好奇心

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真ドッペルゲンガー理論 意識の固有振動と真空と融合

なぜドッペルゲンガーは3人いると言われるのか?どうして存在しないはずの自分を他人が目撃したという情報が生まれるのか?全ては固有振動数とアトモスフィアフィールド(雰囲気)の認知のズレのお話

ドッペルゲンガーとは

自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、「自己像幻視」とも呼ばれる現象である。自分とそっくりの姿をした分身。第2の自我、生霊の類。同じ人物が同時に別の場所に姿を現す現象を指すこともある。超常現象事典などでは超常現象のひとつとして扱われる

ある研究によると、2人の顔の特徴が全く同じである可能性は、1兆分の1よりも低い確率です。 言い換えれば、70億人以上の人々が住むこの地球で、わずか1組のドッペルゲンガーが存在する確率は、135分の1にしかすぎないのです

っていうじゃない?

(ヾノ・∀・`)ナイナイ 私の『体感論』とはちがうな~って事で『独自に納得した解釈』を解説します

ドッペルゲンガーと呼ばれる存在は『同じ固有振動数を放つ存在』だから、『他人から見てあなた』に見える。『雰囲気=アトモスフィアフィールド』でそう感じる『思い込み』による『認知のズレ』が起きている

ちょっと『見た』
ちょっと『話した』

その一時、『同じ雰囲気を持つ他人』が、『あなたに見えるような共通の会話や仕草』をしていたら、『認知上それがあなたとして記憶』された

そう言う『コピー人間=求められた雰囲気=固有振動数の量子的観測の変化』を利用する『望む姿になれる存在』

そう言う意味では『耳で騙すオレオレ詐欺』『目を周波数で騙す詐欺』のようなものともいえる逆透明人間=『そこに存在をしたい意識』

感覚的量子論5 質量を持つ事を選んだ素粒子=意識

『真空(全て有るけど無い)に投影』して現れる・・って考えた時に…そう言う意味では『明晰夢』も実はそうなんだよね(核心的な話)

『夢』だと思っている『五感を伴う現実そっくりの世界』『私と自認』しているのは『今の私』だが、その世界で『私に話しかけてくる存在』『私の知り合い』に見えるけど

『名前』を呼ぶと「…ん?誰?どした?お前変だぞ?」みたいな違和感を感じるリアクションになる

それも『今の私』から見て『相手が知ってる人間に雰囲気が似ている』という『固有振動周波数で記憶から姿形の役割が上書きされて見えている』だけの可能性もある

夢の中でも全てが『人間に見える』のは『人間の固有振動数に今の意識がある』から、『役割の割り振り』が『人間ベースの世界観で創造』されるが

実は『雛形(XYZ)』があるだけで、読み込まれる『固有振動数』『人それぞれ違うだけ』と考えた時

『ドッペルゲンガー』だと認識するのは『自分の固有振動数』を記憶している『友人』から「さっき会ったよ!」と聞かされるか、『自分で相対した時』『自分と同じ固有振動数を持っている』『気づく』か?

それを恐怖のように感じるのは『ドッペルゲンガーと出会ったら死ぬ』とか『殺される』とか、それこそ『植え付けられて盲信している先入観』であって

実際に『私』『私』と出会った時、『建設的な話し合い』をして『融合』した

再び『自分』が『別の自分』に出会った時も「お前なら大丈夫だな」(・∀・)人(・∀・)ナカーマとお互いに『阿吽の呼吸』のように『役割を理解』した夢もある

ドッペル

幽界探訪記その2 浮遊霊の正体は人工物の成れの果てという夢

だから『ドップラー効果』なんだよ

ドップラー効果またはドップラーシフトとは、音波や電磁波などの波の発生源が移動したりその観測者が移動することにより、波の発生源と観測者との間に相対的な速度が存在するときに、波の周波数が実際とは異なる値として観測される現象をいう

『過去 今 未来』 という『方向性』とこれを『他人 自分 他人』『固有振動数』と置き換える

過去は他人(10)
今は自分(00)
未来は他人(01)

『発生源が移動』したり『観測点』を変えたりとは、『今という意識の座標』が変わる事

『ドッペルゲンガー』は『3人』いるというのはたぶんこの事

そしてそれは『三面』という時に囚われた『二次元的な概念の中で存在』する考え方であり、『時』という『空間』から離れて、『過去・現在・未来』という『トライアングルを同時に見下ろす俯瞰の視点』から見れば

直接的な繋がりのない『過去世の役割』も、全部『立場の違う私自身の意識の在り処が違っていただけ』と気づく

だから『ドッペルゲンガー3人と出逢う』とは、『それぞれの役割を習合』することで『ひとつの点の意識に戻る=死ぬ=融合して新たな始まり』

カタカムナ14首 心の融合えぐい副作用

でもそれは『客観的物理現象の机上の空論』であり、実際に『魂・心の融合をする』とわかるのは、『お互いの経験値(±)を相殺』して『解消した意識の新生』

例えるなら『トラウマの解消』や『目的達成の閃』など『色んなエネルギーが継承』されて、『無・夢意識』はそこに引き継がれる

『恐怖という先入観』『幽霊の正体見たり枯尾花』

『人』『言』う事を鵜呑みに『盲信』する『人の為』という『偽り』『信』から生まれる

信用・信頼と絆(氣綱)の違い

『ドッペルゲンガー3人と出逢う』とは『3人寄れば文殊の知恵の融合』でもあり、『ピッコロが神と融合してパワーアップ』するようなものなんだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ

人に百聞くより『自分で一回経験』しろ
相手の『立場(幽霊側)』を学ぶ事

それが『今のあなた』ではないが『同じ固有振動数』を持つ『別の貴方』

『今の私』はおそらく極点の果てに見出した『正気=中立・中心のアンカー』だから

私は愛、私は光?スピリチュアルワードの本質に気づく

そこに『別の役割を果たした私』『同じ固有振動を持つ魂の欠片が習合』するため『夢見』が多く、また夢で『今までまとまらなかった事』や『気になっていた事』が

『自分の中で決着して納得して片付いてスッキリ』していくんだと思う

『私』は『私と自認する存在』と『夢の中で話した事』が何度もある。それはまごう事なき『ドッペルゲンガー』だったが、『相手』からしても『私自身がそう見えていた』のか分からないが

『敵意』も『悪意』もなく『素直に応対』した結果、(・∀・)人(・∀・)ナカーマと『自分自身(他人)』を受け入れた

ドッペルゲンガー

その『感覚の波動を感じる人』は、現実でも同じように『気さくに話しかけられる相手』だとわかるようになった…からこそ

『話せる相手』は限られてるなぁ(´・ω・`)偽ばっか Σ(゚д゚;)

沈黙は金…は『金勘定の銭ゲバ』だけど
沈黙は『錦』なら『心を大事』にする事

波長が合わない者に『波為す(話す)事』は無い

ドップラー効果は『波の伝わり』
『波風』立てなければ波は起きはしない

障らぬ神に祟りなし(縁はない)

『普通』のままでは『ドッペルゲンガー』に逢う事は無い理由は、『普通なんてない』って事に気づくまで『普通・常識・概念』から離れられない、この『忌み』も分からない

『その立場』から『意識が離れる』から『違う立場』から『その立場の自分を客観視』する

そして「そのままではダメだ!」と『苦言』を呈する為に『姿を見せるドッペルゲンガー』とは…

そう『貴方自身のハイヤーセルフ(高示現から現れる導く波)』なんですよ?

ハイヤーセルフ(高次元存在)は自分だと気づく夢

カタカムナ23首 生まれる選択

トゥルルルルー⤴︎ トゥルルルルー⤵
トゥルルルルットゥートゥルルルルー⤵
デーデーン…デーン…デーン
(あなたの知らない世界)

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