好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ46首 死後に怖いのは現実堕ち

寝起き閃ワード『知らない方がいい世界』、なるほど、あの世が最も恐れる地獄はこの世だったお話

昨日久しぶりに恐怖した

寝起きに( ´꒳​` ) .。oO(知らない方が良かった

怯えてる自分がいた…というか、インナーチャイルドが何か重いものに押しつぶされるように、先日見た動画の現実のアンダーグラウンドな話に度肝が抜かれた

何に怖いと思ったか?

それは人の業の深さに絡み合う複雑な欲が平然と成り立つ場所があるという現実・・と言っても、本質的な自分は絶対に自ら首を突っ込む事は間違ってもありえないので、気を付けるも何も関わる事はもない

映画のような世界の話

それを笑って話せる人間も、そこに適応して受け入れた人間というのも、正直私の周りには感性としても存在しないので

存在しない
興味も持たない

そして知った所で誰も救われないから、理想には絶対に含む事は最初からない、想像の材料にも創造の土台にも使わない

そんな地獄…誰もいらない

そんなものがこの現実には存在してる

それは導かれる業の行動範囲によって見るもので体験する事は変わる。本当の体験だろうと、創作の造り話だろうと

エグ!!( 。∀ ゚)Σ(゚д゚;)

と、心を痛めた=インナーチャイルドが恐怖したと感じた

いつも私に死は恐れるものでは無い、死とは違う次元に意識が離れる事と教えてくれていた心が

知らない世界は知らなくていい!
触らぬ神に祟りなし!
知らぬが仏だ!

と言い聞かせるように、恐れの感覚が伝わって来てわかったのは、心にとって死よりも恐ろしいのは

現実意識囚われる事なのだ と実感

…したらだんだん心のモヤモヤが軽くなって来たので正解なのかも?

え?まさかこれも試練?!(´◉ ω ◉`)?(ΦωΦ)フフフ…

あの世で恐れる事はこの世堕ち

現実世界で恐れるのは、これは自分の物だと所有欲によって執着した物質や環境を奪われ失う事や、人生は1度きりと植え付けられた概念によって焦り、いつか訪れる死と言われる肉体から魂が離れてしまう生への執着と言われ

あぁ生きてるうちが華!人生を謳歌しよう!悔いの残らないように波乱万丈にやりたい事やろう!

…と業を積み重ねる欲への誘惑方向へ誘導され、より現実への執着が強くなり、死してなお、現実の延長を求め、また現実に戻りたいと願い、他者の肉体ですら奪い、意識を乗っ取り再び現実で目覚めようと堕落する存在まで

これが現実というドラックトリップした薬物中毒者だとすればわかりやすい

彼らは現実という幻覚でハイになったり、ダウンして恐怖を感じたり、オーバードーズしている者はもはや現実が全てと思い込み

死=終わり、元に戻る事を拒否している
言うなればこれこそまさに現実への逃避と言える

そんなミイラ化した者達を連れ戻そうと、助け舟でくる外の意識も、あまりにとち狂った崩壊していく現実を目の当たりにすると

そんな世界に意識が囚われ始める(無力になる)

ここで重要な事は

想念では現実世界は変わらない
意識が変わらなければ見える世界=現実は変わらない

コレは前にインナーチャイルドにレクチャーされた事

感覚的量子論4 意識と想念は違うよ?と言われた夢

でもこれが本質で

変えられない
変える気がないもの

知らなくていい世界に意識を向けても、想像と創造の力を使う想念は反映されない

それが本来できるのに、できない場所に囚われる
無知・無力・無能=人下の無(ゲノム)になってしまう

カタカムナ45首 人下の無

それが堕ちるという事

何とかしたい!変えたい!と見たもの=投影のスクリーンに変化を加えようとしても無駄

(ヾノ´°ω°)ナイナイ (*´罒`*)

だから、この世から見てあの世は地獄でもあり天国でもあるというのは、現実の欲望が満たされない者は死にたくない=死を恐れ、抗い、得られない不老不死を求める

意識が肉体から離れるのを拒む

現実の役目を理解し、役割を手放し、この世に自然に興味が無くなったものは夢と現実の境界が無くなる

=死を恐れない、受け入れ、永遠の命を手に入れる

その先への意識のシフト(観測点が変わる)

別の方法を模索して旅立つ

ホツマ夢黙示録5 ノアの方舟 No or(否!もしくは…)

故に現実というそれぞれが複雑な役割をこなす空間において、知らなくていい世界の一側面に対して、なぜそうなのか?を考えても理由も法則もないイレギュラーなカオスなバグ

どうしてそこにそんなものがあり、誰がそれを望んで、どうしてそうなって、なんで認めてるんだ?

理屈でも感覚でも理解できないからこそ
恐怖を感じた((((;゚Д゚))))

無駄に洞察力と分析の真理の探求能力を発動する敏感アンテナ野郎だけに、触ったらあかんエネルギーもあるんだと

それは知らぬが仏=穏やかでいられる

これは単なる表面的な知らなければよかったのレベルじゃない言霊で、精神と意識が研ぎ澄まされて感度が上がってる人ほど、人間の誘惑や欲には堕ちないものの

未知の理解不能な領域を意識してしまうと、出口のない迷路のように、そこから抜け出せなくなってしまう事に気をつけなければいけない

トカゲの切れたしっぽ捕まえて、本体を追うとかその程度の事じゃない

現実とあの世の境界を超えて定着している存在もいるという空間を知った所で…

(*´罒`*)俺には関係ない

と、意識が深堀地獄から解放されたら、心なしか天気が晴れた気がする。最近は現実のニュースを見る・聞く機会が増えてしまったせいか、特にネガティブエネルギーへの反応が強かった気がする

デング熱対策にシリコン?と酸化グラフェン

ワクチンを打たないとつかない基礎免疫とはアレの事?

それに意識を向けないで、自分の見たい世界に意識を向けて行く

うん、そういう事だ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン(*´罒`*)

…と目に付いたスピリチュアル動画で、タイミングよくシンクロニシティが起きたのは

今は現実に意識を向ける時では無い

というメッセージだった(笑)

さて、カタカムナ46首に変えようと、手に握りながら眠りに落ちたので、もしかして…と思ったらやっぱり!!中央が〇に◇に十字のフトマニなので、現実の方よりの情報が入ってくるんですよね

フトマニ

ちなみに前に中央がフトマニ図だった時は

幕府と天蓋とグローバリズムエトセトラ・・

という訳で言霊を読み取って見よう

カタカムナ46首 言霊読み

カムナガラ
力が広がった内なる力の場

クニカツギフトマニノ
引きよる圧力の力が集まり内なるエネルギーが増え統合に圧力が時間をかけて

アヤカムナホビ
感情が飽和した力が広がり、核を引き離す内なる根源

オホカムナホビ
奥から引き離す力広がり、核を引き離す内なる根源

イツノメニ
現象が集まった時間をかけた思考の圧力

オホトヂムスビ
奥から引き離す統合が内に凝縮して広がり内なる根源へ進む

イツノメノ
現象が集まった時間をかけた思考が時間をかけて

ソコツワタツミ
外れて転がり入り集まり調和して分かれ集まった光

ソコツツヲ
外れて転がり入り次々と集まり奥の奥から

イシマトマリメグル
伝わる示しの受容の統合から離れた思考が内に引きより留まる

ナカツツヲ
核の力次々と奥の奥から

なるほど(´・ω・`)Σ(゚д゚;)

まずこれも出だしがカムナガラなので

心の仕組み

引きよる圧力の力が統合(心)にじわじわ圧力かけて飽和状態になる、それは感情の力であり、新たな核を引き離すというのはまさに…

恐怖に囚われる過程のプロセス

まさに平常心から最終的に腹の真ん中に重い玉がズシッと重く枷をかけられた感覚があった

現象が集まった時間をかけた思考の圧力とは、意識が囚われ、深堀の洞察と分析が同時進行して、よりリアルを具現化した恐怖を心に見せていた(ΦωΦ)フフフ…ノォォ━━(゚д゚;)━━ッ!!!!

外れて転がり入り集まり、調和して分かれて集まった光
外れて転がり入り次々と集まり奥の奥から

コレは文字通り得体のしれないエネルギー

元は光(役割の投影)だったけど、存在意義や役割もわからなくなり、現実とあの世の境目をさまようような

あの世にもこの世にも必要とされない謎エネルギー空間

現実では場所として、非現実では触れないエネルギー(触らぬ神)としてただそこに在る

なぜ在る?を解こうとしてもそれは複雑な因果の断片なカオスでどうにもならない穢れ=気枯れ=元がわからない

つまり潜在的な恐怖の根幹とは理解不能と関わる事
現実では理不尽、道理がない、法則無視の無理なエネルギー

関わりたくないだろう? それが触らぬ神に祟りなしであり

あの世もこの世も持て余す存在

でもそのカオス空間にしか存在できない
だからそこは不可侵の領域(障らぬ神・力の実態)

そこに意識(観測点)をむけるなよ?それを氣にしてしまえば、あの世でもこの世でもない行き場のない者たちの間と繋がってしまうぞ?

という教えと読み解けるとしたら…

あれ?順番おかしくね?
(´◉ ω ◉`)?(ΦωΦ)フフフ…

先に久しぶりの心にズン!とくる恐怖を抱えて、それを抑えるための方法として、呼吸瞑想したり、意識を違う方向に向けるために無理やりVRやったり、VR空間で好きな音楽聞いたり…

つまりは恐怖から逃避してたり(笑)

でも頭はVRゴーグルの中(仮想現実)だけど、胸に突っかかった恐怖の重りは肉体に縛り付ける感覚(現実)に意識は向くし…としばらくしてから、なんでこんなに腹が締め付けられるんだ( ー̀ωー́)と思ったら

いつもより活動時間がズレてて、夜中の4時…もしかしてこの消えない腹の重さは…

腹減っとるだけやないかいΣ\(゚Д゚;)

いつもならとっくに寝てる時間だから、そりゃ人間として生きてりゃ腹も減る訳で、空きっ腹の腹の方から

すいません(*`・ω・)ゞ残業するならエネルギー(食)くれませんかね?とせっつかれてただけだったと(笑)

ただ、そんないつもの冷静な状態ならすぐに気付く事にすら氣が巡らないほど滅入っていて、私はずっと心に悪い影響を与えてしまった( ̄▽ ̄;)と思い込んでたから、カタカムナ45首を枕の下に敷いたまま、なんか解決策はないものかと46首を手に取り読み上げ…

カムナガラZz。_:(ꈍ﹃ꈍ」 ∠):_Σ(゚д゚;)1行でダウン?!

で、今朝の閃きワードを調べてみてすっげー納得したという事は・・

あの日、あの時、あの場所で、普段は出てこないおすすめ動画に出会ったのはまさか?!(´◉ ω ◉`)?(ΦωΦ)フフフ…

この現実から意識を向ける方向をあえて変えさせ、次なる教え

死後に最も恐れるのは現実堕ちである

という死後のお仕事レクチャーの体験学習の一環だと

カタカムナ45首 死後のお仕事?

カタカムナ45首 聖なる道「悟り」などない

それを伝えるために、役割を失った帰れない意識の成れの果ての姿が、ただただ人々の意識を現実とあの世の狭間に囚えるための恐怖エネルギーになる

そのハートレス(心を失った存在)であると、体感が先で理論後付けの講習された気分の今は

またひとつ爽快になりました(*´罒`*)

そうか46は恐怖=現実に囚われるか

なんか当てはまる語呂あるかな?

しむ、よんむ、しろく…

四六時中

四六時中」とは「一日中」「いつでもずっと」という意味。24時間制に移行する際に「四六時中」に変わった

あーやっぱり(º∀º*)太陽暦という造られた現実が始まった、24時間の概念に囚われる空間が今の現実

カタカムナ34首 ヘカテー 法則の始まり

神輿(354)と太陰暦(354日) 失われた月の暦で月詠?な方便のお話

カタカムナ42首 歴と暦

そして46首のカタカムナの中心は地球の惑星記号に◇と言うフトマニ図(現実寄りの閃き)
あともうひとつ、地球って誕生してから46億年と言う設定もある

誰がどうやって知らんべんだよそんなもん(笑)

あっそういえば・・小泉も朧気46だったし

朧気46は2時46分の地震を知ってて予告?

アメリカ最後の大統領は・・46代

46

そんでもってその大統領のモノマネで話題になったのがジム(46)・キャリー

バイデン勝利後にジム・キャリーが出したサインとセリフの意味

まてまて、ジムで46なら、ジ・ムー=神武(46)もじゃね?そこも現実概念の囚われの起点になっているのか・・

なるほど、私は今、恐怖のエネルギーの仕組みの入口にたった訳だけど、46が意味する物に造られた概念(偽物)があるなら、これから地球?46億年?と言う設定の裏の真理の学びに入っていくかもしれない

オラ、ワクワクスっぞ(*´ ꒳ `*)

あの世から見てもこの世は地獄でもあり天国でもある鏡写し、表裏一体とも言えるし、360度撮影して編集した事がある人ならわかると思うけど、内側にズームすると、逆転して外に広がって俯瞰の目で、自分を大きく全体を小さく見れるように映るよね(真理)

だから、自分の内面に向かうほど世界は広がっていくとだけ伝えておこう(・∀・)ウン!!

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