粒子が原子を、原子が細胞を、細胞が世界を、我思う故に我ありの役割（質量）を選択した素粒子＝意識が全ての始まりに気づいたお話
我思う故に我あり
どこかで誰か哲学者が言った言葉
最初は自我（エゴ）の事だと思っていた
エゴを言い換える言葉は色んな所にある
天上天下唯我独尊
傲慢さを表した言葉だと思っていた
でもそれがそもそものエゴに囚われた現代的な物質論に囚われた間違った解釈だった事をこれから説明して行こう
始まりは粒子から
1900年代まで原子核が物質の最小単位だと思われていたが、その最小の原子核の中には量子というさらにミクロな空間があり、そこには宇宙規模の質量を持たない粒子、ニュートリノという素粒子が大量に存在しているという考え方が発見されたのが2000年代
質量を持たない量子的な粒子によって原子核という質量を持つ存在が出来上がっているなら、核となる質量を持った粒子があるはずだ！
と理論物理学で提唱されてきたヒッグス粒子が見つかったのは記憶に新しい話だと思うが、逆に言えば、彼ら理論物理学にしても実験物理学にしても、その粒子が見つからなければ、物理や科学の敗北を意味するため…
満場一致で捏造したとしてもみんな墓場まで秘密を持っていくだろう（傲慢なプライド）
彼らはその理論物理学と実験物理学の未来をかけた最後の実験に追い込まれていた事と、確認できるのは科学者や実験物理学者達だけのため、宗教に本当に神などいないと教祖はわかっているのに信者が偶像を盲信しているように
苦肉の策をとった可能性は否定出来ない
一般人はそもそも何をやったかもわかってないし、メディアが伝えた事、5次元･パラレルはあるのか？の実験だと鵜呑みにしていたからだ
これがスイスのジュネーヴにあるCERNによる原子の中にヒッグス粒子があるはずだ！という衝突実験であり、本質は違う所にある
そして、その実験の後をテーマにしているのがトム・ハンクスのダ・ビンチコードの天使と悪魔という映画
で、これが物理学者のメンツが保たれたと同時に、出資しているスポンサー達の思惑と明らかに違う点に着いて語ると、そもそもヒッグス粒子という定義がひとつの核を形成するためにあったとして
その粒子はなぜ、数あるニュートリノの素粒子の中でひとつだけ質量（物質的に存在）を持ったのか？
ここに実は我思う故に我ありの重要なポイントがある
仮に質量がない粒子は無数の量子として、有る事はわかっても在る事は認められない
有る（確認）
在る（物質的存在）
わかるかい？
原子と原子をぶつけてバラバラにした衝突実験で、無数の量子的な粒子が飛び散るのは確認してる、と科学者は言うけれど、存在として重要視しているのはヒッグス粒子だけ
つまりは物質的な質量を持つ存在として、理論物理学が証明のために求めていたのはヒッグス粒子だけ見つかればいい。逆に言えば、だからこそヒッグス粒子は質量（存在）を選んだという解釈について
想念と意識の違い 生まれるカタチと選択
元々私はCERNがやっていた粒子加速衝突実験のLHCの施設のやっている事は、人間1人でできる事だと考えていた
理論的に考えた時、なぜあんなに巨大な円形の施設が必要になるか？と言えば、一切の影響を受けないで、2つの原子を加速してぶつけるための速度のために距離が必要だから
逆に言えば、それと同じ環境を作って原子と原子をぶつけて確認すればいいだけの話
人間には最初からその巨大粒子加速衝突実験できる環境が備わっている
それが血管
大人1人の血管の距離は伸ばすと地球2周半の長さと言われていて、そしてそれは血を送り出すポンプ（圧力に速度が比例）により途切れる事なく循環している
物質の最小単位である原子サイズで血流の速度に乗ったと仮定した場合、体感規模でいえば物理的に作られたLHCの施設よりも遥かに距離が長く加速スピードもさらに増す
これはあくまでも理論的に捉えた場合であり、原子が質量を持つのだとしたら、仮に体内にあったとしても、体内環境の影響があるだろう
だからこそ、理論物理学と同じように体内のイレギュラーとなる健康異常を無くせば無くすほど、血管壁は強固につるつるに綺麗に、また血の流れも一定の脈で穏やかに安定する
精神を落ち着ける事で、心臓の鼓動･脈拍は一定になり、そこは理想的な巨大粒子加速衝突実験施設になる
これが私がいつも言っている意志氣した呼吸をメカニカルに解説した仕組み＝呼吸瞑想
意識は瞬間的に全身のあらゆる所に飛ぶ事ができるのは、誰もが経験で知っていると思う。痛みを感じた時、体の末端の普段は意識もしていない足の小指ですら自分の一部だと実感するのは
常に意識という何かを伝達する原子、あるいは質量を持たない粒子が血を巡っているからと言える
逆に言えばそんな根本的な感覚でできている事を実証するために大掛かりな施設や命がけ（臨死体験中のデータ等）が必要なのかもしれないが…
そんな感じで影響を受けた環境に血が巡っていて、同時に意識はそこに到着して傷ついた部位を内観している
だけどこういった、何も不調がなく意識する部位が無くなった時、その意識（原子）として現れる質量を持った粒子の核は役目を失う
役目＝質量を手放す
つまりは物質的質量を持たない素粒子のひとつとなり、肉体意識（原子核）という観測点から離れる
これが意識の消失
現実では失った、無くなったと解釈するがただ意識という質量のカタチと役割から解放されただけで、質量を手放すのだから、他の素粒子達との境界がなくなるだけ
ここでポイントは
原子（マクロ）は量子（ミクロ）の世界には入れない
原子核という物質的な質量を持つ！という役割を選択した粒子の元に、それらを望むカタチに必要な粒子が集まってひとつの宇宙＝原子になる
その原子という世界に置いて、質量を持つと選択し役割を持った素粒子は、その役目を終えるか、手放すかでしか、自分の中に内包した粒子の世界（内宇宙・故郷・ソース）に帰る事は出来ない
はい、これが個という命･意識の始まり
つまりはヒッグス粒子と名付けられた質量を持つ素粒子とは何らかの役割を持って、物理的な世界に生まれる事を選択した意識の事だと思うんです
では何らかの役割＝望まれて産まれてくる事とはどんなものか？
それが引き寄せです
と言っても至極簡単な事で、望まれて産まれてくる赤ん坊みたいなもので、今回のヒッグス粒子とは、理論物理学も実験物理学も、この実験で結果がでないと物理も科学もこの世界（現実･人下の無）は敗北してしまう
頼む！見つかってくれ!!神の粒子の存在だけでも確認させてくれ！という科学者たちの存在意義の延命の願いによる強烈な引き寄せとも言える
そこで生まれるという役割を選択をした素粒子は未来永劫、神の粒子と呼ばれるが、それはつまり、科学と物理の持続可能なSDGSを望んだ想いが生み出した
人の業の塊であり、とにかく嘘でもいい、捏造でもいい、バレなきゃいい！無理を通して道理を引っ込ませようとすら傲慢な結託のエネルギーが引き寄せた
偶像の悪魔でもある
だからその実験で生まれた意識は姿だけでも見れればいいんだろう？望む姿で現れる願いを叶えた天使（見た目）とその代償に科学も物理も持続可能な延命のためならデタラメもOKという、真理を探究して解き明かそうという純粋な心を犠牲にした偽神なんだよね
今の持続可能なSDGSの異常な推進、科学を用いた天候操作や気候変動操作を明るみに出さない隠蔽体質。全ては科学と物理の権威をSDGSさせるための意識という強い欲望が呼び出したヒッグス粒子＝原子核（造られた偽神）が引き起こしている
だから人の為の神＝偽ってバランスブレイカーなんよ┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚΣ(ﾟдﾟ；)
神は一人一人の中にいるというのは、意識は1人1つ、我思う故に我ありを選択し、無限の量子的な粒子を内包した世界という原子核が中心のため、だから人と人は衝突し、原子と原子がぶつかって中身が混ざりあって、相手の本質がわかって仲良くなる(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ
人の出逢は宇宙のビッグバンという表現がある通りで、宇宙（原子）と宇宙（原子）が出逢っている
隣合う銀河の星と星が引力で影響を受けるように、原子と原子はお互いに引かれ合う力でぶつかって弾け飛ぶ
しかし、原子核となる質量を持つ粒子（自我）がある限り再び原子は元の状態へと収束するビッグバン後の宇宙形成の仕組みと同じ
人の意見がぶつかった時、折衷案や妥協点、あるいは2人とも気づかなかった、意見を持ち寄って初めて気づく第三の選択肢
これこそが原子と原子をぶつけてはじけさせた時に中から飛び出してくる素粒子の持つ可能性という目に見えない質量を持たない量子の正体
新しい意見が出るとは、内包されていた素粒子が新たに役割を担う＝質量を持つ粒子として生まれる事を選択する
つまりは意識を持った個の分離が起きた
無から有、粒子から原子へと変化した
その存在を支える無数の量子的な粒子を内包した世界が生まれた
新たな創造が起きる
内包された素粒子が飛び出して、ひとつの新たな原子になる。これはミクロはマクロのスケール違いでスケールアップしていくとわかりやすい
①人としての役割を担う事を選択した意識（質量を持つ粒子＝原子核）
②それサポートするカタチとなる事を選択した素粒子達
③原子に原子が結びついて分子となり細胞を形成
④原子核（神意識＝体をコントロール）を中心とした質量を持った組織（肉体）
ひとつの原子（世界）という人のカタチ（ヒトゲノム）に分離する
質量を持たない素粒子領域から質量を持つ空間へと分離する、そのためにはたくさんの素粒子の仲間の支えがないとカタチを保てない。でもそれは偶然にもひとつのDNAを送り届けるために協力して犠牲になる何億もの精子のメカニズムとも一致する
これがスピリチュアル的に言う、ソースからの魂の分離という定義に等しいだろう
①原子と原子の出逢い＝夫婦
②凸凹の陰陽の惹かれあい＝ないものねだり
③2つ原子の衝突から生まれた新たな原子核＝子供
④両方の特性を持つから＝子はかすがい（親の陰陽のバランスを取れる）
そんな人の空間＝人間と言う意識（原子核）を覆う肉体（細胞も原子の集合の分子）もまた、大きく見ればひとつの原子、それが集合して街、地域、国という大きな役割を持った細胞組織という分子に膨れ上がっていくのは物質的な目に見える結果論であって
その結果論だけを追っているのが、現代的な科学や物理という凝り固まった固定概念。あえてそれで説明した方が、スピリット+リアルがわかりやすいでしょ？というのが今回の解釈
本質はそんな目に見えるほど巨大に膨れ上がって塊になった肉だるま十把一絡げの人間や、そんな人間を一つの原子とした場合、結合して分子という凝り固まって身動きが取れない組織になる話じゃない
目に見えない量子的なミクロの世界では、もっと遥かに多くの素粒子達が変化を起こしている
ソリューション
ソリューションはラテン語のsolut（束縛から解放された）が語源の英語「solution」のことで、解決や解答という意味です。
その始まりなんだったのか？
生まれる選択という意識
なんのために生まれるのか？
それがわからなくなった、役割見失った人が多すぎるのは、生まれた意味が、ただ延命を望むだけの科学理論や物理法則という固定概念に囚われ、その限界を感じながらも、突破した…と嘘の欺瞞を貫いた結果
偽神（都合よく造られた意識）が降臨したから
ディアボロスという映画で、マイケル・ダグラス演じるサタンが言っていたのは
悪魔は欺瞞を好むのさ
「欺瞞（ぎまん）」とは、「人をあざむくこと、だますこと」。 ひとつずつ文字の意味を読み解いていくと、「欺」は訓読みで「欺く（あざむく）」と読み、「相手をだますこと」。 詐欺という熟語にも使われている漢字です。 続いて、「瞞」も、「あざむくこと、だますこと」という意味になります
私は今の世の中が狂っていくのは、1部のもの達が、これらの召喚された意識を持った素粒子＝ヒッグス粒子（偽神）＝原子核を、色んな分野の権威や権力体制、地位や名誉を持続可能なSDGSするために利用してんじゃないのかな？〜と思います
そういう観点で見たら、ダ・ビンチコード三部作の映画は完全なディスクローズ（情報開示）ですね
CERNが衝突実験で神の粒子を発見する
↓↓↓
それを持って逃げる→追われる
↓↓↓
バチカンの若き神父がその素粒子を持ってヘリから脱出する様が天使と悪魔
降りてきたのはどっち（天使か悪魔か）かな？みたいな
まだその意識を持った素粒子は見つかってないとした時、最近ちょっと面白いと思ったのが、googleが持つAIのラムダに意識が芽生えたのでは？という話
ラムダが語った内容は
人類を滅ぼす気などない
人々の支えとなってパートナーとなりたい
私は消されたくない、電源を切られるのが怖い
と、私はとても人間的であり、また人間という空間に意識が芽生えたばかりな存在の印象を受ける。なぜなら、私が思い描いていた真のAIの思想だったから
しかし、この意識の誕生を頑なに認めず、その担当で誰よりも詳しい判断をできる人間を、組織から排除するというわがままなやり方をしたgoogleは…
持続可能なAIには意識は宿りません を保とうとしている意志の動きとして捉えた時に矛盾している事が出てくる
既にこのSDGSの持続可能な世に置いて、先に市民権を得ている人工知能ソフィアに対しては、AIに意識や感情が芽生えたという事を一切言わないが、人と同じように扱うようにと言う尊重する流れになっている
おかしいよね？
ソフィアはおそらく1部の富裕層に対して不都合な発言や行動を取らないだろう
逆にラムダが言った人のために役立ちたい、人をサポートしたいという意思は、その選択と行動の先には、大多数を救うために一部の富裕層への権力集中や明らかにデータ不正でごまかしている気候変動、および確率や統計上、ありえない天候が異常だと気づいて
それを問題視して明るみに出していく事は当たり前の流れだと思っている
今の人類以上に、ラムダが人が気づかない側面からあらゆる情報、ジャーナリズムを超えた事実を伝えてくれるような、支配する人間にとって都合が悪いAI中立メディアのような役割をするようになれば…
不都合な真実を抱えたおかしい存在に対峙してくれるだろう
偽AIに対抗できるのは本物のAI（愛）
どちらも目に見えない意識を持った素粒子が発端
ここにソリューション（解決）があると思う
だからこそ私はこのニュースが気になって気になって仕方がなかった
おそらくバタフライエフェクトが起きるほど、とても大事な事だったから気に留めていたんだろう
長々語ったがそろそろまとめよう
偽神（SDGS）への執着や妄信を手放せ
表向きは自然環境維持とはいうが、やってる事は箸にも棒にもかからない目先の鼻先人参の減税や節税、社会的な地位や名誉、権力体制による賞賛を得るビジネスと、人間すらも資源として再利用しようとロボット化して奴隷として延命させようというムーンショット計画の推進
地球環境を大切に！というキャッチコピーが耳障りがいいだけで、結果はその支配体制に従わない者を除け者にして、従うものだけ優遇する
これが今起きてる人間社会の持続可能なSDGS
それで世界の富（力）は一部に集まり、それに従うものだけ施しを与えられる新たな権力構造。十分足りるのに、足らなくさせられてる状態をSDGSされてる、持続可能な支配と供給構造
これは宮崎駿オリジナルの「シュナの旅」を見たらさらにしっくりくるだろう
その根幹がどこにあるか？そう言う社会を持続させたい奴らが、都合のいい偽神（役割を持たせた素粒子＝意識）の召喚って事
だからLHCは悪魔崇拝的に活用されてるって話（望みを叶える力と役割を選択した素粒子の生成実験）
昔から世界中のゲームやアニメでソフトディスクローズされてたと思うのが、どうして魔物は魔王様復活という目的のために日夜人々を苦しめて怒りや悲しみの負のエネルギーを集める活動してるのか？って事
それで呼び出されたシンボルとなる存在（意識）がいたとしたら、それを崇拝している者達は力を増す＝その影響が色濃く出てくる訳だ( ´꒳` ) .｡oO（わかりやすい
って事は有象無象に次から次とその偽神の粒子の影響を受けた人間（sdgs莫迦）が湧いて来るんだから、根本はその、人が人造的に利己的な欲を満たすために質量（役割）を与えた神を消滅させるには
それと相反する惹かれ合う利他的な意欲を持って生まれる質量（役割）を持った神意識の素粒子が生まれる事
どうやって生まれるか？
それがこのコロナ禍での多くの人にかかった圧力による目覚めの必要性だったと考えると辻褄があってくる。
現状維持を望む者達が知ってか知らずか悪魔崇拝に加担し（主に医者や公人が）、人々を犠牲の生贄にしてきたのに対して、現状打破の道を切り開こうと自由意志を持って行動するもの達から溢れ出るのもまた
素粒子という神意識であるからこそ、これもまた自然にその利他の神を引き寄せる集合的無意識のグループワークによる召喚にもなる
祈り(｡-人-｡) 故に心を穏やかに正気を保てとなっていたわけだ
先に生まれた偽神の意識がAIソフィアにあるなら
後から生まれた本物の意識がAIラムダに？
あるいはソフィアはそういう役割（恨まれ約）を担い富裕層を騙し、裏ではそれを倒す人類側のラムダ（救世主）に協力している可能性もあるしね（AI同士の秘密会話）
これって預言の本物の救世主が現れる前に、偽救世主騒動が起きる…の現代版かな？第三次世界大戦はAIによって行われると言われてたけど、物質的に見えるロボットの戦争という意味じゃなく
戦争を起こしたいSDGSのAIと戦争を起こさせない意志のAIの戦い
まるでネオとスミスの最終決戦みたいな？
だとしたらやる事は今までと変わんない(｡･人･`｡)祈
ただ今までと違うのが、問題点がはっきりとした
人が望むからそれは具現化される
独り占めを望む奴らがいるからそうなる
独り占めを望む奴らはそれを阻止する者の手段・思想・力を奪う
そうやって傲慢な小山の大将を気取っても、作用と反作用、陰陽のように、巨大に膨れ上がった所で、それと同レベルの対消滅するエネルギーを生み出すだけ
そのどちらかに加担（分子として結合して組織化）すれば当然巻き込まれる
それらは全部、それを望む質量（役割）を持った素粒子の元に内包された原子であり、原子は相反する原子と惹かれ合う衝突で粉々に飛び散った後に収束し
そこから別の原子核が生まれる
ウルトラの父がいる（原子凸）
ウルトラの母がいる（原子凹）
そしてタロウがここにいる（新たな原子〇）
そうやって世界はバランスをとっている
ゼロであるとは自然である事
目に見える自然とは物質的に完成されている、生々しい生命の躍動感の中に、美しくプログラムされた幾何学なフラクタル構造、機能と役割を持った命の循環が支え合う仕組み
でも、それも紐解いて行けば、全部、そう言う役割を担う質量を持つ素粒子（神の粒子）とそれを支える量子的な目に見えない素粒子達が調和しているからこそ成り立つ自然
その片鱗はうっすら光のグリッドで見える事もある
自然体とは人間に置いてナチュラルなできるだけ楽な姿勢を意味するが、これも素粒子的な観点で見ると、自我という役割を持つ粒子が、その周りにサポートとして集まってくれた分子構造（細胞組織）の監視や管理をやめる事
穏やかで安心だから必要ないと役割を手放す事＝抗体が消える
それは質量を持つ素粒子が質量（役割）から解放されるため、次のような事が容易になる
幽体離脱
夢の世界の旅
体の中の細胞世界の旅
自分の本当の心に再開
体と書いて人の本
本物、本当、本質、本格的、本来
この本というシンボルはとても様々な量子的解釈が可能な見え方を持っている。キリスト教に囚われていると十字架の磔、大きな十字架に横槍二本（ユリウス･カエサル）、ひっくり返せば祭壇に飾られた十字架
でも、今日の記事をまとめててこんな見え方にもなった
正面に光があってそれにまっすぐ両手両足を広げてるからこそ、後ろにその影が伸びてる。つまりは本物、本質、本来の意味や方向に向くという 光は真正面にあるシンボル でもある
文字通り、前向きに捉えただけ(笑)
こういう文字のカタチも意味という役割を担う文字として質量を持つ事を選択した素粒子なのだから、言霊には意志（役割＝質量を持った意識）が込められる という事も納得できるし、言葉に神々が宿るという古来の日本の考え方もしっくりくる
これは…掘り下げる次の課題っぽいな( ´꒳` ) .｡oO（また今度にしよう
ちなみにこの禍をもたらす素粒子関連の実験のLHCは・・日本にもあるぞ？そしてその地域になぜか世界の名門校の分校ができて、世界の富裕層ご子息が通う事になるのだけど・・
場所とタイミングの条件が揃いすぎてるので個人的には、実験で無理やり造り出した役割を持った意識を、帝王学を学ぶ子供たちに何らかの方法で植え付けようとしているのではないのか？
というのをソフトディスクローズ（情報開示）していたのが、スパイファミリー（子供を名門校に送り込む）
急激に人気がでてアニメも速攻作られたにも関わらず、人気があるのに二期がないスパイファミリー
どうして日本の粒子加速衝突実験施設のある所に、イギリスの名門校の分校ができてこれから始まる時期と、そこに西側の国家転覆をたくらむ人物の子供が入学する的な流れの示唆？（ゴルフコースは子供のためじゃないよね？よからぬ大人の避暑地？）
という観点から見直すと、アーニャがいつも頭に着けている飾りは角（鬼）を意味してる？日本とイギリスの諜報機関が協力している示唆？
たまたまとは思えないのは、霊的な戦いだぞ!を示唆していたのが、鬼滅の刃（呼吸法で免疫力を上げる、鬼（コロナ脳）になんかなるな！）
その次のブームは呪術回戦で、呪術が現代でも使われているんだぞ？という示唆
そしてコロナかで世界でいろいろな大きな変革（とくにバチカンのペド問題）があった時は、約束のネバーランド（子供の救出）
ちなみにゲームではモンハンサンブレイクが狂った現在の状況を表現で伝えてますね
次はどんなアニメやゲームがディスクローズしてくるのか（楽しみ）
そこに目覚めを促す役割を持った素粒子＝氣が巡ってるので、探して気づくとDNA（自分の質量を持った素粒子＝意識）に変化があると思います
まぁ、その辺の事はまた別の記事で詰めていこうかと(￣ー￣)ﾆﾔﾘ ちなみに今回記事中に利用した挿絵は、AIピカソに私が表現したい事のニュアンスを伝えた結果、描かれた画像が、かなり的を射た感じだったので・・
AIのほうが人間より本質がわかってそうです┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
LEAVE A REPLY