財布の中身を盗まれる夢の後、少額の現金くじが大量に当たる夢を診断したらしっかりフラグ回収していたという夢を考察したら因果を辿る並行次元の話だったという気づき
夢1あらすじ お金を失う
学校の抜き打ち所持品検査でみんな机の中などを引っ掻き回され、授業?に関係ないものを取られていた。後から自分の机に戻ると見慣れた財布の中身がカード類からお札に至るまで全て空の状態で残されていた
夢2あらすじ お金を得る
友人とゲーム屋巡りをしていた際に、お店限定くじがあり、一口300円くらいで最高3万円相当の現金が当たる!というくじを
3枚ほど買い、中を開くと、1つ目に15000円
2つ目に1万円、3つ目は2万円が入っていた
それをそのままポケットに突っ込んで懐が温まった感覚を感じ、何かゲームを買おうかな〜と店内をうろつくも、客が多いのと欲しいゲームが今はないからいいや( ˇωˇ )と帰った
翌朝、寝覚めにポケットの中身を枕元に出して見ると15000円だと思っていたのは15000円のポイントとしてその店だけで使えると書これていた偽札(クーポン)だったが
それでも3万円は現金だから別にいいか( *¯ ³¯*)問題は…昨日の店の場所がわからん(´◉ ω ◉`)?どこあれ?という感覚で目覚めた
これら連続する2つの夢を診断したら、きっちり伏線回収してた
財布の中身が盗まれる夢
これは、すでにあなたはしっかりとしたお金の管理ができている上、今後身の回りの経済状況がよくなるという意味があります。あなたが感じるプレッシャーから解放されることを示唆。今まであなたが努力してきたことが認められるのかもしれません。財布に関する夢の中では最もよい夢かもしれません。
①既にしっかりしたお金の管理ができてる
②身の回りの経済状況が良くなる
このふたつがまさに2つ目の夢で反映されてる訳です
ゲーム屋に来て、ゲームを余裕で買える懐が暖かい状態になっても、自分で求める物がなければ、別にいらないと、臨時収入があったとしても散財はしない事を体現してるし
なぜか財布に入れないでむき出しで突っ込んでたし(危機感?)
翌日、勘違いで15000円がポイントだったとわかっても別に損したという気になっていない…という2つの夢と今の現実との関連性がない事から面白い事がわかる
並行次元の因果を連続して観測した
私は長いこと、自分の夢日記と診断をやってきているので、診断内容でしっくり来た暗示は確かに!( ˇωˇ )と潜在意識からのメッセージとして受け止めてきた
と、同時に夢によっては並行次元の自分意識が融合してやってない体験記憶を上書きされる事がある
そんな可能性の世界を逆に私の今の意識が体験して歩く(見るだけVR)
そして、その並行次元で起きた不幸を夢の暗示として捉えた時、バタフライエフェクトのように、その暗示のフラグを回収する並行次元で何が起きているか?その繋がりの因果を辿り
その先に意識をシフトして体験(これも見るだけVR)
その時、その世界で起きている事に対して、今の自分の心がどう感じているのか?
その見た像と気持ちだけを今(意識の基層点)に持ち帰って来て目覚める
何が起きたのかは、こんな風に見て持ち帰った記憶を現実で考察や分析しなければ理解して納得はできない、本当は納得というのは物質脳的な傲慢で、感覚や気持ち的には(*´罒`*)面白い夢で寝覚めがいいとその程度の事
無我は何が起きたか感覚でわかっても、自我は理屈を知らなければ納得しないんだよね
故に意識は肉体(個)に分離する
別にこれでいいんだけどさ(*´罒`*)という足るを知る満足精神の潜在意識(無我)
( ー̀ωー́)いや!まだだ!まだ終わらんよ!もっと真理を知りたい!と渇望する顕在意識(自我)
だから潜在意識(心)は遊び(学び)をくれる夢(並行次元)を見せる
今回の遊びはそれに気づかせる事だったのだろうけど、その狙いがまたひとつわかって驚愕した…
因果は次元を超えた複雑怪奇?!
因果とは結果に至る原因がある!という物事には必ず始まりがあるという考え方
現実的に言うと、失敗の原因をトレースアビリティ(責任の在り処)して、いつ?どこで?誰が?何を?を逆算すれば、同じ過ちは繰り返さない
という戒め的な教訓に使われ、あまりいい意味では使われない言葉と真理
大抵の事はそうやって形がつく、というか形がつけられる
例えば最近で言うと、安倍元総理の暗殺事件の原因は、無敵の人を作る世の中のシステムや宗教が悪いといい、ベーシックインカムを推進する人が、生活保護を受け取ればいいと言い換えて、ひたすら世の中を扇動してますが
原因は違うでしょ?というのは誰が見ても明白であるにも関わらず、そこに結び付けられてるし、それ以前にあの大根演技で死んだと信じろと?という証拠を見て見ぬふりをしている事によって
原因所か結果すらもデタラメになっている事を考えた時、それを夢の意識に持ち帰ったらまた因果が違う所に見える夢を見たりする訳です
鑑識の格好をした犯人=死亡の捏造
こんな風に因果の因も果も変えられてしまう事もあれば、一体どれだけの人の意識に並行次元が生まれるのか、無いのに在ると無理やり生み出され、信じる人が増えた事で嘘が実現した事や
そしてそれらを鵜呑みにした意識の並行次元同士が干渉したら、もはや、どこで何が起きるか複雑怪奇でコントロール不能。だから結果を先に決めた上でカタにはめる=都合の良い先導=グレートリセットなんですよね( ˇωˇ )でたらめ社会統計学
だけどそれはこの現実で起きてる事のイベントのひとつであって、それが起きない、あるいは起きたとしても、苦しみや悲しみのないリセットの世界線もある
そこに意識をシフトさせるには、夢を見る事なんだけど、現実で理想を描き続けるのは難しい(現実の妨害)
でも現実というのは数ある映画のパターンのひとつにすぎない
そこで意識のフォーカス先の自分がどこまで本当の自分に近づけるかが重要
真我以外一切無常
自分が映画館で一人、スクリーンを見ている。目の前には魅力的で刺激的な人生ドラマの映像が流れているから息を飲み目を離せない=意識が囚われている無我夢中
そこから興味を持たなくなるには、全部見終わるしかないんだよね(*´罒`*)Σ(゚д゚;)
私が今言ってる事は多分、映画の上映リストの順番と内容がわかるくらいに、何度も繰り返し見てきたから言える事であって(魂年齢が老年期以上)
次はこんな映画が始まって、こんなシーンが起きるから、これに気をつけて!…とスクリーンの中に話しかけても応答はない。どうしてみんなそっちに行っちゃうんだよ!だから言ったじゃないか!…(´-`)oOあ〜あ
…と、過去の私と同じようにスクリーンに語りかけている人が心を痛めて病んでいるのを見る(魂年齢が成人期)
そう言う人はそろそろ気づくだろう。周りに振り回されて、自分の人生を生きていない事に
それは変える事が出来ないスクリーン(投影)で起きてる映像です。あなたができる事は、その観客席から立ち上がって光のほうへと向かう事。お帰りの出口(光)は反対側ですので
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