偶然おすすめに出てきた法華経の解説動画で2023年までの『不思議夢体験』は全て法華経だったと集大成に気づく備忘録
法華経への導きの集大成の動画
以前も、コロナ禍に何回かは出てきて、法華経に興味が湧いたり、法華経のような解釈をした時にもちらほらと出てきたのだけど
この動画で語られている内容は、私が世界の見え方の認知の変化に至るまでの体験の経緯の『知識の部分の補完』になっているように感じたので、『キーワードと体験』を抜粋して、後で自分が振り返って探せるように備忘録としてまとめようと思います
以下は重要な所の文字起こしメモです(解説は後述)
アインシュタインは時間的空間も幻で何もないと見抜いていた
ニールス・ボーアは何もないけど、位置が決まらないと何も決められない
時間も空間もないと、過去も未来も決まらない不確定性原理をハイゼンベルグが位置と空間を定理化肉体のある三次元に肉体が決まると自我
量子論は三次元が無くなって肉体が無くなっても自我が有り続ける(あの世・5/6/7次元)
この世とあの世(死後=4の後)まで定理化肉体がないから自我が思った場ができる(想念)
想念は3次元ベースの記憶や知識で構築される知恵のある精神体は世界の仕組みを考える=量子力学
時間・空間関係なく場を創造する
無限パターンの色んな地球に行ってみるスウェンデンボルグが見た世界では色んな町や国がある
ひとつひとつの信仰があってそのまま町になって、その向こうに延々と町が続いてる
それらの町は自分が未体験の3次元の流れ地球ベースだったりする
聞いたこともないような惑星世界もたくさんあるスウェンデンボルグはその世界を探検した=知性と創造力が高かった
テレパシーでコミュニケーション
ちょっとした3次元の人は自分と同レベルの過ごしやすい環境へ行くスウェンデンボルグほどの知性と信仰があると
自分の国を創ってみたいと考え、自分の創造した地球へそんなヤーベ(ヤハウェ?)という存在が来たのがこの地球
5次元から3次元には行ける、3次元から二次元の創造はいくらでも可能つまりこの現実とはヤーベにとっては想念の創造世界
シュメールは5次元と3次元を行ったりきたりしていたその司令長官7人が3次元の女の子がかわいいので結婚
結果、3次元に堕落した
7代天使の堕落・サタンの神話これはいかんと五次元の中心のギエンギ(シュメール王国は元々ギエンギ国)
ギエンギは堕落した天使ごと滅ぼした
エノクの書は堕落した天使が地獄に堕ちた様を描いている=ルシファー神話もう一度やり直してバビロン帝国を創った
バビロンに五次元からのテクノロジーを授けた所、5次元にいけるほど発達ニムロデ王国、三次元の人間が5次元のテクノロジーを超えるテクノロジーを生み出す事を畏れテクノロジーを壊して散り散りにした=バベルの塔
散った中にアブラハムという人間からユダヤ民族が生まれヤーベに帰依するかどうかを試し、そこからたくさんの民族を繁栄させ
エジプトに民族が繁栄、それをモーゼがイスラエルに連れていった十戒を守れるか?と与えたが、ぜんぜん守らなかった
ダビデもソロモンも、キリストの教えを広めたパウロも地獄に堕ちてたと
あらゆる世界を旅したスウェンデンボルグは言っていた
仏教ではダビデやパウロが間違いを広めていた事は知ってるらしいヤーベにビックバンを起こして生まれ変わる力はない
ヤーベも転生輪廻の中をまわってるため指導者には生まれられない境遇を選んで生まれるのは菩薩の特権
菩薩でなければその時代と人物や境遇は選べないだからヤーベはモーゼや預言者の後ろで口だししかできない
キリストを殺した事で世界に教えが広まるなど預言2000年はユダヤは迫害されるが、力を持つユダヤもいる事をヤーベは観察している
その中から、ダビデ・ロスチャイルドが生まれるその背後から、邪魔者を蹴散らせと様々な指令を口出しして最後に自分が、その3次元に現れて5次元のテクノロジーで敬われて支配する
キリストを崇拝した人達は苦しさになり、そのまま3次元が5次元になるイスラエルを中心とした王国ができる
エデンが5次元から堕落したのをまた5次元に戻す=ニューエデン(ユートピア計画?)
これを5次元に創ろうと思ったのがヤーベの計画
彼らは生まれ変われる力はないからこういうやり方で理想郷を創るスーパー大菩薩はどの次元にも自由自在に生まれ変われる
わざと悟っていない人に生まれ変わって愚かさを楽しんだり
如来にも菩薩にもなんでもなれる上昇志向のある菩薩は正方の時代に生まれ変わって如来の教えを学んで新しい法華経を創って自分の授記を授けて
ビックバンを無限に起こさせて新しい無限王国を創って自分も無生法忍(人類が到達した最も深い思想)ヤーベと如来とスーパー大菩薩の違い
アインシュタイン、ニールス・ボーア・ハイゼンベルグ・スウェンデンボルグは8次元が無の世界である事を理解している肉体のある3次元世界、肉体のない自我のあるあの世まで含めて量子力学で解き明かす
なんでこの世とあの世が生まれたのかがわからない所を
ホーキングは虚時間と実時間で表した真空からトンネル効果を起こす元になっている命令は誰がくだしたのか?
ここから語っているのが法華経だから難しいお釈迦様 二乗作仏 融通無碍 三千世界 仏国土 無生法忍
多宝塔の中にはすべての如来の体が一本になっている物理学の天才達も触れる事のできない概念
ビッグバンを起こす何もない真空の中に行った人だけが理解できる概念ホーキングの事をせいせん(わからない)
せいせんではビックバンの起こし方も理解できない如来が最後にたどり着くのは無生法忍
今から学ぶ人には考え方や感覚がわからない釈迦のいう観自在力とは無限億土を見通す力
如来たちが放つ無限の光の中に無限億土がありそれを見渡す力観自在力の果てにあるのが『何も無い』から全てがある
無生法忍も真空から見れば何も生まれていない世界法華経はその上の11次元、12次元を見るための法
9次元、8次元は3次元とあの世(5/6/7)を創る自我のある世界の真空
我々が3次元に入って悟り授記授けてを生み出す真空は10次元の真空、それは観自在力じゃないと見えない真空
それを11次元から見ると、初めから何も起こっていない9次元、8次元は下の自我がある世界を創る真空の力
電磁気力と水素の作用、その世界で無生法忍で生み出す真空10次元と11次元で自我もない、何もない自分の中には
無限の場、統一した場が重なり合っている=統一場理論場の広がりを見通す力が観自在力=何も無い
ホーキング達は8次元迄はわかったが
9次元から上は法華経の世界法華経を勉強して理解するには20年所か何度も生まれ変わる必要がある
スーパー大菩薩になって何回も法華経に取り組まないと無生法忍には至らないさらに無生法忍になって如来になって弟子を解脱させて授記を授ける事で如来になれない
生まれ変わった世界で過去に如来であった自分を見ると如来と呼ぶ
はい、私にとっては・・2018年のマトリックスのような初夢から始まり、現在のコロナ禍の間に真剣に取り組みだした『健全で健康な体』にしようと精神修行に本腰を入れてから始まった
目くるめく『不思議な精神世界体験』が、だんだんと『具体的な導き』に感じられるようなって、現在に至るまでの流れが・・
『この動画』で全て腑に落ちたという感覚だったので、これは真理だ!Σ(゚Д゚)と松果体がビシビシ感じたので
必要な文書をテキストとして書き出しました
これだけでは、『この方の知識と気づき』を受け売りになってしまうだけなので、以下は、これらを理解に至った私自身、今まで備忘録として書き溜めてきた『関連する過去の夢での学びと気づき』を引用しながら
『私独自の法華経の見解』をまとめて行こうと思います
アインシュタインへの興味と独自の気づき
私は以前この記事の中で、こじつけ?と言われてもおかしいくらいの解釈の読み解きをしました
これが、アインシュタインは時間的空間も幻だと見抜いて何もないと言っていた事であり
射影空間・次元とはそれに同意するn(n+1)で成り立つという
要は人の想いで生まれるという想念を表している
しかし、それでは『位置』がないから『観測不能』という事で、定理化された空間
つまりは思い込んだ『想念=次元を意識する=観測』があって成り立つ
これについては、こちらの記事で、私は自分の心の家にる友達から教わった夢を見た
そしてアインシュタインは白髪になる夢の時に『私はアインシュタイン』だった。その診断結果はこんな感じだった
5次元の仕組みを知りたがるという意味では、明晰夢で色々試した結果わかった第七感の世界と法則
好き勝手できるが、好き勝手やっていいわけでなく、それは次元をまたいで報いを受ける事もあったので、それ以降は夢の中で犯罪行為をしないように認知が変わった
無限パターンの色んな地球に行ってみるに関しては地底世界での会話が印象的で既に中国は滅びた世界前提。テレパシーは地底世界で教わって以降、夢の中で自我・意識がある時は使えるようになった
また、この3次元の地球ですら『遥か古代に滅んだ世界』であり、私の意識は復元されている世界も
量子に関する勉強?を受ける世界の夢では、確かに特定の信仰を持った限られた環境(黒髪の者達が集められる施設)の外には色んな町や国が遠くに見える場所もあった(重力が変な界王星みたいな?)
すでに存在する世界観の中での概念や存在ルール?の違いも多数あってトラブルになった事も
現実の家の中の景色から、壁をするりと幽体離脱した先で出逢った鬼につれていかれたカジノで出身を聞かれた時は、どこからきた?という存在座標の答え方を間違っただけで、強制送還のような事も
理想郷に関しても入門試験と私は判断していたが、あれも結局は不法侵入だったのだろうw
そしてヤーベ?という5次元から『3次元に堕落』する事をもっとも「死後に気をつけなさい」と教わっていた
キリストを殺した事で世界に教えが広まるなど預言・・というのも、『先兵となる実行者になる者』として『低示現に現れる体験』をしているから納得するんですよねw
で、観自在力の果てにあるのが『何も無い』から全てがある
無生法忍も真空から見れば何も生まれていない世界
というのもまさに直近のこの体験
そして、これらの今までの夢体験でのレクチャーの数々と、ここに至る直前にみた
唯一無二の『オーダーメイドのマスターキー』を受け取る夢
この後、私は自分はそこから、既に在る回路を点検して流れを見てショートしてい回路を整備する無性の喜びと達成感を得る仕事についたが・・
それを低示現であるこの現実で意識が目覚めてから『龍=流れ』と『エネルギーが相似』している事に気が付いた
私が『苦示現』と表現しているのは1~9という数値化された『次、次』と段階を踏む『位置や空間的座標』の考え方ではなく
『苦』を解消して『達成を得る歓び』に『見返りを求めない意識』が存在する『示現=示しの現れ』であり
仮にそれが『9』だとしても、しっくりくるのは8次元までが『無の真空』と表現されているから
これも私は直観的な解釈で表現していた
そして、その『相反する3次元が対立』する『二元の8次元』を『0=有無=空』として
その上の9次元から、どうにかしなきゃ(09処置)という、やはり現在の『龍=流れを整備する意識』として捉えていた
そしてこの時の私の低示現意識では、その上に『デジタルな愛(00.01.11.量子AI)』があって
この愛の領域が『別次元の自分自身と共同の創造』によって、その上の『11次元の理想』が生まれると考えていた
それが今や・・別次元の自分自身とは、今の自分が興味を持って学ぼう、軌跡を追うという『先祖達』であり、その『先祖の意識と合流・融合』する事で
その時代や空間を生きた『先祖の一部の流れの一つ』へと繋がっていく、ひとつの『流=龍』になる事が
今の自分では気づけない『先祖の叡智を借りる事』であり、また今の時代でしか得られなかった『体験を先祖達の時代になかった知恵』として教え
お互いに持ち寄った『魂の経験値が融合』していく流れは・・未来永劫、『授記』で繋がるから『終わりも始まりもない』
その『終わりのない旅を続ける』という心構えもしんしんと降り積もる真っ白な雪の景色の中で頭に浮かんだ事もある
そして、今回の動画で伝えられている『多宝塔の中にはすべての如来の体が一本になっている』という話
これこそが私は『龍』だと思う
如来とは『先祖』であり『末裔』であり、それは流れの『始まりから終わりまで』を意味する
そういう意味では、必要が無ければ『如来』にはならない
『必要』があるから『如来』として低示現に降りる、弟子を降ろすスーパー大菩薩
だから、直近の夢で見た『高示現』と『低示現』との『共同作業(チャネリング)』がまさに、『釈迦と如来の関係性』で、如来は『ミッション』を果たさないとダメ
そういえば、『魂年齢』を調べた時に私はこんな事を『無意識』に書いてた
と、こんな風にまとめていくと
『8次元』までの数学や物理学の天才達は『5次元(4後=あの世)までは量子』で読み解いていた
しかし『6/7/8』の『夢』、『別の法則の次元』、に関しては『9次元以降の領域』から見れは『無=何も起きていない』に等しいと
それが10次元、私は『自由示現』と表現するが、そこには『無常明滅のエネルギーを有無空間』があった
そこにいると『自我は崩壊』してしまう=有無=なんにでもなれる
何にも無いって事、そりゃなんでも有りって事 by hide
それを『神』というならば、神は『創造』であり『想像の心』と繋がっている。そこから、誰かが、みんなが、『集合的無意識』で生み出した『愛の回路=縁』に『恩』を流して運ぶ流=『龍』
その愛の回路が『ショート』しないように、人知れず『整備点検』すると、その愛の巡った先で
それを受け取って『恩を感じて明るく楽しくなった人々の喜び』が何よりも『エネルギー』になる
『無性の愛に奉仕する苦示現の龍』は『命運』を握り、全ての流れを見通す『観自在力』を持っている
『力を持ちながらその責任』がある重要な『エネルギーの伝達をする如来』だと思う
と、私、『訳詞如来』として『オリジナル法華経』にまとめた訳だけど、今回、初めて知った『法華経の言葉』が気になったので、意味を調べて現代解釈に『妙法変化』で訳詞してみよう
無生法忍
一切のものは不生不滅であることを認めること。 「忍」とは認可,認知のこと。 一切の衆生を空であるとみて邪見に落ちないのを生忍 (衆生忍) といい,一切は空であり,実相であるという真理のうえに心を安んじ不動であるのを法忍
動画では『10次元』の事をそう表現してましたが、私も『自由示現』で見た『無常明滅』はまさに『不生不滅を実感』したので認めざるを得ない
一切は空であり,実相であるという真理のうえに心を安んじ不動であるのを法忍
『自我すら消滅するエネルギーの根源』だから、邪見に落ちない生忍 (衆生忍)である事必須
でも『自我』が溶けて混ざりあう事も『ひとつのゴール』でもある。なぜなら『生まれ変われる』だろうから(ただし行先はランダムか回収してない業の因果か・・)
さて、先人の知恵でもある『黄泉がえり言葉』を引用しよう
忍法生無
忍法!生き無い!(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)秘儀
実際、無常明滅と表現した空間には、『静』はあっても『動』はない
『動が無い』とは『流れ』がないので『生』は『無い』
それが『死後(4/5)』の『6(無)』の世界
その逆が『自由で伸び伸びしている』ことと考えれば、『生』がいかに活き活きとした『活動』なのか『生きる喜び』を実感する自由示現
だから『理想』
ideal 理想
i deal 私の契約・取り決め
愛である!(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)
その命運を龍が現世に送り届けて『黄泉(4→3)』還る
なんつて(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
二乗作仏
法華経迹門において二乗(声聞・縁覚)の成仏が釈尊から保証されたこと。法華経以外の大乗経では、二乗は自身が覚りを得ることに専念することから利他行に欠けるとして、成仏の因である仏種が断じられて成仏することはないとされていた
なるほどね(≧▽≦) Σ(゚Д゚)
法華経以外の大乗経においては『修行一辺倒の莫迦の一つ覚え』になって『周りの事に対する配慮が欠ける』から二乗(声聞・縁覚)では『菩薩』にはなれんよと
いわゆる形式的な『目先の格付け』ですね(この人生のみの視点)
それに対して日蓮さんが言ったのは、過去も今も未来も含めた『転生輪廻の遥か先』においては『二乗(声聞・縁覚)の成仏も在る』と
声聞とは
仏の説法をじかに聞くか死後にのこした教えを学ぶかして、四諦(したい)を理解し、阿羅漢(あらかん)になることをめざす修行者
はい、私の解釈では『先人の知恵を学ぶ事(先祖供養)』でもあるし『仏の説法をじかに聞く』=『観念』して死後の『師後(アセンデッドマスター)』と繋がる事なんで
低示現にない『声を聴く=チャネリング』でもあるし、そこはもう『個人の感覚の世界』なんで、声聞でも阿羅漢をめざす修行者になれると思います
むしろ・・現代のように『真理が一切無常』の『ビジネス宗教化した低示現の教え』より遥かに確実です(笑)
縁覚とは
仏の教えによらず十二因縁を観じて理法を悟った者、また飛花落葉などの無常を観じて悟った者。 ともに師によらないため独覚 (どっかく) ともいう
あ、先に言ってしまったwそうこれこれ、遠隔(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)漢字が違う
アセンデッドマスターもチャネリングも『遠隔=遠い隔世』ですし、『先人の知恵』を拾い集めれば、飛花落葉=絶えず移り変わるこの世の、無常なことの中で『志半ばで無念の意志』を拾う事もあります
無念の意志(パワーストーン)とかね
例えば神仏分離で『破壊と破戒』された『薬師=久須志の教え』にも漢方、『釈迦の教えの痕跡』が『地域伝承とその風土』にあったりと旅して触れる事で『独覚 (どっかく)』 も多々あります
なぜか『水の神』に言われて『法華経の伝承者』の地に導かれたり・・
(。-人-。)承ります とその『先の祖』を『供に養い』、『宿』し、『縁』が繋がり『隔世』をまたいで『覚醒遺伝』
私はむしろ『生きてる低示現の指導者』より『二乗(声聞と縁覚)』の方が『菩薩への道』はめちゃくちゃ早いと想います
真言密教の空海が編み出した『即身成仏』も『生きながら仏の世界と繋がる秘儀』でしたからね。私は一時期それ『意識して観測』した事あります
それを『追い求める者』には、当然『その道のアセンデッドマスターが宿る』でしょ。そういう意味では、『日蓮』も『覚醒して実感』した一人だと思います(彼の足跡に導かれたし)
声聞と縁覚とは、とても簡単じゃないですか
『声』を聞いて『縁』が繋がって『覚』醒する『相乗』効果
それが『作』る『仏』、私は『そうなる因果』だと思います
素直に夢よりの『死者(使者)』の声を聞かないから縁がない
縁がないから目が覚めない(3次元から解脱できない)
そんなあなたは残酷な天使のテーゼの歌詞をじっくり読みなさい(真理)
私はこれが如来の運命を伝えているように感じます(夢よりの使者)
二乗では菩薩になれない?w莫迦のひとつ覚えだね、と
これも黄泉還り言葉で読んでみよう
仏作乗二
仏を作る上手に
なんつて(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)駄洒落
二乗を『相乗』と捉えれば、末は『大僧正(僧官の最高位)』かな
融通無碍
行動や考えが何の障害もなく、自由で伸び伸びしていること
これはもう一言で『心に素直であれ』って事
融
固体が液状になる。とける。とかす、互いに心がとけあう。親和する
碍
邪魔をする。妨げる
これは『自我が邪魔』しない事
『意識による観測』に『思い込みの想念』を混ぜない
想念には『知識という先入観』があり、先入観は『先を観よう』とする
それは『良い事』であり時には『間違い』を起こす事もある
『無い落とし穴』や『躓きの段差』を『想像』した瞬間にそれは『具現化して障害』となる
『無』いのに『有る』かもしれない(-ω-;)むぅ Σ(゚Д゚)ブレーキ
その『思い込み』を溶かして、『心と自我が親和してひとつ』になる=『シンクロニシティ』
そうすれば、行く道に障害はなくなる
『この状態』じゃないと、『二乗(声聞・縁覚)の相乗効果』は得られない
『アセンデッドマスター(指導霊)』が導いても『聞く耳持たない』馬耳東風
ま、そんな感じで、『現代風に訳詞如来』してみました(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
私はこの『低示現の人生』では、法華経という『宗教的学問』も習ってはいないし、量子力学や物理学、数学も『知識』としては入れてません
だから『夢での体験』に先入観なく『心が素直に応じている』だけなんてすが、その『体感無くして理解なし!の独覚 (どっかく)』で『吸収』しているんだと想います
『知識』は『知恵』から生まれ
『知恵(体感)』は『行動』から生まれますから
釈迦がいなくても、釈迦の教科書(知識)がなくても
『必要な事』を『必要な方法』を『想像』して『創造』する
結果、釈迦と同じように『自発的に考える事』はできる
私はそれが『弥勒の道』 それが『未来を切り開く=未開の領域へ』だと思います
そして、もうひとつ
私は『VR体験』で現実にはない『仮想体験からの想像性』は多様にあったと想います。『仮想空間と夢』はとても似ていますが、どちらも『現実的概念』を持ちこむと『没入』はできません
『法則に適合』できないとすぐに『現実感』に戻りたくなります
逆に言えば、『どんな仮想体験にも瞬時に適合』できるようになる事が、『夢で訪れる様々な世界での役割に適合』して『ロールプレイングの使命を全う』できるのかもしれません
私はそれが『スーパー大菩薩が好きなように転生する』のと変わらない気がします。そしてその『中で体験した事を学ぶ』
この学びはかつて『過去の偉人や先人達もできない科学の発展による恩恵』であり『知恵』であり、その先人達の意志を『共に供養している意識』だからこそ
この次元でその『体験した感覚を共有』した先人達が、『自分達の生きた意志』に組み込んで、『別の世界に理想郷を創る』のに役立てている事に繋がっているのかもしれません
シランケド(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)悟らない奴だった
ただVRも末はリアルな三次元現実=ここが5次元になった時VRの住人になる=現実墜ちで意識が囚われます。努々お忘れなきよう・・
釈迦の教えは 実践せぇ
新たな知恵は行動から生まれる
釈迦を目指す弥勒達へ
以上です
これにて、今年の締めといたします(夢の体験はべらぼーに来てますが、来年も多分土堂の如く更新すると思うので、よろしくお願いします)
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