞰の状態でやっとうっすら見えてくるから
それは感覚的には米粒よりも小さい点にも見えるけど、すっと動く軌道によっては1cmくらいにも見える。ただ、存在している距離感は近いのか遠いのかもわからないから実際のサイズの感覚も当てにならない
その姿がひも状に高速で泳いでいるように見える事からスカイフィッシュと名がついたらしいが・・視界に入っては消え・・たかと思えば、突然出現したりで高速に動いてるという感覚もない
仮に人が訪れない自然界で見えた均等な光のグリッド線が、人間が住む場所ではバラバラになってしまったと考えれば、その原因はおそらくというか、ほぼ100%電波だと思う
直接的に見る事ができないけど、そこら中にはWi-Fiやラジオ、無線の電波や生活家電が動く際に出る電磁波が飛び交っている訳で、そういった物がない自然界ではおそらく均等に光のグリッドが形成されるか
あるいはその光の線の一部の結合が崩れて漂って動く様に見えるのがスカイフィッシュと呼ばれる現象として見えているのではないか?とも想定できる
なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
まとめ:自然界では光のグリッド線・人間界では光の紐の理由
とりあえず、今回書いてる事は、目の焦点を意識してコントロールする事が大前提
物質的な肉体ですぐに試せるのはマジカルアイ(立体視)
これは70越えたうちの両親も人生初の経験みたいで、覚えたら毎日楽しんでやってました
しかも普段使わない目の筋肉を酷使するため、視力アップにも有効です
その立体視を応用し、二次元の映像を二眼で覗き込む事で、仮想空間を生み出すのがVR
VRを体感した人は、まるでそこに自分がいる!?という感覚に最初驚きます
それはつまり、意識が肉体から離れて別の世界に移っている という事であり
その時点で、人間の意識は肉体から離れられるという事の証明
そして、今回の光の粒を見るための方法が、肉体のさらに後方に意識を持っていく、俯瞰の目で全てを見渡すというテクニック
これって、VRを基準位置にして考えるとわかりやすいです
VR空間に入った状態(感覚)でも見ている映像(画面)には外にある肉体の目の焦点をコントロールしてます。それによって近い物・遠い物という距離感を検知して脳に認知させている訳ですが
そこから俯瞰の目になるというのは、ゴーグルを外して、今まで見ていた世界は、この二眼のレンズの向こうに映し出された二次元の映像だったと気づく事です
つまり、リアルに体感していた仮想空間とは、俯瞰の目から見れば二次元だった訳ですが、そのゴーグルを外した状態の今という現実をさらに俯瞰の目で見た時
それは何かのマス目状に存在している次元から見て二次元に映っている映像にすぎないかもしれない訳です。
うっすら光の線が見えるという事をひとつの現象として考えた場合
自分たちはグリッドが引かれた空間の中の存在であると認知(意識シフト)を変える事ができます。自然界の植物や動物、あらゆる生命の法則は光のマス目に沿って、正確に幾何学的なフラクタル構造の自然造形を描く事ができる事を意味します
そういう考え方で見れば、実に合理的に光の粒や光の線が見えるという体験・体感を素直に受け止める事ができると思います
それを病気だと断定否定する医学
頭がおかしい奴!と社会不適合者のレッテルで拒絶する社会常識
全否定に偏った情報を拡散するメディア
そういう業界の人ほど、それを多くの人に知られたくないという独占思考の悪魔崇拝者が多いんですよ?(意味深)
私は今回の光の粒が見える現象について
これはなんだ!?Σ(゚Д゚)という自分の体感が先で、後で調べたら、光のグリッド線というのはスピリチュアルやオーラの世界では普通に語られてる事に驚き&その領域への認知が変わりました(笑)
それによると
光のグリッドが多次元であるように、自分たちも多次元的に拡がっている
この部分が気になったんですよ
また、多次元的に繋がっているという意味では、空や雲、光の粒がキラキラ見える領域を見ていると・・私はなぜか龍雲を見る頻度が高いです
これは、この現実の次元とは違う、同じ空間に存在している別の次元の存在がうっすら見えているのだろうか・・光の粒程度だから、その存在を若干感じる程度なのか?光のグリッドだったら、よりはっきりとその存在を認知できるのだろうか?
というか、見た事もないのに龍という形や概念を受け入れられるのは、無意識の領域では関わっているのかも?
ただひとつ、人間界と自然界、光のグリッドがバラバラになり漂う光の粒になっている原因
それは人工的に作られた電磁波ネット
そして、それは長い年月ずっと人間を苦しめ、誘惑し、堕落している諸悪の根源
便利さと引き換えに人類が失った能力はあまりにも多い・・(ノД`)・゜・。
自然界の意思が人間には届かない、人間が自然を破壊する事に心を痛めないのは、その繋がりが断たれている事を理解できてないから
そういう原点回帰に向かう意思、自然界の振動エネルギーを感じた人は、自然に見えてくるかもしれませんね。今の所、見えたとて、それをどうにかこうにかする事はわかりませんけどね
だから人工的な電磁波のない世界を体験してみたい(。-人-。) (今生きてる人類はまだ誰もそれを経験していない)
私も光の粒とグリッドが見えた時、驚きと感動がありました。見えてる人がいて嬉しいです。
これが何だかわからず検索していたらここにたどり着きました。
他はどこを見てもブルーフィールド内視現象とあり、でもグリッドのことは触れてないので納得出来ませんでした。
私が見たグリッドはめちゃくちゃ都会の空だったんですけど、綺麗なマス目ではなく、湾曲してかなり歪んでいました。
例えるならマス目状の伸縮する網に大きなボールを入れた時のような感じでした。
ぴこたんさん いらっしゃい
私も理解者がいて嬉しいです(≧▽≦)
私が見たのは電波もない自然だったので常時見れるわけでもないです
現在の都会は200mごとの5G(ミリ波)の電磁グリッド網があるので
『歪み』が起きているのかもしれないです
高周波になればなるほど『微生物・細菌などミクロな領域』に影響を与えるので、空気中の『プラーナ・ソマチッド』などが正常ではないのが歪む原因かもしれませんね
WIFIでもハイパワーで『同じ周波数同士は干渉』しますから
しかし、その状態を『観測できるのは才能』だと思います
電磁波過敏症などになりかねない『歪みが起きてる所』『起きてない所』をチェックして、周りの電磁グリッドの『効果範囲と安全圏』を見つけるのに役立つかもしれません
また、おそらくそういう場所に『鳥』などが逃げている可能性もあるので、鳥や動物が集まる所=光のグリッドの『歪みがない』かもしれません
ぜひその『特殊の才能』を活かして道なき未知を先導する人になってください(≧▽≦)