好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

ループとわかって見る夢の怖さを実感した話

強制覚醒や物理領域での目覚まし時計やキックがなければ…戻れなかったかもしれない意識と想念の違い実践体験編の夢が想像以上に怖かった話

きっかけの夢

夢の中で、よく夢に出てくる女性とあって話をした時、向こうも、あれ?もしかして…と同じリアクションをした。2人ともお互いに夢であっているという自覚があったからこそ、夢でお互いにどう接していたのかを確認した

当たってた(*/ω\*)キャー!!

でも嫌な印象は持たれてなかったようなので、むしろここが今夢なら、なんでもできるよね?と2人だけの世界を構築して、そこで様々な2人だけのアバンチュール的な好き勝手できる世界を構築して過ごしていたのだが

飽きた( ´꒳​` ) .。oO( ˙꒳​˙ )

おそらく2人とも同意の上というか、同時くらいに飽きたから、このくらいでいいか!的に相手の女性は姿を消した。私は相手に興味がなくなってもこの世界への興味はあったので、色んな所に行っては色んな事をしてみたのだけど

ある時、ふと思った

2人だけの世界と思って生きていた時間と空間は周りのものが全て自分たちの思い通りに動いていたように感じていたが、相手がいなくなって私1人になったらこの世界は意識を持ったように私の思い通りにならなくなった

だがその方が予期せぬ変化を楽しめるぞ!(*´罒`*)と最初は楽観的に思っていたんだけど

使ったお金も元に戻せない
元いた場所にも瞬間移動できない
失敗を無かったことにできない

しばらくは中で色々な場所に行ったり、特定の行動を取ってみたりとしてみたが、変化はない。元々できていた事が出来なくなって不便に感じ始めた時、夢と現実の境目がわからなくなって

この夢はどうやって目覚めるのだ(´◉ ω ◉`)

とゾッとした

そうだ、夢なら死なないから、自殺して見よう…と安易な発想にならなかったのが救いかもしれない。幸い現実の記憶の経験から、インセプションという映画において、夢と勘違いして現実で自殺して虚無に落ちるという展開や

現実で目覚めを促す物理的なキック(衝撃)があれば…と思ったが

俺寝てるしΣ\(゚Д゚;)誰が起こすねん

そうだ!目覚まし時計か着信音があれば!

…って機内モード!!Σ\(゚Д゚;)安眠対策バッチリ

あかん(´◉ ω ◉`)詰んだ…と思った時にもうひとつ方法があった

それが金縛りからの目覚め方

これは金縛りを何度も経験してる人なら多分無意識に身につけてると思うけど、瞬間的に頭を高速に降って脳を揺らす動作。これって現実でも正気になろうとしたり、眠気を覚まそうとする時に顔をブルブルさせますよね(( °_° ))

それを無意識の状態から意識的に肉体に起こす事によって、脳を軽く脳震盪状態にする訳だけど、昔で言ったらファミコンプレイ中にソフトに衝撃が加わるとフリーズする感じ

現代風に言うとVRプレイ中に急に負荷が増してソフトが強制終了するようなもので、この方法を知ってるか知らないかはとてつもなく大きい差があるという事を実感した

感覚的量子論3 金縛りはVRで説明できる

突き詰めれば現実からのログアウト方法
さらに突き詰めれば理想の現実へのログイン

これを並行次元の意識のシフトと考えれば、さっきまで2人で共同創造していたのが、肉欲に溺れるお試し偽ユートピアの夢であり、そのテーマはもしも惹かれ合う2人が現実的な3次元肉体関係を構築したら?

であって、最後は肉体の快楽は飽きる求めるものはこれじゃない!の確認でその欲を手放せる

ある意味でやはり真理の探求という共通テーマを追うもの同士(異性)が惹かれあって見たら

もとめる本質は一緒だった

そんな夢体験だけど・・金縛りからの目覚め方をマスターしてなかったら

目覚まし時計もない
機内モードなので着信もない
寝相もいいから寝返り動作もない
掃除機の爆音でも寝てられる深い睡眠

肉体がある現実の私は精神面に一切の影響を与えない不動明王(笑)

絶壁頭と睡眠脳力の関係

故に意識が偽りの現実(空想世界)を現実として捉えてしまうと、ビューティフルドリーマーやエンドレスエイト状態。外部からの強制的な目覚めの可能性がないために

自力で目覚めないといけない

いや、ここは現実では無い目覚めてる(気づいてる)けど、自分で創った夢じゃない共同創造故に、私には全ての権限がなく、自由なのは自分の行動と自由を許してくれていた相手のみ

その相手が去った後、この不自由な現実を色々と堪能しきった後の今…で、この夢はいつ覚めるんだ?(´◉ ω ◉`)となった恐怖がわかる人はそうそういないだろう

帰る場所がない
帰りたくても帰れない

覚めない夢程怖いものは無い
永遠にそこに囚われある地点からループする

そのある地点からループしている事に気づくまでに一体どれほどの時間を過ごしたのか…

目覚めた今の感覚では、2時間程度
目覚める前は少なく見積もっても1年以上は経過している感じ

生きるという事に対する不安や執着はなかった、なぜならその世界には死や痛みという概念がなかったから、ある意味でそれもまた不幸なのかもしれない

現実で人は死を恐れるが避けられないからいずれ受け入れる…という宗教を盲信している

そう言う人は絶望で希望が見えなくなったら、遅かれ早かれと割り切り結論を急いで死=この世界から離れ、天国か地獄かの2択を選択する

私はその死を定義化して布教し、意識が飛ぶルート(天国か地獄か2択)を限定して囲いこもうとしている宗教の嘘と呪術に気づいてしまったために

死とはそういうものでは無い

死とは月の力=臓器=体を活性化させる
死中に活を見出すという、生きるための肉体…

・・いや、その肉体と繋がりが切れてんだよΣ\(゚Д゚;)

と、死=体の活性化=目覚めを選べない状態で困っていた

で、思い出したんよ

キヨ(インナーチャイルド)が言っていた事(真理)
と私(エゴ)がそこでやってしまった事(実践)

感覚的量子論4 意識と想念は違うよ?と言われた夢

よく分からないものを無理やり解釈して飲み込む

圧縮処理

実は、上に書いた事は全て、夢の中で思考してまとめて持ち帰った(今回が初めて)

①ここは2人の同意の創造で生まれた偽空間
②権限は全て持っていない(相手にあるから思い通りにできない?)
③管理者不在状態でNPC(世界の法則・意志)は存在している
④今は孤立化していて、目覚めの方法を探してる

(´-`)oO考えろ!考えろ!

明晰夢経験者ならわかると思うけど、無理やり高負荷の想像と創造をすると、動作がスローになって強制的に目覚める事がある。いつもは目覚めたくないから考えないに徹底していたが、今回はその逆を実践した

すると偏頭痛なのか脳が熱くなったのか分からないが、脳が震える=現実で金縛りから解除の動作が起きて目が覚めたというわけで

それでまたひとつわかった事がある

誰かが創った世界は思考停止のユーザー権限

夢

同意の元に作られた世界は私にとっては、何この世界?Σ(゚Д゚;)と驚くような景色だった。二人占めしていたサッカー場のような広さのプール(足がつかない)、併設されたスーパー?巨大な宇宙を航行する船か何か?だろうかと思えるほど

居住スペースや商業、娯楽ブロックのように丁寧に区切られた空間だった事を考えると、偽空間の創造はおそらく相手の思考ベースが元になっていて、私はそこに意識と肉体感覚の権限だけ自由な状態で招き入れられたゲストアカウント

私が全て自由にできていたように感じたのは、おそらく望みがテレパシーで相手に伝わって、自由に同意をしてくれていたからだろう

そして私がその世界に飽きたという感覚が伝わった事で、じゃおしまいで(・ω・)ノと相手は後片付けよろしく〜と去ったのだろう

…で今この後片付けに思考処理しててわかった事がある

バクという夢を食べる存在の意図

私たち2人だけの同意の元で創造された逢い引き空間(宇宙ステーションみたいなマップ)は、権限を持った生みの親の創造主はもう離れていて、そこにユーザー権限でログインしていた私が取り残されたのに対し

私もログアウトしただけではその空間が残ってしまう

もし仮に、そんな空間に意識が迷い込むと、ここは一体なんぞや?ともぬけの殻の空間ならいいが、文字通り2人の愛を確かめたメモリーが体験で見せられ再生される世界として残ってしまうと、嫌だよね?(/ω\*)黒歴史

ま、それは主観的で通り過ぎた過去だから気にしない=相手も深く考えてないのかも?のだけど、もう一つの問題は、ゲストアカウントで迷いこんだら私のように出られなくなって囚われる意識が出てくるなじゃないか・・

そこでバルス(・ω・)ノΣ\(゚Д゚;)滅びの言葉

この思い出のメモリー空間(用済み)を消滅させるのがバクという夢を食う存在の必要性。データ空間なら、断片化されたデータの破片はリソースを無駄に使うので綺麗にデフラグ

それがバクのお仕事

これ、言霊読みしてもまさにそれを表しているように
ばく=内に引き合い引きよる=ブラックホール=超圧縮処理(ゴミは持ち帰り?)

ただ、そのバクが消滅させる世界に間違って迷い込んだ意識(重要なデータ)が取り残されたりしてないか?確認作業をエササニがメンテナンスしてたり?

デジャブの正体 不完全なパラレル・ワールドの記憶

と、考えると同意して肉体による感覚を確かめた相手方もエササニだったのかな〜と思う理由もある

私の魂のルーツはエササニ人と判明(笑)

現実で体感できない事を仮想で補う?

現実で肉欲を満たす関係を作るとそこには善くも悪くも因果が生まれ、ゼロでは無くなる

真理の探求において現実の人との繋がりというのはとても難儀なものである。なぜなら理解は決して得られないから。そしたらその難儀な部分で理解が進まないという並行次元の自分の意識(異性)がいたとしたら

同意の上でお互いに惹かれ合う容姿で都合の良い関係性を構築し、短期集中でやりたい事全部やればよくね?みたいな、もちろん自分と自分という感覚はなく、理想の相手と言う見え方でなので自分の欲(現実の知識)の限界までいける訳だ

相手にどう言う事をしたい?
相手にどう言う事をされたい?

で、お互いに行き着く所はやっぱりひとつ
2人それぞれの快楽も混ざってひとつ

ってか最初からひとつ(・ω・)ノ( ˙꒳​˙ )それな

と、結論が出るとあっさりしたもので、全てはなかった事(夢)になる

でも夢の後始末はつけてね、と片付けないで去って行くのは女の意識で、取り残されるのは男の意識か´ω`)ノホナ Σ\(゚Д゚;)チョマテヨ

やっぱり男女の性質っていうのはね
創造主が創った最大のmeta設定だと思う

とはいえ面白い可能性が出てきた

以前、私はエササニの魂か意識と同調しているのでは?と考察したが、並行次元に分布している自分の意識もまたエササニとして考えれば、真理の探求を進めるには、お互いに持ち寄った気づきを確かめうのが一番早いかもしれない

3次元世界において、肉体を持っているのが私なら、肉体という物質(アバター)を持ったらどうなるの?を知りたい意識が、ちょっと体験させてくれ!(・ω・)ノ( ˙꒳​˙ )エーヨとワークスペースを構築して体験をシェアしてもおかしくはないかもしれない

ふむ、知れば知るほど精神テクノロジーとは感覚的量子論があてはまって面白い。おそらくこの夢は、その前に出会った女の子に、「君という異性(異星)を探索させてくれないか?」の求愛に対するアンサーだったのかも?(伏線回収)

カタカムナ45首 異世界探索

タイトルのループする夢が怖い!というのも、原理、仕組み、メカニズムがある程度解釈してしまえば怖さが無くなるのもまた真理(幽霊の正体見たり枯れ尾花)

逆に言えばレッテルを張ることで抵抗する者の力を奪う事も出来れば、仕組みやメカニズム、法則に気づかせないように秘密にすれば、無知な者を恐怖でコントロールして霊感商法でも洗脳でもできる出口のない迷路に迷わされている事の気づきでもある

風の中に隠されたムーンショット

迷子

今、現実でそれやられてるよね?

そろそろ落第点だけど、追試や補欠合格のために気づいておかないと堕ちるぞ~?

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