ノアの箱船？方舟？Ark･アーカーシャ･伝道師･惡･虚空･ルシファー…全てが繋がる方便(例え話)、これも先人の知恵だったお話
寝起き閃きキーワード『ノア』
寝起きに急にノア？( ¯꒳¯ )と降りてきたキーワード
最近、枕の下に入れていたホツマ文字のフトマニを外して、カタカムナ42首のみで色んなキーワードを受け取ってたんだけど・・ふと間に(フトマニ)に入れて寝て見たら
ノアはノアでも、こりゃ…自由な発想を持つ日本人にしかわからんぞ？というとてもシンプルな解釈について
ノアの方舟のお話を知らない人へ
実は…アダムとイヴの話や創世記、そしてノアの大洪水のお話というのは、様々なゲームのシナリオにオマージュされて来ているので、よくゲームて遊んで来た人程
方便(例え話)として擬似学習しているため、話だけ聞けば、まるであのゲームのあのシーンだ！と置き換え思考が働くと思う
まぁ、簡単に言ってしまえば天から大洪水が起きて生命が滅びるために、救えるもの(動物のつがい)を載せられる船を作りなさい！という、脱出船を作りなさいって天使の命に従ったノア一族だけ救われたという話
それが後に時代と共に解釈や表現が変わり
動植物のDNAを集めて再生しなさい とか
生き残って新世界のアダムとイヴになる とか
新たなエデンを作るのだ とか
地球から脱出するのだ とか
まぁ現代でいえば、ワクチン騒動と食糧難で名前が挙がるビルゲイツ財団の所有する、北極圏にあるノルウェー領スバルバル諸島（Svalbard Islands）に設置された核ミサイルが撃ち込まれても大丈夫という世界最大のスバルバル世界種子貯蔵庫がそれとも言われてますが
つまり、洪水は避けられないという予定調和を肯定した上での、身の振り方を決めなさいみたいな？方便なんですが…今回、私に降りてきたノアの方舟は、とても理にかなって面白いものです
最後に希望があるけど、救いの箱船は本当は…という認知が変わる絶望と希望とは何か？
まぁ(*´罒`*)楽しんでってくれ Σ(￣□￣)！
NOAH(人)のArk(箱船)とFlood(大洪水)
私が独自に考えたアルファベット解釈に当てはめて見ると
N(Neutral)
O(order･operation)
A(Alpha)
H(history)
自然の命令・計画・始まりの物語
シンプルに一言で状況説明してますね
そして箱船はArkと書く
A(Alpha)
R(Rebirth)
K(kill)
始まりに戻る殺人
ふむ( ˙꒳˙ )アークね
失われたアーク、探し求めてるアーク
それって棺とも言われてるけど、箱船って意味もあるんだけど、確か移送中の事故だとか色々ないわく付きを考えると、そのアークが悪用される時
NOAH(自然の命令の始まり)の大洪水でリセットとも読み解ける訳ですね
ちなみに大洪水は英語で
F(FANTASY)
l(LAND)
oo(order･operation)
d(death)
幻想の大地での計画的殺人( ¯꒳¯ )、偶然にも全部繋がるって事か
つまりはこういう事だね？
宗教における終末の自然の天変地異に見せかけた大洪水はアークを使う者のタイミングで起こされるグレートリセット
だから善悪二元論のこの空間において、失われたアークを探すために、各地で人知れず紛争やら小競り合いを演出しては…戦争による侵略を繰り返して来たという訳か( ¯꒳¯ )
日本の剣山とかも、徳川埋蔵金探索とかを表の理由にして、テレビの娯楽企画でだいぶ発掘で荒らされたのは知ってる人も多いと思う
というのが、私の独自のアルファベット思念読みのNOAHの箱船解釈ですが・・
こっからが今朝の寝起きの真解釈、ホツマ+カタカムナが導いたまったく新しい、まさに目から鱗が落ちる別次元へ飛躍します。
個人的にはこっちが本命じゃないかな？
NoOr(否！もしくは…)の方舟
NOAHに込められた言霊ロジックが上記のように自然の力（に見せかけた天候操作）で人類やり直し物語（都合の良いグレートリセット）と端的に略したようになってますが
日本人は音による同音異義語の変換でこうも聞こえます
No(否定)
O(order･operation)
R(Rebirth･return･run)
No or
orとはもしくは、それ以外にという別の選択肢を生み出す時に使いますね
そして箱船に対して方舟
これもまた漢字の解釈によって、だいぶニュアンスが変わってきます。箱船と言えば荷物を大量に詰める巨大なコンテナ船やタンカーを想像するでしょう
しかし方舟の場合、意味を調べてもどうやら一神教に統一された後のように箱船もしくは箱舟などと可能性を連結されてしまっています
彼らの教義ではどうしても箱＝四角＝CUBE(立方体)でなければいけないらしいですね？
単位もキュビト？（キューブ）
それはアーク(棺)･神輿という宗教上の遺恨(アイコン)に合わせるためにそうしなければいけないとすら思います
さて、そんな答え(意味)はひとつなんだよ！という暴論をヒラヒラと風の向くまま気まぐれに進む舟
方舟
方向と波に乗る器（乗り物）
ここに方便を感じますね
方便とは、量子的な可能性、別の次元への道を切り開く例え話
それをきっかけに全く新しい世界へ導き、遠い遠い望む理想へと量子テレポーテーションが起きる
それが本当の方舟だとしたら、No！or だったら…もしくは…それならば！という事は、問題に対して解決策を導き出す人から生まれし新たな力(改善提案)
日本人は生み出すというより、カスタマイズが得意故に猿真似と呼ばれてきたけれど、物事をより良くしていくにはそういう過去から未来へ引き上げて繋いで行く調和的な存在エネルギーが必要です
J(JUMP)
A(Alpha･and)
P(POWER)
飛躍的な始まりの力
今、という瞬間の現状に気づいて、何とかしなきゃと進む方向を変えられる人が必要
つまりノアとは天使の命令に従順に従った…のでは無く、世の中の問題に気づいていて、どうにか自分の家族や目につく範囲の動物達を助けようと、目の前の問題(悪しき世の中)にNo！を突きつけ、だったら！とor！そうはならない新たな方向へと舵を取る意志そのもの
それがノアと考えると
海外版NOAH
New order alpha history
新しい秩序の始まりの物語になるが、そこに本来存在しない後から造られたWXYZが入ると？
New world order alpha history
新世界秩序で始まる物語
な？
Wは自然の法則･真理にくい込みたい偽物
世界を支配したい・CUBE（四角）な領域に閉じ込めたい
だから 「箱」船なんだよね
No or
否定、それならば
現状を否定するだけでなく、その問題と向き合って回避する方へと切り替えるために舵をとる。その乗り物＝舟がArc(アーク)と言うならば、実はこのアークの語源はラテン語
arca
伝道師・宣教師（でんどうし・せんきょうし）
から来ていて、それはつまりアーカーシャ
アーカーシャ（サンスクリット語: आकाश、Ākāśa、独: Akasha、アカシャ、阿迦奢）は、インドで「虚空」「空間」「天空」を意味する言葉
はい(*^^*)また私は導かれてご対面の
虚空蔵菩薩→ルシファー→自然の意志
アーク＝惡
アーク･間＝アークの間
失われたアークを欲している者達にとって、アークに近づかせない者達を悪魔や鬼と呼んだ
惡や悪魔、悪魔崇拝と言葉にした時、反射的にそれは良くないもの！と思った人は既にor＝もしくは…のアーク(導き)は失われたと思えばいい
例えばの話をしよう
君は小学校の時、クラスでうんこを漏らしたとしよう
するとそれを覚えている奴が常に人生において近くにいる限り、君がどんなに立派になろうと、君はウンコマンと呼ばれ罵倒され、その認知＝教え･噂…情報が広まる限り、君という存在は一生ウンコマンと呼ばれ蔑まれ罵られ苦しめられる
理不尽だと思わないか？
つまり、敵に悪いイメージをつける呪術 から全ては始まっている。この歪に変えられた認知を変えなければ、与えられた選択はすべて、都合のいい間違いに誘導される
これは先日の参政党の噂のレッテルに着いても行った通り、風評被害、風雪の流布、印象操作によって分断が起きている
現在の世の中は本当の悪が身を隠し、何とか問題を解決したい立場の人達が悪としてつるし上げられている。トランプもプーチンも言ってる事がまともなのにそれはレッテルの印象操作によって真実は湾曲されて伝わる
そういう世の中だから、真理を追求する純粋な者達は、社会の枠組みから外れる事になる
だけど、そっちに行くからこそ見えてくる真理がある
No！(それは拒絶)or(だったらこうする)
目の前に立ち塞がる問題（予定調和）は押し返す事は出来ないが、回避して違う方向に舵を切って行く
風の向くままに
波の揺れるがままに
でも舵は自分で取っていく
偶然にも八卦における天地人になっている
…( ¯꒳¯ )ふむやはりこれも段階をふんで理解して行く導きだな
アーク･神輿の話
世界情勢の話
カタカムナ解釈
八卦の話
アカシックレコードの話
量子的解釈の話
法華経の方便の話
独自創作アルファベット真理
これらを自分なりに体感して理解し、認知が変わった状態でノアの箱船の話を思い出すだけで…まさか、全く違うorの方舟(伝道)になるとは（笑）
まとめ ノアの方舟も方便だった
ノアの箱船の物語は、天使の囁き→木を切って巨大な箱船作って従順な動物と人間は自分たちだけ載せて後は滅んで大洪水に耐えて新天地で始まる
はは( ¯▿¯ )やりやがった Σ(￣□￣)！
こりゃノア(1部の特権)とそれに従う従順な獣(666刻印の奴隷)だけ連れて後は野となれ山となれなグレートリセットで人類淘汰計画。むしろ支配に従わなかった自由な人々を悪魔落ちしたというレッテル教義を生み出し、排除する事を正当化させた傲慢な話にすら見えてくる
そのために人造アーク(箱船世界※cube・VR)を作ってきたんだ
言うなればスタジオの中にセットを組むから、人工地震も津波も洪水も好き放題やれる、タイミング(時代)と場所(文明)を選ぶだけ。だけど、そんな問題が起きそうな気がするぞー？( ¯꒳¯ )と気づいた者達が、直感で内なる神(力の実態)と向き合い
問題に対してどうしたい？という意思確認の元、自由意志の決定で進むべき方向を決める
それは意図的に起こされる大洪水(トランスヒューマニズム、5G、AI･VR社会、食糧難･価値観のリセット)を風を掴んでヒラヒラリと乗りこなす、ウィンドサーフィンのような方舟(Ark)で、他の人にそんなトラブルを楽しむヤンチャボーイな方法もあるのか！
と道を示すアーカーシャ(伝道師)となる
そういうノアとアークと大洪水に置き換えれば、これは時代を越えて何度でも人類リセットをしての繰り返しもまた詭弁の方便…( ¯꒳¯ )やっぱりキリがないマンデルブロ集合
だから言いたいのは、アーク＝箱船･方舟というのは救いの受け皿(助けにくる宇宙船)じゃない
自らの意志で行動せよって事
それでは、そんな意志を代弁してくれているようなぴったりの曲をどうぞ
お前が消えて喜ぶ者にお前のオール（舵・全て）を任せるな！
TOKIOが歌ってる事で話題になって認知されてますが、この楽曲の提供者は、救いの女神事、中島みゆきさんなんですよ(*´罒`*)やっぱり繋がるシンクロニシティ
そしてこれは同時に次元が分かれる事を意味している
ノアの箱船(救いを待つルート)
1部特権階級が支配し、従順な獣のタグ付けの刻印(666)をつけた者を箱船に閉じ込めて連れていく(デストピア)
ノアの方舟(自ら道を切り開くルート)
問題と向き合った時、誰にも理解されない行動を直感とそれに従う自分の気持ちと意志で示す
与えられた選択肢以外の
or もしくは、だったらの可能性を切り開き、それぞれが望む理想へと次元上昇(アセンション)する
それは
虚空蔵菩薩→ルシファー→自然の意志
アーク＝惡
アーク･間＝アークの間
失われたアーク(方舟･知恵)は夢の中って事であり、それは明と犬と鬼の3つの力
協力と脅威として妨害する他者の意志の侵入を拒む門番
ルシファー＝大明神＝不動明王と繋がれば、意志は揺らぐことは無い
夢とは言霊では湧き出る思考と指向
沢山の導きがある
ワクワクする事を教えてくれる
だから現実に置いても、夢や理想を失わない人は、多くの人が失ったArk(方舟)を持っているから、どんな洪水(変化)が来た所で、心を軽く風に身を任せて、それを利用して高く飛べばいい
それがライトワーカー(心を軽くする者)として、エネルギー変換したNOAHの箱舟→NoOrの方舟という先人の知恵のメッセージでした
(*´罒`*)いや〜心地よい目覚めだ
おまけの日本語解釈 救いとは…
救われるの牧場へんとは
鞭を叩くとかそういう意味
それって無知は叩かれる(周りから)事を求めるって意味なのよ
求める事はいいけど
救いは求めちゃいけない
お前はまだ他力本願で己の自由意志を持たないのか！( ’-‘ )ノ)`-‘ )
足元を掬われるとも言うしね
足払いで簡単に転ぶやつは地に足がついてない
浮き足立ってる奴なんだよ
そういう奴って、人の噂に流されてあっちへフラフラこっちへフラフラと救い(何とかしてくれ)を求めるから、足元掬われる
ね？日本語の表現って真理を語るのにとても理に叶っているんだ
しっかりと地に足つけるとは、腰を据える！そして、本腰を入れるとそう簡単には自分軸は揺らがない
…いやいや待て待て(ヾﾉ￣▽￣)さっきまで、軽くなって風を掴んで…とか言ってたやないか？と、揚げ足取り(これも足を掬いに来てる)をする人もいるだろう
舟＝海、常に揺れ不安定な状況と
地＝陸、基本揺れない安定した状況
場(エネルギーの循環環境)をわきまえよ
空気(エネルギーの変化)を読め
臨機応変
その場のなりゆきに応じて、適切な手段をとったり対応を変えたりすること。融通がきくこと
それが今(New World order)という不自然な現状に問題を感じた時に、その問題を回避する別の選択(or)に切り替えて行くという方便に過ぎない
やっぱりノアの方舟とは、直感に従って新たな道を切り開く自由意志を伝えた真理のエネルギーに変わりはないが、そこにworldな支配と宗教に従う事による特権的解釈にねじ曲げられている
気持ち悪い(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵ﾉｱｯ
最後に言葉遊び
ノアのはこぶね→ノアのは小舟？
そもそも論として、圧倒的少数だと思うのは、今回のワクチン騒動はとてもシンプルで、社会のためとか陰謀に騙されないとか、どんな御託を並べても結果・・
打ったか？打たないか？で明確に次元は分岐したわけで
打たなかった人というのは、強い意志を持っていたか、強い意志を持って小舟に乗せるべく、周りに頭おかしいと精神異常扱いされても声を上げるノア（問題提起する存在）が導いて救われたと考えると
ある意味でいえばこの騒動自体が 意図的に起こされた大洪水だった とも言える＝方便として後世に語り継ぐ物語
・・ま、それが聖書と呼ばれる方便で読み説かなければいけない先人の叡智って事かも？
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